青木琴美のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ※11~12巻までの感想をまとめてこちらに。
故意に起こした放送事故により、念願叶ってMステで生歌を披露したリコ。
しかしこの成功が、デビュー直後のMUSH&Co.を早くも解散の危機へと導く!?
…正直ユウちゃんとソーちゃんより、二人の親たちの方が見ててよっぽど可哀想だったよ、ホント。(ノД`)
そして、一方的にリコと張り合って、アキの新曲を台無しにしてしまった茉莉さん。
そこに垣間見えた、茉莉さんの“弱さ”と悲惨な生い立ち…さすがに4歳のサバ読みは衝撃だったけど!!Σ(゚Д゚ノ)ノ
別にそこまであくどい女性じゃないと思うんだけどなぁ、どうにもみんな茉莉さんに冷たい気がするよ。
個人的には、やっぱり高樹さんに茉莉さんを支えてほしい‥んだけど、もちろん妻子は絶対大事なので、せめて社長の務めとして、ね☆
長浜さんの生真面目キャラは結構すきなので、正反対の瞬とくっついたら面白いんじゃないかな♪って思うんだけど…まさかの心也なのか??
次巻は、リコがクリプレの全国ツアーに飛入り参加!?
また、表面上は芸能人の先輩風を吹かせつつも、わかりやすくリコにご執心なシバケンの動きも気になるところw
11-12巻と鳴りをひそめていた、寺田さんの次なる手にも注目! -
Posted by ブクログ
ネタバレなんだか、切なくなるのが目に見えているのに、ついつい読んでしまうってとっても残念な感じですよね。
というわけで、シリーズ2巻目。
知らない間に映画化の話なんて出ちゃってるのは僕に対する嫌がらせですか?と尋ねたいレベルです。
まあ、それはさておき。
いきなり道中を歩いていた男に告白をされたリコは、その男・アキと付き合い始めた2巻。
いきなり、リコとの帰り道、元カノのところに行ってしまうような不実な男でも、それでもやっぱりリコは彼のことが好きで、彼のことを守りたいと感じてしまう。
そんなリコの普通の純真さにあって、アキは少しずつキモチを変えていく。
元カノにあっても、リコの顔を思い出して、元カノとの関係を続けていることを知ったら、リコが泣くかもしれないと思ったら、そんなこともできなくて、何もせずに帰ってくる。
そんな中、彼女の条件について「歌わない人」と言っていたにも関わらず、クリプレのプロデューサーにスカウトされてしまう。
それについて一言も伝えずに、オーディションのために事務所を尋ねることに……
そんな感じの話でした。
まだまだ、話の序章という感じで、二人が出会って始めの話がほとんどで、肝心のこじれたりとか、いろいろなゴタゴタはまだまだ、という感じです。
まあ、バンドメンバーで幼馴染みのユウの存在であるとか、火種の存在はちらほらしてるんだけど、それに火がつくほどのものがまだないです。
これからは、いろいろぐちゃぐちゃして、ごちゃごちゃするんだろうな……というのが、見えるから、なんともいえないんですけど、このごちゃごちゃの先に見えるものを大事にしてほしいな、と思うのです。
物語は始まったばかり。 -
Posted by ブクログ
ネタバレほんとに秋って空気読めないなぁ。
まあ、茉莉相手に同情して優しくしなかったのは評価できるけど、ほんと自分中心に世界は回っているって感じです。
みなさま、秋に振り回されてます。
(特に瞬・・・)
理子も相変わらずだけど、瞬と秋と3人で高速で歌歌っているシーン、ホント楽しそうな感じが伝わってきて、これは秋じゃなくても、歌を作れる人は心が動くと思いました。
歌がうまいって、身体一つで表現できるからいいなぁ。
そんな中、ちょこちょこ伏線で理子単体で使おうとする動きが。理子は仲間は切れないように思いますけど、そうはいかないんでしょうね。次はクリプレも理子も仲間との別れがありそうです。 -
ネタバレ
エンディングが?
はっきり言って、このエンディングを持ってくることにより、完成度が下がってしまったなぁというのが正直な感想。
読者にエンディングを委ねているようですが、私的にバットエンドには思えないし思いたくない。けど、何とも後味の悪いとゆーか、呆気ない終わり方ただったので、ページ数が足りなかったのか、締め切りに間に合わず慌てて終わらせた感が否めない。
小さい頃の夢が宇宙飛行士だったのに、その夢がその後欠片も出て来ないなら、そんな夢を語るシーンなんて不要だったのでは?と思う。
先輩が脳死判定され、それを移植希望者に医師が言う事自体絶対に許されない事だし、誰だってそんな事を聞かされた後で移植なんてできる訳ない。
それに先輩の家族も家族だ。移植希望者に提供しますと言っておきながら後から拒否するとか本当にあり得ないし、自分たちの家族が心臓病で苦しんで死んだのを知ってるくせに、人としてどうよ?って感じですよ。
しかも脳死状態の本人の意志表示をも無視してるとんでもない家族だと思う。
その癖、ちゃっかり結婚式に出席?神経図太いにも程があるでしょ?
結婚も結婚で、本当に好きで相手の事を考えてるなら、手術が無事成功してから申し込むべきだし、両親も二人の事を考えるなら手術が無事成功したら申し込みなさいと説得すべきだ。
その方が、本人も死ぬ覚悟などせず、夢と希望を胸に手術を受けられる。
これでは最期の思い出づくりの結婚でしかないし、手術する本人は最期に幸せな思い出が出来て良いかも知れないが、遺された彼女はこの先一生辛い想いを背負って生きなければならない。
私は小さい頃読んだ、折原みと先生の星色の翼という作品と少し重ねて読んでいた為、余計にこの作品のエンディングに納得がいかなかったんだと思います。