橋口いくよのレビュー一覧

  • 価値観再生道場 原発と祈り

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    知識人同士の対談って、本当に面白い。
    尊敬する、内田樹さん、名越康文さん。
    ここに加わる橋口いくよさんが、とても良い。

    震災直後の日本人の変化が
    キーワードなんだけど、
    10年以上たっても
    示唆する部分の本質は
    変容しておらず、
    確信をつく会話だなあ、と
    あらためて感じる。

    3人の自然な阿吽の呼吸で
    展開していくトークは
    仮面ライダー、ショッカー、ゴジラの話から、死生観まで幅広く、
    楽しく一緒に会話しているような錯覚に陥る。

    怒りの感情からは
    何も生まれない、って言葉が印象に残っている。

    昔は綺麗だったとか
    大恋愛したとか
    そんなことは
    ただの持ちネタ、つまんない、
    ってのも、小気味いい。

    肝に銘じておこう。

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    2024年08月12日
  • 小学館ジュニア文庫 花にけだもの

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    ~あらすじ~
    母親を亡くし、形見のクマのぬいぐるみを大事に
    する、心優しい女子高生、熊倉久実。そんな久実が
    転校先で出会ったのは、見た目や発言は男らしいけど、好きな人の前だけでたまに見せる可愛い一面がたまらない”けだもの男子”たち。学園イチのイケメンだけど、好きな子には不器用な豹とまっすぐで
    純粋な久実との超胸キュンMAXな、青春ラブストーリー。
    ✎︎______________
    花けだは本当にいいです。
    久実ちゃん可愛いし、豹イケメンだし。

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    2023年05月08日
  • 小説 僕の初恋をキミに捧ぐ

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     いやあ、久しぶりに本読んで泣いたわ。涙出るわ、鼻は出るわで大変なことになった。

     電車の中で読んでなくてよかった…家族もみんな寝てたし…。

     内容としてはベタなんですが、前半は軽い感じで、おいらもう43歳だし、今さらこんな感じはねえ~などと流していたら、きますねえ、後半。

     恋人同士の関係だけじゃなくて、その周りの人間との関係、そして親子の関係。どれも、今の自分にはぐっとくるなあ。

     また、主人公が心臓の病というもきつい。親父が心臓だったし。

     いや、泣けました。この後すぐ寝るのイヤだなあ。

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    2020年04月19日
  • 価値観再生道場 本当の仕事の作法

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    思想家・内田樹さん、精神科医・名越康文さん、作家・橋口いくよさんの3人が「仕事」をテーマに語り合った鼎談本。

    職場環境や通勤環境の話から「好きなことを仕事にする」やブラック企業の話まで、仕事に関することを3人の識者が語り合っています。

    読みやすいだけでなく、仕事の本質をついた言葉がちりばめられており、多くの社会人(特に若い世代)に読んでもらいたいと思う一冊です。

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    2019年03月23日
  • 価値観再生道場 本当の大人の作法

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    思想家・内田樹、精神科医・名越康文、そして作家・橋口いくよの三人による『ダ・ヴィンチ』連載の鼎談を書籍化した一冊。(内田センセイの「思想家」という肩書きは初めて見たが、大学教授を退官されたからなんだな。)様々な話題に切り込んで、普段思っていても言葉にできないようなことを巧みな表現で表してくれるのは、気持ちいい。
    取り上げられているトピックであちこちに出てくるのは「上から目線」「揚げ足とり」が頻繁に起きるソーシャルメディア上での言葉の使い方。内田センセイをして「ネット上の言葉がもつ断定性・攻撃性をどう抑制するのか、という問いに適切な処方を見いだせない」と言わしめる状況に、鼎談のトーンも一段と上がる。言われるまで気づかなかったが、内田センセイはブログとツイッターでは、一人称や語尾を使い分けている。これは確かにひとつの有効な対処方法なのだが、三人の鼎談ではそれを大きく飛び越えた「ツイートは五・七・五で」という意見まで飛び出す。しかも、それは冗談どころか説得力十分とくる。
    そんな達人たちが繰り出す金言は、留まるところを知らない。おそらく科学的な根拠などないのだろうが、「言葉を飲み下す」「知性は贅肉のようについてくる」「愛の反対語は敬意」などなど、読めばいちいち頷いてしまう。その中でも、ワタシにもっとも響いたのは「男は老いてガランドウになるといい風合いが出てくる」という言葉。これには大いに納得。(大ブーイングが起きるのを承知のうえで敢えて言うと)ワタシ自身、脂っぽさが抜けてきてラクになってきたのは、きっとこのガランドウ化が順調に進んできている証左なんだろう。

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    2018年11月24日
  • 価値観再生道場 本当の大人の作法

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    今まで自分の中でモヤモヤしていたこと、わからなかったけれどほったらかしにしていたこと、そこに真っ直ぐに向き合って下さるお三方の会話が心地よい。テンポ良い文章はもちろんのこと、わかりやすいようでどこか不思議さを感じさせる例え話に引き込まれる。帯の何倍も価値のある中身に思えた。むしろ、帯はいくらかチープな印象を受けた。

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    2015年10月08日
  • 価値観再生道場 本当の大人の作法

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    敬意の贈与。

    内田樹さん、名越康文さん、橋口いくよさんの3人による対談形式です。価値観再生道場という名前の通り、現代の人々の「価値観」について見直そうとしています。

    個人的には名越康文さんは知性と個性が強すぎて、私の勉強不足ですが「何を言っているのか分からない」状態がありましたが、本書の筋で言うとそれが大切ということも書かれていました。


    絵に描いたようなやる気のない定食屋さんがなぜ安心出来るのか
    本当の豊かさとは何か
    分かりやすさの必要性
    バッシングはなぜ起きるのか
    安心のはずの「定型」による負の連鎖
    執着心
    愛と敬意の違い

    以上のような話が展開されていました。
    それぞれの話で共通しているのは、最終章にある「愛と敬意」。
    何かを「分かった」つもりになるから、人は偉くなった気分にもなるし、相手を馬鹿にしたくもなる。
    分かりやすくしようとすることは良いことなのかもしれないけれど、分かったと思えば良いという問題ではなくて、もっと分かりたいと思わなくてはいけない。
    何かを「分かった」と思うのは本当の意味では「分かっていない」という真理が導かれていました。

    今は、「これが普通」って分かったつもりになって共通の理解のような定型を安心のためにつくろうとします。
    しかし、これによって少しでもズレたら大炎上などを起こす火種となる。
    安心したいために作った定型が、不安を生んでいるということです。


    皆の中での何かが当たり前に働いていて価値観について触れることが少ない現在、反省した点いくつもありました。
    私自身、ツイッターなどで周囲の人と同じように意見や思ったことを発信することに疑問を抱き、躊躇いを感じるようになってきて読んでみました。
    少し反論したい話もありましたが、全部ひっくるめて私に大きく影響を与えてくれた1冊です。
    本当に良い価値観って何かを考えなおしてみたいと思いました。

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    2013年03月16日
  • 価値観再生道場 原発と祈り

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    今の自分の心の状態にぴったりだった。心構えとは、死ぬ準備であり、大切なものを捨てる心構えである、ということを、なんとなく思っていたけど、やはりそうなのだ、と。それから、祈ってみたい気持ちにもなった。

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    2012年01月27日
  • 小説 僕の初恋をキミに捧ぐ

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    この本は先に映画を見てしまったのですが、映画がとてもよかったので本でも読んでみようと思いました。
    物語の始めの方から泣けてしまいます。
    だけど、幼馴染の二人がとても可愛く思えました。

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    2010年01月27日
  • 小説 僕の初恋をキミに捧ぐ

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    この本は漫画もでてて、先に漫画の方を読んでたんですが
    映画化もされてるので今度は映画もいつか見てみたいなと思いました。余命20歳の逞と繭の恋愛物語。純愛です!!
    絶対みなさん見てください、感動します。

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    2010年01月25日
  • 小説 僕の初恋をキミに捧ぐ

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    この本は漫画もでてて、先に漫画の方を読んでたんですが
    個人的には漫画の方がすきです。
    映画化もされてるので今度は映画も見てみようかな、と思いました。
    とっても純愛で読んでてこっちが恥ずかしくなりました。

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    2010年01月23日
  • 小説 僕の初恋をキミに捧ぐ

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    人気少女漫画で映画化もされた作品です。
    幼い頃病院で出会った逞と繭。将来結婚する約束をするが、逞は重い病気で20歳になるまで生きられない。
    そんな逞を心配する繭の気持ちに感動しました。大好きな人がいなくなってしまうというとき自分だったらどうするんだろうと考えさせられました。繭と逞の想いが切なくて泣けました。

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    2010年01月19日
  • 小説 僕の初恋をキミに捧ぐ

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    すごい感動のラブストーリー作品でした。もし自分が20歳までしか生きられなかったら、恋人のことが本当に好きなのに、病気のせいで遠ざけてしまうんだけども彼女も離れようとはしない、これが初恋って、それは離すことはできないですね

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    2010年01月16日
  • 小説 僕の初恋をキミに捧ぐ

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    純愛で最初の頃の2人が可愛かった。小さい頃からずっと一緒の2人。しかし彼氏のほうは心臓病。そんな彼氏のことを1番愛してあげていて人を本気で好きになれるっていうことはすごいなと思った。もし自分がこの女の子だったら、心臓病を持っていて自命が決まっている人と付き合うことができるのかなどたくさんの事を考えさせられた・・・、

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    2010年01月13日
  • 僕は妹に恋をする

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    「神様。本当にいるなら、僕に、世界でたったひとりの大切な女の子を、僕にください」二卵性双生児として生まれ育った兄妹、頼と郁。「いくはぼくのおよめさん」と誓い合った幼少時代はやがて過ぎ、出来のいい頼と、ドジな郁との距離は成長とともに離れていく。頼に嫌われたと落ち込む郁だったが、頼は、妹である郁を人知れず愛し始めていた…。頼の気持ちを知り、戸惑いながらもそれを受け入れる郁。禁忌を犯した兄妹を待ち受ける衝撃の結末とは!?累計六〇〇万部の大ベストセラーコミック『僕は妹に恋をする』と、その映画版を元にしたオリジナルノベライズ。



    いったいどんな心境なんだろうね。
    こればっかりはそうなってみないと分からないのがとても残念。。。??
    ほんと自分の歩んできた人生というのはほんの世の中の一部でしかないとつくづく感じさせられる環境のお話ですね♪

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    2009年11月17日
  • 価値観再生道場 本当の大人の作法

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    (2014/10/22)
    最近読むとはまる内田樹さん。一方妻はその弟子の名越康文さんを読みたいというので、二人が書いてるこの本を入手。
    しかし、、、なんだか違った。
    この橋口いくよさんって人も混ざっての鼎談。
    タイトルがテーマなのかと思いきや、そうでもない。
    広い意味ではそうだんだろうけど、、、
    テーマは言葉の持つ力、というところだろうか。暴力的でもあり、愛だったり、、、
    あげ足取りが印象的。

    それと、五七五の語感が記憶にもたらすパワー。
    全学連の正式名称が五七五でなかったら世の中が変わったのでは、という説は面白かった。

    全日本学生自治会総連合 ぜんにほん がくせいじちかい そうれんごう 

    正式名称を知ってる人はそんなに多くはないと思うけど、でも確かに記憶を助けるのはその通りだと思う。

    ・・・それくらいで、いつもの内田さんを読んだ後のすっきり爽快納得感はなかった。

    目次
    ●第1章: 物語の獲得
    「物語」がもたらすもの/ライブに見いだす物語の「型」/型の中でこそ獲得できる物語とは?
    ●第2章 :街と物語
    「東京」という名前がはらむ物語/街は我々の生きる舞台/右肩上がりの幸福という呪縛から逃れる方法/本物の豊かさとは
    ●第3章: 親供養
    人生の空白を埋める物語/物語は予言の書でもある/親供養の必要性
    ●第4章: 揚げ足をとる人々
    言葉の持つ攻撃性に自覚的になること/揚げ足予防が生んだ言葉のいびつさ/まずは言葉をごくんと飲み下す
    ●第5章: 国を祝福しよう
    ツイートするときは「五・七・五」/日本の歌から情景描写が消えた/飲み下そう日本!
    ●第6章: かっこいい老い方
    自分の住む場所を祝福する/武田鉄矢に学ぶ日本人男性の年の重ね方/男は老いてガランドウになるといい風合いが出てくる/日本女性の老い方が見つからない/四十代女性のロールモデル/かわいいおばあちゃんは実在するのか?/都市のアクティブさと老人の佇まいのズレ
    ●第7章: 知性は贅肉のようについてくる
    これからの言語表現に必要なのは「かわいさ」と「うどん的文章」/意味がわからなくても、ひとまず飲み込むことに意味がある/訊く大切さもあれば、訊かない大切さもある
    ●第8章: 中立ぶるのはもうやめよう
    内田文体の秘密/真のオリジネーターはフォロワーを求めない/自分を慰めるために、人を叩いている
    ●第9章: なぜ人は人を叩くのか
    バッシングのスタートラインとは/「ファン」と「嫉妬する人」は表裏一体/他人の自己判断の領域にまで踏み込んでしまっている/写真本体よりも、そこにある「悪意」が怖い
    ●第10章: 定型圧力のすさまじさ
    ヤンキー文化が信仰するものとは?/人は定型から出ない努力を、必死にしている/仕事で着る服こそ、素敵なものにしよう
    ●第11章: 執着をとる方法
    執着心が強い人には鬼のツノが生える!?/執着は、時として命さえも落とす/執着へのブレーキは「?」/必要なのは物語
    ●第12章: 愛の反対語は敬意
    愛と敬意/あてつけという愛情表現/馬鹿なふりをする女性たち/わからないことの大切さ

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    2024年09月04日
  • FCSnovels ノベルズ Bite Maker ~俺たちの秘密~

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    ネタバレ

    漫画の方では描かれなかった信長、幸村、秀吉、蘭の過去のエピソード。個人的には、信長と幸村が過去に会っていた事が一番驚きでした。のえると会ってからのそれぞれの心情も描かれてて良かったです。番外編は広島が舞台で、挿絵があったのですが、漫画でも読んでみたいなと思いました。

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    2021年10月24日
  • 価値観再生道場 本当の大人の作法

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    3人の対談をまとめたもの。

    ・悪意は嫉妬からくるもの。嫉妬する人は「あいつは俺と条件は変わらないのにいい思いをしている」という風に相手と自分を同化していることがある。「似ている・近い」っていう感覚は危険。

    ・定型圧力の凄まじさ。あの中に自分の欲しいものがあるに違いない!よりは情報の中に欲しいものを見つけた方がまだ個性がある。

    ・愛と敬意は逆のもの。相手のことを知らないという前提であれば謙虚で寛容になる。完全に理解(同化)した気になるのは怖い。

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    2018年12月21日
  • 価値観再生道場 本当の大人の作法

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    ネタバレ

    軽い語り口ながら深い内容だった。
    特に心に響いたことが3つ。

    言葉の攻撃性を自覚する。自分の生命力を低める呪詛を吐かない。韻文や美しい言葉で祝福する。

    ストーリー=筋立て。物語=物が語る。
    ストーリーは人と人だけのもの。物語には運気とか山神、座敷わらしや、そこにたまたまあった机、食べ物、天気なんかが絡んでくる。
    自分の中に物語を作ると言う事は、一見自己完結のように見えるけれども、実はそこに人以外のものが介入する、物が語りだすから、自己だけの解決ではないと言う。
    執着や怒りを手放すには、感情→ストーリー→物語の昇華が必要。

    わかったと思った瞬間に愛は歪む。わからないからわかろうとするのが敬意。

    価値観再生道場シリーズらしいので他の巻も読んでみたいです。

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    2018年12月21日
  • 小説 少年ハリウッド 完全版

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    ネタバレ

    初代少年ハリウッド達の活躍が色鮮やかに描かれており、彼らをいっそう応援したくなりました。
    ゴッドのように夢を諦めなければいつかどんな形でも叶うそんなキラキラした気持ちに共感し、またその叶った夢の熱量そして努力、二期でシーマが行動した意味が小説を読んでからだととても説得力を増しました。
    初代も今の少年ハリウッドも愛しくなる作品です。

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    2017年07月25日