かないのレビュー一覧

  • あたしがわたしじゃなくなれば【特典SS付】

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    誰かを羨ましく思う気持ちって、
    大人にも子供にもある。
    わかるなあ。
    汐見さんの小説を読んだのはひさしぶり。
    感情移入しながら読める作品だった。

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    2026年01月18日
  • あたしがわたしじゃなくなれば【特典SS付】

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    誰しもが思ったことがあるであろう他人への憧れ、でも結局は自分が一番落ち着くのかもしれないというお話。私もそうだな〜って思いながら読んでました。でもなんというかあとがきの方が真髄のような気がしたりもして、勿論本作も面白いです!!
    私が一読者として作家様に送っていたお手紙の気持ちをあとがきの形としてかいてくださっているのかなと(押し付けがましいことですが)。きっと私だけじゃなくそうおもってお手紙を書いてる人がいたんだなって...本作も本当によかったのですが、あとがきがそれ以上に刺さってしまった特異な例です!

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    2026年01月15日
  • おはなし日本文化 能・狂言 お能探偵ノーと謎の博物館

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    能や狂言の事についても詳しく分かりやすく書かれていますし、日本文化についても学べられますし、めちゃくちゃ面白かったです。

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    2025年12月25日
  • ほころぶしるし

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    読み始めはJKの考え全部文章にしたみたいな感じで、
    自意識過剰だなー、この頃ってこんな感じで人目を気にしてばかりだったっけ、と引き気味でした。
    それが読み進めていくとどんどん共感しまくって、
    片想いの相手を無意識に目で追ってしまうとか、
    街で会えないかとうろついたりだとか。
    そこからは気付けば少女の頃の自分に戻ったみたいに切なさにキュンキュンしながら一気読みでした。
    切ない所のある物語だけれども、主人公が過去の自分にも真摯に向き合って真剣に対峙する少女で、成長を感じるし、好感がもててました。

    精神的に未熟で自立できていないからこそ、境界線が引けないというか、
    親友同士でもフラストレーションを

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    2025年10月07日
  • ほころぶしるし

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    最高。高校生の青春物はそんなに好きじゃない。でもそれを上回るほどの好きがここにあった。一つ一つの心情が丁寧に綴られていてとてもよい!

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    2025年08月28日
  • 付き添うひと 子ども担当弁護士・朧太一

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    岩井圭也さんの作品 3冊目のこちら

    主人公朧太一が、弁護士として色んな事情を抱えた子どもたちを助ける物語

    朧自身も過去の自分と向き合いながら、
    子どもたちのために日々奮闘している姿に
    めちゃくちゃ感動しました

    子どもの弁護士をする人を付き添い人と呼ぶことを
    初めて知りました‪‪‪‪‪

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    2025年08月26日
  • 付き添うひと 子ども担当弁護士・朧太一

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    子ども担当弁護士、コタン。
    成人には弁護士が付くが、未成年には...?
    未成年の担当弁護士、通称コタンは、あらゆる背景を持つ子供達と向き合い、荒れた子供達のその後の人生が良くなるよう伴走していく。

    過去に学び、これからをどう生きるかを考えさせる役割を担う。成果や結果を求められる社会において、地道に人と向き合うことが価値とされる仕事。AIにはできない仕事だと思った。

    適切な理解者、そしてサポートがあれば、更生はできる。そう思わせてくれた一冊。

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    2025年04月18日
  • 神様は異世界にお引越ししました 日本の土地神様のゆるり復興記

    ネタバレ 購入済み

    んむ

    久々に初心に帰って、電子文庫版を読み始める。
    (紙媒体で読破済み)
    んむ、赤鞘さんの人(神)柄が良く理解る。

    #深い #癒やされる #ほのぼの

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    2024年12月06日
  • 付き添うひと 子ども担当弁護士・朧太一

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    自らも少年のころに罪を犯してしまった過去がある弁護士が、少年の弁護士にあたる「付添人」として、子どもたちに寄り添い支えていくエピソードをつづった物語。

    私は子どもの声を聴く傾聴ボランティアを長くやっていて、子どもに心の内を話してもらうことの難しさをずっと考えながらやってきてるんだけど、「なんでも話して」なんて言ったって、その相手を信用できなければ自分の本当の気持ちなんて話せないと思うのね。

    主人公の朧太一が言う「ここは安全です。落ち着いて話してください」っていうひとことをどれだけ責任をもっていえるか。そういった言葉たちをいくつもかみしめながら読んだ。

    エピソードと並行して主人公自身の心の

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    2024年10月16日
  • 付き添うひと 子ども担当弁護士・朧太一

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    子どもは親を選べない。
    すごく苦しい題材だった。
    血は繋がってなくても
    オボロ先生のような笹木さんのような
    心を預けれる人が近くにいてくれたらいいな。
    続き出して欲しいです!!

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    2024年09月28日
  • 付き添うひと 子ども担当弁護士・朧太一

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    岩井圭也さん、7冊目。
    作者さんとの相性があまり良くないことを自覚しつつも、なんとなく気になる本も多く、ボチボチとお付き合いしているところ。
    今作は、自らの過去を踏まえて「付添人」の仕事に就いた弁護士・朧太一の物語。

    付添人-家庭裁判所で審判を受ける少年の権利を擁護・代弁し、少年審判の手続きや処遇の決定が適正に行われるよう裁判所に協力する人。
    少年犯罪において弁護人の役割を担う人ということだが、こういう仕事(制度)があることを初めて知った。
    成人の刑事事件を思えば当たり前のように思えるものが、少年事件においては過去には必ずしも必要不可欠とされていなかったということに軽い驚き。
    解説を読めば、

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    2026年04月29日
  • ほころぶしるし

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    読み始めて最初はほのぼのとした高校生の青春物語かと思っていた。でも、奈央が好きになったのは、自分の過去に繋がっている人だった。過去の後悔と向き合い、友達ともぶつかり悩み苦しむ奈央。誰もが、思い出したくない後悔に包まれた出来事を一つぐらいは抱えていると思う。正面から向き合おうとする奈央を応援しながら読んだ。

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    2026年01月24日
  • 本所あづま橋小間物細工くじゃく屋 色変わりの石

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    金さんもお七もなんだか、もどかしいようででも、そういう甘酸っぱいときめきが現代にはない。
    色変わりの石、当日では珍しいもので実際にどんな色なんだろう?って思った。今でいう、アレキサンドライト。昼と夜で色が変わるのって、なんだか陰と陽を表してるみたい。

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    2025年10月21日
  • アヒルと犬とそらいろ食堂 季節めぐる、忘れじの記憶

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    ⭐️アヒルと犬とそらいろ食堂
    「そらいろ食堂」を営む観月葵の神白村でのスローライフ。誰にでも愛される人柄の葵と彼女を支える優しい人たち。妖怪までも彼女に魅了される。大自然と美味しい料理と家族への思い。ゆっくりと流れる時間の中で、疲れた心が癒やされた。

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    2025年09月23日
  • 付き添うひと 子ども担当弁護士・朧太一

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    スラスラ読める。とても良かった。読後、解説の弁護士さんの『自分自身と目の前の相手を大事にしながら、子供たちや社会のあらゆる人々に付き添うことのできる素敵な「付き添うひと」が、この小説を通してまた一人増えた事、すなわち、この小説の読者の方とここでこうして出会えたことを、弁護士としてとても嬉しくおもっています。』の言葉に感動おぼえた、、

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    2025年08月27日
  • ほころぶしるし

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     奈央の周りに、寄り添ってくれる、道を示してくれる大人がいて良かった。もくちゃん、いいね。睦生の「過去の自分といまの自分は、同じじゃない」も刺さった。ペンタスの花言葉「願いごと」ボタンクサギの花言葉「夢実現」

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    2025年08月19日
  • 家政夫くんと、はてなのレシピ

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    はてなのレシピは奥様の愛が詰まっていましたね。
    野保さん親子、泉くんお互いが前を向くきっかけをつくっていてとても良い関係だなと思った。レシピも美味しそうで挑戦してみたくなる。

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    2025年07月17日
  • 付き添うひと 子ども担当弁護士・朧太一

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    暗く辛い経歴の弁護士オボロが 少年たちの心に向き合い寄り添う中で、彼らとともに人生を模索していくーー。 そしてオボロにも付き添う人が現れた。

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    2025年04月07日
  • おはなし日本文化 能・狂言 お能探偵ノーと謎の博物館

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    日本文化を物語で知るシリーズのひとつ。
    ミステリ好きの少年が「お能探偵ノー」を思いつくことから始まる物語。
    現代社会では能や狂言はどうしても無縁なものとなる。だから入口に立つまでを紹介するものも必要だろう。ここから扉は開かれる。

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    2025年04月07日
  • 付き添うひと 子ども担当弁護士・朧太一

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    子供時代に親に強いられて窃盗を繰り返していた朧弁護士。
    その時の経験から、弁護士になって少年に寄り添う仕事に就く。

    子供の苦しみに寄り添い、味方になってくれる大人が増えれば、子供たちはどれだけ救われるだろう。

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    2025年03月04日