かないのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
『???』の部分が面白い食材が出てきて、そういう味付けもあるのか〜と思いました!
奥様が家族のことを考えて愛情込めて作られたのがひしひしと伝わってきます。
作ってみて、家族の反応をみて、レシピ化するかどうかも試してたんですね〜
出てくる料理がどれも美味しそうです!
いわしハンバーグは試してみたいと思いました!
『???』を加えるだけで、ボリューム感も出て、パサパサ感が無くなるんですね!
お好み焼き、カレー、筑前煮……どれも美味しそうでした!
竹志くん、家にも来てほしい〜
料理作ってください!
普段はにこにこ優しい竹志くんも、人に教えるとなると人格豹変…
でも、その変化もいいかも……
ある意 -
Posted by ブクログ
2000年の少年法改正により、少年審判の手続きや処遇を適正に進めるため、裁判所に協力する役割を果たす「付添人」(主に弁護士が担当)が公的に認められたとのこと。つまりは、被疑者の少年(少女を含む)の味方となる人ですね。
本作は、副題の「子ども担当弁護士・朧太一」が主人公の、5話からなる連作短編集です。名前はオボロ、見なりはオンボロ‥、でも少年たちへ寄り添い、手を差し伸べ続ける熱い心の持ち主で、自身が過去に傷を負っている背景がありました。
オボロは様々な問題を抱えた子どもたちへ真摯に対峙しますが、彼らはなかなか心を開かず、SOSの声の上げ方もわからないようです。それでもオボロの丁寧な語り -
Posted by ブクログ
初めましての作家さんです。
主人公は朧太一、弁護士。
少年犯罪において弁護人の役割を担う付添人をしている。
5つの話が収められていて、
ホームレスを襲った少年とその友達の話
親の虐待から逃げてきた少女の話
親の支配から家出を繰り返す少女の話
自分の部屋に引きこもった少年のSNS炎上の話
親が会社のお金を横領した少年の話
それぞれの事に真摯に向き合って、その子にとって一番良い環境、未来を探すのですが、そうする中で主人公、朧太一も自身の過去と向き合い出口を探して行くという話。
この話を読んで思ったのは、子どもは環境に一番影響されるということ。子ども相手の仕事をしていると感じていたことですが、「やっ -
Posted by ブクログ
ネタバレ青春でハートフルな内容かと思いきや、
自らの過ちに目を向けていく作品。
誰しも一度は過ちを侵したことがあるはず。
しかしその過ちと向き合うことのできた人はどれくらいいるのだろうか。向き合い、謝り、縁を結び直せる人はどれくらいいるのか。
恐らくそう多くはないと思う。
それに、過ちを侵したとしても気づかなかったふりもできる。
しかし過ちを認め、相手と向き合おうとした奈央は強いこころの持ち主だと思った。過ちを許す、と決めた睦生も強くやさしい人である。そしてこの2人のすごいところは許し、許されて終わりではなくその後を描こうとするところだ。過去に何があっても、未来に目を向ける姿勢が素敵な人物たちだと思っ