凪かすみのレビュー一覧
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凪かすみさんのイラストに惹かれて購入しました。
相変わらずすてきだ……(*´Д`)ハアハア
見習い調薬師シェリルは疫病が発生した村へ薬を届けに行く途中、盗賊たちと遭遇し追われる羽目に。
そんなとき助けてくれたのがアレクシオンという、ちょっと達観した雰囲気の青年で。
アレクシオンは物静かなのですが、周囲の仲間がにぎやかしいことww
忠誠厚い、けれど口やかましいヴァルト少年とか、プレイボーイとか兄貴! って感じの人とか。
運命的な出会いをしたシェリルとアレクシオンの二人。
お互いがお互いとも恋煩いにかかってしまって。
もうこれからどうやって二人が再会するのかと思っていたら!
アレクシオンはこの国の第三王子で、彼のお父さん――つまり王様――が病に倒れてしまうのです。
王宮お抱えの調薬師や医師でも治せないほどの病。
それを治す薬を持っていたのがシェリルの先生で。
そこで二人は再会するわけですが――
うーん、それにしてもミスカ先生ってもしかして……。
そういえば並んで立ったときの描写がありましたね。
あのときは「長身さんだねー」としか思ってなくて。
思わず「うぇ!?」と声を出してしまいました。
笑
さてさて、シェリルとアレクシオンの両片思いがどうなるのか。
なぜ「四誓〈フォース〉」になったら伴侶になれないのか。
そして王妃さまが見つけたペンダントの意味とは。
つづきが気になります(>_<)
おもしろかったー。
あ、彼の今後の行動も気になりますね。
あとあの子たちの恋心も。
シェリルとアレクシオンに嵐を呼び込まないといいのだけれど。
二人には幸せになってほしいなあ。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ槇ありささんの新シリーズ。イラストも凪かすみさんの好きな絵でよかったです。前作は王子様と王女様でしたけど、今回は王位に興味のなかった第三王子アレクシオンと調薬師のシェリルの身分違いの恋です。
元々出会うはずのはいアレクシオンとシェリルが、ほんの偶然で出会い、お互いに好意を抱いたけど、いったんは別れます。それからしばらくして、国王の病ということでシェリルが呼ばれ、王宮の調薬師の嫌がらせから助けるため、アレクシオンと再会。
王を治療するために身分が必要ということで、アレクシオンとシェリルが「四誓」の誓いを交わしましたけど、「四誓」に女性が選ばれた場合は伴侶にはなれないという事実を知ったシェリルが、いったんは逃げ出すものの最後もう一度「四誓」の誓いを交わすシーンは切ないですね。
これからも、お互いに惹かれながらも、身分と「四誓」の立場に翻弄されそうです。アレクシオンにしかるべき身分の女性との縁談が現れたり、意外と第二王子がちょっかいかけてきたりとか・・。あと、シェリルの両親の話とかシェリルにしかたどり着けない薬草園とかも気になるところです。
今回、アレクシオンの他の「四誓」のメンバーとして、ルーカス、サリオ、ヴァルトの3人がいますけど、ルーカス、サリオは前作の塊斗と光夜っぽい感じがしました。ヴァルトは2人とは毛色が違ってて、これからもシェリルとの仲を邪魔しそうですが、最終的には協力しそうな感じがします。
次巻も非常に楽しみです。 -
Posted by ブクログ
イラストに惹かれて購入しました。
この作者さんの「聖グリセルダ学院」シリーズも読んでいたし。
大女優を目指すロッテシアは、役作りのために作品の舞台となった町へ行ったのだけれど、そこで出会った青年(犬属性)に懐かれてしまって――。
って感じですかねー。
まあ、サーディ(犬属性青年)がロッテシアに懐いたのは、彼女のしたたかな打算の副産物ですが。
ヒロイン役をつかむために、自分は吸血鬼だと思い込んでいるサーディを観察するため、一緒に行動するようになるのです。
おもしろかったです。
ロッテシアのしたたかさや、でも心底では優しくて思いやりがあって。
なんだか憎めない子でした。
サーディもかっこよくて(*´∀`)
この二人はお似合いのカップルですね。
読み切りとのことですが、あと1冊くらいは読みたいなあ、と思いました。
タイトルはサーディのことを指しているのかな? と思っていたのですが、ラストで「なるほど」となりました。
聖グリセルダ学院シリーズのキャラも出てきて、ずっとニヤニヤしっぱなしの1冊でした。 -
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ネタバレ9巻目。最終巻です。
ジェラールの元から抜け出して、一人でセラルークの元に向かったレウリア。勝手なことをするのは、いつものことですが、敵の罠にはまって、魔法陣に捕らわれてしまいます。ほんとに、もう・・。
ジェラールはすぐにレウリアの元に向かうかと思ったのですが、ここに来て大人になったみたいで、三国会談の成功の方を優先させます。
三国会談を成功させたあと、向かった先でレウリアを見つけたときのジェラールの取り乱し方は、他の同行者が意外と落ち着いているのを見ても、ほんとにレウリアのことを好きなんだなぁと、ちょっとレウリアがうらやましいです。
レウリアがジェラールの声を聞いて元に戻るのは予想してましたけど、奇跡の力は、予想以上でした。敵二人のその後も予想外でしたし。
なにはともあれ、解決後、勝手にレウリアとの婚約を発表しましたけど、海賊船での中と神殿の中でレウリアと結ばれていなかったのには驚き。絶対結ばれていたと思ってたんで、ジェラールの我慢強さに脱帽です。
次巻1月1日には、短編集が出るとのこと。
甘い結末があるみたいで、今から楽しみです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレようやく一段落したと思ったラーーー!!!ヽ(`ε´〃)ノプンプン!!
てか、ジェラードさん我忘れ過ぎ!
いや、あんだけ『待て』されてんのに諦めないのは偉いのか。
それにしたって一国の王子が自覚低すぎだわ。
そりゃーギースくんもプチ切れるわ。
そして、ロシュア君の右腕はハッタリではなかったの?
わたし、
『実はレウリアをつなぎ止める為に右腕に後遺症があるように見せかけてたんだフフン♪』
的なオチで
それがばれちゃってレウリアが離れてくんだと思ってたよ。
レウリアがマジ謝りしてるところを被せて遮ってたのは
純粋に優しさだったのか。。。やましさだと思ってたよ。
ココロが汚れてるね☆
てか、主人公至上主義だからなあ私。
いやいやしかし。
無事コトを為せてひと安心ですよ(//艸//) …ムフ♪
てか、角川ビーンズ、帯でネタばれし過ぎですけど!!
“初夜”て!!
そこ書いちゃうんだΣ(゚Д゚;)
しかもティーンズしょうせつじゃないんか!?
いろいろと面白い巻でした。。。 -
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ネタバレシリーズ6巻目。
ほんとにジェラールは毎回よく命を狙われますね。
ジェラールを振って、ロシュアとともに行くことを決めたレウリアですが、その割にジェラールのことは諦めきれないところにイライラ。こんなんじゃ、みんな不幸になっちゃうよ。
って思ってたら、レウリアの力がなくなりました。
あ、これでロシュアと結婚できなくなって、ジェラールの方に戻るのねって思ったら、それでもレウリアはロシュアの元に残ると・・・。ほんと、このお姫様は・・・。
ロシュアはどう出るんかと思ったら、あっさり婚約の話は白紙に。
結構、レウリアのこと気に入ってたと見えたのに、やっぱり力だけが目当てだったんだって思ってたら、ジェラールのことを好きで、少しの間にやつれてしまったレウリアを見かねて、解放してくれたんですね。最後のところで、やっぱり大人なロシュアにちょっと評価UPです。
一方、ジェラールの危機にかけつけたレウリアは、どこからともなく現れたレアムに助けられて、無事ジェラールを助けることができましたが、あんなに簡単にジェラールが捉えられた洞窟見つかるんですね。あっさり発見されて拍子抜け。
しかもジェラール、自分に都合のいい夢見てるはずが、「これはレウリアではない」とあっさり看破。ジェラールって、自分を拒絶するレウリアでないとダメなんでしょうか。
しかも助けられた船の上で、目覚めてすぐに事に及ぶとは・・・、それ、レアムさんのベッドなんですけどねぇ。若いってすごいです(^^ゞ
(そのとき、グレイグはレアムさん相手に管を巻いていたみたいですけどね)
最後は、やっぱりってところで、ギースが敵に回って、まだまだブロウ内乱の話が続きそうです。国を追われたジェラールが、これからどうするのか、次巻早く出ないかなぁ。 -
Posted by ブクログ
ネタバレシリーズ4作目は、ブロウからの帰り道のお話。
っと、その前に、ブロウの王宮に滞在していたレウリアの元にジェラールが忍び込みます。今回は結構強引な感じだったんで、ちょっと期待したんですけど、結局はロシュアからもらったブレスレットで、レウリアが拒否して、終わり。
レウリアってば、気持ちはジェラールにあるんだから、ジェラールの気持ちを受け入れればいいのに・・・。ってか、ジェラールもいつも強気ではなくて、たまにはレウリアに涙でも流して懇願したら、意外といけるのかも、なんて。(無理でしょうけど)
で、そのあとはジェラールは視察に、レウリアは帰国と、今度こそ離ればなれかと思ったら、今回のサブタイトルである「もう一人の花嫁候補」アレクの娘マリーンが、キューピッドになって、また会わせてくれてました。
マリーンは、ジェラールがレウリアとの婚姻を持ち出さなければ、婚約者になっていたはずということですが、あんまりレウリア、ヤキモチやいてませんでしたね。一瞬やいてたように思うけど、ジェラールのレウリア一番の感じが出すぎてて、ちょっと物足りない。もう少しヤキモチやかせたらよかったのになぁ。
今回、海賊の頭として出てきたレアム、なんだかツァーリアに深い関係がありそうです。海賊だけど、紳士的でなかなか好印象。ジェラールとレウリア、ロシュアの関係になんか影響与えそうです。ロシュアの腕が治る方法知ってたりして?
あと、キャラとしては、脇役だったギース。ちょっと前の巻から、なーんか怪しい感じがしてたんですけど、領主殺したのって、自分の名前が出てくるからなんかなぁ。そういえば、ギースはロクソンでも第三王女をオススメしてましたし、レウリア第一で王太子になったジェラールが、レウリアを得られるなら王太子は要らないとか言ったりしてると、かわいさ余って、憎さ百倍って感じになりそうってちょっと思いました。
ってなると、冒頭で、魔術師ジャウザが牢を出してもらえるシーンがあるんですけど、これもギースかも。うーん、やっぱり、次巻が気になります。 -
Posted by ブクログ
海上のミスティア5巻目でございます
読み終わったのはちょっと前だったのですが、レビューの更新が遅れております…
最近サボりすぎですね(汗
さてまぁ、今回は舞台が終始ルティアナ号でしたので、ミスタ勢ぞろい
イラストもミスタが揃っているものが多いですね
と言っても、ミスタの中でもメインはライハルトでしたけれど…。あとはアンディでしょうか
舞台がルティアナ号という事もあって、普段はあまり出番のない教官陣もこっそりと活躍しております
教官の中ではやはり出番の多さもあって、ワグナー氏が好きなのですが、彼もまた活躍しておりますねw
ワグナー氏の強さは反則ではないでしょうかw
こう、発売から1ヶ月はネタばれ禁止というルールで書いていると、どうしても書くことがなくて困るんですよね… -
Posted by ブクログ
ミスティア3巻目でございます
何だか表紙のイラストが出ないのが残念ですね…
今回の巻は、ようやくアナシスの活躍というか、出番が多いですw
今まで謎の人、というイメージが強かったアナシスでございますが、意外な一面やエダへの想いが垣間見えたりする巻でございます
敵国のカルアシャについても新たな情報が増えましたね
裏ではこっそりとクラークも活躍しており、やればできるんだ! と少し驚いてしまいましたw
今回の巻は、殆どがカルアシャ舞台になっているので、海上での戦闘シーンというのは無いのですが、エダの成長も随所で見受けられますね
続巻が楽しみのシリーズでございます
所で、キースの活躍はまだかしらw
相変わらず、あんまり出番のない子でちょっと残念です