白根美保子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ビジネスを通して、自分が成長していく。
この考え方には目から鱗だった。
ビジネスと言うとどうしても利益が先行する。
その結果、結果至上主義になり、失敗することが怖くなる。
時間を投資して、そして何が得られるか。
もしも売り上げが立たなくても、それは全く問題がないことだ。
それはうまくいかなかった方法を学ぶことができたと言う事なんだから。
まずは、自分の現在地を知ることが大事。
自分自身はどういう人間なのか。
自分自身は何者なのか。
それは、ただ自分と向き合っているだけでは見えないこともある。
何かビジネス等を取り組んでいく中で、自分自身のことを理解することができる。
大きい夢と小さい夢がある。
大きい夢は、人生をかけて成し遂げたい夢。
小さい夢は、日曜日の自由な時間に何をするかとか、趣味の時間を持ちたいとか、好きなものを食べたいとか。小さい夢を持つことは大切だ。目の前の仕事をやり抜くモチベーションにつながる。
だけど、小さい夢しかなければ、小さい人生で終わってしまう。
それは、その人にとって価値のあると感じる人生ならば、あまり問題は無い。でも、一方で私たちは、その小さなことが全てだと思い込み、自分の可能性にふたをしてはいないか。
ここに向き合う必要があると思う。 -
Posted by ブクログ
米国の会計士の書いた節税本なんて役に立つだろうか、という問いはもっともだが、本書の要諦は、税法は公平性を目的としているわけではなくて、政府が特定の活動に奨励するためにあるのだから、それに沿って行動してみましょうよ、という提案にある。
日本に住む投資家にとっての問題は、日本ではいわゆる投資が奨励されてなさそうなことだが、それはまた別問題。
日本は製造業で成り立たせるのだ、という国家の意志が日本の税法のなかに埋め込まれていて、そこは米英を始めとする旧大英帝国での事例を細かく見ていく本書とはやはりずれてしまう。
ああ、だから日本はそんなに格差が発生しないのね、ということが逆説的にわかる一冊。 -
Posted by ブクログ
富 ( = 今から全く働かなかった場合、金銭的にどれだけ生きられるか) をどう増やしていくかについて書いてあった本。
また、ネットワークビシネス構造の素晴らしさに着目している。
ネットワークマーケティングを推薦する最大の理由は、実社会のビジネス教育と人間的成長のためにネットワークマーケティングが用意しているシステムだ。
なるほど、少しダークなイメージがあるネットワークビジネスだがそういう側面があると考えると面白いなと思った。
あまり、ちゃんと考えたことのなかった視点だったので面白かった。
またキャッシュフロー101というボードゲームが紹介されていたがそれも面白そうだったのでやってみたい! -
Posted by ブクログ
子供を持つ親には一度読んで欲しい一冊!!!
そうなんだよ!そうなんだよ!と、思い当たるフシがたくさんあり、学校の成績がよくても金が稼げるわけではない。むしろ、学校卒業してからどうやって生き抜くかが人生の醍醐味で、学校の授業や勉強が生きる役にほとんど立たないことがそもそもの問題。と、金持ち父さんの著者ロバートさんは言っていますが、まさにその通り。笑笑
勉強できてたやつが金持ちってイコールにはならないもんなーついでに、ハッピーだとも限らないんだよねー勉強できても。
そこだよな。本当。
勉強できても銀行お金かしてくれないから。
っていうロバートさん。
勉強して褒められてハッピーなのは人生八十年としても四分の一で、残りは勉強やら授業、学校と関係なく生き抜く力が必要で、ほんとはそっちの方が重大なんだよね。と、改めて思った一冊でした。
ホント、不思議だなー世の億万長者が勉強のできた秀才じゃない。むしろ、好きなことをひたすら楽しんで来た人間に多いのは、そういった経過があるからなんだろうなぁ。 -
Posted by ブクログ
・お金のことを考えるときは頭をやわらかくしよう。学校や家でこれまで慣れ親しんできた考え方は捨てて、新しい考え方、ものの見方をすることが大事だ。
・きみにとって、教えるというのは話をしたり、授業をしたりすることなんだね。それは学校で教えるやり方だ。でも、人生はそんな教え方はしない。私に言わせれば、人生こそが最良の教師だ。たいていの場合、人生はきみに話しかけてきたりしない。きみをつついて、あちこち連れ回すだけた。人生はそうやってきみをつつくたびにこう言っているんだ。「ほら、目を覚まして、学べよ!」ってね。
・金持ちはたいてい不労所得を生み出すのがじょうずだ。本人がほかのことをしている間に、つまりポートフォリオ所得(株式や債券、投資信託などの金融資産にお金を投資している人がそこから得る所得)の管理をしたり、ほかのビジネスを立ち上げたり、あるいは好きなことをしてただ人生を楽しんだりしている間に、お金がその人に代わって働き、収入を生み出す。
・お金はもっているけれど貧乏だ、という場合もある。なぜなら、勤労所得、つまり給料の額は、その人の本当の豊かさとは比例しないからだ。
・学校へ行き、就職して、家を買い、給料をもらうというルールは、人をラットレース(お金を稼いでは請求書の支払をするという、終わりのないいたちごっこ)に送り込む。ラットレースにつかまった人は、働いて請求書の支払をするばかりで、人生を楽しむ時間も、家族や友人とともに過ごす時間も持てない。どんどん働く量を増やし、より多くお金を稼ぎ、くだらないおもちゃを買い続け、前より多くの請求書の支払いをすることを繰り返すばかりだ。実際のところ、世の中の98%の人がラットレースの中で生きていて、いつも必死で請求書の支払をして、給料ぎりぎりの生活をしている。そういう人たちは昇給すれば問題が解決すると思っているが、たいていの場合、手にするお金が増えると、負債にしかならない「おもちゃ」がもっとほしくなり、それらを買い込むだけだ。負債を買うことによって、人はどんどんラットレースの迷路にはまり込み、借金漬けになっていく。
・私と妻のキムは1994年に引退した。私が47歳、キムは37歳の時だった。引退というのは、働かないことを意味するのではない。働くのも働かないのも自由だし、いずれにしても、財産が自動的に増えていく。つまり、資産が勝手に増えていくというのが、私たちの言う引退の意味だ。これはちょうど、金のなる木を植えたようなものだ。何年もの間、水をやり、世話をしたおかげで、金のなる木はもう私たちを必要としなくなった。地中にじゅうぶん深く根を張っているからだ。そして今、その木は木陰を作って私たちを快適にしてくれている。