白根美保子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
金持ち父さんシリーズは初めて読んだが、とても学びのあるものになった。近いうちに他の作品も読んでみるつもりだ
B-Iトライアングルの5つのスキルを起業家は満遍なく身につける必要があり、どれか1つのスペシャリストになっているのが望ましい
自分自身のキャリアを考えた時に、起業家として自分でやると考えた時に、再現性のある経験をしたいということを考えていたので、何を身につけていくべきなのか、本書は非常に参考になった。
起業家と従業員のマインドセットや行動の違いについても学びが多かった。
学校教育では、従業員としての優秀さを養う場だったのだとひしひしと感じた。
起業家の自分以外のリソースをどんどん巻き込んでレバレッジをかけ、大きなことをやっていくという話は、自分自身の現在働くインターン先の代表の方が大きなプロジェクトに対して色んな方を巻き込んでやっていくのを見て、本当にそうだなと実感できるものだ。
本書で1番述べられているとにかく失敗の数を増やして高速で学び成長していくということ、ここが本書のsecret law「失敗すればするほど金持ちになれる」であり、大切にしていきたい考え方になった
また、ミッションありきでのビジネスの重要さについても改めてわかった -
Posted by ブクログ
■ビジネスで取引をまとめるには三つの要素が必要だ。一つ目は適切な相手を見つけること、二つ目は適切なチャンスを見つけること、そして三つ目はお金を見つけることだ。この三つが同時にやってくることはまれだ。だから起業家にとって最も重要な仕事は、この三つの要素のうち一つを手に入れ、次に、残りの二つを探し出してくっつけることだ。それには1週間かあることもあるだろうし、何年もかかることもあるだろう。だが、少なくとも一つを手にしていれば、そこをスタート地点にできる。
■起業家は「多くのことについて少しを知る人」
■起業家になるための心構え
①考え方の基準を「安全」から「自由」に変える力
②お金がない状態で機能する能力
③安全が保障されていない状態で機能する能力
④資源ではなくチャンスに焦点を合わせる能力
⑤異なる人たちを管理するために異なる管理方法を使う能力
⑥自分の思い通りにできない人や資源をうまく管理する能力
⑦昇給や昇進ではなく、チームワークや価値を大事だと考える姿勢
⑧積極的に学ぶ姿勢 起業家に卒業はない!
⑨専門家された教育ではなく、総合的な教育
⑩ビジネス全体に責任を持つ勇気
■しっかりとした計画を立てないまま始められたビジネスは、最初成功したとしても、結局失敗する可能性がある
■スモールビジネスが失敗する確率が高い主な理由の一つは、起業家が疲れてしまうから。「会社の面倒を見るのに手一杯で、お金を稼ぐ余裕がない」
■敗者は失敗するとそこでやめてしまう。勝者は成功するまで失敗を繰り返す
■Bクワドラントの人はいつも、いい人材といいビジネスを探している
■創造的起業家になる
■成功するビジネスは、ビジネスができる前に作られる。起業家にとって1番大事な仕事は、起業する前にビジネスの設計図を描くことだ。
■起業家の仕事は、新しい目標を決め、計画を立て、間違いを犯し、失敗するリスクをとることです。間違いを犯せば犯すほど頭が良くなって、うまくいけば、そこから学んだ教えを元にビジネスが成長し、成功するわけです。
■起業家が踏むべきプロセス
1.ビジネスを始める
2.失敗して学ぶ
3.よき師を見つける
4.失敗して学ぶ
5.セミナーや講座をとる
6.何度も失敗して学ぶ
7.成功したら立ち止まる
8.成功を祝う
9.儲けたお金、損したお金を数える
10.このプロセスを繰り返す
■へまをしましょう
■B-Iトライアングル
1.製品
2.法律
3.システム
4.コミュニケーション
5.キャッシュフロー
✖️
1.チーム
2.リーダーシップ
3.使命
全てが完璧である必要はなく、どれかひとつを極めればよい。
ほかはチームを作って補う!
■起業家に必要な思考力
分析能力、批判的思考
創造的思考、柔軟性のある論理
技術的能力、熟練
人間関係、リーダーシップ
■実社会での賢さと学校での賢さの両方を、できる限り身につける
■ビジネスの大きさは、使命の大きさ
■SからBに行くのは難しい。Sは自分が商品で、全てのプロセスの仕事をしているから、自分がそこからいなくなることができない。
■適切な法人形態をつくる(出資者が法的に守られるよう、リミテッドカンパニー等にする)
■戦術とは何をするかで、戦略もは戦術をどう推敲するかのプラン。世界のビジネスでは、「単一戦術、複数戦略」型のプランを持つ企業が勝利を収めている
■ローリスクの考え方
第一の教え 上手く行かなかった時のことを考慮したローリスクのアイデアや戦略を常に持っておく
■他の会社にはできないことができる会社を作る
第二の教え 「ユニークな」戦術的優位性を中心にビジネスを設計する
■会社を辞める前にやっておくこと
①心構えを確認しよう
②B-Iトライアングルの5つのレベルについて、できる限り多くの経験を積もう
③売上=収入だということをいつも忘れないように
④楽天的であると同時に、自分に対して手心を加えることなく正直であろう
⑤お金をうまく使おう
⑥練習のためにビジネスを始めよう
⑦進んで助けを求めよう
⑧人生の良き師を見つけよう
⑨起業家のネットワークに参加しよう
⑩忠実にプロセスに従おう
■大きな目標を掲げるつもりなら、そのプロセスをやり続けるために強い使命を持つ必要がある。強い使命があれば、なんでもやり遂げることができる」 -
Posted by ブクログ
★コンテクストを広げよう(コンテンツではなく)
★レバレッジを活用しよう
■なぜお金持ちになりたいのかを真剣に考える
■まずはキャッシュフローを生み出すこと、次にレバレッジを使うこと
■キャピタルゲイン→インカムゲイン
■レバレッジを持たない人が、レバレッジを持っている人のために働く・ただ一生懸命働いている人は、他人のレバレッジになっているだけ。
■いい借金を持ち、悪い借金をなくす。いい借金とは毎月お金を生み出す借金。悪い借金とは毎月お金を取っていく借金。
■レバレッジとは、、、健康、時間、教育、人間関係、道具、余暇などなど身の回りにたくさん
■さらにより少ないもので、さらにより多くをする
■20回のうち、19回は失敗しても勝てる戦略を立てる
■非公開株への投資
■言葉と行いが一致するようにしろ
■コンテクストを広げるため、「私には買えない」「私にはできない」といったことは決して言わず、現実を広げる道を選ぶ。これが金持ち父さんの基本的なやり方だ。
■一度金持ちになるとその後金持ちになるのがどんどん楽になる。
■不動産を買うとき、有効な戦略は「100:10:3:1」100の物件を検討し、そのうち10に買い付け申し込みをし、3人の売り手がそれでいいと言ったら、そのうちの1つを購入する・要は、最初にそれだけ見て試して経験してから買えということ。
■投資家は持ち続けるために買う。トレーダーは売るために買う。この二つの違いと、その両方になる方法を知っておく必要がある。
■紙の資産も、オプションを使えば守れる。
コールオプションで効率よく利益を上げる
プットオプションで損失から守る
究極のヘッジ→ストラドル
またオプションも売る
■「未来は明日ではなく、君たちが今日することによって作られる」byキャッシュフロークワドラント
■ビジネスで一番難しいのは人とやっていく点。つまり良いビジネスのためには良いビジネスチームが必要であり、そうしたチームをまとめるリーダーシップがビジネスオーナーには必要である。
■資産は大きく4種類。ビジネス、紙の資産、不動産、コモディティ。
■ファイナンスIQを高めるためのヒント
①ビルゲイツは薄給
②様々なタイプの収入を知る
③自分の将来について嘘をつく。将来のことはまだ起こってないので全部嘘。でもその嘘は将来現実になる。だから自分が望まない未来ではなく、自分が望む未来について嘘をつくべき
■若くして引退するための習慣
①決心しよう
②一緒に旅に出たいと思う友人や愛するパートナーを見つけよう
③専門家に助言を求め、お金と法律に関してあなた自身のアドバイザーチームを作り始めよう
④引退する日を決めよう
⑤早期引退の日付が決まったら、紙にプランを描きつけよう
⑥早期引退を祝うパーティーを計画しよう
⑦1日1件、投資先を見つけよう
⑧市場は三つの大きなトレンド(上昇、下降、横ばい)に従って動くことを覚えておこう。
⑨「言葉はただ」ということをいつも覚えておこう
⑩お金について話そう
⑪0から始めて100万ドルを作り出そう -
Posted by ブクログ
若くして豊かに引退する方法について、キヨサキ氏自身の経験の元に書かれている。
若くして豊かに引退できたのは、"ビジネスを立ち上げ、不動産を買うために一生懸命働いたから"。
「未来は、明日ではなく今日君がすることによって作られる。今日やっていることが未来だということだ。」
全体的に、金持ちマインドを身に付ける、金持ちの思考法について書かれている。自分の思考を拡大し現実を広げることがこの本のもう一つの主題。
引退する方法一言でまとめると、
「自分たちが働かなくてもいいように、代わりにせっせと働いてくれる資産を獲得し作り出すことで自由を手に入れる。その後は不動産、紙、ビジネスの3つの資産を含むポートフォリオを充実させる努力を続け、それを巨人に成長させるということ。」
重要なのは、「どうやったら、今私がやっていることをより多くの人に、より少ない労働で、より安く提供できるか?」と言う視点
「まず必要な変化は気前よくすることだ。最初に自分が支払いを受けたいと思うのではなく、もっと多くの人の役に立ちたいと思うようにならなくてはいけない。」
「金持ちになりたいと思うなら、出来る限り多くの人の必要を満たすために役立つことをまず考えなければいけない。」
「勝者は、敗北が勝利の1部であることを知っている。大抵の人は失敗を避ける道を選び、ただそれだけの理由でお金の面で決して空高く舞い上がることができない。」
「若くして豊かに引退するために必要だったのは、より多くの人にサービスを提供する方法を見つけること」
「結局肝心なのは、自分の知識を使ってどう行動するかだ。口で言うのは簡単だ。」
「あなたはどれぐらい強く、金持ちになりたいと思っているか?」
以下詳しい本のまとめ↓
章の構成は3部立て
1.頭脳のレバレッジ
2.プランのレバレッジ
3.行動のレバレッジ
全体を通して印象に残ったのは2つ。
・レバレッジを活用せよ。
・3つの収入の違いに留意せよ。
3つの所得とは、勤労所得、ポートフォリオ所得、不労所得のこと。それぞれ50%マネー、20%マネー、0%マネーと呼ばれている。
→労力を減らしてより多くを稼ぐ最良の方法はビジネスオーナーになることだ
=「勤労所得のために働くことの問題面は、せっせと働き続けなければならないことだ。最終的には、ポートフォリオ所得やフロー所得のために働いている人の方が、勤労所得のために働いている人が稼げる以上のお金を稼ぐようになる。それは、ポートフォリオ所得や不労所得のために働くことで、仕事の量を減らす一方で収入を増やし、しかも払う税金を減らすことができるからだ」
→このような手段を手に入れるためには、無償で働いたり勉強する必要がある(ただ働きの必要性)
「お金の世界で1番大事な事はキャッシュフローで2番目に大事な言葉はレバレッジだ」
→若くして引退すると、金持ちになるために使える自由な時間が持てるようになる。
=キヨサキ氏は金持ちになるために、投資をすることとビジネスを起こすことに時間を費やすために引退をした。(金持ちになるための時間が欲しかったから引退をした)
プランについて
「一生せっせと働き続けるのは貧乏になるためのプラン」
→若くして豊かに引退したい人は大抵の人が持っているプランよりも良いプランが必要
行動について
「成功のために学ばなければいけないのは、間違いを犯すことに対する恐怖、恥ずかしい思いをすることに対する恐怖を克服する方法だ。」
・実際に金持ちになるための3つの資産
1.不動産
2.紙の資産(株式債券)
3.ビジネス
→キヨサキ氏が豊かに引退できたのはお金のために働くのではなく"資産を獲得するために時間を費やしたから"
1章 頭脳のレバレッジ
「最大の挑戦は、自分に対する疑いの気持ちと怠け心に挑戦すること。自分を変えたいと思ったらこの2つに挑戦しなくてはいけない。」
必要なのは
1.ビジネスに関するスキルを高める
2.お金の管理に関するスキルを高める
3.投資に関するスキルを高める
こと
Tips
1ヵ月に少なくとも1時間は自分の人生を振り返るための時間を取る。→今という時を大切に味わう時間を持つべき
重要
キヨサキ氏が早く引退できたのは引退資金を得るために借入金を利用したから。401kでは自己資本しか利用できない。
→キャッシュフローを得るために投資をする
=金持ちになりたかったら自分のお金ではなく、他人のお金を使って金持ちになる方法を知らなくてはいけない
「金持ちになりたかったら仕事の量を減らしてより多くのお金を稼ぐ必要がある。そのためには何らかの形レバレッジを利用しなければいけない」
(ただ一生懸命働くだけの人が持っているレバレッジは限られている)
キヨサキ氏の場合は借金がそのレバレッジだった。
また、ビジネスを立ち上げるためにはOPT(他人の時間)が必要(=人を雇うこと)
※OPMとOPTを使う(他人のお金と他人の時間を使う)ことが早く資産を獲得するためには必要。
「レバレッジは余暇の中にあり、多くの金持ちは仕事の時間ではなく余暇を使って金持ちになった」
「金銭的な成功を収める人は、さらにより少ないもので、さらにより多くを喜んでやろうと言う人たちだ。払ってもらうお金を多くして、仕事を減らしたいと思っている人たちではない!」
=重要なのは、「どうやったら、今私がやっていることをより多くの人に、より少ない労働で、より安く提供できるか?」と言う視点
「自分が現実だと思うものが現実だ」
(これが現実だと考えること、口に出して言うことが自分の現実になる)→現実を広げる能力をつける
新しく起こされた10のビジネスのうち9が消えていくのなら、少なくとも球界は失敗する覚悟をしておく必要がある
→必要なら10回だろうが20回だろうがやり直す覚悟はできている。
「重要なのは、失敗は勝利の一部だという事」
リスクと見返りをもとに考える
→ 10回のうちたった1回の成功から得られる見返りが、9回の失敗をはるかに上回る
→見返りが十分に大きければ勝利を手にするまでに何度失敗することになろうと、それには関係なく、成功のチャンスを増やすための戦略や計画を立てる。
(1度も失敗せずに常に勝つことを期待するのは、敗者の戦略だ)
=勝者は、敗北が勝利の1部であることを知っている
「自分が金持ちになりたいと思ったら、まず、もっと気前良くする方法を見つける必要がある。もっとお金が欲しいと思ったら、まずもらうお金を少なくして、労力を増やし、より多くの人にサービスを提供する必要がある、それから金持ちになる」
=スモールビジネスのオーナーとビックビジネスのオーナーの違いは、ビックビジネスのオーナーはシステムを使ってできるだけ多くの人にサービスを提供するという点である。
「お金持ちの多くはお金のために働くのではなく、お金を作ることでお金持ちになっている(ビルゲイツ)」
「利益は売る時ではなく、買うときに生まれる。金持ち父さんは、投資対象からすぐに利益が生まれること、つまりキャッシュフローをあてにして投資をした。」
金持ち父さんはすぐに生まれるキャッシュフローと減価償却が大好きだった。
裕福度
(不労所得+ポートフォリオ所得)÷支出の合計
この裕福度が一定になった時、あなたはラットトレースから出られる
キヨサキ氏は10年間、毎年2つずつ不動産を買うことを決めていた。同士として理にかなった小さな5つの家を見つけるのにおそらく600以上の物件を見た。
「私たちはチャンスの窓が開いたときのための準備を十分にし、チャンスをつかんだのです」
「大抵の人が金持ちではない理由は、単に彼らの気前の良さが足りないからだ」→まずやるべきことの1つは、もっと気前良くなるための方法を見つけることだ。
「自分の労働のレバレッジではなく、資産のレバレッジを利用する」
「自分が勝てる見込みが1番大きいレースがどれかを見極める。」
キヨサキ氏は資産を築くこと、ビジネスを築くことに向けてせっせと働いた。
・最初に支払ってもらえるのは誰か、1番多く払ってもらえるのは誰か
1.資産(ビジネスその他の投資)
2.従業員
3.専門家(会計士、従業員、コンサルタント)
4.投資家
5.ビジネスオーナー
→ビジネスオーナーは、まず資産に対して支払いをしなければいけない。資産を作ることが1番大事だ。
Bクワドラントの真のビジネスオーナーは、サービスを提供する相手の数がどんどん増えるようなビジネスを作ることに焦点を合わせ、それによってどんどん金持ちになる。
私たちは気前よくすることに焦点を合わせそれによって世界中をカバーするネットワークを築く資産を作っている。
「君の仕事はチャンスが現れたときに備えて、廃止につき準備しておくことだ。1日遅れるのはだめだ。」
・必要な6つの習慣
1.会計係を雇う
2.勝てるチームを作る
3.常にコンテキストを広げる
4.成長し続ける
5.新たに失敗することを恐れない
6.自分の声に耳を傾ける
「失敗をすることを避けている人は、成功することも避けている。失敗は成功の一部で切り離すことはできない」
「お金を動かし続けることが必要」
「何か所有したいと思ってはだめだ。君に必要なのは、それをコントロールする力だけだ」
「リーダーは他の人が恐れるようなチャレンジに挑む。リーダーの器はその人が取り組んだ使命の大きさによって図られる」→世界一リッチなゲームではリーダーシップがカギだ。
「1番大事な事は、だんだん楽になるってことです。資産を築くことに集中すればするほど楽になるんです」
「雲を良くするには、小さいことからはじめて、あなたが夢見る人生を追求していくことだ」
「あなたがしなければいけないのは、与えられた才能を使って、なされるべきことをなすだけだ。」
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Posted by ブクログ
ネタバレあるサイトで紹介されていた「金持ち父さんシリーズのおすすめ読書順」にしたがって、本書から読み始めた。
他の方のコメントにもあるように、比較的少ないボリュームで、金持ち父さんのさわりを理解することができる一冊。
悪い借金とは、自分が汗水たらして働いたお金で返さないといけない借金。一般的な借金はほぼこれにあたる。
いい借金は、他人が返してくれる借金。
「欲しいものはタダで手に入れる。欲しいもののために不動産を買う」というのはなかなか気づかなかった視点で面白い視点で驚いた。
億万長者になるには大きな資産を築いていく必要があるが、その一歩として、「ある支払いを代わりにしてもらうための小ぶりな不動産を買う」という発想はとても面白く、胸が躍る。これなら、夫にも気軽に不動産投資を勧められそう。
個人事業主として確定申告をしてきたが、自分自身の貸借対照表をちゃんと作ったことがなかったので、これを機にしっかり作って見直そうと思う。
次は、キャッシュフロー・クワドラントを読む!
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Posted by ブクログ
金持ち父さん、キャッシュフロークワドラント、若くして豊かに引退する方法に続き、シリーズ4冊目。
洋書なので相変わらずしつこい文章ではあるが、そのおかげで読み終わるころには脳が整理されていく。起業を目指している人は、1度読んでおくと心構えや考え方が参考になる。相変わらず、金持ち父さんの名言には納得させられる。
すぐに閉業してしまう起業家が多い原因は、たいていキャッシュフローへの知識不足。これが最初のステージ。コミュニケーション➡︎システム➡︎法律➡︎製品と続く。
最初は???って感じだったが、読み終える頃にはなるほど〜と思わせられる。
使命➡︎プロセス➡︎目標
◆ビジネスの成功要因
・労働に対する姿勢
・決意
・願望
◆戦術は1つ、戦略は無数
①うまくいかない場合のことを考慮したローリスクのアイデアや戦略を常にもっておく
②ユニークな戦術的優位性を中心にビジネスを設計する
他の会社にはできないことができる会社をつくる
努力をすべてあなたの強みに集中させる。
ビジネスにおいては、顧客に何を届けるかではなく、どのようにして届けるかが大きな違いを生むことが多い
◆収入=売上
収入が少ない場合
・オーナーが売るのが嫌いか
・売り方がわからないか
・売ることに積極的でないか
◆不可欠な3つのスキル
・売る力
・やる気を起こさせる力
・社員に教える力 -
Posted by ブクログ
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金持ち父さんはこう言った。
「『ノアの方舟』の話で大事なのは、ノアが正しかったことじゃない。
ノアが信念と勇気を持ち、先に起こるあらゆること──たとえ、
世界を全滅させるようなものすごい洪水が砂漠のど真ん中にやってくる
などという途方もないことでも──に対して準備を怠らなかったことだ」
「金持ち父さんの予言」p18(筑摩書房刊)
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このフレーズから、困る前にあらゆる準備をしているからこそ、いざという時に間に合うことを学んだ。
リーマンショックの何年も前に書かれているのが凄すぎる。
よく学んでいる人は、普通の人には見えないものを頭で見ることができるんだなぁと思う。
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Posted by ブクログ
今までのシリーズのまとめ的な要素もあり、文章量は長いが面白い。
第一部
そこまで読む必要はない。アメリカ(世界)が抱えている問題と、なぜ金持ちになる必要があるのかについて書かれている。
「ファイナンシャルリテラシーを高め、お金の問題を解決することが重要」
第二部
10回読み返す価値有り。B,Iとして生きるために、どのような考え方をするべきかが書かれている。
・収入の範囲で暮らすのではなく、収入を増やす。
・上位10%に入れる分野に注力する。
・勝つために人生というゲームをプレーする。
・労働集約型から資本集約型へ。
・レバレッジを使う。
・選択と集中をする。
・ゲームを愛する者が勝つ。
1.自分がしていることを愛する。
2.忍耐強く待つ。
3.恐怖心に負けずに行動する。
・コントロールを手に入れる。
・創造力を身に付ける。
・拡大して考える。
-自分がいなくても経営が機能するシステムを作る。
-使命が最も重要
「お金の90%を儲ける10%の人は残りの90%の人がやらないことをやっている。」
「自分、レバレッジ、コントロール、創造力、拡大」
第三部
さほど重要ではないが、著者がどのような人生を歩んできたのかが垣間見れるため面白い。
「レバレッジ→コントロール→創造力→拡大→予測可能性」
・3つのE (教育→経験→実行)
・忍耐力が大事。
-問題を解決する最善の方法は、ただやり続けること、根気よく解決に向けて努力し続けること。
・人より勝るためには人がやりたがらないようなことをやらなければだめ。
・しっかり準備ができている方が勝利を収める。
「これまで知らなかったことで今日学べる事は何だろうか?」
「成功するまで1つの道をたどる(follow one course until successful)」
「ビジネスを学ぶには実践を積むしかない」
第四部
学生、大人、金持ちなど、色々な立場に向けてアドバイスが書かれている。有益。
・お金持ちになりたいと思っていたら、お金からお金を生み出す方法をたくさん知っている必要がある。
・私がなりたかったのは不動産に投資する金持ちの起業家だった。
・会計学と商法を学べ。
・真の投資家も大売り出しが始まるまで買い物をしたがらない。
「キャッシュフローをコントロールする」
-収入源を増やしキャッシュフローの量を増やせるようにする。
・実践を重ねれば重ねるほどあなたは多くを学び経験も増える。
・自分の経済状態を1週間に1回チェックする。
・自由のために、どこに住んでいても成立するビジネスを事業として始める。
・ファンダメンタル投資、テクニカル投資について学ぶ。
「自分が好きなことを始めよう。自分が好きなものに投資し始めよう。」
-自分が次に何をするかを決めるための基準として愛情を使うことを自分に誓う。
・環境も大切。
第五部
注力する分野について、不動産、ネットワークビジネス、起業について書かれている。ポイントのみ再読の価値あり。
「投資の良し悪しは投資対象の種類とはあまり関係がない。それよりも本人が成功させるためにどれほど真剣に取り組むかにかかっている。」
・長期に分散投資するのではなく集中して全力を尽くす。
不動産のメリット
・コントロールできるから。
・キャッシュフロー、レバレッジ、ローン返済、減価償却、創造力を用いることができる。
・動きがゆっくりだから。
・時代遅れにならない。
・投機的に値上がりを期待した投資をしてはいけない。
・不動産買うとき気をつけるのは購入時の価格だけだ。
・不動産から生まれる4つの収入
-収入=プラスのキャッシュフロー(純利益)
-支出=減価償却(目に見えないキャッシュフロー)
-資産=評価額(インフレーション)
-負債=ローン返済(借家人が返済してくれる)
ビジネスを持つ
・さっと決断して思い切ってやってみる勇気を持たなければならない。
・自分の船の船長であり続けるためにあれほど一生懸命に働こうという気にもなるのだ。
「私が生きたい人生とはより高い基準に従った人生だ」
「私は 集中すること に常に重点を置いてきた同じように大事なのは 問題に気づくこと だ」