浅井ラボのレビュー一覧

  • されど罪人は竜と踊る7 Go to Kill the Love Story

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    アナピヤ上巻。
    アナピヤの性格が少し違います。
    ついでにバモーゾの変態度はダウンした気がします。
    どっちがいいのかね。

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    2010年10月11日
  • されど罪人は竜と踊る9 Be on the Next Victim

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    スニーカー版にはないストーリーに入ったけど、ガユスもギギナも終始喪失感もろだし。
    特に今回はギギナについてもかなり心情が書かれてる。
    多分、スニーカー版はガユス主人公で、ガガガ版はガユスとギギナふたりが主人公として書かれてるんだと思う。
    個人的にはスニーカー版のギギナのほうが好きなんだけども。

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    2010年10月11日
  • されど罪人は竜と踊る9 Be on the Next Victim

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    2010/06
    ⇒2010/07/17
    ⇒まんだらけ 577円

    えーっと、続くですが、そうですか。
    次はいつごろでせうか?

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    2010年08月09日
  • されど罪人は竜と踊る1 Dances with the Dragons

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    主人公ガユスと相棒ギギナのやり取りが超絶面白い………のですが、化学反応の辺りとかが余り理解できなかったのが残念。それと、咒式やら魔杖剣やら、半分くらい読まないと理解できないので、読むのに苦戦します。さらに、戦闘描写に比例して残酷描写も多いので、好みは分かれそう。

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    2010年03月24日
  • されど罪人は竜と踊る1 Dances with the Dragons

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    友人からの勧めで読みました。中学生以来のラノベ。

    書いてることは理系っぽいけど一人称だからそれほど読みづらいってわけでもない。
    一巻全体が大きな物語の序章のように感じた。なので内容は可もなく不可もなくといった感じ。誤植が多かったのは残念。

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    2010年06月20日
  • されど罪人は竜と踊る8 Nowhere Here

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    イタタタタタタタ!!(泣)
    レビューで18禁つけた方が、っていうのを見て「いや、この人のはいつもそうだし」とかスニーカー版を一度読んでるから大丈夫さ、とか思ったけど甘かった。
    無理、流し読みしたのに本気で涙が出てきて吐き気が。
    4巻のゲヒンナム・ムのくだりでも「うわー…」と思ったけど、あれ以上だったよ…。

    史上最大の悲劇って帯に書いてるということは、もうこれ以上ひどくはならないかな本編、ひどくならないと良いな(==)

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    2009年11月22日
  • されど罪人は竜と踊る8 Nowhere Here

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    2009/10/20
    今回は書下ろし少なかった気がする…
    アナピア編がこれにて終了。
    これから先の長編は未発表になるため
    今後の展開におおいに期待したいところ。

    ……ジヴーニャとヨリを戻さないかな、、無いんだろうな、、

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    2009年11月05日
  • されど罪人は竜と踊る7 Go to Kill the Love Story

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    アナピヤ編の新説が出たというので購入しました。
    前回読んだのは5年程前でしたので懐かしい場面がちらほら。
    この巻は前編でどちらに転ぶかはまだわからないので後編が楽しみ。

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    2009年10月07日
  • されど罪人は竜と踊る4 Soul Bet’s Gamblers

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    ウォルロットつえー。さすが英雄。

    前の巻の引きで出てきた新しい敵が「どう考えても強すぎ」だったので、ちゃんと勝てるのか心配だったんですけどなんか思ったよりあっさり勝てていきました。
    もはやパワーバランスがわかんない。

    角川文庫版にはなかったエピソードなのに、新キャラとか、思わせぶりな伏線とかがたくさん出てきてます。
    新キャラは、翼将の第1位がちょっといい感じ。いやー、あーいう圧倒的な強さを持つキャラはいいですなー。無敵すぎてヘタに本編には出せんでしょうが。

    伏線のほうは、かなり重大そうで、かつそこそこ興味を引かれるんですけどたぶん次の巻読むまで覚えてないだろうなー、と思います。

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    2009年10月07日
  • されど罪人は竜と踊る3 Silverdawn Goldendusk

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    あれ、3巻出てる!しかも新作書き下ろしかよ!じゃあ買う!読む!

    みたいなノリで買ったはいいけど読むのちょっと遅れてしまいました。

    最初、なんでこのタイミングで新作なんだろー、と思ったんですよ。いや、だって既刊全部再販してからでもいいじゃないですか。
    まだまだガガガ文庫で出してない長編あるし。
    でも読んで納得、確かにこれはこのタイミングじゃないとダメだわ。

    お話としては同時多面的に色々な事件が起こっている感じ。
    ジヴーニャが事件に巻き込まれたり、どこかでみたような派遣社員問題が騒がれたり。

    …。
    いやさ、書きたいのはわかるんだけどさ。派遣社員がどうとうか、投資家死ね!みたいなのとかさ。ち

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    2009年10月07日
  • されど罪人は竜と踊る2 Ash to Wish

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    ちょい前からの積み本。
    いや、だって角川版を読んだことあるしね。

    角川版は相当好きだった覚えがあるのです。
    「これが噂の鬱小説か!」と。
    一巻はわりと普通な範疇だったんですけど、この巻は容赦ない描写が増した気がして。
    実際再読しても大分厳しい描かれかたしてますね。

    でも、前読んだときほどの衝撃はなかったり。
    なんででしょう。単に2回目だからなのかな。ならいいのですが。

    さて、次は新規書き下ろしの3巻です。
    もう買ってあるので暇を見つけたら読むです。

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    2009年10月07日
  • されど罪人は竜と踊る3 Silverdawn Goldendusk

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    2008/09/18
    完全書下ろしらしいよ?
    なんでも来月の4巻に「続く」らしいので楽しみ。
    結構な枚数あるのに上巻て、、分厚いので後回しかな(汗

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    2009年10月07日
  • されど罪人は竜と踊る2 Ash to Wish

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    2008/06/18
    帯の応援がケンコバって…
    今回は一巻目と較べると殆ど前作通りに感じた。流石のページ数、そのボリュームに圧倒されたけど、最後まで楽しんで読めた。

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    2009年10月07日
  • されど罪人は竜と踊る2 Ash to Wish

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    本日6月18日発売日。とりあえず、1回目は普通に徹夜して読もうと思う。 
    占いが無くなってましたね。 
    あの占い、結構すきなんですよね。

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    2010年04月20日
  • されど罪人は竜と踊る1 Dances with the Dragons

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    今から買ってきます!!
    ************
    作者本人曰く、  書店時代の単行本とされ竜DDを読み比べると、作家志望者にとって加筆・修正の方法がよく分かる1冊になった…だそうな。 
    前半60ページくらいはじっくり、それ以降は一気に読んでしまった。 
    2冊同時に開いて読んでいないので、全ての加筆・修正部はわからなかったけど、以前の方が良かったと思う人は殆どいないのでは…? 
    され竜の面白さを(3回目くらいだけど)また改めて思い知らされた。 
    これから、ガガガ文庫版として続編が出ることを大いに期待してますよ。 

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    2010年04月20日
  • TOY JOY POP

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    「正直に言えば、鉄の斧を返してくれるとかないの?」
    「頭に刺してなら返してやるが?」


    《公式》

    福沢礼一は退屈だった。世界には流言飛語が溢れてる。曰く「現世は神の怒りにより、間もなく滅びる」。曰く「手足をボキボキに折る関節ババアがいる」。などなど。でも、現実に福沢の周りには何も起こりはしない。山崎椎菜は問う。「フク、そろそろ死ねば?」「言葉って暴力だよね」。ただひたすらに駄弁るだけの5人の男女。彼らの中で周囲で暴走する、通常で異常なミステリー・シンキングタイム。青春は時として軽やかに迷走する。


    《私的見解》

    絵に騙されて買ってしまうと、
    ウツー(鬱の精神世界の数値の一つ、1ウツー

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    2009年10月04日
  • TOY JOY POP

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    総評:中の中の上
     浅井さんはやっぱムラがあるなってのが第一印象かも。いろいろごちゃ混ぜのお話。でもま、確かに学生時代ってのはこんな感じだったかもね。荒唐無稽で無茶苦茶やってんだケド、何かどっか我慢してて鬱憤ばっか溜まってって。ストーリー、カタルシスともかなり薄いケド、これもひとつの青春。(言い方がオヤジくさい。。)

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    2009年10月04日