されど罪人は竜と踊る1 Dances with the Dragons

されど罪人は竜と踊る1 Dances with the Dragons

作者名 :
通常価格 748円 (680円+税)
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作品内容

あのビッグシリーズ、ガガガ文庫へ!!

『唯我独尊』大人気シリーズ「され竜」がまるごとガガガ文庫へ!
著者自ら「これが完全版です」と言い切るほど、大幅加筆され、完全真説版となって、ここに新生!
完全オリジナル新長編も用意して刊行開始!! ※

この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。

カテゴリ
ライトノベル
ジャンル
男性向けライトノベル / ガガガ文庫
出版社
小学館
掲載誌・レーベル
ガガガ文庫
シリーズ
されど罪人は竜と踊るシリーズ
ページ数
451ページ
電子版発売日
2013年04月19日
紙の本の発売
2008年05月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
8MB

されど罪人は竜と踊る1 Dances with the Dragons のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2009年10月09日

    スニーカー版も持ってます。
    でもガガガ版も買ってしまった……だんだんライトノベルを読まなくなっているのに新作を買って読んでいる作品。

    スニーカー版より読みやすくなったかも。
    でも誤植の多さに笑ってしまった。
    相変わらずの2人のやりとりが好き。
    どこからこういう発想が出てくるんだろうと思いながら読ん...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    やっと新刊出たよ。
    鬱さ減りましたね。
    まぁこれからどうなるかわかりませんが。
    口絵がすごい好みです。

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    Posted by ブクログ 2017年03月14日

     浅井ラボの暗黒ライトノベル、ガガガ版の第一巻。
    冴えない凡才の不幸体質ガユスがある龍を討伐してしまったが為に国家を揺るがす陰謀に巻き込まれてしまうというライトノベルには良くある(?)展開。
     しかし、内容がとにかく濃い!暗黒ライトノベルの始祖にして最終作とは帯の売り文句だが、恐らく此れほど鬱々とし...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年10月05日

    ライトノベル界の舞城王太郎か。やんちゃを装いつつ、根っこの部分ではナイーブなまでに愚直なところも含めて。

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    Posted by ブクログ 2012年06月13日

    長編シリーズ一作め。今みると懐かしいです(角川文庫時代からのファンです)かなり癖のある文章だし、グロや鬱展開に耐性がないと読めないかも。ただ、ハマる人にはたまらない文章。戦闘シーンの駆け引きにゾクゾクします。あとこの方、伏線の張り方と回収がすこぶる上手いので、文字書きの卵さまにもお薦めしたい。

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    Posted by ブクログ 2011年10月03日

    ガガガ版のされ竜。スニーカーより全然読みやすかった。ひとつひとつのシーンが前よりクリアに思い描ける。スニーカーは最初の3ページがわかりにくくて、何回も読み直した記憶がある笑
    でも誰かが言ってたけど、たまに文章が変。
    10まで読みおわって1を読むとなんだか新鮮だね。グロい描写におえってなってた自分が懐...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年09月16日

    角川文庫版を読んだのが中学生
    描写濃い!鬱い!グロい!流石暗黒ラノベ!(※褒め言葉です

    ある種の挑戦と新境地を植え付けた作品がガガガで出てる!
    大幅加筆でヤバイくらい分厚くなってたけど、その分読み応えは抜群でした

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    Posted by ブクログ 2011年07月07日

    小難しい科学の話を除けば迚も楽しい!ガユスとギギナのやり取りも面白し、戦闘シーンはかなり読み応えがあります。キャラが皆個性的ではまる人はとことんはまる話だと思う。

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    Posted by ブクログ 2011年06月03日

    高校時代に読んで凄まじいインパクトを食らったライトノベル・・・というよりもヘヴィノベル。理系ですらもついていけない超重量級の戦闘描写・緻密設定・舞台背景は圧巻。今でも読むのに苦労していますが、挑まずにはいられない作品であります。

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    Posted by ブクログ 2010年08月19日

    かつて角川スニーカー文庫で追っかけていたけれど、
    諸般の事情により(笑)、ガガガ文庫で加筆再版。
    気にはなっていたけど、やっと読めた。

    一番最初に読んだときに僕が書いた感想を、転載してみよう。

    <以下転載>
    この作品、正直言ってすごく読みづらい。
    主人公のガユスとその相棒のギギナは、
    咒式士(じ...続きを読む

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されど罪人は竜と踊る のシリーズ作品 1~22巻配信中

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1~22件目 / 22件
  • されど罪人は竜と踊る1 Dances with the Dragons
    あのビッグシリーズ、ガガガ文庫へ!! 『唯我独尊』大人気シリーズ「され竜」がまるごとガガガ文庫へ! 著者自ら「これが完全版です」と言い切るほど、大幅加筆され、完全真説版となって、ここに新生! 完全オリジナル新長編も用意して刊行開始!! ※ この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
  • されど罪人は竜と踊る2 Ash to Wish
    大幅加筆新生「され竜」怒濤の連続刊行!! 面白さ倍増の新生第2巻。巨大じゅ式企業御曹司誘拐に関わるやっかいな仕事を引き受けた上に、凶悪な異貌のもの「禍つ式」が街に出現!ガユスとギギナ、そしてエリダナ全市民が悪魔のゲームに巻き込まれる! ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
  • されど罪人は竜と踊る3 Silverdawn Goldendusk
    待ちに待った、完全新作長編登場! またもエリダナの街に巨大な策謀の影。あろうことか、ジヴがその核心に触れてしまい、命を狙われることに! そして、「ガユスの安全のために」と、ジヴは姿をくらましてしまう……。 ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
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    待望の完全新作長編、クライマックス! 巨大策謀のカギを握ってしまったジヴーニャ、<古き巨人>たちの世界殲滅の野望…エリダナが、今、消滅せんとする。そして、ジヴーニャを巡る恋敵ウォルロットとの対決にガユスは勝つことができるのか? シリーズ完結巻! ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
  • されど罪人は竜と踊る5 Hard Days & Nights
    咒式(じゅしき)と策略が吹き荒れるエリダナの街角で、ガユスは答えの出ない問いに迷いつつも咒式を紡ぎ、ギギナは非情の刃を振るう。完全真説版「されど罪人は竜と踊るDD」第五弾は、待望の連作事件簿。二人が行くところ賞金首や<異貌のものども>が哀切な叫びをあげ、邪悪な数字が踊り、新たに詐欺師が笑い、刀が冷たく美しく輝く。苦い結末に笑うしかない幕切れ。人間と社会と世界は一筋縄ではいかない。単純な解決を許さない八つの事件、いつか訪れるかもしれない八つの問いに、あなたならどう答える!? ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
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    短編集第2弾は、文庫初収録エピソード満載! 完全真説版「され竜」短編集第2弾は、文庫初収録エピソード集+書き下ろしおまけ小説! 美麗&細密なイラスト付きでエリダナの街の地下世界の謎が明かされ、ラルゴンキン事務所の愛すべき面々も大活躍!! ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
  • されど罪人は竜と踊る7 Go to Kill the Love Story
    悲劇の少女、アナピヤ完全真説版に登場! 完全真説版長編! 愛の悲劇へと突き進む少女アナピヤが、ついに登場!ならず者の咒式士どもに狙われる少女アナピヤはガユスに対し強烈に愛を乞う。それが全ての悲劇の始まりだった。全面加筆でさらに読みやすくなって完成! ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
  • されど罪人は竜と踊る8 Nowhere Here
    少女アナピヤの悲劇、怒濤破滅の終着へ! 自らの強大な咒力に翻弄される謎の美少女アナピヤ。彼女を巡る死闘の末、ガユス、ギギナら一行は、ついに全てが始まった悪魔の巣くう場所・死都メトレーヤに到達する。しかしそれを追い、アナピヤを狙う賞金首の咒式士たちが圧倒的攻撃を仕掛ける。ドラッケン殺しのユラヴィカはギギナとの決着を渇望し迫る。さらに咒式犯罪を追う武装査問官たちが現れ、〈長命竜〉ムブロフスカに〈ベギンレイムの尻尾〉と呼ばれる邪悪な研究者たちが暗躍。かつて角川スニーカー文庫版で語られた物語、その全てを眺めたていた大賢者ヨーカーンは今回の‘二回目の悲劇’を予言し、悲劇の演者たるアナピヤ、ジヴーニャに接触する!――愛を巡る‘二回目の悲劇’がついに完結。アナピヤの絶対的絶望とは何だったのか? アナピヤの愛に応えようとするガユスがやがて知る真の地獄とは? この物語を経た後の「されど罪人は竜と踊る」シリーズは、決して引き返すことのできない悲しみの道を突き進むこととなる!! ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
  • されど罪人は竜と踊る9 Be on the Next Victim
    待ちに待った完全新作書き下ろし長編第二弾! 人と竜と〈異貌のものども〉が絡み合う混沌の都市エリダナ。命のやりとりなど日常茶飯事であるこの街だが、ここ数日の殺人の連続は狂気じみている。富を極めた成功者であり超弩級の咒式を操る快楽殺人者アンヘリオの仕業。しかし、アンヘリオだけではない。 皇国中から快楽殺人者がエリダナにおいて殺しに殺しまくる! 一体何のために? なぜ今? 前巻エピソードで語られた悲劇の少女アナピヤの死、そして恋人ジヴーニャとの別れで抜け殻同然のガユス、心なしか剣も鈍りがちのギギナ。否応なく巻き込まれる吐き気を催す殺人ゲームに、出口は全く見えない。それどころか、血の臭いを嗅ぎつけたか、仇敵である最凶の女咒式師パンハイマが事件捜査に加わり、死体の数は倍加する!! 完全新作長編としては実に1年9か月ぶりの本作。人が人を殺すことの意味に深く容赦なく切り込む作者浅井ラボの「物語への挑戦」がはじまる! ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
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    待望、完全新作描き下ろし長編の続編! 最強最悪の快楽殺人者たちがエリダナに集う。  そこで現在繰り広げられているのは、一切の「人間的感情」とは無縁の純粋な殺人ゲーム。誰が誰を殺すのか、誰が誰に殺されるのか、誰が誰と組んで殺すのか!?  大事なことは「どれだけ殺せるか」だけなのだ。その数が多いほど「勝利」に近づける。しかし、その殺戮と破壊の後には一体何が?  目的の見えない大混乱の嵐の中、ガユスは激しく動揺する。さらに、最強の使徒・アンヘリオはパンハイマの娘・ペトレリカを誘拐、暴虐の限りをつくし、圧倒的な戦力で「祝祭」の中心へと踊り出る。かつてないほどの恐ろしく、凶悪な咒式の前にガユスとギギナ、そしてパンハイマも、攻撃のすべを失ってゆく。一方、使徒補足のため、エリダナに滞在する特別捜査官たちにも、謎めいた秘密があり…!? ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
  • されど罪人は竜と踊る11 Waiting Here to Stop the Noisy Heart
    超待望、新作長編の、より深化した続編! 最強最悪の快楽殺人者たちがエリダナに集い繰り広げている純粋な殺人ゲーム<血の祝祭>。大事なのは「どれだけ殺せるか」だけなのだ。その数が多いほど「勝利」に近づける。しかし、その殺戮と破壊の後には一体何が……さらに、この遊戯はアンヘリオによって書き換えられ、殺人集団<ザッハドの使徒>たちまでが殺しあう、無差別殺戮へと変化したしてしまう。使徒狩りの老猟師ロレンゾが、パンハイマの娘、ペトレリカを強奪し、魔犬たちとともに罠を張り、カジフチが剛拳を振るう。祝祭の最前線に立つガユスとギギナたちに迫る暗殺と、チェレシア&ジヴーニャの決断。忍び寄る皇都からの刺客。魔女パンハイマの庭で、さらなる血戦の幕が切って落とされる。 ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
  • されど罪人は竜と踊る0.5 At That Time the Sky was Higher
    ガユスたちの青春時代を描いた始まりの物語。 「最高で最低な恋人と、不敵不遜の仲間たち。俺は黄金時代の真っ只中だった――」  皇暦494年11月、流浪の攻性咒式士、ガユスはエリダナの街にたどり着く。そこで出会ったのは、荒々しき剣士、雷の女、絶望する少年。エリダナ四大咒式士である師のもとで、若き仲間たちが生きていた。街角を駆け、互いに背中を預け、血を流した。笑い涙し、苦悩し憤慨し、憎み愛した。誰にでもあり誰にも存在しない青春時代。美しくも残酷な始まりと崩壊の記録――。  始まりの記録「Assault」に大幅な加筆改稿・書き下ろし新章を加え、シリーズ最厚のボリュームで新生!  ガユスのジオルグ事務所時代――恋人のクエロ、師である在りし日の事務所長ジオルグ・ダラハイド、日がな自殺のことを考えている少年ストラトス、そして、後の相棒となるギギナ。彼ら仲間たちと過ごしたガユスの秘められた過去を描く『されど罪人は竜と踊る』始まりの物語。 ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
  • されど罪人は竜と踊る12 The One I Want
    使徒編の終幕にして、第一部堂々の完結! 殺すか蛙となって死ぬかの<血の祝祭>は、エリダナの人間だけでなく、使徒同士の陰惨な殺し合いとなっていた。ガユスとギギナ、そしてメッケンクラートをはじめとするエリダナの攻性咒式士たちで構成された合同事務所の面々は、生き残るために最後の勝負に出る。  使徒殺しの金剛石の殺人者であるアンヘリオと、彼からペトレリカを奪取した拳豪カジフチ、最強を争う両者は、雌雄を決するために再度激突。パンハイマの身体を乗っ取った血刀ブラージェモに、好機を狙うヒルデが入り乱れた最終決戦は、エリダナ全域を巻き込んだ市街戦となる。監獄に囚われたザッハドの処刑が決定し、道化師ウブシュシュが踊り、大賢者ヨーカーンと黒い棺が暗躍する。 誰も予想できない謎と策の応酬、死闘と惨劇の末にガユスが掴んだものとは!?  使徒編の終幕にして、ライトノベル唯一のノワール巨編、第一部堂々の完結! ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
  • されど罪人は竜と踊る13 Even if you become the Stardust
    「され竜」第二部へとつながる連作事件簿。 エリダナでの激闘の末に多くの人々が死者となって去り、また多くの仲間を得て、攻性咒式士のガユスとギギナの事務所も変化していた。変わりゆく二人の上を通りすぎていった数々の事件と人々の記憶が蘇る―――。  火竜が、人に覇者の資格を問う。  老咒式士が巨人を操り、詐欺師が嘲笑う。  妻と若き男が手を取りあい、夫が復讐の念に燃える。  若き会計士が友のために走り、東方の侍が追撃してくる。  ついに王都にいるモルディーン枢機卿長の元に、龍皇国の守護者である十二人の翼将たちが招集され、巨人の軍勢が侵略を開始する。なぜか球場で白球をおっていく二人と、勝利の栄冠の行方は!?  使徒編をもって第一部の完結を迎えた『されど罪人は竜と踊る』。それに続いて、ガユスとギギナの連作事件簿が登場! 完全真説版としては初収録となる短編すべてに加筆改稿行い、さらに、第二部へとつながっていく書き下ろし新作も収録! ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
  • されど罪人は竜と踊る14 果てしなき夜ぞ来たりて
    第二部開幕!動き始める<世界の敵>たち。  咒式の使い手である攻性咒式士のガユスと、剣舞士のギギナは、エリダナ市において幾多の激闘を越えてきた。死闘をともにした仲間たちが参加し、四派による新事務所体制となる。路地裏では過去の残像が見える。音楽家と歌手は音の呪いと祝福を、双子の人形は自らの心の所在を問う。難病の子供が神の救いを求め、結婚を控えた御曹司は何者かに脅迫され命を狙われる。移民たちは自らを虐げる黒社会に居場所を求めた。晶珪士ユラヴィカは、胸に刻まれた死せるザッハドとエミレオの書の呪詛を打破しようと深山へと迷いこみ、大賢者が惑わせる。  ついにワーリャスフたち<世界の敵>が蠢動する。災厄に対抗するため、英雄フォスキンによって高名な攻性咒式士たちが島に集められた。  この星の最終決戦に向けての決起集会に現れたのは――!?  待望の第二部ついに始動! イラスト担当も宮城氏から、ざいん氏へバトンタッチ。これより新たなる「され竜」が幕を開ける!! ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
  • されど罪人は竜と踊る15 瑠璃色の放物線
    策謀と裏切りが渦巻く第二部大長編開始!  ガユスとギギナは、使徒事件の解決によってエリダナでも高名な攻性咒式士となっていた。四派合同事務所にも新入所員が押しよせ、新体制となる。新入所員も元騎士、ゴラエフ一家の生き残り、ヤニャ族の勇士、年齢詐称の整備士、皇都のミルメオン事務所から移籍してきた女攻性咒式士と、どれもくせ者ぞろい。  上昇気流に乗るガユスたちの前に現れたのは、革命によって倒れたハオル王家の生き残り、盲目のアラヤ王女だった。デナーリオ将軍によって支えられる王女は、護衛の取引材料としての情報を提案する。ハオル革命政府の二大巨頭は、アラヤ王女へと刺客を送る。旧王家と革命政府、双方についたエリダナ七大手同士が対立し、ガユスとギギナも巻きこまれていく。そして北方の封印監獄が開かれ、十二翼将の一翼、アザルリが動きだす。  エリダナの街に、国家の命運を懸けた策謀と裏切り、極大咒式と剣が交差していく。  ついに第二部の本編、大長編が開始する! ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
  • されど罪人は竜と踊る16 永劫を夢見るままに
    海の迷宮での死闘。最後に立つのは誰か?  悲運のアラヤ王女が知る秘密を求め、デナーリオからハオル王家の護衛依頼を受けることとなったガユスたち。一団を乗せた船は、裏切り者を抱えたまま海をゆく。外敵による襲撃で限界となり、修理のために南の島で停泊。海遊びだ水着だ、と束の間の休暇を楽しむ。やがて船は、座礁した豪華客船が迷宮となった“船島”に到着。ここでハオル王家と龍皇国による、国土奪還のための会談が開始されることになる……。革命政府の将軍派は、ングウェイ少佐と黒矢部隊に続き、ルフグル大佐と黒槍部隊が参戦。大師派の傭兵となったガングドラムは、命をかけた奥の手を投入。反逆の翼将であるアザルリは、物理反射と防御不可能という無敵の次元咒式を引っさげてを狙ってくる。  裏切りと謀略との謎が吹き荒れる迷宮で、最後に立つのは誰か。 ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
  • されど罪人は竜と踊る17 箱詰めの童話
    音楽祭に沸くエリダナへ<世界の敵>襲来。  五大音楽祭のひとつエリダナ音楽祭が迫る。その開催地、東西大国の狭間であるエリダナの地に生きる攻性咒式士のガユスとギギナ。二人の事務所は、<宙界の瞳>から始まった数々の惨劇を生き延び、勇名を馳せるようになった。それゆえに、ガユスの意志に反し、同僚のメッケンクラートたちは、空席となったエリダナ七大手の席を狙うことを望む。  揺れる事務所へ、師ジオルグの後継者を名乗る攻性咒式士フロズヴェルが来訪。ガユスたちに手を結ぼうと提案するが……。  そんな折、ガユスたちのもとへ、エリダナ音楽祭に出場する謎めいた歌手ルル・リューからの依頼がくる。彼女に脅迫文を送りつける犯人を突き止めるべく、ガユスとギギナたちは護衛と捜査を始めるが、エリダナに襲来した<世界の敵の三十人>の一角、ハイパルキュまでもが、なぜかルルを狙う。  何度倒しても蘇生する箱頭の怪人ハイパルキュに打つ手はあるのか?  七大手の席とルルを廻って、エリダナに嵐が集まり、吹き荒れる。  赤の<宙界の瞳>は、すべてを見つめるかのように妖しく輝く。 ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
  • されど罪人は竜と踊る18 どこかで、誰かの歌が
    死と悲劇と怨念を越えて、響くルルの歌声。  エリダナ音楽祭において、歌手のルルを廻る争いは激化し、混迷の度を深めていく。  ルルの護衛をしていたガユスは、ハイパルキュの策謀によってフロズヴェルに誘拐され、虜囚の身となった。人質交換の交渉となるが、双方の虚々実々の策略が激突する。一方で、ハイパルキュの無限複製の謎を解く鍵、バーディオス博士の遺産再現の困難さに、咒式士たちが立ちつくす。難題の前に、謎の人物と球体が現れる。  そして、ルルはアープと出会ったことで、歌に躓く。新曲を求めて、もがき、苦しむ。  ガユスとギギナの思惑、仲間たちの希望、ルルの過去と歌、笑うハイパルキュに復讐のタングーム、渇望するフロズヴェル。各自の思惑が絡みあい、エリダナ大音楽堂へ向かう彼らの前に出現したのは、童話世界の即死の謎。 「苺と偽苺を見分けないと――」 「朝は四本足、昼に二本足、夜に三本足ってなーんだ。人間だと答えれば――」 死ぬ!  空席となっていたエリダナ七大手、由緒ある七門の座に就くのは、師を越えようとするものたちか、反逆の餓狼か。ジオルグの後継者となっていたのは、正しさを求める雷光か、それとも。多くの死と悲劇と怨念を越えて、ルルの歌声が、エリダナに響きわたる。 ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
  • されど罪人は竜と踊る19 灰雪の蹉跌
    エリダナ七門となったガユスたち新たな試練。 死闘の果てに、ガユスとギギナのアシュレイ・ブフ&ソレル咒式士事務所は、ついにエリダナの守護者である七門に就任した。大手となった彼らの前に、いくつもの事件が立ちはだかる――。 ルルの執刀医の一人・カンデオコマスからの依頼は、名門フォーハウト家の13歳の少女の不可解な死の真相解明。富豪のマーコート家で娘が9歳を迎えると必ず殺しに現れる、黒い霧と二百数十年、十世代以上も続く呪い。復讐者ハンハットが杖をついて進む。暴かれるのは、怪物や悪魔ではなく、人の欲望と邪悪が悲劇と惨劇を引き起こし、連鎖させ拡大していく事実。そして、事務所内部に潜む内通者<猫目>との対決が迫る。魔女ニドヴォルクがもたらした<宙界の瞳>の謎に、彼らはいかなる決断を下すのか。  アニメ化企画進行中! 待望の『されど罪人は竜と踊る』最新作は、エリダナ七門となったガユスとギギナたち事務所の戦いの日々と、新たなる試練を描いたオール書き下ろしの短編集! ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
  • されど罪人は竜と踊る20 三千万の美しき残骸
    <宙界の瞳>を求めてガユスとギギナ二人旅。  ガユスとギギナはエリダナの事務所を離れ、ニドヴォルクが示した<宙界の瞳>を求めて旅路を続けていく。二人はついにルゲニア共和国に到達。英雄たちによって独裁政権が倒れ、新政府の投票を待つ国家で<宙界の瞳>を廻る探索行が開始される。ルゲニアの新元首の席を求めて、かつての革命の英雄たちが争い、惨禍を生む。  一方、ネデンシア人民共和国では謎の流星が落下。流星は形を持った厄災へと姿を変え、国家を未曾有の危機に陥れる。対するは、世界最強ミルメオン。焦土となったデバラズ平原で超咒式士同士が激突する。その頃、エリダナでは七門同士の陰惨な戦いが開始されていた――。ウコウト大陸各地で同時進行する、崩壊への序曲。人々の選択はどこへ向かうのか。  「され竜」最新書き下ろし長編が到着! 原点回帰のガユスとギギナ二人旅。暗躍から表舞台へと現れる<踊る夜>たち。そして、ついにミルメオン動く! ※この作品の容量は46.1MB(校正データ時の数値)です。 ※「ガ報」付き! ※ガガガ10周年電子特典!シリーズ既刊すべてのカバーイラスト付き! ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
  • されど罪人は竜と踊る21 天への落日
    進軍を開始する竜族。鳴動する世界。 ルゲニアによる敗戦から、ガユスとギギナはエリダナに帰還。敗戦の最中で手に入れた、聖ハウラン派の研究結果とイーゴン異録の調査だけが生き残る道となる。そしてエリダナでは勢力再編が行われる。 一方、モルディーン枢機卿長は、翼将を従えて聖地アルソークに向かう。対するはラペトデス七都市同盟の七英雄。両者の機密会談の行方が世界の命運を握る。 北方の地では<大禍つ式>の両巨頭が現れ、<古き巨人>の鉄王も呼応する。竜族最強硬派である<黒竜派>が進軍を開始する。竜族を率いる巨竜が顕現するとき、大陸諸国家が鳴動する。 <踊る夜>が暗躍し、ワーリャスフの計画が姿を現す。<宙界の瞳>を廻る争いは、ついに戦端を開く。 TBS、BS-TBSにて2018年4月よりTVアニメ放送開始! 放送直前に「され竜」最新書き下ろし長編が到着! <宙界の瞳>を廻る争いの激化により世界に拡がる不穏な空気。巨大な戦いを前に、ラルゴンキン事務所に共闘を持ちかけるガユス。モルディーン枢機卿長と翼将たちも動く! ※「ガ報」付き! ※ガガガ10周年電子特典!シリーズ既刊すべてのカバーイラスト付き! ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。

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