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あのビッグシリーズ、ガガガ文庫へ!! 『唯我独尊』大人気シリーズ「され竜」がまるごとガガガ文庫へ! 著者自ら「これが完全版です」と言い切るほど、大幅加筆され、完全真説版となって、ここに新生! 完全オリジナル新長編も用意して刊行開始!! ※ この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
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Posted by ブクログ
高校時代に読んで凄まじいインパクトを食らったライトノベル・・・というよりもヘヴィノベル。理系ですらもついていけない超重量級の戦闘描写・緻密設定・舞台背景は圧巻。今でも読むのに苦労していますが、挑まずにはいられない作品であります。
スニーカー版も持ってます。 でもガガガ版も買ってしまった……だんだんライトノベルを読まなくなっているのに新作を買って読んでいる作品。 スニーカー版より読みやすくなったかも。 でも誤植の多さに笑ってしまった。 相変わらずの2人のやりとりが好き。 どこからこういう発想が出てくるんだろうと思いながら読ん...続きを読むでます。 戦闘シーンも好き。脳内で流れるような動きが描ける描写もすごい。えぐいけど(笑) スニーカー版と細かいところで違う(付け足されている?)けれど、それが今後どう繋がっていくのかが楽しみ。 090729
やっと新刊出たよ。 鬱さ減りましたね。 まぁこれからどうなるかわかりませんが。 口絵がすごい好みです。
浅井ラボの暗黒ライトノベル、ガガガ版の第一巻。 冴えない凡才の不幸体質ガユスがある龍を討伐してしまったが為に国家を揺るがす陰謀に巻き込まれてしまうというライトノベルには良くある(?)展開。 しかし、内容がとにかく濃い!暗黒ライトノベルの始祖にして最終作とは帯の売り文句だが、恐らく此れほど鬱々とし...続きを読むながらも、其れでいて読み応えのある本作を超えることの出来る作品は現れないと思うので、言いえて妙な一文だ。
ライトノベル界の舞城王太郎か。やんちゃを装いつつ、根っこの部分ではナイーブなまでに愚直なところも含めて。
長編シリーズ一作め。今みると懐かしいです(角川文庫時代からのファンです)かなり癖のある文章だし、グロや鬱展開に耐性がないと読めないかも。ただ、ハマる人にはたまらない文章。戦闘シーンの駆け引きにゾクゾクします。あとこの方、伏線の張り方と回収がすこぶる上手いので、文字書きの卵さまにもお薦めしたい。
ガガガ版のされ竜。スニーカーより全然読みやすかった。ひとつひとつのシーンが前よりクリアに思い描ける。スニーカーは最初の3ページがわかりにくくて、何回も読み直した記憶がある笑 でも誰かが言ってたけど、たまに文章が変。 10まで読みおわって1を読むとなんだか新鮮だね。グロい描写におえってなってた自分が懐...続きを読むかしい。もう慣れました笑 やっぱりされ竜好き! どこまでもやりきれないガユスが好き!
角川文庫版を読んだのが中学生 描写濃い!鬱い!グロい!流石暗黒ラノベ!(※褒め言葉です ある種の挑戦と新境地を植え付けた作品がガガガで出てる! 大幅加筆でヤバイくらい分厚くなってたけど、その分読み応えは抜群でした
小難しい科学の話を除けば迚も楽しい!ガユスとギギナのやり取りも面白し、戦闘シーンはかなり読み応えがあります。キャラが皆個性的ではまる人はとことんはまる話だと思う。
かつて角川スニーカー文庫で追っかけていたけれど、 諸般の事情により(笑)、ガガガ文庫で加筆再版。 気にはなっていたけど、やっと読めた。 一番最初に読んだときに僕が書いた感想を、転載してみよう。 <以下転載> この作品、正直言ってすごく読みづらい。 主人公のガユスとその相棒のギギナは、 咒式士(じ...続きを読むゅしきし)と呼ばれる、いわゆる魔術師のような存在なのだが、 彼らの操る咒力(じゅりょく)は不可思議の力ではなく、 物理法則に従った、特殊技術に過ぎないらしい。 そのような設定だから、作品内で咒力を使用される度に それを物理的に説明する文が続く。 特に主人公は「化学練成系咒式士」だそうで、 トリニトロトルエンだのVXガスだのの合成や結合といったややこしい説明が これでもかと書き込まれている。 主人公の性格も、とにかく理屈っぽくて回りくどい。 だからとにかく読むのが大変で、疲れる。 そんな作品がなぜお気に入りなのか、自分でもうまく説明できないが、 そういう文章に耐えながら読み進んでいくと、突然極めて感情的な、 現実的な話題が紛れ込んでくる。 ついさっきまで、物理法則がどうの、政治的妥協がどうの、 と考えをめぐらせていた主人公が、 ふと、俺が死んだら彼女は悲しむだろうかと思い浮かべる。 そのギャップが非常に心地よく、あまりに落差が激しいために、 不意打ち的に心に響いてくる。 なんとも、今までに感じたことのない感覚だ。 主人公ガユスと相棒のギギナとのやり取りも同様だ。 彼らは普段は非常に仲が悪く、 聞くに堪えないような悪口雑言の応酬をしているのだが、 そんな彼らが決死の激戦の後に、ふっと不器用な優しさを見せたりすると、 なんだか心に沁みるのである。 本の後書きに、スニーカー文庫編集部からとして、次のように書かれている。 >編集担当者は自信を持って言うことができます。 >「この小説は自慢できる!」 >小説史を揺るがすとまでは断言しませんが、 >ともかく“見たことも、読んだこともない面白小説”であることは間違いありません。 初めは僕も半信半疑だったが、 読み終えた後、確かにそうかもしれないと、そんな風に思った。 <終わり> 再読しても、印象は変わらない。 いや、まさしくそうだと思う。 あの後いくつ小説を読んでも、 この作品が与えてくれる感覚と同じものは見つからない。 本当に唯一無二。 それが、この時代においてどれほどすごいことか。 とにかく、一度読んで欲しい。 ただし、エログロ有りの「ダークライトノベル」なので注意。
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