田中達也のレビュー一覧

  • いつもの木曜日

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    一枚ずつめくるたびに現れるイラストが、ほんとにきれいでうっとりする…
    こんなに少ないボリュームで、きちんと物語になっている青山さんの筆力も素敵すぎました!
    ラルフさんのオレンジの店に行きたくなりました。

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    2025年10月27日
  • いつもの木曜日

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    「木曜日にココアを」からこの作品も読んで、
    与えられている今日という1日を大切に生きたいという温かい気持ちになりました。 

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    2025年10月12日
  • いつもの木曜日

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    青山さんの作品は言葉が優しくて、書き留めておきたい、大切にしたいと思う文章が多い。
    前作のスピンオフということで登場人物の裏側を知ることができて楽しかった。

    絵が可愛くて絵本みたいな感覚だった

    『楽しいことより楽しみなことがたくさんあるほうが人生は幸せ』
    『まだ起きていないことを楽しみだなあと思える想像力が未来を作っていくもの』

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    2025年10月11日
  • いつもの木曜日

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    シリーズ三作目。今までの二冊より絵本チックな体裁がかわいい。。イラストも色の質感もとても素敵で、話のほっこりさを一層引き立ててくれる。改めて相関図を見返しつつ読むとより引き込まれる。

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    2025年09月21日
  • いつもの木曜日

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    木曜日にはココアをのスピンオフだったので、一緒に購入。木曜日にはココアを、月曜日の抹茶カフェといつもの木曜日を一気読み。詩集のような、絵本のような素敵な装丁。田中達也さんの見立ての世界と見事にマッチして、リフレッシュさせてくれる一冊。

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    2025年09月02日
  • だれもみえない教室で

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    ネタバレ

    ランドセルに金魚のエサが入れられた事件。やった颯斗、やられた清也、とめなかった連、担任の先生。それぞれの視点から事件を見つめます。
    いじめた人も、いじめられた人も、その事実から一生逃れられない。見てみぬふりをしていたら、本当に何も見えなくなってしまう。大切なメッセージが込められた一冊です。

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    2025年08月03日
  • だれもみえない教室で

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    一瞬で読み終わった!
    いじめをテーマにした児童書。

    学生時代の経験に答えが欲しくて
    いじめ系は無意識に手に取ることが多い。

    この本は分かりやすく、的確にいじめに向き合っていて、
    ついぽろぽろ泣いてしまった、、、

    いじめは無くならないけれど、
    どうすればいいか、皆で考えるきっかけになればいいなと思う本。

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    2025年05月11日
  • だれもみえない教室で

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    “いじめ”がテーマの良書。
    分かりやすく読みやすいのに、考えさせられるし心に響いた。
    教室内で起こったいじめの過程を、それぞれの立場の心情でリアルに描かれている。
    児童書だけど大人にも手に取って欲しい。

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    2024年05月30日
  • だれもみえない教室で

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    いじめは単純な正義と悪ではない。
    自分の劣等感や自信のなさ、不安が、いじめを許してしまう。犯罪者といじめる子を似たものと考えてみると、犯罪者はそうなるまで被害者だったって言われる。この話でいじめをした少年も親から厳しい受験勉強を強いられ、本人の訴えや本人らしさを認めてもらえなかった。たまったストレスが、自分の友人に向かう。

    考えさせられた。

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    2024年03月11日
  • だれもみえない教室で

    ネタバレ 購入済み

    大人こそ読むべき一冊

    テーマはいじめ。小6の仲良し男子5人組の間に突如亀裂が入る。リーダー格の男の子が一人の子をターゲットにいじめを始める。周りの子は戸惑うばかりで傍観者となる。危機意識がまるでない担任の先生。とまあよくある話なのだが、それぞれの立場の視点から語られる心情吐露によって、各々の気持ちの変化や葛藤が浮き彫りになってくる。成長するのは子どもだけではない。先生もまた成長する。担任の先生やいじめっ子の劇的な変化には思わず拍手。最後がハッピーエンドでホッとした。

    #ダーク #共感する #切ない

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    2023年11月11日
  • だれもみえない教室で

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    小学6年男子の5人の仲間が、ちょっとしたきっかけで、1人が仲間外れにされ教科書を隠されたり、ノートに落書きされたり…。
    それがランドセルに金魚のエサを入れられているのを母親が見つけたことから次第に事が大きくなる。

    あやまって、反省文を書かせて、握手させて、はいそれで仲直り…なんて簡単なものでもない。
    未だにそれが通用すると思っている大人がいれば、おかしいだろうと思う。

    子どもたちもいじめを知っていて誰も声をかけたりしないことが問題で…。
    確かに勇気もいることだし、逆に自分がいじめを受けてしまう、といったことも考えてみて見ぬふりをしているのがほとんど。

    担任の先生も過去の自分の過ちを告白し

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    2023年10月02日
  • だれもみえない教室で

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    いじめた児童、いじめられた児童、見て見ぬふりをした児童、そして先生の立場から語られ物語。それぞれの想いが伝わってくる。小学生向けなのでシビアになり過ぎない程度に抑えているが、よく現状をとらえていると思う。高学年以上だが、上手に手渡したい。

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    2023年03月17日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    お互いを思う見えない心が視点の変化で伝わってきて、自己肯定感がそっと戻る。青山美智子ワールドに、また引き込まれた。

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    2026年03月22日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    青山美智子さんの作品はサクサク読めるのに、ほっこりとした充実感がある。田中達也さんの見立てのミニチュアと合作として、癒しが倍の本だと感じた。連作短編としても、写真集としても楽しめる。
    『イベントステージ』が特撮好きには刺さるんじゃないかと。悪が正義、正義が悪というテーマは特撮作品には多いけど、明確に答えを出したのは少ない気がする。それを鑑みて、正義とは何かで「でも、ちゃんと考えてみたいなって……思った」という答えが出るのが『良い』な、と思った。
    ラストのピエロのセリフでほっこり締めるのがよかった。

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    2026年03月19日
  • いつもの木曜日

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    「木曜日にはココアを」のスピンオフ。
    とても素敵な装丁。
    登場人物たちは相変わらずの素直な人たちで、日々のちょっとしたことをきっかけに自分を省みる。
    私もそうありたいと思う一方で、私の近くに少なからずいる素直じゃない人たち(ああ言えばこう言う的な)に読ませたい。

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    2026年02月23日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    舞台は、通称「ぐるぐるめ」の名前で知られている遊園地での1日、
    8章あって、それぞれの章での登場人物(視点)は交代する構成、同じ日に同じ場所にいるので、それぞれの章の主役通しがすれ違ってたり会話したりも。

    その章の視点となっている方が、ちょっと悩んでたり、踏み出せなかったり、みたいなことを、この場に来て、偶然や奇跡みたいな出逢い?によって自分の中で昇華できる瞬間が来て、、、的な

    最後の8章目は、それまでの7章までの主役の、例えば隣にいる人とか、さっき話した人だとかが主役に切り替わって、総まとめ、じゃないけど、こっちにはこっちの悩みだったり、あの時のことを思い出して考えたり、みたいな別視点で

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    2026年02月18日
  • いつもの木曜日

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    ミニチュアの写真に心惹かれ手に取りました。

    続編だったとは知らず読みましたが、
    素敵な挿絵と優しい文章
    まさにココアを飲んでるような
    ほっこりした気持ちになる本でした。

    次は木曜日はココアを読んでみよう。

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    2026年02月08日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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     安定の青山作品に安定の素晴らしい田中氏のミニチュアアート。可愛らしい世界観は働く女性が主な読者層だろうが、中高生女子にも響きそう。電子ではなく書籍を本棚に飾っておきたくなるよう、田中達也とコラボし続ける戦略が憎い。初々しいカップルがほわほわとした可愛さを持った上、芯のある若者で見守っていきたくなる。お一人様遊園地を満喫した営業マンも好き。ひらパーに行きたくなってきた。

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    2026年01月25日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    ネタバレ

    今回もほっこりして良かった!
    特に営業マンの人の話と、家族でヒーローショーを見てた話が好き!!

    ラストは、各話の主人公とは別の登場人物からの視点の短いお話で良かった!

    あと、他の作品の猫も出てきた!

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    2026年01月21日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    それぞれのお話ごとにほっこりする心温まるエピソードがあり、最後に観覧車に乗り違う視点で語られていく。とても素敵なお話だった。読みやすかった。

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    2026年01月16日