田中達也のレビュー一覧

  • いつもの木曜日

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    まず本のカバーのミニチュアが素敵で本のイメージぴったり。作品は短い文章に沢山のことが込められていて優しく背中を押して前向きにしてくれました。

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    2026年02月08日
  • いつもの木曜日

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    絵本みたいな大きさ、厚さですごく読みやすいのに内容が刺さる!ミニチュアとカラフルなページがワクワクさせてくれる〜( ¨̮ )
    「あ!この登場人物!みたことある!」って思えるのも嬉しい〜!

    『「楽しいこと」より「楽しみなこと」がたくさんあるほうが、人生は幸せなんじゃないかと思う。』
    『実際に嫌なことが起きているよりも、「嫌なことが起きたら嫌だなあ」って思う時間が本当につらいものよ。』
    このふたつの台詞が特に印象に残りました。
    前向きに生きていける気がする…!!笑

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    2026年01月05日
  • だれもみえない教室で

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    新年から、とてもいい本を読ませてもらった。今朝コメダで読んでたんだけど、途中から泣けてきてヤバかった…
    小学校のいじめ問題。先生、親、子どもそれぞれの立場の真摯な意見を読めてよかった。特に有希子先生の、「(先生と親は)文句を言う側と文句を言われる側ではなく、協力して子どもを守らなくちゃ」という意見にはとても同意。私は子どももいないし、先生でもないけど、小学校で働いて見ていて思うのは、子どもたちの関係に正解はないから、周りの大人たち全員でその子たちに一番いいと思える正解を作っていけたら、ということ。理想かもしれないけど、児童書は理想を書いていてほしいとも思った。

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    2026年01月02日
  • いつもの木曜日

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    心に響く言葉がたくさんあってとても満たされた。
    1番響いたのは『楽しいことより楽しみなこと』
    世界観が本当に大好き。

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    2025年12月22日
  • だれもみえない教室で

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    ネタバレ

    ランドセルに金魚のエサが入れられた事件。やった颯斗、やられた清也、とめなかった連、担任の先生。それぞれの視点から事件を見つめます。
    いじめた人も、いじめられた人も、その事実から一生逃れられない。見てみぬふりをしていたら、本当に何も見えなくなってしまう。大切なメッセージが込められた一冊です。

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    2025年08月03日
  • だれもみえない教室で

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    一瞬で読み終わった!
    いじめをテーマにした児童書。

    学生時代の経験に答えが欲しくて
    いじめ系は無意識に手に取ることが多い。

    この本は分かりやすく、的確にいじめに向き合っていて、
    ついぽろぽろ泣いてしまった、、、

    いじめは無くならないけれど、
    どうすればいいか、皆で考えるきっかけになればいいなと思う本。

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    2025年05月11日
  • だれもみえない教室で

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    “いじめ”がテーマの良書。
    分かりやすく読みやすいのに、考えさせられるし心に響いた。
    教室内で起こったいじめの過程を、それぞれの立場の心情でリアルに描かれている。
    児童書だけど大人にも手に取って欲しい。

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    2024年05月30日
  • だれもみえない教室で

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    いじめは単純な正義と悪ではない。
    自分の劣等感や自信のなさ、不安が、いじめを許してしまう。犯罪者といじめる子を似たものと考えてみると、犯罪者はそうなるまで被害者だったって言われる。この話でいじめをした少年も親から厳しい受験勉強を強いられ、本人の訴えや本人らしさを認めてもらえなかった。たまったストレスが、自分の友人に向かう。

    考えさせられた。

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    2024年03月11日
  • だれもみえない教室で

    ネタバレ 購入済み

    大人こそ読むべき一冊

    テーマはいじめ。小6の仲良し男子5人組の間に突如亀裂が入る。リーダー格の男の子が一人の子をターゲットにいじめを始める。周りの子は戸惑うばかりで傍観者となる。危機意識がまるでない担任の先生。とまあよくある話なのだが、それぞれの立場の視点から語られる心情吐露によって、各々の気持ちの変化や葛藤が浮き彫りになってくる。成長するのは子どもだけではない。先生もまた成長する。担任の先生やいじめっ子の劇的な変化には思わず拍手。最後がハッピーエンドでホッとした。

    #ダーク #共感する #切ない

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    2023年11月11日
  • だれもみえない教室で

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    小学6年男子の5人の仲間が、ちょっとしたきっかけで、1人が仲間外れにされ教科書を隠されたり、ノートに落書きされたり…。
    それがランドセルに金魚のエサを入れられているのを母親が見つけたことから次第に事が大きくなる。

    あやまって、反省文を書かせて、握手させて、はいそれで仲直り…なんて簡単なものでもない。
    未だにそれが通用すると思っている大人がいれば、おかしいだろうと思う。

    子どもたちもいじめを知っていて誰も声をかけたりしないことが問題で…。
    確かに勇気もいることだし、逆に自分がいじめを受けてしまう、といったことも考えてみて見ぬふりをしているのがほとんど。

    担任の先生も過去の自分の過ちを告白し

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    2023年10月02日
  • だれもみえない教室で

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    いじめた児童、いじめられた児童、見て見ぬふりをした児童、そして先生の立場から語られ物語。それぞれの想いが伝わってくる。小学生向けなのでシビアになり過ぎない程度に抑えているが、よく現状をとらえていると思う。高学年以上だが、上手に手渡したい。

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    2023年03月17日
  • いつもの木曜日

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    ネタバレ

    青山先生のデビュー作「木曜日にはココアを」の舞台、マーブルカフェ(&シドニー)のスピンオフみたいなお話。12個の短編集。マーブルカフェもシドニーも関係ないお話もあるけど、相変わらずどの話も優しくてあったかくて素敵。青山先生の作風が本当好みなんだよなあ。まだ読んでない作品も全部読んでみよう。
    6章の美佐子のお話にある「「きっと大丈夫」を手に入れたから大丈夫」が好き。
    それにしてもこちらの作品は、本の形もサイズ感も中身の挿絵も、「絵本感」たっぷりで、持ってるだけで愛しい気持ちになります。可愛い!

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    2026年09月02日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    「ぐるぐるめ」この言葉の意味をあらゆる場面で考えさせられたことか。
    遊園地の別名、アトラクションからの由来、人生での悩みの歯車、ピエロの生き方、恋愛・仕事の空回り…「ぐるぐるめ」の意味をそれぞれの主人公から考えさせられた。

    世の中には「ぐるぐるめ」というほんのわずかな時間があり、イメージの世界とリアルの世界の狭間にあって、どちらにも自由に行き来できる素敵なスポットーという一文に触れた時、私にとっての「ぐるぐるめ」は「本の世界」だ!と思った。イメージの世界とリアルの世界の狭間にあるスポットーその「ぐるぐるめ」を行ったり来たりする中で高揚や興奮を覚えるのが本の世界、私の大好きな空間だ。

    最後の

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    2026年08月22日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    遊園地の中での心温まるストーリーがたくさん。それがいつも繋がってるのが青山さんの素晴らしさ。
    ちょっと笑顔とちょっと涙が出る話。

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    2026年08月21日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    田中達也さんの作る遊園地の可愛い作品と青山美智子さんの7つの物語が重なってポッコリ度マックスの本です。ピエロや猫の登場も話を盛り上げていて良かったです。

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    2026年08月03日
  • いつもの木曜日

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    ☆マークとかわたしと体は別とか、自分の中のどこを探したらこんな言葉に出会えるのだろうか
    持っていたい作家さん

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    2026年07月19日
  • いつもの木曜日

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    いつものペースで読めば、30分程度で読み終わってしまう。
    だけど、そこをゆっくりカフェBGMを流しながら1時間以上かけて読む。そんな本でした。

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    2026年07月17日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    この本のキャッチコピーをつけるとすると‥
    心が透明になる、大人の絵本かな?
    児童文学や絵本のような可愛らしい、優しい言葉で綴られています。
    だからなのか、友情や仕事など個人的な話だと、すんなり読めるのですが、男女の話になると、それが初デートでも夫婦間の話でも、ストレートで可愛すぎて、やめてー、恥ずかしいー、と照れてしまうような気持ちになってしまい、逆に、ちょっと引いてしまいました。
    だけど、最後まで読むと、そういう思いもどこへらやら、全てが、サイダーを飲んだ後のような爽快感、スッキリした気持ちです。
    こういうのを、デトックスというのでしょうね。

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    2026年07月16日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    見立て写真家・田中さんの装画なので、見てるだけでも楽しいしちょっとおいしそうに感じたりもするけれど、読んでからまた章前後の装画を見直すと、なお味わい深い。
    (ただ装画を区切りで印刷するためか全体紙が厚めなんだな多分…)
    アレとアレとアレがそう着地するか! と最終章で楽しくなってしまったw

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    2026年07月03日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    とっても読みやすくて、あっという間に読んでしまった。にしてもやっぱり青山さんの本はいい本だ〜。
    遊園地っていつ行っても楽しいよね。
    ディズニーとかユニバとかはもう10年くらい行ってないけど、普通の遊園地なら数年前に行った。小さい時に行った時の楽しかった記憶を思い出しながらも、全然この年齢でも楽しめた。やっぱりいくつになっても遊園地は楽しいし、何回でも行きたくなる。

    今回も優しい気持ちになれた。
    ここで感想を長く書くのもあれなので、記録インスタに書こっと。

    アリガトウ、マタネ!

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    2026年07月01日