田中達也のレビュー一覧

  • 遊園地ぐるぐるめ

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    田中達也さんの作る遊園地の可愛い作品と青山美智子さんの7つの物語が重なってポッコリ度マックスの本です。ピエロや猫の登場も話を盛り上げていて良かったです。

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    2026年08月03日
  • いつもの木曜日

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    ☆マークとかわたしと体は別とか、自分の中のどこを探したらこんな言葉に出会えるのだろうか
    持っていたい作家さん

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    2026年07月19日
  • いつもの木曜日

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    いつものペースで読めば、30分程度で読み終わってしまう。
    だけど、そこをゆっくりカフェBGMを流しながら1時間以上かけて読む。そんな本でした。

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    2026年07月17日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    この本のキャッチコピーをつけるとすると‥
    心が透明になる、大人の絵本かな?
    児童文学や絵本のような可愛らしい、優しい言葉で綴られています。
    だからなのか、友情や仕事など個人的な話だと、すんなり読めるのですが、男女の話になると、それが初デートでも夫婦間の話でも、ストレートで可愛すぎて、やめてー、恥ずかしいー、と照れてしまうような気持ちになってしまい、逆に、ちょっと引いてしまいました。
    だけど、最後まで読むと、そういう思いもどこへらやら、全てが、サイダーを飲んだ後のような爽快感、スッキリした気持ちです。
    こういうのを、デトックスというのでしょうね。

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    2026年07月16日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    見立て写真家・田中さんの装画なので、見てるだけでも楽しいしちょっとおいしそうに感じたりもするけれど、読んでからまた章前後の装画を見直すと、なお味わい深い。
    (ただ装画を区切りで印刷するためか全体紙が厚めなんだな多分…)
    アレとアレとアレがそう着地するか! と最終章で楽しくなってしまったw

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    2026年07月03日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    とっても読みやすくて、あっという間に読んでしまった。にしてもやっぱり青山さんの本はいい本だ〜。
    遊園地っていつ行っても楽しいよね。
    ディズニーとかユニバとかはもう10年くらい行ってないけど、普通の遊園地なら数年前に行った。小さい時に行った時の楽しかった記憶を思い出しながらも、全然この年齢でも楽しめた。やっぱりいくつになっても遊園地は楽しいし、何回でも行きたくなる。

    今回も優しい気持ちになれた。
    ここで感想を長く書くのもあれなので、記録インスタに書こっと。

    アリガトウ、マタネ!

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    2026年07月01日
  • いつもの木曜日

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    ネタバレ

    「肌をぴつぴつと熱く刺激してくる」
    ぴつぴつというオノマトペを初めて聞いた。

    メアリーと同じように、私もポジティブに過去を振り返ろう。
    とても苦しい時期を自分で乗り越えたこと。
    たくさんの人に助けてもらったこと、救われたこと。
    そして、猫がいるステキなお家に住んでいる日常に感謝し、幸せなことであると何度でも気付こう。

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    2026年06月30日
  • いつもの木曜日

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    それぞれの人物での小さな物語。
    なんとなく繫がりがあって、うんうんと思う節もあったり。
    各人物のテーマに合わせた背景やイラストがとても優しく
    読んでいて癒された。

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    2026年06月26日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    ネタバレ

    『遊園地ぐるぐるめ』は、アートと物語が互いに刺激し合いながら生まれた、まさに“二人の合作”ならではの魅力に満ちた作品だった。
    田中さんのアート作品を見て青山さんが物語を書き、その物語を読んで田中さんがさらにアートを作る――この創作の往復運動を知ったうえで作品を眺めると、視覚的な楽しさに加えて「この作品からどんな物語が広がるのだろう」という想像が自然と膨らんでいく。

    最初に登場する、ハンバーガーをメリーゴーランドに見立てたアート作品は、その発想の可愛らしさと柔らかい色合いに心がほぐれた。
    食べ物が遊園地の乗り物へと変身する世界観は、見ているだけで癒される。
    そこから物語が始まるという構成も、まるで絵本を開いた瞬間に物語が動き出すようでワクワクした。

    物語自体は、バイト先で知り合った大学生の二人が「ぐるぐるめ」で告白しようとする短編で、こちらも温かく、優しい余韻を残す内容だった。
    アートの世界観と物語の雰囲気がぴったり重なり、読んでいて自然と笑みがこぼれる。

    さらに、軽量スプーンと塩の小瓶で絶叫マシンを表現した作品、紙コップと割りばしでフードコートを作り上げた作品、丸い金網とウインナーでジェットコースターを表した作品、トウモロコシとフォークでスイングマシーンを描いた作品、サラミのピザとピザカッターで観覧車に見立てた作品など、どれも発想がユニークで、見ているだけで心が軽くなるような“癒し”があった。
    日常の身近なものが遊園地へと変わっていく驚きと楽しさが、ページをめくるたびに広がっていく。

    そして、それらのアートから生まれた短編物語もまた、どれも心温まるものばかりで、読後には満足感と優しい気持ちが残った。
    肩に力を入れず、リラックスして楽しめる――まさに“大人のための絵本”のような一冊だったと思う。

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    2026年06月21日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    ミニチュア写真家の田中さんとの共著とも言える作品。
    このことを知ってから私の印象はガラリと変わった。
    知らずに読んでいたときは、「日常の些細な出来事から、自分のしていた行動や思考を反省し、先に進もう、楽しくやっていこう」というファンタジー系のいつものパターン(いい意味で)の度が増しているような気がして、数日前まで桜木紫乃を読んでいたのもあってその落差にモヤモヤしていた。
    でも読み終わって改めて各章の始めと終わりにあるミニチュア作品を見ると、実に内容にぴったりの作品で嬉しくなった。
    「遊園地ぐるぐるめ」はミニチュア作品も併せての連作短編集なんだ。
    ぐるぐるめの意味も結局わからないところがいい。
    小説として楽しかったポイントは、トマト抜きのサラリーマンが営業マンとして再登場したこと(連作短編集の醍醐味)と、各章のこれまでのシーンを振り返りつつその語り手が別の人になっていたこと。
    この点は小説として楽しかった。

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    2026年06月11日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    こころに迷いがある人たちが、遊園地ぐるぐるめ に行き、ピエロと出会い、そこで小さな気付きを得る。
    その語りと登場人物たちの優しさ、ほほえましさ、そして、何よりミニチュア模型が、おとぎ話のような世界観を作っている。
    こころを休めたいときに読みたい本です。

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    2026年05月28日
  • いつもの木曜日

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    コーヒーブレイクを楽しむ様な、絵本の世界のような本でした
    『木曜日にはココアを』を読んでからまた手に取ってみよう

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    2026年05月25日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    田中達也さんのミニチュア作品が好きで手に取った短編集。
    美味しそうなご飯といきいきとしたミニチュア人形たちの作る遊園地の1日を記した作品。
    一つの作品をテーマに繋がっている短編なので読みやすかった。いろんな人生を送ってきた人たちがその1日だけを楽しむためにやってくる場所。そこが遊園地なのだなと。

    全ての短編と収録されている全ての写真に出てくるピエロのお話がとても良かった。別の日のピエロの1日も見てみたい。

    "猫はいいな、とピエロは思いました。
    だけど、猫になりたいのではありませんでした。
    あこがれるのと、なりたいのとは、違うのでした。"

    この愛おしいピエロが迎えてくれる、どこかにある「ぐるぐるめ」多分気づいていないだけできっと行けるのではないかなと思わせてくれる本だった。
    遊園地でご飯を食べたいなぁ。

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    2026年05月20日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    サラッと気持ちよく読めました。
    いつもながら青山さんの本を読んでいると色々な気づきが見つけられます。
    下手な自己啓発本を読むより、ずーっとタメに
    なります。

    特にハンバーガーを頼む時にトマトを抜いて、ピクルス多めを要求する常連客に対する考えには私には全く出てこない考え方なので感心とこういう人に憧れを感じます。

    今回は特に自分に自信がない人が多く、少しシンパシーを感じました。


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    2026年04月30日
  • いつもの木曜日

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    さっくり読みやすく、
    ふんわりとした読後感の「その後のお話」。

    イラストの色味もすてきで、朝の時間に読み、心地よい気分になりました。

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    2026年04月17日
  • いつもの木曜日

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    12人の登場人物の何気ない日常を描いた短編集
    すらすらと読みやすかった
    日常の小さな幸せを大切にしたいと思える
    人間生きていれば沢山悩むことがあるけど、自分らしく生きていればいいんだと気持ちが楽になる一冊

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    2026年04月12日
  • いつもの木曜日

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    「木曜日にはココアを」の続編。
    全てのストーリーがとても温かく心が穏やかになった。
    8杯目のラルフさんの話が、私の今の状況に重なりうるっときた。自分とは関係のないところで起きている問題を解決することはできないから、悩ましい。でも思いもよらない事態に立ち止まる時に、必要なのは柔軟であること、冷静であることという文章が良かった。その通りだと思った。

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    2026年03月31日
  • いつもの木曜日

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    「木曜日にはココアを」のスピンオフ。
    とても素敵な装丁。
    登場人物たちは相変わらずの素直な人たちで、日々のちょっとしたことをきっかけに自分を省みる。
    私もそうありたいと思う一方で、私の近くに少なからずいる素直じゃない人たち(ああ言えばこう言う的な)に読ませたい。

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    2026年02月23日
  • いつもの木曜日

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    ミニチュアの写真に心惹かれ手に取りました。

    続編だったとは知らず読みましたが、
    素敵な挿絵と優しい文章
    まさにココアを飲んでるような
    ほっこりした気持ちになる本でした。

    次は木曜日はココアを読んでみよう。

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    2026年02月08日
  • だれもみえない教室で

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    男の子グループでのいじめ
    読むのが苦しい
    苦しかった
    最後も苦しい
    ずんと心が重くなった
    子供にはこんな思いをさせたくないけどみんなが経験することなのかもしれない
    だから本になっているのかもしれない
    つらくて苦しかった…
    誰1人こんな思いを経験せずに大人になれたら良いのに
    仲良くしてくれる人、優しくしてくれる人を大切にしようと思った

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    2025年02月25日