田中達也のレビュー一覧

  • だれもみえない教室で

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    いじめた人を、今の自分は許せても6年生の自分は許せない。
    いじめた本人がやったことは一生ついて回る。
    誰にもみつからなくても、自分自身が覚えていて逃れられない。
    いじめをしている人、いじめを傍観している人に是非読んでもらいたい。
    大人としては、子どもの小さなSOSに気付ける自分でいたいなと思った。

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    2023年04月13日
  • だれもみえない教室で

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    これは小学校高学年での虐めに重きを置いて話してる物語だけど、全然社会人同士でも現役バリバリにやってる事だから実感が半端ない。
    ここにも書いてある「反省文書かせる」「握手で強制的に仲直り」って、大人の世界でも偶に見るけど、あれやらせてる人は人間の心が無いんだろうなって毎回思ってた。
    面倒事が嫌いな人がスルーする世の中を上手く落とし込めてて面白かった。

    ただ、先生2年目で「私はもうやり直せ無いけど、小学生ならやり直せるでしょ(意訳)」的な発言は流石に「んんん。」ってなった。何歳だろうとだよな…。

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    2023年03月11日
  • だれもみえない教室で

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    児童書とあなどるなかれ。いじめ問題にそれぞれの立場から真剣に取り組んでいくストーリーから目が離せず一気読み。過去の自分がしたことはいつか自分にはね返り、ついて回り苦しむことになる。そうならないためにも大人が子どもを真剣に守らなきゃいけない。大人たちがめんどくさがって見ないふりをしちゃいけないんだ。とても良い本だった。

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    2023年03月02日
  • だれもみえない教室で

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    高学年。工藤さんの学校ものはリアルさがある。さらにいじめがテーマで、子ども、親、学校のこの繋がりを描くので大人目線でも本当にリアル。続く闇から救いだせる希望と強さをもって。

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    2023年02月20日
  • だれもみえない教室で

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    いじめられる子、いじめる子、そばで見ている子、担任の先生…色んな人の視点でいじめが描かれている。いじめを止めなかっただけでも、いじめに加担している。いじめられた側は、大人になっても忘れない。いじめた側には一生の傷が残る。よく言われることだけれど、それぞれの立場のリアルな気持ちがこの本に込められていて、改めて身につまされる。
    子どもたちが大人に意見することはとても勇気がいるし、怖いこと。そのことを、私たち大人は忘れてはならないし、教師も保護者も大人として、子どもたちを守る責任がある。そして、子どもの話をちゃんと聞いてくれる大人は必ずいるから、子どもたちは、大人に自分の気持ちを話すことを諦めないで

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    2022年12月10日
  • 子どもと一生の思い出をつくる 星空キャンプの教科書

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    星空キャンプ!

    冬キャンプについても教科書になります
    やっぱりきれいに見えるのは冬キャンプですかね

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    2018年07月14日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    田中達也さんのアート作品とコラボの連作短編小説。

    山中青田遊園地、通称「ぐるぐるめ」に訪れた人々とそこで働くピエロのお話。
    ミニチュアのアート作品が可愛くて、読み終わった後に見返してみたくなるし物語がまたふっと浮かんでくる。

    頭が疲れている時でも短編なので、さら〜っと読めておすすめ!

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    2026年03月12日
  • いつもの木曜日

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    「木曜日にはココアを」の続編ということで、早速読んでみた
    絵本みたいな小説で、楽しく気軽に読めた
    どれもほっこり温まる良い話だった

    短編小説は、時間があまりない時に1話だけ読むことができるのでとてもありがたい

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    2026年03月10日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    絵本みたいな本だった。遊園地に行った人たちの話で最後は一緒に行った人の視点からの話。友達同士、片想い、家族、老夫婦、従業員、営業様々な人の話が見れて穏やかな感じになるけど短いからか読み終わった後の爽快感みたいなものはあまりなかった。

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    2026年03月05日
  • いつもの木曜日

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    絵本のようにさくさくと読めて、それでいて『木曜日にはココアを』のエピソード0的な立ち位置で。あ、これこれ。や、繋がってる。と思える作品だった。

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    2026年02月25日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    青山美智子さんとミニチュア写真家の田中達也さんのコラボ小説。
    ミニチュア写真が挿絵的に各章の間に挟んであって、遊園地という舞台もそうだし、話の内容に合わせた食材で創られているミニチュアの写真が本当に素晴らしかった。
    切り取られた一瞬のシーンなんだけれど、その1枚の写真でひとつの章の話の流れをほぼ回収してて、隅々まで見て解像度が上がるというか、文字だけで想像していた物と比較した答え合わせが出来るような感じ。
    絵本みたいな小説でした。

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    2026年02月19日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    なんとも軽いなぁ…。日常の心温まる良いシーンだけをスーッと剥いだ感じだ。
    先日田中達也さんの展覧会に行ってきた。いい感じだった。
    それは、この軽さと共通しているかもしれない。

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    2026年02月04日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    連作短編。
    みんな色んなことを抱えて、考えて生きている。でも、気持ちを温かくするのは他者の気遣いや自分とは違う思考。
    遊園地を舞台に暖かな人々が織りなす日常。
    イメージとリアルの世界の狭間で行ったり来たりできるぐるぐるめ。ココアを練るスプーン、神社の大木を回る猫、地下に続く螺旋階段、人々を運ぶバスのタイヤ、抹茶を点てる茶筌…
    ときて、ここで初めて気づきました!みんなぐるぐるだぁ!気づくの遅いな自分(笑)

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    2026年02月01日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    ネタバレ

    遊園地ぐるぐるめに遊びに来ているいろんな人の人生を、ちょっとずつ掻い摘んで紹介していく短編集。
    告白の勇気が持てなかったり、仕事で上手くいかなかったり、そんなちょっとしたモヤモヤや落ち込んでいる人を前向きにしてくれるお話です。ストーリーも文章も優しくて、行間が広くとってあるから全体的にのんびりとした雰囲気があって読みやすい。読む絵本って感じ?
    ただ日常ほのぼの系はあまり得意じゃないので評価としては微妙。

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    2026年01月31日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    ぐるぐるめの通称で愛されるローカル遊園地を訪れるお客さんとピエロのショートほっこりストーリー。ちょっとの時間でほっこりできる。特にヒーローショーの会が好き。不覚にも泣けてしまった。

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    2026年01月27日
  • いつもの木曜日

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    木曜日にはココアの続編とのことで読みました。
    その後の話をほっこりした気持ちのまま読み進められました。もっともっと読みたいという気持ちにさせられました。ほんとうにあったかいお話。大好きです。

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    2026年01月24日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    青山美智子さんのほっこりとした世界観が好きなので読んでみました。

    この本も予想していたとおり、ほっこりで
    読んでいる間は心が穏和な時間を過ごせました。

    あらすじは...
    通称「ぐるぐるめ」と親しまれている遊園地を訪れる人たちのお話。


    ミニチュア作家?というのかな、田中達也さんの作品も小説とともに載ってるんです。
    その写真を見ながら、これは田中さんの作品に青山さんが小説を書いたんだろうか?とそれともその逆なんだろうか?とちょっと気になるくらい、どちらも素晴らしくて!
    どっちかに合わせれるその才能に拍手してました!

    登場人物は一人ではなく、カップル、友達、サラリーマン、老夫婦などいて、た

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    2026年01月24日
  • いつもの木曜日

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    小説には終わりがありますが、時の流れには終わりはありません。小説のその後、人生のその後が気になります。その後が知れて良かったです。キリはありませんが(笑)

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    2026年01月22日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    ほのぼのとしました。こころに残った言葉。割り箸は、割らなければ使うことはできない。割ってこそ、やれること、生まれるものがある。ならば割っていこう。恐れずに、楽しみながら。

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    2026年01月14日
  • いつもの木曜日

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    「木曜日にはココアを」の続編で、前作で登場の13人の後日談や前日談であったりする。
    絵本のようなサイズで、13人のカラーで各ページ彩られ挿し絵もありほんわかする。
    お話は前作よりあっさりしていてサラッと読んでしまった感がある。

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    2026年01月14日