田中達也のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
いじめられる子、いじめる子、そばで見ている子、担任の先生…色んな人の視点でいじめが描かれている。いじめを止めなかっただけでも、いじめに加担している。いじめられた側は、大人になっても忘れない。いじめた側には一生の傷が残る。よく言われることだけれど、それぞれの立場のリアルな気持ちがこの本に込められていて、改めて身につまされる。
子どもたちが大人に意見することはとても勇気がいるし、怖いこと。そのことを、私たち大人は忘れてはならないし、教師も保護者も大人として、子どもたちを守る責任がある。そして、子どもの話をちゃんと聞いてくれる大人は必ずいるから、子どもたちは、大人に自分の気持ちを話すことを諦めないで -
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Posted by ブクログ
青山美智子さんのほっこりとした世界観が好きなので読んでみました。
この本も予想していたとおり、ほっこりで
読んでいる間は心が穏和な時間を過ごせました。
あらすじは...
通称「ぐるぐるめ」と親しまれている遊園地を訪れる人たちのお話。
ミニチュア作家?というのかな、田中達也さんの作品も小説とともに載ってるんです。
その写真を見ながら、これは田中さんの作品に青山さんが小説を書いたんだろうか?とそれともその逆なんだろうか?とちょっと気になるくらい、どちらも素晴らしくて!
どっちかに合わせれるその才能に拍手してました!
登場人物は一人ではなく、カップル、友達、サラリーマン、老夫婦などいて、た