田中達也のレビュー一覧

  • 遊園地ぐるぐるめ

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    表紙も、中身も可愛くて話も面白かった。
    お家に置いときたくなる本。
    短編が詰まってるので、サラっと読めちゃう。
    何個かのぐるぐるめは、ちょっと無理やり感が否めない。

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    2026年09月23日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    とっても素敵な本に出会った。

    バスケ部のマネージャーの話が私と重なって号泣。またみんなのプレーが見たいな、、、

    愛いっぱいの本

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    2026年09月13日
  • いつもの木曜日

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    ネタバレ

    可愛い挿絵と超短編小説で絵本のように気軽に読めました。
    仕事で疲れた夜や憂鬱な月曜日の朝にマーブルカフェのような所でのんびり読みたい。
    嫌なことがあってもそのお陰で良いことが起こる、ちょっとしたことに幸せを感じられる、、、
    慌ただしい日常生活と丁寧に自分の気持ちと向き合って暮らせば幸せは感じられるのかもと思えた作品でした。

    ✴︎印象に残った言葉✴︎
    マスターのひとりごと
    楽しいことより楽しみなことがたくさんあるほうが、人生は幸せなんじゃないか

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    2026年09月01日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    青山美智子とポプラ社、これ以上の組み合わせは、なかなかお目にかかれるものではないと、勝手に思っています。
    今作でも得意の連作短編がズバリと決まり、読む者をいつの間にか青山美智子ワールドに惹き込んでいきます。
    そしてその世界を田中達也氏のミニチュア作品が鮮やかに彩ります。

    今作はゆっくりと始まり、中盤から一気に加速したように感じました。
    ちょうど、老夫婦と姪孫が主役となるフードコートでのお話あたりから。

    優しさに浸りたくなったら、この本を手に取ることを強くおすすめします。

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    2026年08月28日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    青山美智子さんの多くの著書のカバーを手がけるミニチュア作家の田中さんとの素敵なコラボレーションがふんだんに活かされた作品でした。

    ちょっと古びた、地域に密着した遊園地を訪れた老若男女のちょっとした日常を章ごとに描いた素敵な物語でした。
    そして、章の始まりを飾るミニチュアの中表紙。

    色んな角度から楽しめて、心温まる素敵な作品でした。

    私の一番のお気に入りは、3章のフードコートかな^^;
    どれも素敵でしたが。

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    2026年08月09日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    青山美智子さんの物語と田中達也さんのアートがぐるぐると混ざり合って、とても素敵な一冊でした。
    特にプールのお話と、ピザの観覧車アートがお気に入りです。

    夢と現実
    日常と非日常
    仕事と生活
    自分と他人

    私たちは、さまざまなものとバランスをとりながら日々過ごしています。

    どちらか一方だけになっても、つまらなくなってしまうし、苦しくなってしまうこともあります。

    現実や日常で心がいっぱいいっぱいになっているときは、まったく違う環境に身を置いて少し離れることで、普段は気づかなかったことが見えてくることもありますよね。

    遊園地も読書も夢や非日常であり、現実や日常をきっと豊かにしてくれる魔法の時間なのかもしれません。

    日常に追われてただ過ごしている日々の中にも、時間を作って魔法の時間を入れてみたいなと思った一冊でした。

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    2026年08月09日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    素敵な話でした〜!
    ぐるぐるめと呼ばれている遊園地を訪れたそれぞれの立場の違う人たちが、その遊園地で過ごして色々考えていくうちにすとんと考えが腑に落ちる話でした〜!
    ぐるぐるめの意味は是非本書で〜!
    素敵な意味です。。!

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    2026年07月26日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    絵本みたいなゆったりした遊園地の物語。

    青山美智子さんの描く優しい人たちのお話と、田中達也さんの素敵なミニチュアの世界に、温かい気持ちになれる。すぐ読み終わってしまうのがもったいないくらい。
    それぞれの章に出てくる人たちが、一日の終わりに穏やかな気持ちになって帰っていく。そんな素敵な遊園地。
    ピエロのおじさんがいいアクセント。

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    2026年06月27日
  • いつもの木曜日

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    切羽詰まってたり余裕がなかったりする時は視界が狭まってしまう。
    そんな時は一度立ち止まってみる勇気も必要。
    なんだかホッとする物語。

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    2026年06月14日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    遊園地、地元の遊園地というものはみなそれぞれにあると思うのだがそこへの思い入れもまた人それぞれ。
    色んなところで話がつながっていて読むのが楽しいし、遊園地に来る人たちの想いや遊園地に来る人たちを迎える人の想いも伝わってきて心が温かくなる。
    人それぞれの人生があるが、その人生の瞬間を覗かせてもらったような気分。

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    2026年06月12日
  • いつもの木曜日

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    『木曜日にはココアを』の続編(スピンオフ?)。前作の登場人物にスポットを当て、優しい筆致で描かれています。本書を読んで、美味しいマーマレードを食べたくなりました。健康って本当に「資産」ですよね。

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    2026年06月10日
  • いつもの木曜日

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    元の話は読んでないけど面白い。2話目が特に好きかも。バッグの中に積み木を見つけてからが好き。そこから子供の気持ち、夫の気持ちに気づけたのすごいよ。ちょっとしたことから相手を思いやるのって大事だよね。話が変わるたびに背景が変わるのが楽しい。ちょっと絵本みたい。大人の絵本なのかな。

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    2026年06月08日
  • いつもの木曜日

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    大好きな作品のスピンオフ。まるで絵本のよう。登場人物がそれぞれの場所で頑張ってて、温かい気持ちになりました。

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    2026年05月30日
  • いつもの木曜日

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    ネタバレ

    【こういう幸せ、いいよね。】
    ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
    おすすめ頂いて、読んでみました。
    『木曜日にはココアを』よりもさらに短いお話の中に、少し前向きになれるエッセンスが散りばめられていて、心がじわっと温かくなりました。

    特別ゴージャスな場所は一つも出てこないのに、「ああ、いいなあ。私もこんな日々を送りたいなあ」と思えるお話が並んでいました。

    特に、朝美さんご家族のお話がお気に入りです。拓海君と輝也さんの温かい気遣いに私まで目頭が熱くなりました。

    おすすめありがとうございました!

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    2026年06月01日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    青山美智子さんの六冊目。
    田中さんの作品をみて作品をかいた、とあるが、遊園地の一日で色々な人々の人生を感じられ、またその人たちの同士の少しの関わり合い。いつもながらのほっこり、最高!

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    2026年05月28日
  • いつもの木曜日

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    青山美智子さんの大ファンです。
    全シリーズ読み終えた上で、この作品を読みました。カラーでイラスト付きに特別感があります。
    また会いたいと思っていた登場人物にここで再会できて嬉しい。笑
    青山さん!これからも作品楽しみにしていますとお伝えしたいです。^ ^

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    2026年05月17日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    通勤時に読むのにぴったりな短編集。

    登場人物は世代も立場もさまざまなので、幅広い層におすすめ。

    どれも同じ遊園地が舞台で、ピエロがキーパーソンになっていて、そのピエロの話もあり、「テーマパーク」ではなく「遊園地」に行ってみたくなります。

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    2026年05月15日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    やばすぎ、めちゃくちゃ良かった、良すぎ、泣いた、感動、なんでこんなにも心温まるんだろう、本当にどの物語もすごく素敵で、だけど素敵なだけじゃなくて、勉強になるような言葉もあったり、思わずメモしたくなるような言葉が、沢山散りばめられていて、本当にだいすき。何度も読み返したくなるような作品だった。もちろんそれぞれ一つ一つの物語がとっても良くて、それぞれ主人公が居て、その方達の視点で進んでいくのも、とても面白くて、本当に、みんながみんな主人公だということが、よく分かる。最後の観覧車はもう本当に良かったです。僕がめちゃくちゃ大好きな構成で、鳥肌とか、色々凄かった、超感動。青山先生大好き

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    2026年04月30日
  • いつもの木曜日

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    『木曜日にはココアを』スピンオフ12編&マスターのひとりごと。
    帯には“マーブル・カフェの一杯のココアに繋がる、彼と彼女たちが「あの日」に出会う前の物語”とあります。
    内容もさることながら、中を開くと色鮮やかな水彩タッチで描かれた挿絵がとても綺麗です。
    まるで絵本のよう。

    青山さんは私の中では完全に癒し枠。
    今回も何度もぐっときて、鼻の奥がツンとして、胸がぎゅっとなりました(すみません、私の語彙ではこれが精一杯です^^;)

    なんというか、うまく表現できない心の内を言葉にされていて、とても感情を揺り動かされました。

    そして、なんと猫のミクジまで!
    シドニーに出張?していました。

    読み終わったら、また『木曜日にはココアを』を読み返したくなりました。
    大切なものは何か、自分の芯になる部分を思い出させてくれる作品でした。

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    2026年03月23日
  • だれもみえない教室で

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    小学校の放課後、歩と孝太郎と連と颯斗の四人は教室でこのあと遊びを探していた。
    その時、颯斗が清也のランドセルにクラスで飼育している金魚のエサを入れる。
    歩と孝太郎と連は何が起きたかわからなかった。
    颯斗のそれは仲直りのいたずらだった。
    一週間前、颯斗と清也は小競り合いをしていた。
    初めは軽い気持ちのいたずらが、いじめへと変化していく。

    章ごとに久保塚連、三橋清也、関颯斗、担任の原島夏帆の視点で書かれています。

    大人たちは、軽い気持ちのいたずらだから、『握手しておしまい』でかたずけようとする。
    しかし、いたずらをされた方は納得がいかない。なぜ俺なのかと疑問が残る。
    小学生のなかなか自分の気持ちが言葉にできないもどかしさが読んでいて伝わってくる。

    いじめを注意すれば今度は自分がいじめの対象になるから見て見ぬふりをしてしまう。
    大人でも保身を考えて行動できないことは沢山ある。

    型通りの解決策では解決しない。
    お互いの話を聞くことが必要だ。
    それと聞く側との信頼関係も必要だ。
    先生だからと言って生徒はなんでも話すわけではない。

    ラストはそれぞれが変わる為に一歩を踏み出してゆく。

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    2026年03月22日