碇卯人のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「相棒」のオリジナル小説の5作目です。
本シリーズは、
ドラマ内において、相棒がいなくなって、
一人となった「杉下右京」が、そのとき、
何をしていたのか? を描いていますが…、
本作品は、前シーズン(13)で、
甲斐亨の不祥事によって無期限停職処分となり、
休職中だった時期のエピソード2本となります。
本シリーズ掲載のエピソードの多くが、
杉下右京のプライベートな一時に起きた事件に、
勝手に首を突っ込んで解決していく展開なので、
ドラマのよぅな、濃~ぃサスペンスを、
お好みの方には、物足りなぃとは思いますが…、
舞台も、海外などバラエティに富んでいる上に、
お話も、比較的軽めで、息抜き -
購入済み
ドラマの方がいいかな
つらつら読んでみると「えっ」と感じるところがありますね。ドラマのタイトルで「死んだ詐欺師と女美術館長の指紋」の章では右京さんがいつの間にかアヤの指紋を手に入れていました。参考人ですらないアヤの指紋をどうやって手に入れて土田の一万円札の指紋と照合したのかなあ。右京さんといえど令状無しで鑑識の米山さんにこっそりアヤの指紋を取らせられる訳が無い。これが右京さん得意のハッタリで自白を誘っていたなら話は別かな。
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Posted by ブクログ
内容紹介
映画も大ヒットし、刑事ドラマ史上空前のブームとなった「相棒」のノベライズ第5弾! 今回は永田町のタブーに迫る大巨編「双頭の悪魔」を皮切りに、劇場版の伏線となる挿話が満載のシリーズを収録。シーズン7の放映開始に合わせ発売!
内容(「BOOK」データベースより)
首相補佐官の謎の死を巡って永田町に鋭いメスを入れる特命係。一方、美和子に男の影が…どうする、薫!劇場版への重要な布石となる「双頭の悪魔」、人間の残酷な性が複雑な余韻を残す「女優」、公安刑事の悲哀漂う衝撃のラストが印象的な「潜入捜査」ほか大作が目白押しのノベライズ第5弾!連続ドラマ第3シーズンの第1話~第9話を収録。 -
Posted by ブクログ
ネタバレプレシーズンということで、連ドラになった後とはずいぶん印象が違う。
特に右京さんが薫ちゃんに接する態度と伊丹さんの人となりが。
ふたりとも確実に印象が悪かった(爆)。
初期ということもあるのか、良くも悪くも2時間ドラマ臭がプンプンする(笑)。
話の造りが今よりも荒唐無稽というか
「そんなわけないだろ」と突っ込みたくなる空気感が満載。
とはいえ、このプレシーズンの3編だけ読んでみても
右京さんが徐々に薫ちゃんに感化されて(?)変化してくのが見て取れて
そこらへんでだいぶニヤニヤさせてもらった気がする。
まだseason1を読めてないので(すっ飛ばしてseason2は読んだけど)
その辺りの細か