赤川次郎のレビュー一覧
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購入済み
幽霊候補生
デビュー作の「幽霊列車」をNHKラジオドラマで聴いて、赤川次郎に触れました。
その後、単行本を手に。
久し振りにウィットを織り交ぜながら、気軽に読むことができる氏の作品を読みました。
2作目の本作品も1作目と同様に期待を裏切らない短編が揃っています。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ杉原爽香シリーズ最新刊。
まず、冒頭の登場人物紹介が恐ろしく少ないことに驚くw
が、最後まで読むとそれも納得。
河村夫妻も今日子もお馴染みのメンバーが全然登場しない!
しかし、爽香の高校の同級生として、今さら新しい人出てきたのにはビックリ。
なんで、爽香に冤罪払拭のヘルプを出してきたのかは分からないままだったが、物語全体としては最後の最後に思いもよらないところが繋がって、ミステリーとして上出来。
山沼議員はもっと巨悪かと思ったが、意外と普通にいい人(でもないか)だった。
ラストで中川が川に身を投げようとした瞳を助けるけど、そういえば彼は、川に流された妹を小学生の爽香に助けられた過去があった