西内啓のレビュー一覧

  • 統計学が最強の学問である[実践編]

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    終章「巨人の肩に立つ」の系統的レビュー、メタアナリシスは、普段ざっくりやってることだったり。もう少し精度を上げて取り組めそう。フリーでは範囲が限られるとはいえ、論文にネットからアクセスできるって素敵。
    統計そのものの実務的なことについてはやはり別の本を読もうと思うが、統計に関わる専門家の人々の統計に対する態度の違いは面白く読んだ。

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    2015年05月11日
  • 統計学が最強の学問である[実践編]

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    頻度論とベイズ論 分析と洞察は頻度論、予測はベイズ論。

    代表値は平均、中央値、最頻値など。数が多ければ平均を考えれば良い。
    中心極限定理=元のデータを足し合わせれば、正規分布に収束する。

    分散と不偏分散(データ数マイナス1で割る)

    αエラー=慌てもの、βエラー=ぼんやり者

    有意水準と最強力検定
    平均値の標準誤差を考える
    平均値と標準偏差を使えば、サンプルサイズ設計ができる=標準誤差が平均値±2SDに入るためのサンプルサイズ。

    帰無仮説、p値
    z検定よりもt検定のほうが問題が少ない(少数のデータでも使える)
    カイ二乗分布
    フィッシャーの正確検定

    回帰分析(説明変数が量的なものの場合)

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    2021年03月13日
  • コトラーが教えてくれたこと 女子大生バンドが実践したマーケティング

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    マーケティングとは?

    →まず企業がすべきなのはミッションの実行であり、金銭的利益は後からついてくる
    マーケティングとは可能な限り顧客と社会を幸せにする優れた価値を提供するためのプロセス
    マーケティングで重要なのは、
    アイデンティティ、つまり顧客のニーズに合致したユニークな切り口
    インテグリティ、言っていることとやっていることを合致させる
    イメージ、機能や性能面でアイデンティティを実践するだけでなく心を掴む

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    2015年04月05日
  • 1億人のための統計解析 エクセルを最強の武器にする

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    仕事柄ビックデータという言葉によく触れる。
    それを下にしたマーケティング提案。
    フレームワークに当てはめて、なんとなくうまく進めていく。
    『仮説』、『検証』という言葉を聞いたことがあると思うが、仮説が正しかったのかを確かめるというのは、素敵な仮説を考え出せないとそもそもそんな検証の意味もないかも知れない。

    そんなモヤモヤした気持ちの中でこの本を読み始めるといきなり、『私たちはすでに膨大なデータを持っている。それをどう扱っていいかわからないだけなのだ。そういう時代に、仮説を考えてから解析するということは、「膨大なデータの一部だけしか見ない」ということでもある。』と書かれておりなんとなく安心感を

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    2015年01月02日
  • サラリーマンの悩みのほとんどにはすでに学問的な「答え」が出ている

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    どのような応えがあるか?

    →行き詰まりを感じているのであれば、まだ持ってない種類の知恵が必要
    成功者のほとんどは、自分たちの仕事をより大きな背景の中で眺め、その仕事に対して積極的に意義と喜びを持ち込んでいる
    仕事の構造化、感情的サポート、自信とやりがい、ビジョンと情熱のどれを与えるべき相手と状況なのかを考える
    幸福度の要因は、感謝、許容、気づきの3つの、考え方
    夢は叶えた結果幸せになるものではなく、叶えようが叶えまいが持っているだけで幸せになるもの

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    2014年12月28日
  • サラリーマンの悩みのほとんどにはすでに学問的な「答え」が出ている

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    どれを持って”答え”というのかは勿論、人其々なんですが、”何でもいいからアドアイスを聞きたい。”という人には良いのではないでしょうか。

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    2014年11月15日
  • シグナル&ノイズ 天才データアナリストの「予測学」

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    前半は、リーマンショック、米国大統領選挙、天気予報、地震などの予測のダメ出しで、リーマンショックなどの分析は成る程と思いつつも後出しじゃんけんな感が否めない。後半はギャンブル、金融市場、地球温暖化、テロリズムについて考察し、ベイズの定理あるいはベイズ的思考が再三登場する。ビッグデータは因果関係より相関関係で語られることが多いですが、本書では因果関係を重要視している。バイアスを取り除き、多くの変数を探し当て適切な指標で判断する。500ページを越える冗長な長文が辛かった割にはあまりインパクトを感じられなかった。

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    2014年11月03日
  • シグナル&ノイズ 天才データアナリストの「予測学」

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    予測と誤りについて書いた本。
    電子書籍版もあるのだが、本屋でめくってみたところ図が多そうだったので
    パラパラめくれる紙版のほうがいいんじゃないかと思い、紙の方を購入。

    はっきり言えば分厚い本の割に、内容的にはそれほど深くはない。
    むしろ横断的に膨大な事例を収集してあることに価値のある本なのかなと。
    用語など内容的に必ずしも正しくはないがロジカルには正しいので特に気にならない。

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    2014年09月27日
  • コトラーが教えてくれたこと 女子大生バンドが実践したマーケティング

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    読書メモ

    ・リーダーシップ
    リーダーの仕事は「ビジョンを持つこと」。つまり「人には見えていないものを見ること」。
    リーダーはフォロワーから「自分たちに尽くしてくれている」と思われなければいけない。人に仕えるリーダー(=サーバントリーダー)。
    →真のリーダーシップは自身の利益ではなく、フォロワーのために発揮されるべき。

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    2014年06月11日
  • サラリーマンの悩みのほとんどにはすでに学問的な「答え」が出ている

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    仕事から幸福を得る方法にストレングスファインダーが出ていたのは、良かった。論の進め方に似たものを感じる。多分著者は、「着想」の強みを持っている。

    ・マルサスとリカードの「貧困はなぜ起こるか」の研究。
    彼らが「なぜ貧困が起こるのか」という問いに対して出した答えは、人口が増えれば増えるほど食料の増産が必要になるが、新たに農地にする土地はこれまでに比べて条件の悪い土地も開発しなければいけなくなるからだ、というものでした。
    →収穫逓減の考えの元の概念がよく分かる。ここから、会社で同じ様な努力をしても、帰ってくるものが少ないという主張に繋げる。

    ・マーティン・セリグマンのVIAテストによる人の強み。

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    2014年05月15日
  • コトラーが教えてくれたこと2 女子大生が変えたブラック企業のマーケティング戦略

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    メモです。

    ・顧客は誰か?
    コトラーもまず最初に聞くのは「君たちの顧客は誰なんだい?」。
    顧客が誰なのかをクリアにすることが一番最初にすべきこと。

    ・エスノグラフィ
    インタビューだけじゃわからない、思いつきもしない顧客の「生活そのもの」を実際に一緒に過ごして観察する調査手法。

    ・データマイニング
    小売店の販売データや電話の通話履歴、クレジットカードの利用履歴など、企業に大量に蓄積されるデータを解析し、その中に潜む項目間の相関関係やパターンなどを探し出す技術。
    情報技術の向上により、潜在的な顧客ニーズが眠る「鉱山」として「採掘(mining)」されるようになった。

    ・顧客の創造
    企業がし

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    2014年05月06日
  • 1億人のための統計解析 エクセルを最強の武器にする

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    「だれでも統計解析できるように」、っていうことだけど、これは数学教師を壊す思想にあふれていると思う。大賛成。
    中学の頃から、基礎解析を難しく教えることにこだわっていた数々のアホ教師と文科省(当時は文部省)の指導要領に駄目出ししているようなもの。
    いいね!!

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    2014年04月03日
  • シグナル&ノイズ 天才データアナリストの「予測学」

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    確率論的に考える。過去にしがみつかず常に軌道修正。1つの情報にとらわれず複数の視点から見る。自然科学、社会科学、スポーツ、ゲームの事例。

    銀の弾丸はない。どんなテクニックや能力があるんだろうと思って読んだのですが、著者の能力が高いのではなく、すべきことをしていないだけ。

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    2014年11月01日
  • サラリーマンの悩みのほとんどにはすでに学問的な「答え」が出ている

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    なぜ給料が上がらないのか、なぜお金が貯まらないのか、どうすれば出世できるのか、どうすれば職場の人間関係がうまくいくのか、どうすれば仕事がうまく回るのか、なぜ仕事をがんばっても家庭がうまくいかないのか、といったような悩みに対する学問的あるいは科学的回答ということなのだが、現実にはこれで解決ということにはならなさそう。

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    2014年01月26日
  • サラリーマンの悩みのほとんどにはすでに学問的な「答え」が出ている

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    ネタバレ

    タイトルが秀逸ですね。
    著者自信は、この分野の専門家ではないようですが、
    さまざまな研究成果をまとめることで上手く仕上げていると思います。

    こういった本を作ることで、著者自身がすごく勉強になったのだと思う。
    羨ましい。

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    2014年01月08日
  • サラリーマンの悩みのほとんどにはすでに学問的な「答え」が出ている

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    生産性
    お金の使い方
    出世
    人間関係
    プロジェクトマネージメント
    家庭
    幸せな日々
    感謝、許容、気づき

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    2013年11月09日
  • サラリーマンの悩みのほとんどにはすでに学問的な「答え」が出ている

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    期待していた方向性とは違う内容であったけど、まぁこういうまとめ方もアリかな、と。目新しい概念は無かったが、それこそ「答えが出ている」ということだから、まぁ納得という所か。

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    2013年11月04日
  • サラリーマンの悩みのほとんどにはすでに学問的な「答え」が出ている

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    タイトルを見て気になってしまい手に取りました。

    ひとつひとつの学術や理論を見れば、いろいろなところで見かけるものかもしれませんが、これだけの内容を1冊でまとめられているのは貴重かもしれません。
    気になったときに再度手にとってみたい1冊になるかもしれません。


    今の仕事を天職に作り変えるMPSプロセス
    ①「自分は特に、どんなことに意義を感じるだろうか?」(意義「Meaning」)
    ②「自分は特に、どんなことに喜びを感じるだろうか?」(喜び「Pleasure」)
    ③「自分は何が得意なのだろうか?」(長所「Strength」)

    他人の成功体験からヒントを得ることは悪いことではないが、自分の才能

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    2013年11月02日
  • 東大の先生が実践する確率思考のコツ

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    なんとな~くわかったような
    コツってわけだから完全に理解する必要はないんだよね。うん、
    わからないなりに検討を付けるってことが大切なんだよ。

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    2013年10月15日
  • 遠藤保仁がいればチームの勝ち点は117%になる データが見せるサッカーの新しい魅力

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    ネタバレ

    【認識】
    サッカーに関するデータ分析を行うことで、チームが勝つために必要な要素を導きだす本

    【対象】
    ・数式を毛嫌いしない一般人
    ・サッカーが好きな人

    【感想】
    良い点:
    統計をどのように適用して行くか、なじみの無い人にとっても分かりやすく解説している。
    手法の特徴だけを抽出して、数式を排除している。
    データの収集→主成分分析→クラスタリング→回帰分析という流れ。
    統計は仮説を立てれば統計的に立証でき、逆に言えば仮説を立てなければ意味が無い、というメッセージと読み取った。
    何の考えもなしに「これとこれが関連がある!」とは教えてくれないことが分かる。

    ビッグデータ使用している現場はどうなっ

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    2013年09月25日