山本憲明のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
非常に時代に即した著書だと思う。
著者は税理士で執筆活動にも尽力されている方だが、実際に生活で実践していることを書かれているので非常に参考になった。
この作品で書かれているのは、
これからの日本社会は下降していくことが確定している中で、風呂敷を広げすぎない方が良いというマインドが大切だということである。
大企業に入って勤務し続ける、だったり会社を作って上場する、はたまた事業拡大するなどといった当たり前のサクセスストーリーにすがるのは得策とは言えなくなってきている。
大きな企業に勤める、結婚して子供を持つなどの人生の軸に始まり、職場に出勤する、社員を雇う(雇われる)という働き方が当たり前とされている中で、1度全てに対して疑ってみる。それが大事だと痛感した。
今回、コロナによって必ずしも職場への出勤は必要ないということが世間に知れ渡ったわけだが
すでに実践していた国や個人もいたわけで、当たり前を特にこのご時世は疑いつつけていくこと、柔軟かつ合理的な判断を下していくことが大事なのだ。
そうすれば人生はより豊かになるであろう。 -
Posted by ブクログ
この本は、朝1時間シートを使った夢や目標の実現のしかたについて書かれています。
著者は、このシートにより、サラリーマンから転身し、税理士事務所を立ち上げたそうです。
私は、何かしなければという思いはあるものの、なかなか続かなかったり、あるいは何をやればいいのか迷ったりしていました。
この本により、やることが明確になったと思います。
この本を読んで学んだことは、
・始めるのに遅すぎることはない。今日から何かを続ければ5年後にはまったく違う自分になっている。
・夢、目標を明確にして、それにつながる、やるべきことを書く。夢や目標は、ワクワクするような大好きなことにつながるため、継続できる。自分のテーマを3つ決め、それぞれに目標を2つずつ設定する。
・単純作業を行なうだけの人の給料は、これからもっと安くなっていく。新しいものを生み出す創造的な活動を取り入れねばならない。
という点です。
この本を読んだ後、自分の夢や目標を再度設定し、その実現につながるTodoリストを作りました。
それを朝の3時間を使い、すでに三カ月ほど継続しています。
最低でも10年は続けたいと思っています。
そのため、継続させるための仕組みをさらに工夫することが今の課題です。 -
Posted by ブクログ
ネタバレシンプルだが、わかりやすく、やってみようと思い立たせてくれる良書。
他の本でも同じようなことは書かれている。でも、大切なのは、本が行動を後押ししてくれるかどうか。
この本は非常に簡単な「朝1時間シート」というもので行動を促してくれる。早速自分でも項目を立てて行動開始。これなら続けられそう。
・毎朝1時間の早起きで、1か月で1日、1年で2週間分の時間を手に入れることになる
・成功への近道は、積み重ね
・週に一度たくさんよりも、毎日小さくコツコツ
・自分にとっての成功=目的・目標は何か?
・20年度の自分を想像してみる
・人と比べる目標は厳禁
・「健康」「家族」「お金・仕事」の3大テーマ
「朝1時間シート」
・今日やることの計画
・昨日できたこと、できなかったことのまとめ
・昨日読んだ内容をブログに書く
・部屋、机周りの掃除
など、「夢」「目標」につながるものを。
早起きのコツ
・飲み会、TV、ネットは最小限になるまでの1時間の行動を習慣化=儀式化する
・起床時間を脳に刻み付ける「明日は5時30分に起きるぞ!」
・二度寝より15分の昼寝
・起きたらすぐに洗顔・水、運動
1日の過ごし方
・朝の創造的活動で抜きんでる
・午後は体を動かす作業・単調作業
・価値を高める
人脈、知識、ファンづくり
・仕事を終える時間、寝る時間を決める