三本木亮のレビュー一覧

  • ザ・チョイス

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    自然と同じく人間もシンプル。複雑に見えても、よく見極めればシンプルな原因がある。人は大きすぎる問題にはそんなもの、として思考停止になっている。人は変化に抵抗する、という決めつけは、責任の押し付けである。

    コンサルティングの世界も、大きな問題はだんだん解決されて、残っているのは解けない問題のように思いますが、どうなんでしょう。

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    2017年11月25日
  • ザ・ゴール2

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    うーん、すぐに自分に応用できるかどうかは謎なのだが、価値のある本だと思われる。いつか自分の役に立つ日がくるかもしれないということで、手元においておくのは正解であろう。
    ~ツリーの使い方は一読では難しいので、大変な問題にぶち当たったとき再読することにする笑
    三作目も楽しみ。

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    2017年05月30日
  • ザ・チョイス

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    課題を解決するための、心構え・ポリシーを科学的に捉えて説いている印象を受けた。
    あと、著者がトヨタ生産方式の生みの親である大野耐一さんを尊敬しているのがよく理解できた。
    なぜなら、内容の殆どはトヨタの問題解決の原理・原則論と類似している。
    ・常に前提を疑え
    ・原因を繰り返し考える など
    実践書ではないが、自身の価値観を磨きたい方には、お勧めします。

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    2017年05月07日
  • ザ・ゴール2

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    ネタバレ

    「ザ・ゴール」の続編。
    前編の工場長から、ユニコ社多角事業グループ担当副社長に昇進したアレックスが、沸き上がったグループ会社の売却問題に対して、前編同様、ジョナに授けられた問題解決手法を使って、立ち向かいます。

    問題解決手法については、前編同様、物語の中で解説が加えられ、読みやすく、理解しやすいものとなっております。

    ただし、本編では、問題解決手法がまとめて紹介されているわけではなく、部分的に適用されて話が進行していくだけなので、解説ページのようなものでまとめて紹介されることがあってもよかったかもしれません(一応、ラストにあるのですが、少し不十分に思います)。

    少々うまく行きすぎのような

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    2015年12月26日
  • ザ・チョイス

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    現実をどう認識するかが需要であり、現実はシンプルなのにそれを極めて複雑なものとして捉えてしまう
    複雑に見えたとしても、その中身は極めてシンプルである、つまり常識的な原因と結果のロジックによって左右されていることを受け入れることがカギ

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    2015年12月23日
  • ゴールドラット博士のコストに縛られるな!

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    経営、会計とあまり関係のない仕事柄かもしれませんが、読み応えがありました。
    でも、文量はなんとか頑張れるくらいの厚みになっており、今後重みをましてくるだろう会計知識を感じることができるので、分からないながらも最後まで読むべき本です。

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    2013年05月02日
  • ザ・チョイス

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    本書の内容にひどく共感。様々に絡み合っているように思える事象についても、整理してみると1つか2つの根本要素から派生されたものだと気付くことも多い。

    小説風に書いているのが、読みやすいだけでなく、主人公がああでもないこうでもないと悩んでいる記述が実際に問題にぶち当たった時の頭な中の様子をうまく再現していて、なかなか文字や言葉では伝えづらい頭の使い方を絶妙に表現している。物事に対してどのようなアプローチで頭を使えばよいかがイメージできてものすごく勉強になった。

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    2013年04月04日
  • ザ・チョイス

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    在庫を種にしたサプライチェーンのお話。
    実例を元にしながらストーリー仕立てになって読みやすい。
    科学者としての考え方の奨めは勉強になりました。
    再読するでしょう。

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    2012年11月08日
  • ザ・チョイス

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    徹底的にポジティブ思考を取りながら、和を重んじることでブレイクスルーしようという考え方が描かれた本。中途半端なポジティブ思考ではないところがよかった。

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    2012年11月04日
  • ザ・チョイス

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    「ザ・ゴール」で有名なゴールドラット氏の著書。
    内容的には、娘との対話とレポートで話を進めるが、会話の内容が哲学的で理解するのが難しい。
    内容としては、改善例を挙げながら
     ・人はもともと善良である。
     ・すべての対立は解消できる。
     ・ものごとは、そもそもシンプルである。
     ・どんな状況でも飛躍的に改善できる。
     ・すべての人は充実した人生を過ごすことができる。
    という5つに集約されている。
    後半にでてくる人の心理的障害要因となる「コンフォートゾーン」は、自分でも考えさせられる内容であった

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    2013年08月07日
  • ゴールドラット博士のコストに縛られるな!

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    ゴールドラット博士によるTOCの解説本。一度で全てを理解するのは難しいが、本質的な問題を指摘している。

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    2010年10月15日
  • ゴールドラット博士のコストに縛られるな!

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    博士が嫌っているコスト会計なんて、古い概念で、今は使われていない・・・と言うのが思い込みであることを思い知らされました。本の中で、簡単なテスト(事例)がでてくるのですが、思いっきりコスト会計の考え方で回答しまちがっていると指摘されました。
    本によると100人中99人までが間違えるそうで、根が深そうです。

    そして、あとがきでもう一度衝撃を受けました。原著は1990年発行。つまり、現時点で20年前。20年前にもう古いから新しい考え方に変更しよう!と提案するために出版された本に、古い考え方してます。と指摘されたと思うと、、驚くやら情けないやら。

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    2010年04月17日
  • ザ・チョイス

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    主人公と父親の語り調で、問題解決の考え方をまとめ進めていく感じ。
    読みやすかった。

    物事は簡単に考えましょう。
    これにつきますな。

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    2012年12月01日
  • ザ・ゴール2

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    訳のせいなのか普段使わないような言い回しがありスッと入ってこないことが多かった。また論理の流れを説明している箇所はツリー構造の図などがあるとよいなと感じた。
    UDEがひとつかふたつのコアの問題に収束するというのは少し理解しがたかった。なんにせよ業務などで使ってみて考えようと思う

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    2026年01月11日
  • ザ・ゴール

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    何をするにも一番大切なのは目的を達成することだ。そのためには、部分最適ではなく全体最適が重要になる。そして、全体最適のために最も有効なのがボトルネックの解消であり、ボトルネックをどう扱うかだ。そんな内容の小説。
    著者が後書きで小説より映画版の方が分かりやすいって書いていたのには笑ってしまった。

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    2025年12月03日
  • ザ・ゴール

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    閉鎖寸前の工場を、劇的に改善させるに至るまでの物語。内容はフィクションだが、現実世界で起こっている現象をより分かりやすく伝えるために小説にしたというアプローチで書かれているため、とてもリアルで臨場感もあり学びもある上で小説としても面白い本でした。工場にまつわる仕事に関わる人はもちろん、マネジメントの仕事をする人には為になる本だと思います。

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    2025年01月13日
  • ザ・ゴール2

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    ザ・ゴールシリーズの二作目。本作では、思考のボトルネックを解消すべく、思考法について紹介されている。

    共通のゴールを雲と見立て、雲に至るまでの道を整理しながら対立構造を明らかにする。その対立構造自体を見せることで相手に理解を促すことができるし、それを用いて解決策を考えることもできる。

    これをビジネスに適用する場合、もう少し複雑性が増すが、基本的には同じ構造で進めていく。作中では、現状問題構造ツリーや未来問題構造ツリーと呼ばれる。

    注意すべき点は、先に課題ではなくUDE(Undesired Effects、好ましくない結果)を書き出しておき、配置していく中で真の課題を明らかにしていく。UD

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    2024年04月30日
  • ザ・ゴール2

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    ザゴール1の応用系

    生産管理に留まらず思考プロセスにも制約理論を用いることは理解したが、自分なりに消化して使うというのはなかなか簡単ではない。一旦読んだが理解度は高くないので、漫画版、映画などで補っていこう

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    2024年04月17日
  • ザ・チョイス

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    ネタバレ

    ザ・ゴールはひとつの会社の中での最適化。ザ・チョイスはこれとはうってかわりサプライチェーンを対象としたもの。パン工場と販売店。これが例になっている。
    本書の主張はシンプルな解決法は必ずあるということ。抽象的なできない理由は疑うこと。
    あとがきにまとめてある言葉が秀逸なので引用する。
    ・人はもともと善良である
    ・すべての対立は解消できる
    ・ものごとは、そもそもシンプルである
    ・どんな状況でも飛躍的に改善できる
    ・すべての人は充実した人生を過ごすことができる

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    2023年08月14日
  • ザ・チョイス

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    購入した本。ビジネス書でありながら、哲学要素もあったため購入。

    セネカの言葉「幸運は準備と機会が巡り合ったときに訪れる」

    「なぜ、どうしてと物事を掘り下げていくと本質に辿り着く」

    「有意義な機会とは、自分ではどうすることもできない状況を克服した時のこと」

    「物事の根本はごく少数の要素によって構成されている→ものごとはそもそもシンプルである」

    「自分の取り分を増やしたければ、ウィンウィンになるように努力すればいい」

    「決してわかったつもりにならない」

    「ものごとの原因と結果を常に考える。また抽象的な言葉を使わないようにする」

    「感情、直感、ロジックで人は動く」

    「人は善良」

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    2023年05月03日