三本木亮のレビュー一覧

  • ザ・ゴール

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    製造業に縁遠いので、生産管理の勉強をしていなかったら、またオーディオブックでなかったらなかなか読破は難しかったと思う。
    - スループット、業務費用、在庫
    - 依存的事象と統計的変動
    - ボトルネック解消の5ステップ
    などの考え方を知ることができた。
    特にボーイスカウトのハイキングからヒントを得る章が面白かった。最終章は少々難しい内容だったが、読後にTOCの解説ブログなどで補完することで「そういうことか」と理解が進みやすいと思う。直接自分の仕事につながるジャンルではないが、経営に関わる人間の基本的教養として内容を知っておく。

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    2024年08月26日
  • ザ・ゴール2

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    前作に続いて、TOC(制約理論)の思考プロセスの領域について小説仕立てで解説している本。解説にもある通り、前作が生産現場でのボトルネックに焦点を当てたものに対して、今作では市場のボトルネックを分析してコアな解決策を見極めるプロセスについて書かれている。事業だけでなく、企業経営全体がスコープとなっており、理解が難しい部分もあったが市場/顧客視点に立つとはどういうことか、など勉強になる内容だった。

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    2024年08月17日
  • ザ・ゴール

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    小説の形態でビジネス書であるというのは始めてだった。
    工場の例なのでイメージがわきづらいが、最低限必要なところは鎖やらハイキングやらで分かりやすい例があるのはよかった。
    後書きで著者が読んでも実践しないと意味がないし、簡単には実践できないとあるので何度も読み返していくしかない。
    漫画版と続編ザゴール2とチェンジザルールがあるのでそれも読んでみたい。
    妻との関わりのシーンは正直かさ増し感があっていらない。邪魔
    漫画版はその妻とのやりとりは削減されているので副読本としておすすめ

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    2024年08月17日
  • ザ・ゴール2

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    思考プロセスの実践フェーズでは、心の中で声に出して読む必要がある。
    アニメ版を見て、そう感じました。

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    2024年06月09日
  • ザ・ゴール2

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    思考プロセスを自分ですぐに作れるようにはならないかもしれないけど、とても参考になる考え方のフレームワークだと思った。

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    2024年05月19日
  • ザ・ゴール

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    小説形式なので読みやすい。主人公に感情移入しやすいオーソドックスな設定なのも良い。まるで自分がトラブルに直面し、悩み、別のトラブルに巻き込まれて気が散ったかと思ったところで解決策が見つかったかのように擬似体験できるので面白かった。読後すぐに仕事に活かせたのには驚いた。自分の中に課題発見の思考方法がインストールされたみたいだ。

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    2024年05月18日
  • ザ・チョイス

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    ー 父は、障害が三つあると言った。一つ目の障害は、現実が複雑だと考えること。二つ目の障害は、対立は当たり前で仕方のないことだと考えること。この二つの障害が、必要な変化を導き出す邪魔をしているというのだ。複雑そうに見える状況でも、実は常識的な原因と結果のロジックによって、ものごとは左右されているという事実を受け入れることができれば、私でも、もっとすばやく根本的な対立に焦点を絞ることができるようになるのではないだろうか。そう私は思いはじめていた。少なくとも、ある程度の直感や知識が働く自分の得意分野においてはそうに違いない。また、根本的な対立がはっきりとわかったとしても、これまでのように、それを当た

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    2023年09月09日
  • ザ・チョイス

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    世界1000万人の読者を擁する「ザ・ゴール -The Goal-」のエリヤフ・ゴールドラットの新刊。
     副題は「複雑さに惑わされるな!」。
     その副題通り、この本で言っていることは
     
      「ものごとは極めてシンプルであるべきである」
     
     ということに尽きる。
     
     自分が仕事を通して、あるいは文化レベルの活動(すなわち趣味の範疇)を通して自分がうすうすと感じてきたことを、この本は的確に指摘しているように思う。
     複雑なソリューションあるいはロジックというものは、自分の頭の中で一度は理解できたとしても、時が経つにつれて忘れていく上に、多くの人に共有してもらうことがとても難しいもの。
     そんな

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    2021年10月23日
  • ザ・ゴール2

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    これは購入したまま、読まずに20年間放置していた様だ。
    前作とはスコープが異なるため、少し現実感というところで難しいのだろうとは思うが、考え方としては大いに参考になる。
    しかし、20年前にはおそらく一般的ではなかったと思われる、今につながるもの(例えば、サブスク、CSR、ESGなど)が垣間見えるのが興味ふかい。

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    2021年08月29日
  • ザ・チョイス

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    ネタバレ

    物事は複雑だという固定観念を捨てて、まず物事はシンプルだと信じることが重要。

    その後、一番の問題に対して注目し、その根本的原因を探る。原因の根拠を探すと、途中で抽象的な項目が表出してくる。その場合は、一つの事象や仮説を探す、別の視点や大きな範囲でみるといった手法によってより根拠を具体化する。

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    2020年05月08日
  • ザ・ゴール2

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    問題解決の方法について、『ザ・ゴール1』に引き続き、物語形式でストリーが展開していく。
    問題点を紙に書き出し「見える化」。それに対する解決策を検討していくという手法。それ自体は間違っていないのだろうと思うけれど、中盤以降、どうも会議室の中での議論、言葉遊び感が出てきて、中だるみ感が否めなかったので、★△1つ。
    考え方として、問題点を見える化し、それに対する相関を掴み対処していくという方法については、そうした方がいいのだろうと思う。

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    2019年12月21日
  • ザ・ゴール2

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    ネタバレ

    前作から10年、工場長にすぎなかった主人公のアレックスは、グループ会社の副社長へと出世していた。
    ところが世界的な不況のあおりを受けて業績不振に陥った会社は、アレックスが担当する多角事業部門を切り離し、売却するという。
    今のままでは売却に伴って大量の人員整理を余儀なくされてしまう。

    「企業の目的は、現在から将来にわたって、お金を儲けることだ」
    その必要条件の一つは「現在から将来にわたって、従業員に対して安心で満足できる環境を与える」ことであり(高い生産性を保つのに必要)、「現在から将来にわたって、市場を満足させる」こと。
    そのためにはどうしたらいいのか。

    結局、状況はそれぞれ違うわけだ

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    2019年06月12日
  • ザ・ゴール2

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    ネタバレ

    前作の「ザ・ゴール」が面白かったので続けて読んだ。


    前作で大成功を収めたアレックスは、ユニコ社の副社長となり手腕を握っていた。
    かつての彼の部下たちも、グループ会社の社長となり活躍していたが、
    なかなか利益が出せず、売却される危機に。


    短期間で眼を見張る利益を出すのは難しい。

    それなら、いかに今後利益に繋がるビジネスをしているのかを示す必要がある。


    こちらは前作と違って、物流ロジックの話ではなく、
    どちらかというと、問題と見通しを明らかにして説得する話だった。




    問題のコンフリクトを明らかにする「雲」や、「現状問題構造ツリー」といった手法を用い、
    アレックスのかつての部下で

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    2019年06月06日
  • ゴールドラット博士のコストに縛られるな!

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    出版当時は読み飽きたと思いスキップしていたが、参考になった。改めて全作読み通して理解を深めたい。
    要は常識を書いてある。常識とは曲者ですが、シンプルだからこそ見落としやすいという意味です。
    12章はビジネスのテストに使いたい題材です。
    後半は盛り上がっていくのですが、肝心なところが掴めませんでした。訳者あとがきを読んで納得、scheduleのところ100ページは訳してないとのこと!原書を読むべしですね。

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    2019年01月07日
  • ザ・チョイス

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    The Goal 莉・譚・縲?5蟷エ縺カ繧翫↓闡嶺ス懊r隱ュ繧?縲ゅ#蟆、繧ゅ↑譛ャ縲
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    2018年12月31日
  • ザ・ゴール2

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    ストーリーに従って、思考整理の手法を学ぶことができた。でも、こんなにうまくいくものかなー?という気もします。
    本としては、次々に問題が起こり、次々に解決し、とてもテンポが良いです。個人的には娘や息子とのシーンが好きです。

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    2018年11月24日
  • ザ・チョイス

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    TOCで有名なゴールドラットの新作。今回も、ビジネス・プロセスの改善をテーマにした小説。簡単に言うと、ビジネスの対立構造をアウフヘーベン(止揚)により解消し、すばらしい成果を得るというもの。すでにマンネリ気味で、ザ・ゴールを読んだ人には、読む価値がないのではないか。

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    2018年10月23日
  • ゴールドラット博士のコストに縛られるな!

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    エリヤフ・ゴールドラット博士は、エメリアエンコ・ヒョードルをイメージさせる名前とは程遠く、TOC(経営理論)を展開する物理学者(経済学者じゃありません)。この本は、部分最適に陥りがちな現在の会計システムのわなに陥ることなく、全体最適経営を行うためにスループット会計をしなさいと進める。管理部門の官僚どもになんとしても読ませたい一冊。

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    2018年10月23日
  • ザ・ゴール2

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    ればならないのは、ボトルネック。このボトルネックをいかにして見つけ、これを効率よく使うかに注力することがTOCの肝。この本では、TOCの実践に使える思考プロセスの解説。このプロセスにより人間関係の改善も図る。

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    2018年10月23日
  • ザ・チョイス

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    2008年11月7日初版

    ザ・ゴールから続くエリヤフ・ゴールドラットのシリーズ。今回は小説的ではなく、父親と娘の対話という形で進められる。

    ジャンルとしてはビジネス書になるはずだが、その枠を超えて、思考法、自己啓発、人生訓にも通じるところがある。

    「ものごとはそもそもシンプルである」
    「人はもともと善良である」

    この二つの信念に触れてみると、そのパワフルさに圧倒されるだろう。

    人は自分の心理(真理)の中からはなかなか抜け出ることができないものなのだ。

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    2018年10月09日