ジュリア・キャメロンのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
・私はモーニング・ページを一種の瞑想と考えるようになった。モーニング・ページの中には、不安、空想、心配事、希望、夢、関心事、信念などあらゆるものが自由に浮かんでいる。ページは意識が映し出されるスクリーンであり、私たちの思いは自分自身が眺めている山の前を流れていく雲のようなものである
・友人はあなたの一部、象でいえば鼻の部分や尻尾しか知らない
・神の資源が無尽蔵であるのは真実だが、私たち人間は限りある存在である。だから疲れるのだ!面倒な人は、極力避けたほうがよい
・ドアを開け放ち、すべての人からのコメントを歓迎するのは危険だと知ろう。プロジェクトを見せる相手は慎重に選ぼう
・あなたにしじゅう愚痴や不満を語りかけ、時間を奪う友人はいるだろうか?彼らはあたのたの創造のエネルギーを、自分の人生を明るく照らすために利用している。あなたのエネルギーは豊かだが、そんな人たちと分かち合えるほご無尽蔵ではない
・行き詰った状況にあるならば、散歩でもしながら、次のようなことを考える。?私にはすばらいしアイデアがいっぱいある。?私は、ゆったりと穏やかな気分で、一つずつそのアイデアを実行していくことができる
・世間に「本物のアーティスト」として認められるかどうかを気にするのではなく、創作すること自体に真剣になるべきだ。自尊心は「書くこと」自体や「演じること」自体に存在するのであって、評価の中に存在するのではない
・事実は地味なのだ!事実は、本当のチャンスと見せかけのチャンスの違いを見分けるヒントとなる
・「創造性の妨害工作員」に気をつけろ!「アマチュアエキスパート」は、「うまくいかない理由」をいくらでも挙げることができるが、実際に助けになる実用的なアドバイスは何一つできない。「悪いニユースの妖精」は、決して自分の手を汚さない妨害工作員だ。自らがネガティブな意見を述べるのではなく、誰かが述べているネガティブな意見をわざわざ運んでくる。このような工作員から生きのびるのは、蛇に噛まれて生きのびるのに似ている。飛び退いて再び噛まれないようにすること。驚いて立ちすくみ、その蛇がまた自分を噛もうとしているかどうか確かめようと棒で突いたりしてはならない。蛇は噛む習性を持っている。一度噛んだら、また噛むものなのだ
・モーニング・ページがアーティストにとっていい結果をもたらすのは、一日の始めに不安の種を吸い上げてくれるからだ。あるプロジェクトに取り組んでいて行き詰りを感じたら、それにまつわる不安、怒り、恐れをすべて意識化し、洗い流す作業を試してほしい。行き詰りを打開する糸口がつかめるはずだ
・私は「不安」を活用して、詩や歌やシナリオを書いてきた。不安に襲われたら、自分に創造的なパワーが備わっている兆候だと思ってもらいたい。あなたが人生を悪い方向ではなく、よい方向に変える潜在的な力を持っているという証明なのだ
・あなたの夢がすべて叶い、素晴らしい達成感に浸っている。その一瞬一瞬の素晴らしさをありありと想像し、書き出そう。書きながら、無上の喜びに浸ってもらいたい
・恐れを感じたら、「これはいいことなのだ。生産的に利用できるエネルギーが高まっているのだ。治療して治すものでも、瞑想して鎮めるものでもない。受け止めて、その意味を探るべきものなのだ」と自ら言い聞かせてもらいたい。その上で、次のように自問する。?私が感じているこの恐れは何を伝えようとしているのだろう??自分自身のこのメッセンジャーの部分にどんな愛情のこもった名前をつけてあげられるだらう??この恐れに応えて私が取れる行動とは何だろう?
・一歩ずつ進めば、少しづつ山頂に近づく。焦ることなく、ゆっくりと進めば、どんな岩のでっぱりでも乗り越えられる。そうすれば自分に誇りを感じるだろう。自分に優しくするために慎重になろう。「お前はいつまでたってもうまくならない」と嘆き悲しむほうが簡単だが、易きに流れてはいけない
・「俳優としてのキャリアを積みたければ、自分自身と取り組みなさい」…自分自身と取り組みたければ、自分自身より大きな何かに奉仕するのが一番である。自分以外の何かや誰かに自分自身を捧げるのだ。そうした献身的な行為は、あなたを人間としても、アーティストとしても成長させる
・より大きな全体に奉仕するという精神で作品をつくるとき、実際にはただ単に正直になっているだけなのだ。私たちはみな、より大きな全体の一部である。それを認識すれば、真の謙虚さに一歩近づき、物事をシンプルかつ明確にとらえられるようになる
・あらゆることを好奇心を持って楽しむインナー・チャイルドに触れると、アリストテレスが、「自然のすべてのものの中には、驚異的な何かがある」と語ったときの感覚につながることになる。驚嘆する自由を、自分自身に与えよう -
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「ずっとやりたかったことをやりなさい」
の作者の2作目
こちらも前作と同じように、ただ読むだけでなく12週間をかけてワークを実践していくことで真価が発揮されるため、一通り本を読み終えただけでは本の評価をくだすのは正直難しいところ。
読みながらワークに取り組むもよし、
一通り読み終えてからワークに取り組むもよし。
自分にあった方法で本書の内容に取り組んでいくことが大事だと感じる。
タイトルの違いにもあるように
1作目は自分の興味関心に正直になる本
2作目は自分自身に対して正直になる本
という違いがあるのかなと感じた。
もちろん共通している部分は多々ある。
どちらから先に読んでも問題はないように書かれているため、より気になるタイトルから読んでみて刺さればもう一冊も読んでみると良いのではないだろうか? -
Posted by ブクログ
自己啓発の世界的ベストセラーっていうのは帯にも書かれてたけど、タイトルに惹かれて手にした本。
読むというより、とにかく実践に移させていくための本なので、ノートも必須になってくる。
モーニングページをやり始めた。朝起きて3ページのノートに思いを吐き出していくように書いていく。ただこれってなかなか毎日になると続けていきにくくて、習慣化できなかった。
もっと気楽にはじめていけるところから改めてスタートしてみようって思って、最近はとかく早起きだけは継続してる。ノートまでは書けないけど、携帯のメモ帳とかジャーナルを活用して電車移動のときにも考えたことをメモしていくようにしてみた。
やり方はノートじゃないけど、できることから改めてやってみよう!、 -
Posted by ブクログ
どの本屋にも必ずおいてあるぐらいの自己啓発書の名著。
実際に読んでみて感じたのは、
これは読む本ではなく、実践する本。
なので一通り読み切るだけでは、
本著の持つ効果や力というのは実感出来ないと思う。
また、神性や非科学的な要素も多いのでそういうものに対して嫌疑的な人には受け入れられないとも感じる。
また、実践する本にしては、
本の作り的に実践しづらさがあると感じるのは惜しい部分。
本著で紹介されている
・モーニングページ
・アーティストデート
これを実際に実行してみたうえで、
真価のわかる一冊なのではないだろうか。
実際にモーニングページを始めてみて、
以前よりも頭の中がスッキリし、ひらめきや考えが出てきやすくなってきたような、感覚はある。
また、この本を読んでいる時に
「自分の創造性を発揮すると、シンクロニシティという偶然が起こる」という本著に記載されている内容を実体験するような出来事が起こったことも驚きだ。
今後も継続していくうえで
より人生に影響が出れば★5に評価が変わる可能性も大いにある一冊。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ前回の2つの習慣ーモーニングページとアーティストデートに加えて、定期的に歩くことをさらに取り入れること。
これに焦点をあてて書かれているのかな、と思ったら、そうではなく、前回と同様に、内面を見つめる数々の問いやエピソードとともに、読者の12週間の道のりに丁寧に付き添ってくれます。
でも前回の本と違うのは、アーティストの生き方を始め、その道のりを行く過程で必然的に陥るスランプや逆境と、その向き合い方に焦点を当てていることです。
とはいっても、まだその状況にいない人でも、スランプや逆境はつきものであることを深く理解することで、恐れることなくアーティストの生き方に導くものであると感じました。
とにかく読んでいてたくさんの気づきがあるし、また立ち返って読み続けたい本です。 -
Posted by ブクログ
12週間実践するための本。
だから、読むだけだったら意味がなくて、
いったんざっと読んだ後の感想は、
なんだかおもしろそう、
12週間って4か月。
著者は、
みんな根源的にアーティストを宿しているという。
その創造性を回復させることこそ、
自己実現であったり、
生きがいになる、そんなふうなことが説明されていて、
そのためにどうするか、
これは子どもの時に少しはまったおまじないみたいなノリでやってみるが勝ちだと思った。
モーニングページ的なことは、
少ししてた時期もあったり、
でもこうして徹底的にしてみるのも、この機会にどうでしょう。
私は比較的自由に今まで生きてきたので、あまり抵抗がない部分も多いですが、
きっと大きなチャレンジになる人も多いのだろうと思います。
だからこそ、たくさんの人に読まれ、好評を得ているのだろうと思います。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ人生を変えられるメソッドかもしれないけど、難易度が高そう。毎朝A4で3枚。
--- 以下備忘
・ モーニング・ページ。毎朝A4て3枚。
・ アーティスト・デート
・ ソロ・ウォーキング
・ メモワール
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もう一度「驚き」に火をつける。自分に親切になる。
もう一度「自由」に火をつける。ルーティンを取り戻す。〇〇に時間をさけばホッとするだろうx5
もう一度「つながり」に火をつける。数の力を知る。サポートをしてくれた人物を5人列挙し、一人と連絡をとる
もう一度「目的意識」に火をつける。メンターについて考える。
もう一度「正直さ」に火をつける。自分の中の怒りを知る。私は〇〇を起こっているx5
もう一度「謙虚さ」に火をつける。助けを求める
もう一度「回復力」に火をつける。自然を発見する。
もう一度「喜び」に火をつける。贅沢を楽しむ
もう一度「動き」に火をつける。次の正しい事をする
もう一度「活力」に火をつける。痛みをエネルギーにする。私は〇〇にイラついているx5
もう一度「冒険心」に火をつける。小さな目標を設定する
もう一度「信頼感」に火をつける。尋ねて聞く
20の願望リスト。私は〇〇をしたいx20
25の好きなものリスト。 -
Posted by ブクログ
ネタバレアーティストとは自身に正直に生きる人である。本書はその流儀を習慣化する。
機能不全家庭で育った人むけのワークのような本である。アーティストとはココロの傷を創作によりうめる人なのかも。
モーニングページとアーティストデート。前者は日誌書きのワーク、ロギング。後者は足で治す。推奨される行動である。
本書で示される内容も認知のユガミを取り除くこと。自分はできないという思い込みを捨てる。そのためのコトバが並ぶ。
ヒトは自分にウソをついてしまいがち。良い訳のほとんどはこれである。全てのことを自身のしたいことにする。そしてそれを本当にやる。本書のワークはそのためにある。 -
Posted by ブクログ
セミリタイアしたのでワーク実践中。
まだ第二週目。
1、毎朝のモーニングページ(記述)
朝一番でA4ノートに頭に思いついたことを何で もいいので手書きで書く。人には絶対見せない。
3ページが目安だかページ数は問わない。
8週間は見返さない。
2、アーティスト・デート(冒険)
週一回、一時間、一人で探検か遠足に行く。
自分にできそうな10個の冒険リストをつくり
こなしていく。リストに挙げたことをしてもいいし
その週に浮かんだことをしてもいい。
スケジュールを組んだら安易にキャンセルしない。
3、ソロ・ウォーキング(散歩)
週ニ回、最低20分、一人でウォーキングする。
スマホも何も持たず、犬も子供も連れず一人で。
何か『ひらめき』が起こるそう。
4、メモワール(回顧)
週一回、記憶を呼び覚まし過去の人生を再訪する誘導プロセス。質問リストに毎週答え、それらが呼び覚ます記憶をリストアップするだけ。
敬意を持って振り返る。
半信半疑で本書を読む前から、日記も続いたことがないのにモーニングページを一先ずスタート。まさに自分との対話ツール。
ノートを二週間続けた後に本書を読んで本格的にスタート。
アーティストデートはこれがなかったら今でも先伸ばしにしていたと思うので、チャレンジして良かった。ソロウォーキングも気分転換になっている。
時間がない人や本書を読んでなくてもまずはモーニングページ、ソロウォーキングだけでもお勧め。