ジュリア・キャメロンのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
モーニングページ、思っていることをそのまま赤裸々に毎朝3ページ書く、読み返さなくて良い、
というのは良いやり方だと思うが、先達が行ってきたことと思い皆どこかで聞いたことのあるやり方だと思う。自分の内なる声をモヤモヤとしたままにせず、吐き出してわかるようにしてみろ、ということだろう。3ページも書けば内なる声も吐き出されるだろう。わかる。わかるよ。これをきっかけにやってみるよ。
でもやたら創造性の話に結び付けられている点が違和感。著者は映画業界に身を置く作家(?)のようでそれは仕方ない点があるが、創造性の話に囚われると一般人のやりたいことと乖離してくので、この人は創造性がテーマなのね、と割り引いて読もう。
また著者は実は女性だ。翻訳の文体が男性っぽくて最初惑わされた。英語では男性も女性もないだろうが、日本語では多少その辺りは配慮してほしかったな。
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Posted by ブクログ
仕事をリタイアした後、これまでの生産性の高い生活をしていた人たちが、どのように残りの人生を充実させていくか…ということにフォーカスした本だった。
前作で大事にしていた「モーニング・ページ」「アーティスト・デート」も健在。
連休でダラダラしてしまう自分であるから、退職した後やらなければならないことがなくなったときが怖い。若い今のうちからどのように生きていくかを考えておかなければならないと思う。
【心に残ったこと】
○退職すると、時間の中を泳いでいる自分に気づく。時間があらゆる方向に伸びているように思えるが、計画は往々にして実行されない。学者がサバティカルタイムの間、何も書けないと気づくのと同じことだ。
○つまるところ大切なのは何年生きたではなく、その年月をどのように生きたかである。
○部屋を贅沢にしたければ、家具を揃えるのではなく捨てた方が良い。本当に必要なものを見つける最善の方法は、必要としないものを取り除くこと。
○「遅すぎる。歳をとりすぎている。時間がかかりすぎる。出来が悪かったらどうしよう。」と言い訳ばかりして、本当にやりたいことを先延ばしにしていないか。
○アートは理論ではなく、実際に手足を動かすことで成し遂げられる。多くの人は頭の中の考えにとらわれているため、実際には自分が黙って立っているだけだと言うことに気づけない。
○看護師、医師、教師、主婦などをしていた人は、仕事をしない生活への適応にかなり苦労する。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ創造性を発揮し、アーティストになるための本。
モーニングページを書く=雑多な考えを朝のうちに書き出して、頭のなかをクリアにする。創造にアタマを向ける。
アーティストデート=自分の中のアーティスト(子供)とデートする。
怒りはパワー=自分に対する憤り
シンクロニティー
祈りが叶うのは実は怖いもの。
人は神がいないことよりも、いることを恐れている。
人にはシンクロニティーが必ず起こっている。それをどうとらえるか。
アーティストとして活躍するには羞恥心という足枷を乗り越える必要がある。
イメージファイルをつくる
もし経済的な余裕があればこんなことをしてみたい、という欲求を5つ書き出し、それと結びつくイメージを集める。切り抜き、写真、絵、場所のイメージ。
ーーーーーーーーーーーー20240418再読
神の啓示を受けて創造性のワークショップを始めた。
基本ツールはモーニングページ。怒り、めそめそ、泣き言、は創造性との間に立ちはだかっているモノ。それを買いて吐き出す。
何も思いつかなかったら、何も思いつかないと書く。3ページになるまで書く。論理脳を停止させてアーティスト脳を振る舞わせる効果がある。
アーティストデート=創造的な心とデートする。週2時間ほどの塊の時間。内部にいるアーティストの声を聞く。自分のアーティストとしての声を聞く。内部のアーティストは子供。親と過ごす時間が必要。その中にいる魚の世話をする。イメージを積極的に追いかける。
12週間のコースで、モーニングページを買いて、週一度あー-ティストデートを行う。
祈りがかなえられるのは、ある意味怖いこと。受け取ったら活かさなければならない。偶然ではなく神様からの贈り物がシンクロニティとして降ってくる。
失敗するのが怖い、のではなく成功するかもしれない、事が怖い。
大丈夫でないときに大丈夫とは言わない。モーニングページで不安を吐き出す。
どんなに豊かになっても、誰かから搾取しているのではない。
モーニングページで、自虐的にならずに、感情を吐き出す。