よしながふみのレビュー一覧

  • 大奥 7巻

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    ここまで進めて手詰まり感なしってことは、おそらく企画の段階で骨子はできてるパターンでしょう。

    天才だぜ。

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    2011年07月30日
  • 大奥 7巻

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    男女逆転のストーリー。
    史実の吉宗にも、邪魔者を消して将軍にのし上がったという疑惑はありましたっけ。
    その前の段階で、将軍生母、じゃない実父の月光院が老中・間部を好きで微妙な緊張関係がある設定。
    大奥内の勢力争い…そうそう、とあれこれ史実やテレビの大奥を思い出しながら。

    それよりも江島生島のひねりっぷりがすごい。
    美貌と才知をうたわれた江島の~醜男ぶりがなんとも。これがいいやつなんですよ!
    歌舞伎役者は女性の生島。心は通い合っても、じつは何もなかったのに…残酷物語。

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    2011年07月23日
  • ソルフェージュ

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    心がガラガラと崩れ落ちていく感じって、たぶんこんなんなんだろうなぁ。ハッピーエンドだけど切ないです。

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    2011年07月15日
  • それを言ったらおしまいよ

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    これは短編集

    ええBLですとも
    ただガッツリ絡んでるドエロシーンはそんなに無い
    ソフトなBLですwww

    個人的に表題作の『それを言ったらおしまいよ』も好きだけど
    『永遠の恋人』が秀逸だとおもう

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    2011年07月06日
  • 大奥 7巻

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    もっと歴史に詳しければ、もっともっと楽しめたのではと思うのだけど、調べようかなと思いつつも調べない私は無精もんだな。江島のキャラがものすごくいい。毛深くて不細工なのをおぎなってあまりある誠実さ。いいなあ。しかし、実際、江島タイプからつき合ってほしいと言われたら、いい人だけど、ごめんなさいしそうでもある。お園様を責めることはできないな・・・

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    2011年09月12日
  • 大奥 7巻

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    巻を追う毎に力を増していく本作。今回のメインは有名な絵島生島事件の顛末。
    絵島が実直・好人物なだけにどういう形で事件が起こり、そして収束するのか、楽しみにしていた。結果、切なすぎる。苦しい話になった。誰もが悪人ではないよしなが大奥、これこそ真骨頂かと思う。
    また、逆に人畜無害と思われていた久道の意外な裏の顔。ニヤリとさせられる。
    これから吉宗が時代の舵をどう切っていくのか、ラストシーンからまた目が離せない!

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    2011年10月26日
  • 大奥 7巻

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    この第7巻では、歌舞伎のシーンがある。もちろん演じるのは女だが、観客も女がほとんどという設定がひとひねりされている。
    そしてそこで演じられるのは「男が女を買う世界」!
    「女が男に体を売る世界など、この世のどこにある?」と江島が評する通り、これは倒錯的な設定なのだ。
    ええっと、我々の世界で言うところの男が女で、女が男で…もう頭がクラクラ。爆発しそう。

    この作品の「パラレル江戸時代」は「男女が逆転した世界」と説明されることが多いが、厳密には完全に役割が入れ替わっているわけではない。男は力強く、女は美しく…という固定観念は変わっていないのだ。また、基本的には女>男という力関係だが、身分の違いによっ

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    2012年01月15日
  • 大奥 6巻

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    女と男が入れ替わった話。
    男は子種で女が労働政治も一切がっさい引き受けちゃってる江戸時代。
    将軍が子をなくす度に、また産まねばと励むのが切なすぎる。
    BLかと思ってたら違いました。
    男女の恋愛物

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    2011年06月02日
  • 大奥 6巻

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    男女逆転の大奥・徳川幕府を描く、壮大な歴史絵巻。

    これ面白い!大河ドラマにして欲しい。


    ものすごいしっかりした歴史もの。
    絵の美しさ、恋愛模様の濃厚さはよしながふみだから当たり前としても、時代考証もきちんとしてる(ぽい)し、なによりパラレル設定の裏付け!

    人口の男女比が1:4なのに、大名の一夫多妻制が進まなかった理由や、女の家督相続が実現に到った経緯などが、長い歴史のスパンできっちり説明されてる。
    また、将軍という権力地位にありながら、継嗣を産む重責を負った登場女性達の苦しみが、本当にリアル。

    個人的には、
    話としては家光♀とお万の方♂のエピソードが好きだけど、
    人物

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    2011年05月18日
  • 大奥 4巻

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    ネタバレ

    家綱と綱吉の時代。
    玉栄と家光の子供があんな好色変態女でいいのんか(笑)。
    右衛門佐がくせ者で良い感じ。
    これからどう大奥を取り締まっていくのやら。

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    2011年05月05日
  • ジェラールとジャック

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    ええっと、冒頭からBL炸裂だとは知らなかったので。本を前に驚きでのけぞったのは初めてかもしれません。よしながさんにはまっただけのつもりが・・・18世紀パリ。没落貴族の親に売られたジャックは、男娼宿で客のジェラールと出会う。ジャックが貴族の身分をひけらかすことに腹を立て、ジェラールは彼をそこから解放した。男娼以外の道で生きてみろ、と。数日後、偶然ジェラールのもとに下男候補として表れたジャック。当然逃げようとするのだが、ジェラールは彼をそのまま雇い入れた。ジェラールは使用人にショコラや菓子をふるまい書斎での読書を許す風変わりな主人であり、彼の下でジャックは賢くたくましく成長する。だがジェラールには

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    2011年09月09日
  • 大奥 6巻

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    超読み応えある・・・!

    2巻で一時停止していましたが、今回3~6巻までまとめて読んだけど、
    読ませますねー!
    上様が女性な分、すごく切ない。
    有功がいつまでもいい男すぎてもう・・・!

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    2011年01月20日
  • 愛とは夜に気付くもの

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    やっぱり、よしながふみは好き。エグいシーンもとりあえずはよしながふみなら、じっくし見ておくこともできる。作中のごはんもは相変わらず旨そう。

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    2011年01月03日
  • 大奥 5巻

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    パラレルなのに時代の辻褄あってるし、その時代の人の哀しみが描かれているなぁと。家光には有功という救いがあったけど、綱吉には救いがない。松姫もなくしちゃ甲斐もない。狂うわよね。将軍としても母としても娘としても辛い立場だった。吉宗との出会いが、早ければ救われたのかな?と思ったけれど、史実と違うので思っただけです。

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    2010年12月11日
  • きのう何食べた?(4)

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    今回いつもにまして、実用的なレシピが多いかな?

    …なんか、レシピとお話があんまり絡まなくなってきて、普通にお料理漫画になっちまってるきもする。
    まあ、お料理漫画でいいんだけど。

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    2019年01月16日
  • ジェラールとジャック

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    終わりが秀逸やな。どうしてすっといかへんねんと、焦らされながら中間より読んだけど、クライマックスのやり過ごし方のしょうもなさも、今までの複線を踏んでていいし。

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    2010年11月14日
  • 大奥 6巻

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    子を亡くし、「生類憐れみの令」によって 民衆に忌み嫌われ、
    本当の愛を知らず、世継ぎも産めなかった、
    五代将軍・綱吉の苦しみ・・胸に来ました----!
    表紙の右衛門佐にも泣かされましたね-。
    物語は 五代将軍・綱吉から 家宣へ。
     そして遂に 1巻(吉宗の時代)にもどるようです--!! 

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    2010年11月12日
  • それを言ったらおしまいよ

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    これはBL・・・なのかな。いや確かにBLなんだけども。
    「本当に、やさしい」とこれを読んだら、多分BL界のよしなが作品導入偏としてはほぼ完璧と言える短編集。
    多分、身近に大奥や西洋骨董洋菓子店でよしながふみに出会って、こっちもちょっと読んでみたいけどでも・・と思ってるBLに免疫の無い人が居たらとりあえず私はこれを貸す。
    これで駄目なら多分全部駄目だし、これが良いと思ってもらえたら同時にBLってただのポルノじゃねぇよ(っていうかそもそもBLが目指してきたベクトルは性娯楽だけじゃ無いよ)ってことを知ってもらえるきっかけにはなるかもしれない。よしながふみにとっては迷惑な話かもしれないが。

    お勧めは

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    2010年10月24日
  • 大奥 5巻

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    そうきましたか、忠臣蔵。ちょっと駆け足の感じですが、その結果でそういうことね。見事です。
    家光も辛かったけど、綱吉も辛い。しかし子供のうちから、吉宗は吉宗だなあ。
    まだまだ先が楽しみです。

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    2010年09月16日
  • 大奥 6巻

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    歳をとってもできる恋愛ではなく、歳古りなければなしえない恋を描いて、よしながふみはよしながふみだなあ。
    立場に忍従しながら、さまざまな愛の形を生き抜く人々。
    政治的な大事件の起こらない6巻を、こんな風に読ませるなんて、よしながふみってニクイなあ。

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    2012年08月30日