あのねノネのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
星見先生の作品の中でも特に「勘違い」と「思い込み」が魔族と人間という種族の違いから加速してしまって激しくすれ違ってしまうドタバタラブコメディでした笑
魔族だからと言って必ずしも悪とは限らないし逆もまたしかり。そして生まれ育った環境で身につけた価値観は簡単には変えられず、良く考えれば何が本当か分かるはずなのにそう簡単にはいかない......見た目や価値観からくる思い込みが分かりやすく描かれていて色々考えさせられつ作品でした(•ᵕᴗᵕ•)
あのねノネ先生のキャラデザがとても素敵で冷酷そうに見える魔王様のヒロインに向ける優しい表情にきゅんきゅんしちゃいました( ´艸`)
見た目と中身が違う2人の側 -
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ザマァされてほしい
始めはヒーローとヒロインの距離が近づく一冊かと思いました。しかし読み進めるともっと深い家族の歪みとそれぞれ姉妹の苦悩が見えました。読んでいてそれぞれの事情と回避方法などが泣けてました。三女を除いて家族と言いながら何も知らない知ろうともしない父親と兄を含めザマァしてほしいです。
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ネタバレ 購入済み
世間に真実が明るみになり決着がつきました。
ヒロインも頑張ったけど、結局のところ国王陛下が公正でまともな人だったのが大きい。
ヒーローの隠している能力をヒロインには教えるのかと思ったけど、そこは内緒のままなのね。
帰国してから一波乱ありそうな気もするけど、とりあえず今後の憂いなく収まるところに収まった感じ。
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購入済み
今回たまたま見つけた作品ですが、買って正解でした!
ぬいぐるみめちゃくちゃ可愛いし、陛下がぬいぐるみをかわいいと思っていることを隠そうとしている姿がたまりません。
2巻も既に出ているので、これから読んでみます。 -
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聖女を愛した二人
ヒロイン、聖女は人間界でも婚約者に愛されていて、魔界では魔王に溺愛されています。では、何故魔王に軍配が上がったのか。
やはり、愛情表現はストレートに勝るものはないということですね。人間の彼は、人を貶めることに夢中になってヒロインを慮ることを忘れました。事情が事情で、かわいそうな面もあると思うのです。でも、聖女の愛を勝ち取るには、相応しくありませんでしたね。
ヒロインを虐げた人達は、人間と魔族の交流が盛んになるにつれ、ますます肩身が狭い思いとなるでしょう。直接ザマァしなくても、それがバツですね。 -
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半生
ぬいぐるみのフェルリナはヴァルトの半生を聞いたあと、いつも自分が寝ているソファに移動しようとしました。ヴァルトはそれを制して、自分の隣で寝るように言いました。ヴァルトは自分のことを語って少し気が楽になったのか、すぐに眠ってしまいました。いつになったらフェルリナは元の姿に戻れるのでしょうか?
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傷だらけ
ふとしたことをきっかけにぬいぐるみのフェルリナはヴァルトの体が傷だらけであることを知りました。そのことをきっかけにヴァルトは彼女に皇帝位についたいきさつやグランの実家であるソーラス伯爵家との関係について話し始めました。しばらくほのぼのとしたお話が続いていましたが、ここにきてシリアスな展開になってきましたね。