あのねノネのレビュー一覧
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ヒロインが縫いぐるみに変身してしまうのかと思っていたけれど、どうやら縫いぐるみに憑依してしまうみたいですね。しかも、自分のお手製ぬいぐるみに。
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まだ、なかなか縫いぐるみになりません。今のところ、祖国で虐待されていた不憫で健気なヒロインが虐げられると思っていた嫁入りした国であたたかな待遇を受けているよくあるパターンです。
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同じ部屋
フェルリナは自分の体に戻ろうとしますが、うまくいきません。皇帝ヴァルトは彼女の体とぬいぐるみを自身の監視下に置くと宣言しました。これまで寝所をともにすることがなかった2人ですが、結果的に初めて同じ部屋で過ごすことになりました。それが彼女にとって嬉しいことかどうかはわかりませんが。
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憑依
刺客に襲われたことがきっかけで、ぬいぐるみに憑依してしまった皇妃フェルリナですが、意を決して皇帝ヴァルトに真実を告げました。はじめは半信半疑だった皇帝も彼女の言葉を信じたようです。そこに部下のグランがやってきて気になることを皇帝に告げました。それにしても1話が短くて話がなかなか進みません。
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ぬいぐるみ
フェルリナは皇帝ヴァルトとの2度目の晩餐もうまくいかず、失意のうちに部屋に戻る途中で刺客に襲われました。危うく難を逃れたものの、ショックで気を失ってしまい、気がつくとぬいぐるみになっていました。ようやくお話が動き出した感じですが、まだまだ溺愛は先のようです。
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コミュニケーション
フェルリナは皇帝ヴァルトとの2回目の晩餐でもうまくコミュニケーションがとれませんでした。いつになったら皇帝は溺愛モードに入るのでしょうか。あまりお話を先に引っ張るのはどうかと思いますが。
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晩餐
フェルリナはルビクス王国の王女ということで侍女たちから冷たい対応をされてきたようですが、彼女にはそれが好意に見えたようです。そのあといろいろあって侍女たちとは親しくなれました。ただ、初めての皇帝との晩餐は緊張のあまり失敗に終わりました。そのあとリジアに食事マナーの特訓を受け、さらに皇帝への贈り物のマスコットも準備して2回目の晩餐に臨みます。今度は果たしてうまくいくのでしょうか。
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拷問
フェルリナの前にリジアをはじめとする侍女たちが現れました。侍女たちが何かをしようとするたびに拷問を受けるのではないかと考えてしまう彼女はこれまでどんな噂を聞かされてきたのでしょうか。皇帝と一緒に食事をとる予定の日、フェルリナの着替えの世話をしようとしたリジアはフェルリナの傷だらけの背中を見て、衝撃を受けたようです。実家でいかに酷い扱いを受けてきたかわかりますね。
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人質
ルビクス王国の第三王女フェルリナはガルアド帝国との戦後処理のため、皇帝ヴァルトの皇妃として嫁ぎます。といっても実質的には人質であり、結婚初夜にも関わらず何も起きませんでした。皇帝は冷酷との噂があり、フェルリナは拷問すら覚悟しているようですが、これからどのように展開していくのでしょうか。