星野博美のレビュー一覧

  • 愚か者、中国をゆく

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    劣悪な中国の列車の切符をとるためだけに奔走しているさまは、旅行記とは少し違うようなきがするけれど、
    その当時の中国の様子を思い浮かべることができて、大変おもしろかった。
    読んでいて疑問だったのは、マイケルとの関係だった。恋人だったら恋人とはっきり言えばいいのにな〜、と。
    恋人との甘い旅行記を望んでいるわけではないが、その上での葛藤とか、世界観の違いとか、書いてくれればいいのになと。あと、旅行後そして今に至るまでの中国に対する深い分析がほしかった。

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    2009年10月07日
  • 愚か者、中国をゆく

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    茶屋町Book1stにて何となく。中国について知識がなかったため楽しく読めた。留学時の特殊な環境・学生たちの態度等は自分の経験とも重なる。いつの間にか切符第一になってしまったという記述に、ヲタ活動における「並び」の「楽しさ」を思い起こす。社会主義と中国の国民性について興味を引かれる。更に何か読みたい。080531

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    2009年10月04日
  • 謝々! チャイニーズ

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    長距離バスに乗って旅した華南地方で出会った人々。大宅壮一ノンフィクション
    賞受賞『転がる台湾に苔は生えない』の著者の鮮烈なデビュー作。

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    2009年10月04日
  • 愚か者、中国をゆく

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    1987年、敦煌で私は彼とケンカした ドストエフスキーの、ばか!――大宅壮一賞受賞の作者による、中国の本質を低く、深く、鋭くとらえた旅の記録。

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    2009年10月04日