望月峯太郎のレビュー一覧

  • ドラゴンヘッド(1)
    大地震が起き、全てが壊れてしまった。

    人間の本性があらわにされている漫画。
    一番怖いのは人間なんだなと思った。
  • ドラゴンヘッド(10)
    テル君が賢くて好みです。いや〜望月さんの漫画は絵も好みだし、リアルな感じが大好き☆内容もドキハラで、読ませます。
  • ドラゴンヘッド(1)
    とってもハラハラドキドキする漫画です。人間の深層心理をうまく描いていて人間恐怖を受けるとここまでおかしくなっていくのかと実感する。
    この漫画は、本当に実際に入り込める作品です。
    前半〜中盤はすごくおもしろいのに最後の最後終り方が残念です。
    終わりがよければ、大名作になっていただろうに・・。。
    けど、...続きを読む
  • ドラゴンヘッド(1)
    あまりにも有名な望月峯太郎の代表作。今でも初めて読んだ時の胸のドキドキを覚えている。子供の頃にしちゃいけないことをして、誰かにばれるんじゃないかってびくびくするようなそんな感じ。人間の深層をとてもよく描いている。そして、とても世界観に説得力がある。ラストも読み返すとあれはあれでありなのかも知れないと...続きを読む
  • 万祝(7)
    私の中での作者は、ドラゴンヘッドのイメージが強かった。これは主人公が可愛い。アクションあり、でもほのぼのした感じがする。
  • バタアシ金魚(1)
    青春を謳歌したいならなるがままより自分で動け!考える前に動け、主人公の破天荒ぶりに鬱屈した気分が吹き飛びます!全6巻
  • お茶の間(1)
    人生は駆け抜けて何ぼでしょう!!

    自分の心には嘘はつけない・・
    そんな生き方をしたい方は読んでみてください!

    全3巻
  • バタアシ金魚(1)
    バタアシ全6巻+お茶の間全3巻でおk

    ここを越えるのはかなりの難題
    ってか作者が向ってる方向がわかんない
  • 座敷女
    簡単に説明すると「ストーカーとなった不気味な女の物語」。
    女…というよりも、だんだんと人間を超えて化け物となっていくし、最終的には都市伝説化…的な幕切れとなるが、とにかくわけのわからなさが恐ろしくて面白い。とにかく深読みしたり説明を求めたりせずに、一気に楽しんで(?)読むことをお薦めする。ちなみに...続きを読む
  • 万祝(6)
    カトーは仲間とはぐれ、フナコたちと行動を共にする事に。海賊バンクの地図に従い、順調に航海する一行はとうとう海賊バンクらしき島の姿を目にします。物語がクライマックスに向けて加速してきた感じがあります。
  • 万祝(3)
    (1〜5巻について)
    絵は下手だが、ストーリーは面白い。しかし、作者の今まで読んだ作品とはどことなく雰囲気が違う感じがします。女子高生が海賊になる話。恐らく中途半端に終わります。
  • 万祝(1)
    (1〜5巻について)
    絵は下手だが、ストーリーは面白い。しかし、作者の今まで読んだ作品とはどことなく雰囲気が違う感じがします。女子高生が海賊になる話。恐らく中途半端に終わります。
  • 万祝(5)
    (1〜5巻について)
    絵は下手だが、ストーリーは面白い。しかし、作者の今まで読んだ作品とはどことなく雰囲気が違う感じがします。女子高生が海賊になる話。恐らく中途半端に終わります。
  • 万祝(4)
    (1〜5巻について)
    絵は下手だが、ストーリーは面白い。しかし、作者の今まで読んだ作品とはどことなく雰囲気が違う感じがします。女子高生が海賊になる話。恐らく中途半端に終わります。
  • 万祝(2)
    (1〜5巻について)
    絵は下手だが、ストーリーは面白い。しかし、作者の今まで読んだ作品とはどことなく雰囲気が違う感じがします。女子高生が海賊になる話。恐らく中途半端に終わります。
  • ドラゴンヘッド(1)
    仁村が結構好きだった。のにー!人間て追い詰められるとこうなるのか…と少し胸になんか来たあー。こえー!けど良い漫画だと思います(´ω`
  • 万祝(5)
    最近のうちのブーム。現代の日本で海賊とか!すげぇよマジで。
    ついにトビミズチでてきましたね。カトーどうなるの?
  • バタアシ金魚(1)
    作品のまとまり的には『お茶の間』のほうが好きだけど、原点なので
    コミュニケーション障害の少年カオルが主人公のラブストーリ
    完全にイってるよカオル
  • 万祝(1)
    これからどうなるの?!望月さんのこういう作品大好きです。いまのとこ三巻まで出てますが、まだまだ続きそうな感じ。夢が、あるなぁ。
  • ドラゴンヘッド(8)
    かなり久しぶりに続きが発刊された。期待外れの内容ではなくて安心した。てっきりあのまま作品は中断してしまっていたかと思っていたから、続きがまた読めるというのはとても嬉しい。それにしても、望月峯太郎という人は、破壊と無秩序を描くのが何でこんなにも上手いのかと思う。「もし、この建物が破壊されたらこんな感じ...続きを読む