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メガヒット少年世紀末ストーリー、ここに大・完・結!!!! 原因不明の大異変によって、生存者も見当たらず、暗い瓦礫(がれき)の山と化した首都・東京。悪夢の修学旅行から脱出し、ボロボロになったテルがそれでも歩き続けたのは、「東京に家族が待っている」というたった一つの“未来”のためだった……。絶望的な世界を生き延びて、ついに帰宅を果たすテル。恐怖を、欲望を、そして愛を知ったその少年は、“生きる意味とは?”という問いを終わらせ、「この世の果て」の先を目指す――!!!!
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欲を言うと……。
もう少し続きが読みたいです。 テーマに沿ってかな?きれいに終わってた。
Posted by ブクログ
人間の恐怖心を描いた作品。講談社漫画賞と手塚治虫文化賞 マンガ優秀賞を受賞してるだけある。構成力とかテーマとかとにかくすごかった。小説だったら直木賞受賞してそうだし、欧米だったらカフカやカミュみたいな位置に置かれる作品だと思った。
「そうだ 世の中はどのようにでも存在することができる。 そうだ 僕らも……想像できるはずだ。 未来を……。」
(1〜10巻について) 同名映画原作。絵は下手だがストーリーは面白い。読み始めると止まらなくなります。ただ、終わり方が中途半端です。
ついに完結
ここまで読んできてこの終わり方。 確かに、この漫画の終わり方にふさわしいといえばそうだったかもしれません。 人間の心の恐怖心をこんなに緻密に描いている漫画には初めて出逢いました。
すごい迫力でグイグイと引っ張っていく展開はとにかくすごかった。まさに「蝿の王」。傷頭がでてきたことでもう少し精神的というか宗教的というかそちらへ展開するかとも思ったのだがそうでもなかったのがちょっと残念。恐怖は外的要因ではなく人間の内部からわき上がってくる現象というのはよかったけれど。最後はちょっと...続きを読むあっけなさ過ぎた。ちょっと無理矢理に終わらせたという感じがしないでもない。ああいう形で国家というものが出てきたのでそこまできちんと描いてほしかった。 ----- 以下、メモ書き ●恐怖=人間の内部にあるもの。「テロリストと思えばそうなんだよ」心の中にある恐怖が連鎖して大きな恐怖となりそれが人間達とか、国家とかにまで敷衍してしまう。 ●カタストロフの描写、変わり果てた世界の描き方すごい。 ●改めて読むとそれほど尻切れでもない? 仁村と別れてどこかに行かなければいけなかったとしたら「彼らを助けなきゃ」となるだろうし。 ●しかし含みがあるのがアコの病気(?)。ストレスから眠くなる。それと木花咲耶姫命。鳥居だけでなく地下鉄の先に迷い込んだときにも壁に書かれていた。 ●竜頭、竜脈、北斎、海馬2つ……うーん。 ●イメージが世界を規定する。悪いことも良いことも。悪いこと=恐怖、良いこと=新しい世界。 ----- 20100318追記 木花咲耶姫命について ↓wikiより 火中出産の説話から火の神とされ、火山である富士山に祀られるようになった。ただし、富士山本宮浅間大社の社伝では、コノハナノサクヤビメは水の神であり、噴火を鎮めるために富士山に祀られたとしている。また、この説話から妻の守護神、安産の神、子育ての神とされている。 さらに、ホオリらが産まれた時にオオヤマツミが狭名田の茂穂をもって、今日の甘酒とされる天舐酒(アマノタムケザケ)を造ったとの説話があることから、オオヤマツミはサカトケノカミ(酒解神)、コノハナノサクヤビメはサカトケコノカミ(酒解子神)と呼ばれて、酒造の神ともされる。 父のオオヤマツミは各地の山を統括する神で、その父から日本一の秀峰富士山を譲られ、この山に鎮座して東日本一帯を守護することになった。 富士山の祭神として富士山本宮浅間大社(静岡県富士宮市)のほか、全国の浅間神社に祀られている。また、安産や子育ての神として子安神社(皇大神宮所管社、東京都八王子市など)に、酒解子神として梅宮大社(京都府右京区)にも祀られている。
ラスト以外は圧倒的だった。 特に初期の絶望感は素晴らしい。途中でヘリが出てきた辺りからご都合主義っぽくなったのが読んでる時は残念だったけど読み終えた後には、ちゃんとこのボリュームで終わらせるなら必要だったのだと思う。 ノブオは最後の最後までインパクトあり過ぎた。 そしてほぼ伏線回収せず。
こういうオチか……うーん。面白い説がいろいろ出てきたけど、それにしてももう少しテル君とアコちゃんの未来を見たかったかも。
読み疲れた。一冊一冊に込められてる熱量というか情報量というか、そういうものが多すぎて一気読みしたはいいけど正直頭がついていかない。もう一回じっくり読みたい。ただ面白い、という言葉は合わないけど凄まじい作品であったことは間違いない。出会えて良かった。
テル君が賢くて好みです。いや〜望月さんの漫画は絵も好みだし、リアルな感じが大好き☆内容もドキハラで、読ませます。
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