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東京まで、あと数十キロ――。太陽が姿を消したいま、地表温度は下がるばかり。周囲に、生存者の気配もなし。郊外型ショッピングセンターに降り立ったテルたちは、備品補充を楽しむのもつかの間、大地震に襲われる! そして屋上に逃れ出た一行が目撃するのは、東京方面の視界を奪う、超ド級の「出来事」――。それは、テルがトンネル事故の直前に目撃した「この世の終わりの光景」に、あまりにも酷似(こくじ)していた……!!!!
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Posted by ブクログ
「もし…… もしも東京がダメになってて… 何もかもひどいことになってて… 私の家も…学校も…… ……もしも もしも 何もかもがなくなっちゃってたとしたら… テル君の家 行ってもいいかな……。」
(1〜10巻について) 同名映画原作。絵は下手だがストーリーは面白い。読み始めると止まらなくなります。ただ、終わり方が中途半端です。
ついにたどり着いた東京。果たしてそこには何があるのか。 よく考えたら日本国内だけが自然災害あっても海外から何らかのアクションあるだろうしただの自然災害でもないんだろうな。
なんてこった。火柱は一体なんなんだ?噴火ってだけじゃなかったのか?日本だけだと思ってたけどこれはもう世界中がこんな状態なのか? 月並みだけどこれを読んでると自分の今の家にいて食事をできる状態ってのがすごく幸せに思えて来るから不思議。
かなり久しぶりに続きが発刊された。期待外れの内容ではなくて安心した。てっきりあのまま作品は中断してしまっていたかと思っていたから、続きがまた読めるというのはとても嬉しい。それにしても、望月峯太郎という人は、破壊と無秩序を描くのが何でこんなにも上手いのかと思う。「もし、この建物が破壊されたらこんな感じ...続きを読むだろう」という表現を、見てきたかのようにリアルに描く。この、描写のリアルさが作品のエネルギーとなって、読み手は何か得体の知れない力に惹き込まれてしまうのだと思う。 ・・だが こうなっちゃ・・ 金も宝石も貧乏人もなーんも関係ねえな・・ 岩田・・ 岩田が死んだ・・ ・・あれが あれが「死」・・ 死ぬっていうことはああいうことなんだ・・ あれが 「死」・・なんだ!
ショッピングセンターから見た、東京方面に立ち上る火柱! それは、本当にこの世の終わりを告げる「のろし」なのか? アコたちと逸れるテル・・・ ここにきての独りぼっちっていうのは、完全に凹む。 こんなにいろんなことを体験しても、とにかく生きて歩き続けるテル。 その姿は強い!
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