望月峯太郎のレビュー一覧

  • ドラゴンヘッド(2)

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    「僕はこの世界を支配してる存在のことを言ってるんだ!
     生け贄が必要なんだ!ヤツが充分満足するだけの力を持った生け贄が…
     この威張り屋の大人はうってつけだ!」

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    2012年09月17日
  • ドラゴンヘッド(1)

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    「ひ…一皮むけば、どいつもこいつも弱い者を押し潰して傷つけようとする
     最低の人間どもじゃないかッ!
     …お お前らが死んだってなんとも思うもんか…
     お前らには罰が下ったんだ…。」

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    2012年09月17日
  • ドラゴンヘッド(9)

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    ここまで(9巻)はほぼ完璧ですよ。当時は、自分たちの世代の漂流教室だ!って興奮してたのを覚えてます。8巻の終わりでようやく東京に帰還!プロローグが終わりここから新しい展開が始まると期待に胸膨らませるも、次の10巻でさっさと終わってしまうというあり得ない展開に当時は心の底から失望しました。

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    2012年08月15日
  • ドラゴンヘッド(2)

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    表紙怖っ!!でも内容はめちゃくちゃ面白い。これは一気読みしたくなる魔力がある。今ここに全巻揃ってたら多分ノンストップで読んでしまうだろうなぁ。しかしこういう生き埋めものでありがちな、メンバーの一人が徐々におかしくなっていくとかじゃなくてノブオはもう初っ端から狂ってしまっているな。ていうか外界では一体何が起こっているんだ……先が気になる気になる

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    2012年06月13日
  • ドラゴンヘッド(1)

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    久しぶりに没頭して読んでしまった。物語への引き込まれ方がすごい。しかし遭難したり生き埋めになったりっていうのはよくあるけど、この漫画に関してはさらにどうやら外界では核戦争(?)が起きてしまってるらしい、という出ても地獄出れなくても地獄という超極限状態。でもこのままトンネルの中にいてもいつかは絶対食料も水も尽きてしまうだろうし神経ももたないよね。一体どうするんだろう。しかしトンネルの中が異常に暑い、っていうのはそういうことだったのか……

    とりあえず通学途中の電車の中で読んだのは間違いだった。面白かったけどね!!

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    2012年06月13日
  • バイクメ~ン(1)

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    バイク好きにはたまらないしょうもなさがお勧めです。
    ちなみに僕のブログの「クラブメ~ン」はこのマンガからの引用です(笑)

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    2011年06月12日
  • バイクメ~ン(1)

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    読み返したらすごく面白かった どういう話なのかいまだによくわからないけど、ところどころものすごくおかしい

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    2011年04月24日
  • バイクメ~ン(1)

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    なぁ、みんなは知ってるかい?

    ジェームス・ディーンや
    エルヴィス・プレスリーといったヒーローを。


    彼らが輝いていた
    50年代のイギリスで
    ロックを愛し、
    バイクを愛した1人の青年が事故で死んだ。

    名前はボニー。


    だが、ロックンロールのマジックによって、
    人車一体の姿で
    彼は現代に蘇った!


    そう、俺たちの時代の
    新しいヒーローとして
    光輝くために!!



    ヒーロー不在の時代の新しい伝説を描いた
    ロックンロールの寓話。




    バイクやロック好きだと自認するなら
    絶対読むべし!



    ロックする漫画家・望月峯太郎の、
    音が聴こえてくる漫画です♪


    愛車トライアンフを颯爽と乗

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    2011年01月29日
  • ドラゴンヘッド(1)

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    学生の修学旅行の途中、突然の大きな地震で事態は豹変した。周りの人間は死に、街はボロボロになり、先すらも見えない『闇』それは暗闇。この漫画は『闇』についてやけに多くでてくる。それは街の闇。心の闇。自制心を失う闇。極限に陥ったときの恐怖について描かれているが、人間の心の闇の中にある希望を描きたかったのではないかと私は思った。主人公と女の子は希望をずっと持ち続けたから闇から抜け出たから生き残れたのではないか?
    私はこの漫画を読み終わって、考えていた。当たり前のようだけれど、人間1人1人の気持ちの持ち方によって世界が作られているのではないかと。街も物もエコも思想も、宗教も、人生も全て。ということは、1

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    2010年11月12日
  • 座敷女

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    いまではこの手の話けっこうあるから耐性できてるけど、20年前にこの本を読んでいたら今より随分怖かっただろうなぁ。。

    誕生日の日にこの本をくれた友人を呪う。。

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    2010年11月11日
  • ドラゴンヘッド(1)

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    修学旅行の帰り、新幹線が横転!
    気がつくと回りは死体だらけだった・・。
    この後、一体どうなってしまうのか!?
    読んだことがない人は是非!!!!

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    2010年09月12日
  • 座敷女

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    当時、恐ろしさに身が竦んだ。
    口避け女とかああいう都市伝説?
    ありそうだと思うのは、現在社会に置いて現実と妄想の境目を理解できていない実世界からかけ離れた人。
    誰にも修正されず大人になって手に負えなくなってしまった異常者。
    だから、あり得ないとは思わない。

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    2010年08月21日
  • 座敷女

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    20年近く前に、ヤングマガジンに掲載されていた時から夢中になって読んだ。めちゃくちゃ怖くて、でも続きが気になって仕方なかったのを覚えてる。コミックが出てすぐに購入して読んだ時は、怖くて読むのをやめるって言うより、一気に読み干さないと怖くて仕方なくなっちゃう感じ。1人暮らしをした時は、怖くて実家に置いて行ったwwそれだけ怖いのに、何故かたまに読みたくなっちゃうくらい望月ワールドに引き込まれる。

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    2010年07月16日
  • バタアシ金魚(1)

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    [ 内容 ]
    俺、花井薫。
    水泳は好きじゃないけど、ソノコ君のコト、ホントに愛してるから水泳部にはいったんだ。
    だけど、ソノコ君は素直じゃないんだよね。
    しっかし、俺はヤルからね。
    ソノコ君に、俺がどんな男か認めさせてやるぞぉぉ。
    すげえコトやってやんだあぁ~!

    [ 感想 ]
    笑えるマンガで一笑いどうですか・・・ぶぁははは (≧Σ≦)b

    「今日の元気の源がマンガ」だなんて、人に言うのは恥ずかしいですか?

    でも笑うことって、とても大事。

    心が潤うし、免疫力も高まります♪

    脳トレ的には、マンガは脳がリラックスするアイテム。

    リラックスしながら、免疫力を高められるなんて素敵です☆

    1
    2010年06月12日
  • 座敷女

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    この手の女性ってリアルで存在するのが怖いです。
    「逃げてるのは恥ずかしくて照れてるのね」なんて思い込みやすい女性は要注意。

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    2010年05月09日
  • お茶の間(1)

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    「仕事」と「労働」の違いを教えてくれた、大好きなマンガ。バタアシ金魚の続編。
    望月 峯太郎のすべき「仕事」は、カオルくんのその後をちゃんと描き切ることだと思う。3巻の最後にある「第一部・完」の文字を信じて、未だに続編を期待しています。

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    2010年05月06日
  • 座敷女

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    もうかれこれ15年ほど前の作品ですが全く色あせることなく輝きを放っています。てかマジ怖いっ!今読んでもホンマ背筋がゾーッとします。ストーカーがまだ広く認知されていないときに、こういうテーマを持ってきたところに作者の先見性と恐るべしセンスを感じます。ちまたに溢れるヘタなホラー映画よりよっぽど怖い漫画です!必見!

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    2010年01月15日
  • バタアシ金魚(1)

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    映画化、ドラマ化もされた傑作です。大好きなその子のために水泳部に入り、オリンピックにまで行っちゃう薫のパワーは俺の憧れであり、ヒーローであり、愛のバイブルです!

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    2010年01月25日
  • 座敷女

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    マンガで怖さを感じることはあまりないのですが、この作品は、怖いです。
    どちらかというと、人間の怖さ系。

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    2009年10月24日
  • ドラゴンヘッド(1)

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    修学旅行の帰りの新幹線で、
    トンネルに入った時、なにかの爆発音のようなものがしたと
    思ったら車体が揺れ、脱線、車体はめちゃくちゃになり窓硝子は割れ、

    気がつけば
    周りはクラスメイトの死体だらけの悲惨な状況だった。


    唯一の生き残りの輝とアコ、ノブオは

    トンネルの、入り口と出口を瓦礫でくずされ、
    真っ暗闇のなか、無数の死体を乗せた崩壊した新幹線と
    閉じ込められてしまう。

    何日経っても助けがこず、トンネル内は熱くなり、
    食料は尽きてゆき限界に近づく三人・・・。

    しかし外では実はもっとすごい事が起こっていた・・・!



    って感じのあらすじです・・w

    今8巻まで読んだのですが、これ面白

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    2009年10月07日