あらすじ
「宝島のヒントは、祖父が書いた本の中にある」 カトーの言葉に、おじーちゃん・兆治郎(ちょうじろう)の著書を舐(な)めるように読むフナコ。そして、誕生日を明日に控えた彼女の元に届いたのは、兆治郎からの手紙だった! 謎かけのようなメッセージを頼りに、ついに兆治郎のプレゼントを見つけたフナコだが、その中に入っていた宝島への地図を、まんまとカトーに奪われてしまった! 地図を追い、フナコたちもついに大海原へ漕ぎ出す!
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Posted by ブクログ
(1〜5巻について)
絵は下手だが、ストーリーは面白い。しかし、作者の今まで読んだ作品とはどことなく雰囲気が違う感じがします。女子高生が海賊になる話。恐らく中途半端に終わります。