阿賀沢紅茶のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
泣けた!
谷くんの「みゆ」呼びが定着しててすごいいいわ〜キュンキュンさせてもらいました!
みゆが谷くんの家へ行く話、みゆが泣いたとき泣いちゃった…すごい気持わかると思って…懐かしいわ〜。
あとは山田!とうとう告白したのかと思ったら、たしかにここじゃね〜!次巻は付き合うかなー?楽しみ!! -
ネタバレ 購入済み
大好きすぎる…!!
Xで試し読みしてからハマってしまって一気に買ったけど…めちゃくちゃ面白いです!キュンもあり、友情あり、でもギャグセンス良くて笑えるし、最高すぎる…!
出てくる子みんないい奴で本当に楽しそう!こんな青春送りたかった〜
今巻は谷くんの笑顔がたまらんです。
そして山田と西さんは早くくっつけよ!とツッコんじゃう笑 -
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Posted by ブクログ
「氷の城壁」は、私が本当に大好きなマンガの一つです。
連載作「正反対の君と僕」で著者の才能に触れ、
その独特なキャラクター描写と心理描写に魅了され、本作に辿り着きました。
この作品は、
新しいことに挑戦したいと思いながらも足踏みしてしまうときに、いつも手に取ります。
主人公の小雪は、中学時代の苦い経験から高校生活でも孤立しており、氷のような存在として周囲に見られています。
しかし、幼馴染や新しい友人との出会いを通じて、彼女の心の成長と過去との和解が描かれています。
作中のキャラクターたちは、自らの苦手を認識しながらも、過去の失敗や不安から勇気を出せずにいる姿が描かれています。
しかし、最 -
Posted by ブクログ
物静かな男子谷くん。
ちょっとおバカでうるさい隣の席のギャル鈴木さん。
鈴木は会話の節々で何かと谷に絡んでいるが、それは好きが故。しかし声を大にして言えない。
何も気にしてないように見える鈴木は、実はめちゃくちゃ周りの目が気になって仕方ない。
周りに合わせてやりたい事を後回しにして遊びに行ったり、
人の好みを今の時代この人でしょ!って感じに合わせたり、
鈴木自身も思っている。
「空気を読むのは周りのため、ではなく、完全に自分のため」
「自分のためにしている行動なのに、たまに疲れてしまう」
だからこそ誰にも態度を変えない谷くんは憧れで好きになってしまったんだろう。
谷くんが好きだと告げてから -
Posted by ブクログ
ジャンプ+で全話読めるから一気読みしてしまった..良い年末。
『氷の城壁』が面白かったけどコチラもなかなか面白かったです。ジャンプコミックスでもこういうの読めるのね。絵とか雰囲気は『サンデー』っぽいけど。
さて、ギャル❎真面目君を中心にした学園群像劇。あまり異質な組み合わせというギャップ感はなく、普通のお似合いカップルにでしかなく、ただただ全員個性的でいいヤツらがドタバタラブコメする話なんだけど、ちょっとディスってもお釣りがくるくらい面白くてキュンキュンするし、絵も好き。
朝からまとめ読みして感情移入しまくったせいか、西さんと山田が告ったシーンで、なんか泣けちゃった。。。