阿賀沢紅茶のレビュー一覧
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ネタバレ終わってしまった…。
初っ端から最終巻にしてとんでもない爆弾から始まって
胃がキリキリしたけど
この世界のみんなが幸せにならないわけはないので
最後まで最高に可愛くて良かった。
そして私は卒業式に弱い。
他の作品でも(なまいきざかり。とか)、卒業式は
引くほど泣いてきたが…やっぱり泣いた。
タズことタイラズマのシーンで泣きじゃくった(笑)
描き下ろしの2人とか最高すぎて拝んだ(笑)
最後まで謎のガバチョ、いい写真撮るじゃない!!
山田も本当に良く出来た子だよ。
ブロックのなべさんも面白かったし、
みーんな、みーんな可愛かった!!!!
谷くんの「ずっと好きだから」は謎の安心感があるね。
はぁ、尊かった。最高だった。
大人になったみんなが、どこかでまた見れたら
最高なのになー!チラッとでも! -
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ネタバレクリスマスとお正月!な5巻。
7組のONE PIECEの宴ノリなの大好きだし、
何より平…!お前いい奴だよ…!!
と肩抱いてバシバシ背中叩いてドンびかれたい気分!!(やめろ)
クリスマスでバイト中の平のところに、
冷やかしで来る谷くんと山田が最高じゃない。
それにケーキ貰った程にして、自腹切る平が
なんかもう愛おしすぎてゴロンゴロンしてしまう。尊い。
あとどんどん距離が物理的にも、心理的に近づく
谷くんと鈴木の尊いこと。
家族に言いたくなっちゃったとか、緊張しすぎて
空回りしちゃうとか可愛いがすぎる。
眩しい。本当に眩しい。
けど、みんなで初詣の谷くんの
「皆で悔いなく過ごせたら」
ですごく切なキュンになるの!!!!!
青春ってあっという間だよね!!!!!
ふああああ、尊い。
大人になってから気づく青春の眩しさを
容赦なく見せつけてくる感じ最高。 -
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ネタバレ夏休みに文化祭に山田の恋に、鈴木の元カレ!
と満載な2巻。
ほどよい田舎感の舞台がすごく良い。
雨上がりのにおいわかる。いいよね。
ちょっとノスタルジックになって。
オープニングスタッフ平の語感の良さ。
未だ。謎すぎるガバチョ(笑)
自己肯定感低すぎ平が面白すぎるし、
突然のド直球な山田が最高。青春だ。
青ずっぽくて可愛くて楽しい。
ホンちゃんの心の声が面白い上に
山田とニッシが交換している時のホンちゃんの顔(笑)
出てくる人々みんな可愛くてたまらんね。
文化祭のクラスTのお互いのメッセージが、
最後にわかるのとか、定番でも最高にエモ。
いい。とても良い。すごい癒される。 -
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ネタバレかわいい。とてもかわいい。
陽キャだけど、周りを気にしすぎてる鈴木が
すごくかわいい!!
ストーリーも、ちょこちょこ出てくる小ネタも
出てくるキャラも面倒なところもあって、とても魅力的。
領域展開してる鈴木がいたり、距離感おかしい
山田がおもしろかわいい。
ハンバーガーを食べに行った時の谷くんの
「美味しい方が良くない?」
って言い方がいい。
大きい口でもかわいいとか言わないで
美味しい方がっていうのがすごくいい!!!
鈴木の花摘みならぬ草刈り(笑)だったり、
スターマリオになってたりかわいすぎる!!
谷くん家のてんぷらも愛しいし、
谷くんも天然でハート狙撃してくるから困る。
いろんな性格の子たちが
わちゃわちゃ楽しそうに学生生活、
青春を送ってるのが本当に可愛くて癒される。
とても好き!! -
Posted by ブクログ
ネタバレ【8巻までで完結済み】
一言で説明してしまうと学園青春モノ。
なんですが、いわゆる学園青春モノの作品を読む上で自分が少し苦手な要素として「落として上げる」という展開。
要は、嬉しい、楽しい、感動するといったポジティブな感情を誘導するために、その前振りとして「嫌ーな気持ち」にさせられるやり取りがある。
これは、学園モノはどうしても登場人物たちの年齢が低いことに起因して未熟な行動をとってしまい(本当は大人もやらかしがちなのだが)、その程度も受け手の感情表現も作品によって様々であるが、学生時代というのはその未熟な行動を見聞きする瞬間が多いために、その描写もリアルになるし、嫌な気持ちの輪郭がよりハッキリしてしまう。それこそが学園モノの良い点でもあるのだろうし、その後に(来ない場合もあるが)迎える救いの展開でより一層感情が揺さぶられるのだろう。ただ、この気持ちを落とされている間は本当に嫌な気持ちを引きずってしまう。
この「正反対な君と僕」は、その嫌な気持ちが全くないとは言わない。むしろ学校生活の中で自分も体験したように感じる「あの瞬間」の描き方が非常に上手い。「あったよなーその瞬間」、と何度も思わされるのだが、前述した時に陥る嫌な気持ちにさせられる瞬間がほとんど感じられない。みんな学生特有の悩みに振り回されるんだけど、不思議とこちらに焦燥感も嫌悪感も与えてこない、この手の作品に今まで感じたことのない読後感があり、その嫌な気持ちの前振りがほぼ無いのにも関わらずものすごくこちらを幸せな気持ちにさせられる。全ての事が上手く思い通りになる訳でもないのに、多幸感に溢れた気持ちにしてくれるし、登場キャラに「幸せになってくれ」と思わせる親しみを短い刊行数ながら自然と抱かせてくれるキャラ描写も素晴らしい。
本作品の前に描かれたのが、連続でアニメ化されている「氷の城壁」であり、この作品も本当にすごく良いんですが、それでも前述した「嫌な気持ち」にさせられる展開の時に、(私が本作品を読んだ後に氷の城壁を読んだからというのもあるが)相対的にその展開が耐えられなくなっている自分がいることに気付いた(こういう展開で、いくらか心理的な負荷があるんだろうなーという感覚)。そのためおススメの順番としては先に「氷の城壁」を読むことをお勧めするが、その後の作品として、面影の在るキャラも出てくるわけで、描いているのも同様に学園青春モノのはずなのだが、こんなにも作品の読み味を変えられる作者の阿賀沢紅茶先生はいったいナニモノなのだろうか、と思わされるほど、似ているのに、全くの別物の作品になっている。どっちも好きだが、どうしても私はこの「正反対な君と僕」の世界が好きになってしまった、という感覚。
そしてオススメに据えたこの7巻は、作品の中でも最も押している平と東が表紙を飾っており、ただこの表紙を見るだけでも泣けてくるぐらいにこの2人のやり取りも関係性も一番心を乱され、応援したいという気持ちにさせられたから。特に平くん、このキャラはこれまでの学校生活の思い出から、自身の行動を振り返っては自己嫌悪を繰り返す、学校生活のあらゆる場面で大変な思いをしているんだろうなーという性格をしている。自分は学校生活では特に大きな出来事も無く、平穏無事に過ごしていった方だと思うが、平くんのように頭の中では常にグルグル考えていた(今もだが)な―というタイプだったので、一番応援してしまう…幸せになってくれ平!
私もどちらかというとそうなのだが、正直漫画の様に極端なまでに嫌な気持ちにさせられた、という側の人ってけっこう少ないのではないだろうか。もっとグレーに悩みやザワザワした気持ちというのは過ぎて行ったのではないだろうか。そんな、悪く言うと漫画の中のモブキャラの様な生活を送る生徒であっても、心の中では日々の生活で色々考え、心を揺さぶられているんだよ、という当たり前のことが自然と描いてくれていて、「そうなんだよ。。。」と思わせてくれるのもこの作品の大好きな所。みんなこういうことを思ったり考えたりしてるんだよってことを(漫画を読まずとも普通の人は分かるものなのかもしれないが)この作品を通してもっとみんなが想像できると、より快適な学校(に限らず)生活を送れるのではないだろうか。。。それは言い過ぎか。。。
アニメも素晴らしい出来なので、そちらで観てもらっても良いかなーと思う、というかとにかく観て(読んで)欲しい。学生生活に悩む人には特におススメ…ん-こんな風に学校生活送れたらなって思わせてくれるかな。 -
無料版購入済み
夏休みに文化祭に山田の恋に、鈴木の元カレ!と満載な2巻。
ほどよい田舎感の舞台がすごく良い。
雨上がりのにおいわかる。いいよね。ちょっとノスタルジックになって。
オープニングスタッフ平の語感の良さ。
未だ。謎すぎるガバチョ(笑) -
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アニメが好きで原作も読んでみた
かわいい。とてもかわいい。 陽キャだけど、周りを気にしすぎてる鈴木が すごくかわいい!!
ストーリーも、ちょこちょこ出てくる小ネタも 出てくるキャラも面倒なところもあって、とても魅力的。 -
無料版購入済み
アニメで面白かったから原作も読んでみた
コミュ障な女の子がイケメンと恋愛する話なのかな?と思ったんですが、もう一ひねりありそうな感じ。
この主人公は人と関わるのが苦手なんじゃなくて、心を許していない相手にズカズカ踏み込まれるのが苦手なだけなんでしょうね -
Posted by ブクログ
小説以外はあまり感想書かないけど
この作者の漫画は漫画というより小説に近い感じがするので感想書きたい
この作者の作品の醍醐味は心情描写だと思う
「喜び方」「悩み方」「照れ方」どれ1つとっても単一的ではなく可愛らしいイラストと言語化の細かい描写が合わさることで全員がこの感情通ったことある、、、となってると思う
あと無理にすべて言語化しようとしてないところがいい
ぐるぐるしてしまう思考や自分の醜さを色や模様で表現する描写も多く気持ちを白黒はっきりさせるのが難しい&させる必要もない思春期特有の葛藤が完璧に表現されている
あと、学生時代の恋愛模様を描かれると抱いてしまう「夢物語感」が強すぎて恥ずかしくなってしまう場面がないし、嫌なやつが登場しないからかストレスもない。
すべてのキャラクターが性善説の上にいて繊細な心情描写しか存在しないかつそれぞれが闇を抱えながら他人に優しくできているからかなと思う
性善説の上に成り立つ物語は通常単調かつ浅い物語になりがちだが
全員が何かしらの闇を抱えていることが現実世界と近しい部分というか共感できる要素となり、読んでいても恋愛漫画特有の「夢物語感」がないのだと思う。
現実世界にちかいものの真っ直ぐな悪意も無ければ心の底から嫌いになれるようなキャラクターが存在しないから読み物としてストレスなく幸せな気持ちでよみ進められる気もする
恋愛漫画苦手&青春マンガ苦手な人にも是非読んでほしい