三浦晴海のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ここ二、三年大人気のジャンル「モキュメンタリーホラー」
あしか汁って何??
と思わず気になってしまい読んでみました。
突如交通事故でこの世を去った大叔父が残した日記。
その中には、
•十三本数
•あしか汁
•アカマシ マカマシ アトナシ
という謎の書き込みが…
大叔父は一体何を調べていたのか??
調査を続けていく中、あしか汁についての話をすることで立て続けに周りの人間が亡くなり、しまいには自分も◯されかける展開に鳥肌が止まりませんでした。
モキュメンタリーホラーの中ではミステリー色の強い作品で、訳のわからない写真や絵が乱用されているわけではないので非常に読みやすく、ストーリーが進むにつれどんど -
Posted by ブクログ
読み始めは軽い感じなのに、途中からずっと“人の見え方”が揺らいでいく感じが不気味だった。
事件そのものよりも、「この人って本当はどういう人なんだろう」が少しずつズレていく感覚が面白い。
特に良かったのは、人間関係の意外性の出し方。
劇的な裏切りというより、「そんなふうに繋がってたのか」とか、「その言葉ってそういう意味だったのか」みたいな、小さい発見の積み重ねで読ませるタイプだった。
だから派手じゃないのにずっと続きが気になり、読む手が止まらなかった。
登場人物がみんな少しずつ“自分の見せたい顔”で生きてる感じがリアルだった。
誰も完全に嘘をついてるわけじゃないのに、受け取る側次第で印象が変