三浦晴海のレビュー一覧

  • 廃校教師

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    ネタバレ

    面白かった〜。海老原の正体について途中から気づいてはいたけど……登場人物みんなキャラが立っていてよかった。その中でも主人公大好き。香坂好きだな〜。頑張って欲しいこれからも……そう思えるキャラに出会えたのは久しぶりかも。でも海老原には「これから」はないんだよな……亡くなった3人の被害者たちも……ホラーの悲しく恐ろしいところ。

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    2026年01月10日
  • なぜ「あしか汁」のことを話してはいけないのか

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    「あしか汁」という謎めいた言葉を探ると関わった人が次々と亡くなっていくホラーストーリー。その意味は何なのか。念の連鎖からは終わりが見えない恐怖を感じます。プロットは『リング』や『近畿地方』を思わせますが新しい面白さがあります。

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    2025年11月05日
  • なぜ「あしか汁」のことを話してはいけないのか

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    めっちゃ面白かった。
    妙なリアル感で、今生きている日常に疑念を抱いてしまう。お化けの怖さでも、ザ・人怖って感じでもない。でも、なんか怖い。言葉に表せないが怖い。そして、最初の ※本作品へのお断り がよりゾワっと感を増していると読み終わった後に感じた。
    モキュメンタリーの中でも、群を抜いて面白かった。私の中では、、ね!

    あしか汁、、、、あなたはこの言葉に何か反応しますか?薦める時には、要確認ですね。。。

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    2025年11月03日
  • なぜ「あしか汁」のことを話してはいけないのか

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    筆舌にし難いとは、この本のことを言うと思う。感想を書くにしても、予測しやすいことを書いてしまうかもしれない。

    あえて言うなら、中盤から終盤にかけての駆け抜け。

    モキュメンタリーとも、因習系ともちょっと違う。ただ確かに怪異がある。異変がある。
    まるで、お化けはいるよ、見たことないけど、みたいな。ただ、確かに「あしか汁」のことは話してはいけなかった。

    食べるのはいいけどね。「あしか汁」を知らなければ。

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    2025年08月26日
  • なぜ「あしか汁」のことを話してはいけないのか

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    あしか汁の正体を知ったとき、思わず息を呑んだ。言葉が出なかった。

    静かに、淡々と、物語は進んでいく。
    だがその背後には、確実に何かが潜んでいる。
    さまざまな資料や証言が積み重なっていくたびに、「あしか汁」という言葉の意味が、少しずつ明らかになっていく。
    その記録の一つひとつが妙にリアルで、生々しい。

    リアルすぎて、これはもう作り話じゃないんじゃないかとさえ思えてくる。
    どこか現実と地続きなような、奇妙な現実感がずっとつきまとっていた。

    幽霊が出てきて「怖い!」と驚かせるような話ではない。
    だが、人間の怖さ、言葉にできない冷たさが、じわじわと心に残る。
    ページを閉じたあとも、その違和感がず

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    2025年08月16日
  • なぜ「あしか汁」のことを話してはいけないのか

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    ネタバレ

    # **モキュメンタリーの最高傑作!**

    モキュメンタリーとは、ドキュメンタリー風のフィクション作品のことです。

    「近畿地方のある場所について」をきっかけに、モキュメンタリー作品にどハマりし、「どの家にも怖いものはいる」と「ある集落の⚫」を一気読みした後に、本作に行き着きました。

    本書の著者・三浦晴美さんが主人公という設定です。

    晴海の大叔父が突然事故で亡くなり、その遺品整理をしているときに偶然見つけたノートの中に書かれていた謎のキーワードを晴海が調査していくという流れになっています。本書内の各所に調査を経て得た新聞記事の切り抜きや写真、ネット記事などの資料が散りばめられていて、作品に

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    2025年08月12日
  • 屍介護【分冊版】 3

    購入済み

    はい

    絵のレベルは最高度に達しております。素晴らしいです。主人公が山奥のしなびた洋館に介護にいくんですが、その相手が。。。という作品です。大量の蠅の描写がありました苦手な人はご注意を。25.07.03記

    #怖い #ダーク #ドロドロ

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    2025年07月03日
  • 屍介護

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    ホラーながらに やたら立つフラグに惑わされながら、どうなるの?どうなるの?と読めて面白かった。
    家族に内容紹介すると、気持ち悪い!って言わるので、確かにホラー。

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    2025年12月02日
  • なぜ「あしか汁」のことを話してはいけないのか

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    読む前にレビューチラ見してたから、「あしか汁」が何なのか 薄々分かってはいました。だけど、あしか汁の背後にあるもの(としか言いようがないのが辛い。かと言って「背後」を別の言い方ではっきりさせちゃうと、この本の面白さが半減してしまいそうで…もどかしい)までには想像及ばなかった。
    まぁね、ただ調べていただけなのに、ここまでの状況に追い込まれるって、確かに可哀想だなとは思う、けど。けど、最後!!ですわ(あぁはっきり書きたいけど書けない笑)

    いや〜面白かったです。
    お正月早々怖い話を読んでていいのかなって、そんな思いがちらついたりもしたけど…イイのよ、趣味は楽しめばいいのよ。

    ここしばらく色々あ

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    2026年01月01日
  • 廃校教師

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    試し読みこら気になって読んでみたら、面白すぎて一気に読んでしまった……

    最後に衝撃的などんでん返しが待っているとは知らずに……

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    2025年12月27日
  • なぜ「あしか汁」のことを話してはいけないのか

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    面白かった。
    面白かったんだけど導入部はなんだかもったいつけ過ぎじゃないって思っていたら、もともとはWEB上の創作小説サイト、カクヨムで発表された作品だとの事。
    試しにカクヨムで読み返してみると、なるほど、スマホで縦スクで読んだ方が没入できます。
    ただし、途中で挿入される手書きメモなどは単行本で見た方がおどろおどろしいので、序章をカクヨムで読んで、気に入ったら単行本購入がおすすめです。

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    2025年12月03日
  • なぜ「あしか汁」のことを話してはいけないのか

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    雑なモキュメンタリー風作品では無く、しっかりと作りこまれたホラー作品であった。
    細かな伏線がいくつも組み込まれていて、気付いていくとゾッとした。

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    2025年11月08日
  • なぜ「あしか汁」のことを話してはいけないのか

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    とても読みやすい文章で一気読み。
    「あしか汁」の正体については、なんか既視感…て感じだったのだけど、その後の展開が「えー⁈なるほど!」でした。
    でもなんで「あしか」なの⁇「悪し」を連想して、確かにちょっと禍々しくはある…気のせいか。

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    2025年09月30日
  • なぜ「あしか汁」のことを話してはいけないのか

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    ネタバレ

    最近まちなかで意味不明の刺殺の報がよくあるが、いくつかはこれ⁈
    当事者でなくて良かった…。

    ホラーを最近たくさん読んでいるが、文章が下手だったり、気持ち悪いだけだったりで読後に後悔するものが多い中、これはよくできていてもゃっとすることなく完結している。
    モキュメンタリーってホラーには効果的。

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    2025年09月13日
  • なぜ「あしか汁」のことを話してはいけないのか

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    急逝した大叔父が残した謎のメモ、「あしか汁」を調べる著者を襲う不穏な出来事の連続!
    あしか汁が何なのか?が判明したあたりは、ほーんなるほど…という感想でしたが、その後の畳みかけがめちゃくちゃ恐ろしいそして上手い。逃げ場も対処法も無くなる恐怖のカラクリが秀逸です。

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    2025年09月11日
  • なぜ「あしか汁」のことを話してはいけないのか

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    大きなスケールで展開するモキュメンタリーで、タイトル通り、「あしか汁」の謎を追いかける。次々と明らかになる真実。謎が謎を呼ぶ展開。そして、最後に主人公が見たものは……? 「あしか汁」のことを口にするのはやめましょう。それは日本人にかけられた呪いのようなものなのです……。

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    2025年09月09日
  • なぜ「あしか汁」のことを話してはいけないのか

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    めちゃくちゃ面白かったし、すごく怖かった。本の体裁も凝っていて、それも相まって、モキュメンタリーのホラー小説としてはなかなかの迫力を感じた。これはホラーが好きじゃない人は絶対読まない方がいいと思う。すごくグロいとかではないんだけど、ギミックの用い方が明らかにホラー好き向けって感じ。これも映像化を狙っている面もあるのかなーとか邪推してしまいながらも、モキュメンタリー形式のホラー作品が一定程度、世に放たれていることに、感謝という思い。なんだか社会が不気味に見えてきて、恐ろしいのにもっと覗き見たくなるような、抗い難い思いがしてくる。この作品は、そういう小説。

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    2025年09月09日
  • なぜ「あしか汁」のことを話してはいけないのか

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    最近モキュメンタリーホラーが流行っており質の悪い物もある中でかなり光る作品だった。ホラーに大事な「手遅れ」、「迫って来る」感が後半徐々に大きくなる構成が良かった。

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    2025年09月07日
  • 屍介護 1

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    不気味なタッチの絵がめちゃくちゃ綺麗
    内容も分かりやすくて読みやすい
    ただただ不気味だし、全員秘密がありそうで気になる

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    2025年09月06日
  • なぜ「あしか汁」のことを話してはいけないのか

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    内容を書くと完全ネタバレになるので省略。プロットも構成も文章もまあまあの出来で、ホラーミステリーとしては及第点。次作も読みたくはなった。

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    2025年09月05日