三浦晴海のレビュー一覧

  • なぜ「あしか汁」のことを話してはいけないのか

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    ネタバレ

    最近まちなかで意味不明の刺殺の報がよくあるが、いくつかはこれ⁈
    当事者でなくて良かった…。

    ホラーを最近たくさん読んでいるが、文章が下手だったり、気持ち悪いだけだったりで読後に後悔するものが多い中、これはよくできていてもゃっとすることなく完結している。
    モキュメンタリーってホラーには効果的。

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    2025年09月13日
  • なぜ「あしか汁」のことを話してはいけないのか

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    急逝した大叔父が残した謎のメモ、「あしか汁」を調べる著者を襲う不穏な出来事の連続!
    あしか汁が何なのか?が判明したあたりは、ほーんなるほど…という感想でしたが、その後の畳みかけがめちゃくちゃ恐ろしいそして上手い。逃げ場も対処法も無くなる恐怖のカラクリが秀逸です。

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    2025年09月11日
  • なぜ「あしか汁」のことを話してはいけないのか

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    大きなスケールで展開するモキュメンタリーで、タイトル通り、「あしか汁」の謎を追いかける。次々と明らかになる真実。謎が謎を呼ぶ展開。そして、最後に主人公が見たものは……? 「あしか汁」のことを口にするのはやめましょう。それは日本人にかけられた呪いのようなものなのです……。

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    2025年09月09日
  • なぜ「あしか汁」のことを話してはいけないのか

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    めちゃくちゃ面白かったし、すごく怖かった。本の体裁も凝っていて、それも相まって、モキュメンタリーのホラー小説としてはなかなかの迫力を感じた。これはホラーが好きじゃない人は絶対読まない方がいいと思う。すごくグロいとかではないんだけど、ギミックの用い方が明らかにホラー好き向けって感じ。これも映像化を狙っている面もあるのかなーとか邪推してしまいながらも、モキュメンタリー形式のホラー作品が一定程度、世に放たれていることに、感謝という思い。なんだか社会が不気味に見えてきて、恐ろしいのにもっと覗き見たくなるような、抗い難い思いがしてくる。この作品は、そういう小説。

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    2025年09月09日
  • なぜ「あしか汁」のことを話してはいけないのか

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    最近モキュメンタリーホラーが流行っており質の悪い物もある中でかなり光る作品だった。ホラーに大事な「手遅れ」、「迫って来る」感が後半徐々に大きくなる構成が良かった。

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    2025年09月07日
  • 屍介護 1

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    不気味なタッチの絵がめちゃくちゃ綺麗
    内容も分かりやすくて読みやすい
    ただただ不気味だし、全員秘密がありそうで気になる

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    2025年09月06日
  • なぜ「あしか汁」のことを話してはいけないのか

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    内容を書くと完全ネタバレになるので省略。プロットも構成も文章もまあまあの出来で、ホラーミステリーとしては及第点。次作も読みたくはなった。

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    2025年09月05日
  • 歪つ火

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     キャンプを楽しむはずだったのに、何故か昨日知り合った人たちがまるで初対面のように話しかけ、同じ言動を繰り返し、脱出しようにもキャンプ場から出られなくなるというクローズドサークル×キャンプホラーという形で怖さを覚えながらも面白かった。最後のシーンは切ない気持ちになった。

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    2024年08月14日
  • 歪つ火

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    キャンプ場というさわやかな場、個性豊かな登場人物たちとの関係が一転して、クローズドサークルな怪異の舞台となる展開。
    するすると読みやすい文章と、森や火、夜の景色が映画のように想像できる描写で、さっと読みきってしまいました。言動だけでキャラがつかめる登場人物たちの描写も素敵でした。これ誰だっけ?となることもなく、「だからか、なるほどね」とそれぞれの顛末も理解できる納得感。
    途中で結末になんとなく想像はつくものの、それでも飽きずに読ませてもらえました。怪異も引きずりすぎず、その解決法を探る流れも無理がなくてよかったです。
    理由や儀式についてはコンパクトにまとまりすぎているきらいもありますが、三津田

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    2024年08月13日
  • 屍介護

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     死体としか思えないような人間を介護する仕事を経て主人公が周囲の人間や状況に疑惑を抱き、何が本当なのか分からなくなっていくところに得たいの知れない怖さを感じた。終盤の展開は臨場感があった。

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    2024年08月01日
  • 屍介護

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    ネタバレ

    すごくわけがわからない状況なので、ひたすら明るい引田さんは最初からとても気持ち悪かった。
    過去の経験からオドオドしてるところがあるものの、主人公茜ちゃんはなかなか強い。

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    2023年07月24日
  • 屍介護

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    住み込みで介護を行う代わりに、破格の報酬が貰えるという仕事に転職した主人公。
    介護の対象は、肌が不気味に変色し、頭から黒い袋を被せられた、動くことも話すこともできない女性だった。
    スプラッタ的なホラーというより、最初から最後までずっと不気味な雰囲気。
    介護対象が不気味ならば、住み込み先の屋敷も不気味だし、一緒に働くヘルパーたちもどこか違和感ありまくり。
    ミステリー要素が強い物語だったが、最後はきちんと正統派ホラーとなっており、自分のようなミステリーもホラーも好きというような人にとっては、満足できる小説だった。

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    2023年03月28日
  • 屍介護

    ネタバレ 購入済み

    すきです。

    私は好きな話でした。真相がきにいるかどうかは人によると思いますが、真相が気になってそこまで読ませるだけのスピード感は感じました。

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    2022年08月13日
  • 屍介護

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    結構すき!
    怖すぎず、先が気になった。
    この薄気味悪さと、気持ち悪さがある感じなかなかいいし、いかにもなにかありそうな御屋敷が舞台なのがいいなと思った

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    2022年06月30日
  • なぜ「あしか汁」のことを話してはいけないのか

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    タイトルからしてずるい
    こんなの気になって読んでしまいます
    このタイトルに惹かれた時点でもう私はもうおしまいなのかもしれません
    モキュメンタリーらしい現実感を散りばめつつ真相に迫っていく流れはとても好き
    もうちょい考察の余地があった方が嬉しかったかな
    でも話はトントン進むし、ちゃんとしっかり解説してくれるから分かりにくいってのは無かったです
    おかげで「あしか汁」を知らなかった頃にはもう戻りたくても戻れないので後はお任せします
    私はまだ大丈夫そうです

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    2026年05月08日
  • なぜ「あしか汁」のことを話してはいけないのか

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    ネタバレ

    面白かったのだけど、ゴールデンカムイのアザラシを撲殺するシーンがチラついてしまい純粋に楽しめなかった。

    0
    2026年04月21日
  • なぜ「あしか汁」のことを話してはいけないのか

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    2026.04.12

    今流行りのモキュメンタリーホラーかと思って期待せずに読み始めたらやや読みづらいところもあったけれどしっかり怖かったので満足。
    まさかの太平洋戦争と呪術に繋がるとは。
    本文に使われている明朝体の書体が他書の書体より太すぎて読みにくかった。もったいないなあと感じた。

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    2026年04月12日
  • 歪つ火

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    屍介護より意外性はなかった。キャンプ、リセット、出られないと来たらまぁ予想はつくよね。でも読みやすいテンポで書かれるのでサクサク読める。後半の展開が一気すぎて、ラストも含めてもう少し個々の心情とか深掘りして欲しかった気もする。

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    2026年03月31日
  • なぜ「あしか汁」のことを話してはいけないのか

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    ネタバレ

    今流行りのモキュメンタリーに便乗したんだろうな。
    でもこれを読んで思ったのが、モキュメンタリーの肝って、現実感と虚構の絶妙なバランスなんだろうなと。
    リアル志向なのに、怪異の正体がぶっ飛び過ぎているような印象を受けた。
    「基本的に事件を起こすのは、人間。
    その人間は過去の呪いの実験で検体となった人の肉を食べた人の子孫だった。」
    現実寄りなのにその真相が非現実的で、違和感しかなかった。まだ、アーカイブのパートにやれ幽霊だの心霊だの非現実的な要素が混ざっていれば、真相が少々ぶっ飛んでいても違和感はなかったと思う。その点では、現実感と虚構のバランスが悪いように思えた。
    そもそも、亡くなった大叔父のノ

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    2026年03月02日
  • なぜ「あしか汁」のことを話してはいけないのか

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    タイトルを初めて見て、「あしか汁」…「ウミガメのスープ」的な?と思ってたら、はえ〜そう来たか。
    この本を読んだこと、誰にも知られませんようにと思う読後。

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    2026年02月28日