長崎尚志のレビュー一覧

  • BILLY BAT(6)

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    ネタバレ

    色気がない、暗いストーリーやなぁ、と思ってたら、やっと出て来たな、少女キャラ。ボブ・ディラン世代の女の子の行く末の展開にはちょっと興味がある。

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    2011年06月04日
  • BILLY BAT(6)

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    ケヴィンが描く、目つきの悪いビリーのほうがお気に入りです。
    これから、どうなっていくのか見当もつかない。
    次が楽しみ

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    2011年05月26日
  • BILLY BAT(5)

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    奪われたビリーバットかと思ったら、奪ったチャック自体が???ますます混迷を深めるビリーバットとケネディ暗殺。面白いけど、最終的にまとまるのか心配だなぁ…

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    2019年01月16日
  • BILLY BAT(4)

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    1960年代アメリカ黄金期 ビリーランドが出てくる
    オズワルドって?
    悪いやつの匂いがプンプン
    マンガ家ケヴィン・ウヤマガタも登場
    どう話がつながっていくか次巻に期待

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    2010年11月24日
  • BILLY BAT(2)

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    下山事件、アメリカ公民権運動、ユダの裏切りに、伊賀の里・・・
    いろんな話が出てきて、ぼーっとしては読めない
    どんな展開が待っているのか・・・
    まだよくわからない

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    2010年11月24日
  • BILLY BAT(1)

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    しゃべるコウモリが出てくる
    PLUTO読み終わって、次を期待してたから楽しみに読んだ
    1巻だけじゃまだわからない
    次に期待

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    2010年11月24日
  • BILLY BAT(5)

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    4巻よりは、おもしろかった。
    アメリカの時代・・とか、大統領の事とか知らない勉強不足な私にはオズワルドの行動とか、年号とか、むずかしい・・
    まんねりだろうが、ワンパターンだろうが、ラストのチャックの所はビクッ!となりました。
    ビリーの最終巻の大統領の語りは、イラストがイラストなだけに、怖いです。
    時代とかどんどん交差させて、もっとミステリアスで怖くしてください。何があっても、最後まで買います!

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    2010年11月24日
  • BILLY BAT(5)

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    ミステリアスなストーリーの中で、主人公が出会う人たちの心暖まるエピソードに癒されます。この感覚、MONSTERに似てるような気が。

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    2010年11月23日
  • BILLY BAT(1)

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    とうとう読み始めてしまいましたが、また浦沢直樹っぽいのが主人公です。20世紀少年と同じ大きな風呂敷の開く音が聞こえる。

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    2010年10月01日
  • BILLY BAT(4)

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    歴史の要所要所に実は謎のコウモリが関わっていた…うーん。なんだかもやもやするマンガ。歴史の要所を描いているので、多少の知識があるがゆえになんだか親近感?身近に?感じさせるのがこのマンガの魅力だと思う。しかし、コウモリがどう関わってくるんだ?というような期待はあるんだけど、そのことについてのテンポが長くちょっと飽きてしまう。

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    2010年08月24日
  • BILLY BAT(1)

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    まだどうとも言えない。プルートウの時も思ったが、浦沢さんの本は10巻位刊行後に、まとめて読んだら面白い作品だと思う。待ちきれず買っちゃったけど(*^_^*)

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    2010年04月09日
  • BILLY BAT(1)

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    なかなかのミステリーっぷりに期待が高まります。

    が、長く続くとラストがどうにもイマイチで終わることが多いので、キレのある展開希望です。

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    2010年03月27日
  • BILLY BAT(3)

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    下山事件や本能寺の変など歴史の舞台裏にはコウモリがいるようで・・・。まだまだ序盤ですね。今後に期待。

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    2010年04月02日
  • BILLY BAT(3)

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    軸がしのびの物語になりつつも、さらに広がる世界観で、一体どうなってしまうのか、ほんとわけわからなくなってしまう。。

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    2010年03月23日
  • BILLY BAT(2)

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    あれ?あれれ?
    なんかよくわからない展開になってきたぞ??

    ストーリーがあっちこっちに飛びすぎてついていけず。これからどうなっていくのか全く読めない。

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    2009年12月19日
  • BILLY BAT(1)

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    2巻まで読みました(…借りました)。

    浦沢さんの作品は”最後まで読まないと(いろんな意味で)わからない”ので、まださっぱりわかりません。

    が、ちょこちょことしたエピソードの面白さはありますね。
    とくに2巻は好きでした。

    これからが楽しみですが、先が長そうです。

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    2009年12月07日
  • BILLY BAT(1)

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    まだ1巻目なのでなんとも言えませんが、今後の期待を込めて★3つ。どんな展開になるのかまだ読めないわ。

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    2009年11月03日
  • BILLY BAT(1)

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    全く前情報を入れてなかったので(オビすら読んでなかった。汗)、これが『下山事件』と関連した話だと知らずに読み進めていった。ある意味純粋な驚きがあってよかったけど(笑)。物語の設定もさることながら、登場人物たちの描写が緻密でおもしろい。今後どんな展開になっていくのか楽しみな作品。

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    2009年10月07日
  • BILLY BAT(1)

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    浦沢直樹という人は、もともと持っている幅が広いというだけでなく、それをみずからどんどんと広げていくことに、飽くなき挑戦を続ける人なのだと思う。彼ほどに「漫画とは何か」ということを常に考えている人はいないのではないかと思う。

    「YAWARA!」であれほどに「漫画っぽさ」に忠実に従った描き方をしたかと思えば、「MONSTER」では一転して「漫画っぽさ」を徹底的に否定したリアルな描き方に転換をする。
    そして、この「BILLY BAT」という作品もやはり、これまでの漫画にはない、新しい境地を開拓している作品だった。

    冒頭の、メタ漫画としての入り方からしてかなり斬新だし、主人公のキャラクターも時代設

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    2020年07月15日
  • BILLY BAT(1)

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    タイプとしては20世紀少年やPULUTOを履修するものか。
    確かに面白いし良く出来ているけど、なんかこうもうお腹一杯というか…そろそろ長崎臭のしない別のタイプの話が読みたい。
    政治を扱うのはいいが思想を主張しすぎる点が難。

    この手のスタイルのマンガとしては最高レベルに練られて高レベルな所にあるのは否定しないが、
    どんなに高品質でも同じ手だと手の内が見えてしまうというか、読者も飽きるのでは。

    さすがにウマイと思ったアイテムは下山事件をもってきたり、白州次郎を持ってきたり、
    アメコミや日本の漫画黎明期の漫画家を描いたあたり。
    紙芝居作家から漫画家に転身した人は多く、水木しげる先生なんかが有名な

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    2009年10月04日