石ノ森章太郎のレビュー一覧

  • 小説 仮面ライダーファイズ

    Posted by 読むコレ

    テレビ版「555 」の脚本家自身によるノベライズ。
    以前ノベルズで発売された「異形の花々」にその
    五年後のエピソードを追加しての発売。
    当然ながらテレビシリーズと設定が大きく事なり、
    人間とオルフェノクの関係のみが抽出され、
    より一層登場人物達の苦悩と闇と光との陰影が
    明確に伝わってきますね。
    スマートブレイン、流星塾など極力排除したのは正解。

    かなりダークで描写も遠慮のないシーンなど
    規制の少ないなかで作者が剥き出しにした
    ファイズの世界観。スピンオフやテレビ版での
    終盤の失速、未回収伏線をフォローする作品
    ではないけれど、これはこれで面白い。

    但し...文章の不安定さは...まぁ仕方ないのかしらね

    0
    2013年02月11日
  • サイボーグ009 完結編 2012 009 conclusion GOD’S WAR III third

    Posted by ブクログ

     成る程、こういうラストなんだなぁ。
     実はラスボス(?)戦はちょっとどうなったのか理解し切れていないのだけど、何かもうそれでもいいかな、と。

     004パートの事があるので、個人的にはどうしてもパラレルワールドだと思いたいし、他にも色々思う部分はあったのだけれど、最後まで読み終わったら、何だかんだ思いつつも一区切り付いた心境にはなってる。
     途中が兎に角過酷だったので、本当にお疲れ様でしたという感じ。サイボーグ戦士たちにも、そして著者にも。

     サイボーグ戦士たちの覚醒した能力描写はとても楽しかった。
     9人の中で一番欲しいのはやっぱり002の能力、次が007と008かな。

    1
    2013年02月05日
  • 小説 仮面ライダーファイズ

    Posted by ブクログ

    テレビ版「555 」の脚本家自身によるノベライズ。
    以前ノベルズで発売された「異形の花々」にその
    五年後のエピソードを追加しての発売。
    当然ながらテレビシリーズと設定が大きく事なり、
    人間とオルフェノクの関係のみが抽出され、
    より一層登場人物達の苦悩と闇と光との陰影が
    明確に伝わってきますね。
    スマートブレイン、流星塾など極力排除したのは正解。

    かなりダークで描写も遠慮のないシーンなど
    規制の少ないなかで作者が剥き出しにした
    ファイズの世界観。スピンオフやテレビ版での
    終盤の失速、未回収伏線をフォローする作品
    ではないけれど、これはこれで面白い。

    但し...文章の不安定さは...まぁ仕方ないのかしらねw。

    0
    2013年02月02日
  • サイボーグ009 完結編 2012 009 conclusion GOD’S WAR II second

    Posted by ブクログ

    007の章は、作者がタイトルしか残していなかったので、丸々著者のオリジナルだそうだけど、全体のバランスも取れていたし、原作にも時々あったホラーっぽい雰囲気もあって良かったと思う。
    ただ、尋常ではない、残酷な事件が起こった時、その場に居た人が全員「神に違いない」とは思わないんじゃないかと。
    他にも、この物語が神との闘いであるっていう前提あってこその部分がチラチラあって、そこがどうも引っ掛かる。

    0
    2013年01月30日
  • 小説 仮面ライダーオーズ

    Posted by ブクログ

    バースドライバーが主人公はいくらなんでも斬新すぎるって!
    800年前の話は(乙一を連想してしまったものの)中々悪くなかったけれど,残り2つがひどい.ていうか全体的にひどい.

    0
    2013年01月10日
  • サイボーグ009 完結編 2012 009 conclusion GOD’S WAR III third

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    それはもう凄惨な戦いが続いてばかりで、読むのに疲れましたよ…。でも最後はめでたしめでたしで良かったのです。彼らは戦いに負けて消えたのではなく、無事に居るべきところへ戻れたのですから。
    神のからくりには「そう来たか」と驚きましたが、基本の構想は石ノ森御大のものだと知り、「さすが……」と唸りましたとも。神と悪魔が存在する理由や、輪廻転生、あの世の存在、人の善悪二面性をなどなどをまとめて説明できる仕組みですもの。
    小説そのものとして見れば、決して完成度の高いものではありません。忌憚なく言えば、「とにかくほころびのないように終わらせた」というレベルでしょう。
    ですが、書きかけの作品を終わらせる(しかもすでに他界している作者の意向をできるだけ尊重しての)作業は、まるで、1楽章しか出来ていなかったマーラーの交響曲第10番の完成版を作るがごとく、大変に難しく神経を使う作業だったはずです。完成させた小野寺氏には本当に「お疲れ様でした。そしてありがとうございました」という気持ちしかありません。

    善悪も欲望も醜さも持ち合わせた人間を、そのまま愛し守るという決意、それが00メンバーズの最終地点でありました。その深い人間愛、私には彼らそのものが神的存在に見えます。そしてこれは神山版サイボーグ009でも同じことが謳われております。彼らの長い戦いの中ですでにこの結論は出ていたのでしょうね。

    最後に……ジョーとフランちゃん、ほんとに良かったねぇ。

    1
    2012年12月21日
  • 小説 仮面ライダーカブト

    Posted by ブクログ

    仮面ライダーカブトの総集編と、オリジナルの後日談。
    一話と最終章を中心にカブトの設定や登場人物の心情の記載が整理されている、一度本編を見てる人向け。

    0
    2012年12月15日
  • 小説 仮面ライダーオーズ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    期待はずれ(´;ω;`)といった感じ。
    アンクの章
    バースの章
    映司の章
    の三部構成になってるのですが、なんかどれも惜しい。
    バースの章のベルト視点は視点が面白いのですが、なんかなー惜しい。
    とにかく惜しい。
    読んでみてください。

    0
    2012年12月15日
  • サイボーグ009 完結編 2012 009 conclusion GOD’S WAR I first

    Posted by ブクログ

     あとがきに「これは、長年描き続けられてきたサイボーグ009という作品の、アナザーストーリーでも、パラレルワールドでもなく、あくまで、読者が愛してやまなかった最後の戦いに他なりません。
     ────と思って頂けるのが、作者の本意だと、僕はそう思っております」とあるが、私はその本意に背いて、これはパラレルワールドの物語と思う事にした。

     一番はやっぱり004のパート。
     004の身に起こった悲劇は、子供だった私にドイツという国を強く印象付け、子供だったのでそこまで明確に思っていたわけではないけれど、戦争は終わっても、国と国のイデオロギーの違いで起きる惨劇というしらしめたエピソードで、それがなかった事にされるというのは、受け入れるのは難しく、また、無理に受け入れねばならない事でもないと思うので。

     それでもやっぱり、同じくあとがきに「明らかにボツにしようとしていたものも数多く含まれているはずです」とあるように、この004の設定は、ボツになったものの一つであって欲しいと思ってしまう。

     002のパートについては、石ノ森氏が唯一小説の形で遺していた物語であり、まるで別人の(見た目ではなく性格が)『RE:CYBORG』を観た後だったので、そうだよね、002はこうだよね、とホッとしながら読んだし、001と003のパートも、変な言い方だけれど、それぞれキャラクターに似合う話だな、と思った。

     それでもやっぱり、ストーリーがどうであるとかが余り頭に入らないほど、004のパートはショックだった。
     故に★3つ。

     この先も「これはパラレルワールドの物語である」と言い聞かせながら、残り5人のストーリーを読んでいこうと思う。

     蛇足だけれど、サイボーグ009の舞台を現代に移すに当たって、001〜004までを『第一世代』として004のエピソードを残した平成版アニメ(それももう10年前の話なんだな)の設定は秀逸だと思っている。

    0
    2013年02月05日
  • 仮面ライダーSPIRITS(1)

    Posted by ブクログ

    作者の仮面ライダーに対する思いがビシビシと伝わってくる作品!
    個人的にポーズがひとつひとつカッコイイ!

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    2012年06月18日
  • 新 仮面ライダーSPIRITS(5)

    Posted by ブクログ

    村枝賢一さんの仮面ライダーloveが、ヒシヒシと伝わってくる作品。スーパーワン沖一也編になって、じっくり心理描写が入って落ち着いた。このぐらいにが良いな

    0
    2012年04月10日
  • 新 仮面ライダーSPIRITS(5)

    Posted by ブクログ

    個人的に一番好きなライダー、スーパー1編なのだけど、ちょっと赤心少林拳が強すぎる気がする、ライダーいらなくね?? という感じが。

    ゼクロス編は面白いと思うのだけど、ゼクロス編の中で各ライダーに順番にスポットを当てる展開になってから、個々のエピソードは面白いけれど話の流れがぶつ切りで大きな流れが印象に残らなくなってしまっていると思う。バダンを倒すまで続けて欲しいと思う反面、マガジンZの休刊の頃が節目だったんじゃないかなあ、という気がします。

    0
    2011年11月27日
  • 仮面ライダーSPIRITS(1)

    Posted by ブクログ

    石ノ森の雰囲気を残した画が力強く綺麗。同時代なのはスーパーワンだが、どのライダーも格好いいぜ!ちなみにライダーマンは強化スーツだったんかー!?

    0
    2010年09月03日
  • 新 仮面ライダーSPIRITS(2)

    Posted by ブクログ

    雑誌移動につきの新
    1巻は1号2号の話

    2巻の後半から前回の続きだが
    どうにもボリューム不足なので★★でも
    つけてやろうかと思ったんだけど
    続きが気になりすぎるので★★★

    0
    2010年06月10日
  • 新 仮面ライダーSPIRITS(1)

    Posted by ブクログ

    やっと連載再開!

    と、喜び勇んで買った読んだ。
    わたしは仮面ライダーシリーズにおいては、2号とXが特別ご贔屓なので、こうしたストーリーは待ってました~!ってカンジだし…
    村枝先生の2号への愛もひっしひしと感じるのだけど…

    なぜだろう。
    ちょっとわたしの感じる「一文字隼人」と違う気がしてしまう。
    それが、かーなーり!さみしいのです。

    1
    2009年12月08日
  • 新 仮面ライダーSPIRITS(1)

    Posted by ブクログ

    [comic]
    掲載誌変更に伴いタイトルもちょっと変更。
    いきなりダブルライダーの話になったのでバダン編に収拾付けるの諦めたのかと思った。
    コミック版の『仮面ライダー』とのすり合わせも行われているし、本家公認の同人誌としてはこれでいいんじゃないかと思います。
    でも、始めの頃のワクワク感に比べるとだいぶダレてきてるなぁ。

    0
    2009年11月24日
  • 仮面ライダーSPIRITS(1)

    Posted by ブクログ

    ワクワクさせてくれる『仮面ライダー』漫画。
    どんなかしらん?と気まぐれで買ったけど、当たり。
    本棚に並べるのはちょいと恥ずかしい気がしないでもないけど、
    だって好きなんだもーん。
    1巻にはV3まで登場。贅沢な気分〜♪

    0
    2009年10月07日
  • 仮面ライダーSPIRITS(16)

    Posted by ブクログ

    [comic]
    ベテラン作家だけあって流石にいい仕事をしていると思うけど、バダン編に入ってからはどうもパワーダウンしている気がする。

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    2009年10月07日
  • イナズマンVSキカイダー(2)

    Posted by ブクログ

    「キカイダー02」は不完全燃焼だったので、こっちで、納得のいく結論がでるかと期待していたのでしたが……。

    期待はずれでした……。次郎が、リツコさんを殺した?そんな話あったか?はー、サッパリ、サッパリ。

    やっぱり、MEIMUは、ストーリーを作っていく力が足りない……。

    絵はいいのになぁ……。

    0
    2010年02月04日
  • 仮面ライダーSPIRITS(13)

    Posted by ブクログ

    もうここまで来るとあともう何十巻でも付き合おう…とゆー気分になります。それにしても風見…今度はとーとーダメかと思いました。自分もそうですが、V3が制作サイドにもとてつもなく愛されているのは出てくるたび感じます。

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    2009年10月04日