涼樹悠樹のレビュー一覧
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購入済み面白かったです。
前世のゲームでシナリオがわかっているとはいえ、主人公の覚悟というか手の打ち方がすごい。
まだまだ話は始まったばかりだし、プロローグの時間軸まで話がまだ追いついてないし、
ここで終わりかぁとは思うものの続きが気になります。
ただ、設定が詳細まで凝ってるので、説明を読むのが大変かなとは思う。 -
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ネタバレ 購入済みすごっ
面白い本を見付けてしまった。
戦闘シーンはリアル感有り。超人的な動きではなく人間らしい動き。
あと主人公が頭良過ぎてストレスフリー
そして絵柄も魅力的。登場人物に色気がある -
購入済み
無料で漫画が読めるサイトで見かけて、イラストに惹かれてすぐに購入しました。
魔王と勇者の物語としてはモブでありながら、生き残るため、勇者を守るために奮闘するシナリオが斬新で目を引きました。
大本のweb版から小説版でキャラが増え、漫画では文字では表現されなかったキャラの性格なんかが見えるのが楽しい。
戦闘もさることながら政治的な駆け引きもしっかり描かれている作品なので、これから登場してくる有能なイケオジたちの活躍が楽しみです。
文字だとクールな印象の主人公が結構百面相しているのが個人的に好きです。 -
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購入済み
タイトル後半「国内お留守番（内政と防衛戦）が俺のお仕事です」がメインの巻。
戦闘がメインじゃない分派手さはありませんが、こういった地味な仕事を積み重ねることで「謀将」とも言えるヴェルナーの活躍があるんだと思います。
後、フェルスト伯爵家がだんだんやばい事になっていきそうな気配が。
ヘルミーネ嬢は結構好きなキャラなので少し心配です。 -
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ネタバレ 購入済み
世界観！
もともと、絵のきれいな漫画家さんだな～と知ってはいたのだけど、今回のコミカライズは話の内容と世界観が本当に良くあっていて、何度読み返した事か！
よくある転生モノですが、勇者に負けない魅力の主人公が10年伸ばした髪の毛の、尻尾が右に左に揺れる槍術が格好いい！
勇者くんは天然わんこみたいで、主人公とからんだ時の笑顔がたまらない！
続き、楽しみにしています。 -
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購入済み
タネはあれど先見性とフットワークの軽さで、どんどん同志を集めていくヴェルナーにしびれる。認めてくれる頼り甲斐に溢れた大人達にも魅力あり、と。期待を裏切らない、読み応えある第３巻ですね。
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購入済み
ヒュベル王太子殿下...!!
表紙のヒュベルトゥス王太子殿下の眼光鋭い存在感めちゃくちゃすごくて、思わず（ラスボス...?!?）と内心びびりながら釘付けです...!!! （一生ついて行きますッとか口走りそう）（びびるマジビビる）
御前に呼び出されたら確実に石になるわ！ヴェルナーもマゼルもすごいわ！
1, 2巻に続き、すばらしい画面の連続。冒頭の光降り注ぐ王宮奥庭の美しさ、陽光、陰影、石柱や食器の質感。
見惚れます。三頭身デフォルメのマゼル・ヴェルナーは可愛いし、ルゲンツかっこいいしフェリ魅力だだもれだし。
第14話 配慮と手配Ⅶ まで収録されています。ツェアフェルト邸での商隊メンツの顔合わせの豪華な事!! -
購入済み
コミックから原作購入しました
コミック買ったら面白かったので原作の小説を買いました。
ゲームや小説の世界に転生したモブが、内容を知っているがゆえに主役を食うほど目立つ的な話は良くありますが、モブが努力して主役の勇者を支える姿は、ただ単に努力が凄いな、と感動。魔王復活で国が堕ちるから、できるだけ努力するのはそうかも知れないけど、、会社員から伯爵子息に転生して、魔物との戦争の世界って、ちょっと自分では立ち向かえない厳しさです。特に砦ででの盗賊との対応は、魔物以外のその世界の厳しさもあり大変。
描写が細かいから、すらすらと読めない事はありますが、ゆっくり次巻も読んでいきたいと思います。 -
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購入済み1巻に引き続き文字通り手に汗握るど迫力の魔物暴走戦、ヴェルナーもマゼルもかっこいいぃ!!
...すごいもうほんとすごい(語彙)
1巻でヴェルナーに助けられていたフュルスト伯爵家隊の騎士が前線復帰してたの胸熱、
魔族と対峙するマゼルに見惚れちゃう...魔族の妖しい美しさにも目が釘付けになる...
そして再会した時のマゼル、ヴェルナーのデフォルメ顔のかわいらしさ！
とどめは荘厳かつ豪華絢爛、きらっきらの戦勝式典......時代考証も(作画カロリーにもめまい)
すごいもうほんとすごい(語彙)
初出陛下の威厳、居並ぶ出席者のざわめき、マゼルの「絵になる」たたずまいとヴェルナーを見つけた時の笑顔の破壊 -
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購入済み
ヴェルナーもマゼルも、最高にカッコイイ！ですが本巻は若いヴェルナーを見直して評価する、ノルポト侯爵とフュルスト侯爵の二人のイケオジが個人的には見どころ。
