涼樹悠樹のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
この国難の時に、権力争いに興じるヴェルナーに反感を抱く層に、はらはらしながらも、この先が楽しみ。
リリーちゃんが、ヴェルナーと良いコンビになってきて、微笑ましい。
そして、お年寄りたちがヴェルナーを弄るのも微笑ましい。ほんと、この作品は登場人物たちが面白い。いろんな人がいて、それぞれの思惑と背景を持って動いている。それは、決してヴェルナーを守ったりするものではなかったりもするのだけど、思惑の交錯が楽しい。
この巻で、世界のおかしさに気がつくヴェルナー。何者かの作為を感じ始める。何故自然科学が発展しないのか、歪めらた好意の対象、アイテムの偏った分布に、広がらない知識。
魔王とは一体何者か?
いや、何なのか?
こちらの謎もきになる! -
Posted by ブクログ
ヴェルナー、どんどんおじいちゃんたちに気に入られていく。
将爵おじいちゃんだけでなく、王女のおじいちゃんにまで気に入られて、冷や汗だらだら、無茶振りに右往左往。
でも、きっちり役目は果たすし、友人の勇者マゼルに花を持たせる。
マゼルとヴェルナーの会話をもっと聞きたいけれども、そこはさらっとしているのだよな。もうちょっと、二人の絡みが見たい。
そして、マゼルの妹リリーとヴェルナーが仲良くなっていて、とっても良い。その妹が兄を思い、心配かけまいと毅然と背を伸ばす姿に、ゲームキャラではなくこの世界で生きる人として彼らと向かい合っていくのも良い。
三将だったのに四将と表記があったり、なにやら不穏な謎がポロポロでてきて、ヴェルナーがどんな茨の道を歩むのか、続きがめっちゃ気になる! -
Posted by ブクログ
ヴェルナーが優秀。
めんどくさいと思いながらも、やるべきことは後回しにしないで、しっかりとやる。提出する書類は、早く正確に書いて提出する。期待される以上の成果をだす若者に、王太子はワクワクだろうな。
とにかく、生き残りたいモブとしてのムーブが多いので、自分以外の人達の心の機微に対して疎い気がする。彼らが、自分をどのように見ているのか、という点がおざなりなような?
まあ、そこがヴェルナーの良いところというか、権力者に警戒心を起こさせない点になっているのかもしれないけれど、やっぱり、友人たち、マゼルやあと子爵の次男坊の友人との交流や悪ふざけなんかのエピソードが欲しかったりもする。
お父さんやお母さんとのやり取りも、ちょっと少ない気がする。お父さんとは、もはや上司と部下みたいだしね。将爵のおじいちゃんのほうが、父親っぽくなってきているかも?
こちらの師弟になりそうな二人の関係も楽しみだ。 -
購入済み
好きだったけど。
この物語が好きで応援してました。
読者としては作者さんの作るストーリーが好きなんですが興味のない現実世界の蘊蓄が多くてページの半分以上がどうでもいい話でもうお金払って読みたくないです。
この先はなろうで無料で読み飛ばしながらストーリーを追っていこうかな。