無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで203万冊以上配信中!
転生したゲーム世界で、魔王軍襲撃によるデッドエンドを回避すべく奮闘するモブ貴族のヴェルナー。
ヴェリーザ砦の戦いから王都へ帰還するも、彼に休む暇はない。勇者マゼルのパーティーメンバーが集い始めるなか、ヴェルナーは魔物に滅ぼされた隣国の難民を護送する任務へ就くことに。更には前世の知識を活かして王都の水不足解消にも一役買い、八面六臂(はちめんろっぴ)の活躍を見せる。
一方、奪われた砦に巣くう魔族(ボス)を打ち倒したマゼルら勇者パーティーは、いよいよ魔王討伐の旅へと出立。勇者とモブ、それぞれの戦いは次の舞台(ステージ)へ――
伝説の裏側で奮闘するモブキャラの本格戦記ファンタジー、第二幕。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
2巻を読んで
ほんとに設定がキメ細やかと言うべきかなんせ素晴らしい!!細かくすると読みにくくなるのに読み応えがあるようになってるのはほんとにすごいと思います(笑)
Posted by ブクログ
ヴェルナーが優秀。
めんどくさいと思いながらも、やるべきことは後回しにしないで、しっかりとやる。提出する書類は、早く正確に書いて提出する。期待される以上の成果をだす若者に、王太子はワクワクだろうな。
とにかく、生き残りたいモブとしてのムーブが多いので、自分以外の人達の心の機微に対して疎い気がする。彼らが、自分をどのように見ているのか、という点がおざなりなような?
まあ、そこがヴェルナーの良いところというか、権力者に警戒心を起こさせない点になっているのかもしれないけれど、やっぱり、友人たち、マゼルやあと子爵の次男坊の友人との交流や悪ふざけなんかのエピソードが欲しかったりもする。
お父さんやお母さんとのやり取りも、ちょっと少ない気がする。お父さんとは、もはや上司と部下みたいだしね。将爵のおじいちゃんのほうが、父親っぽくなってきているかも?
こちらの師弟になりそうな二人の関係も楽しみだ。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。