金間大介のレビュー一覧
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ネタバレ今の若者とは?
・頑張る!のは嫌だけど平均値にはいて社会に変化があっても生き残りたい。
・社会はこれ以上良くならないとは思いながら、ありのままの自分を肯定している。
・日本は好きだけど日本のためには頑張る気はない。
→人生には運やコネが必須と考える。
・日本では働く世代の幸福感が低い
・話せないし、話さない。→ストーリー伝えるのが苦手
・子育てにお金がかかる。→かかるけれど、周りに合わせた子育てにはお金がかかるの言い換え
り
・自発的に動くことを恐れているからこそ恋愛しない→お見合いなどの用意された状況が求められている?
なぜこうなった?
・親が氷河期世代で、その不安を投影したかのように親が -
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職員は、褒めて育てましょうと会社の研修では学びました。
しかし、このタイトルでは、皆の前で褒めないで下さいと書かれている。
今の若者は、どんな認識を持っているのか気になり読みました。
内容は、大学教諭である著者からみた生の学生の行動について、10年ぐらい前の学生と比較して説明されてます。
大学講義の座席の埋まっていく順番なんか、変わらないものだと思っていたが、変わっていることとその理由に驚きました。
自分の理解している知識は、当時のものであり日々刻々と変わっていくことを改めて認識しました。
固定観念にとらわれず、変化に柔軟に対応できるように意識して日々過ごしていきたいと思います。 -
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ネタバレいい子ちゃん症候群については、自分にも当てはまるなあと感じる部分が多かった。
言われたことはしっかりやるけれど、フリースタイルでやることを求められるとどうしたらいいか分からない。社会貢献はしたいけれど、貢献する場所のお膳立てがあって、直後に「ありがとう」という報酬がほしい。横並びを気にするから、目立ちたくもない。もちろん積極的に前に出ることも苦手だが、一方で、社会は積極的で行動力ある若者を求めたがる。
「分からないことがあったら聞いて」といっても聞きにこないのは「聞き方が分からないから」というエピソードについて、分からないことを積極的にやって失敗するくらいなら言われるまで待つ、恥をかくことを -
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【メモ】
第1部 「1on1の前」に知っておくべきこと
1. 日本企業の現場で1on1が求められる理由
・部下がどんなに優秀でも、上司の存在意義は消えない
→部下たちを理解し、彼らの成長を支援し、促すこと
→答えを教えられなくても「鏡」になれる
・上司の重要な役割は、部下の最大の味方であるこ
2. 見落とされがちな「1on1の課題」
3. 1 on 1に求められるスキル
4. 1on1に対する「若者のホンネ」
第2部 なぜ、若者は突然会社を辞めるのか?
5. 退職代行サービスを使う若者たち
6. 「別の会社で通用しなくなる」と考える若者の心理
7. 日本とアメリカの「静かな退職」
8. 「 -
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・学校や職場などでは横並びが 基本
・5人で順番を決める時は3番目か4番目を狙う
・言われたことはやるけどそれ以上のことはやらない
・質問しない
・気配を消し、集団と化す
・ルールには従う
・競争が嫌い
などなど、本書ではこういった現代の若者によくある傾向を、いい子症候群呼び、深く掘り下げていく。
自分にも当てはまるなと感じる項目がいくつかあり、何度もギクッとなった。
アクションを起こすことを恐れず、 自発的に動こうとする能力を身につけなければと危機感を抱いた。
ただ同調圧力が根強く存在し続ける中でアクションを起こすのって自意識的にも相当難しい…。 -
Posted by ブクログ
いい子症候群ー。現役大学生と触れ合う研究者だからこその視点で、30代の自分とは何か遠い話かと思ったが、そんなことはない。成長してこなかった日本経済の30年、現状維持と安定を求めすぎたが故に、後進国に結果的になってしまった日本に住む今の自分にも思い当たる症状はままある。この国に住む人たちが、周りの顔を意識し、足を引っ張り合うような特有の気質が良くも悪くもハマり、この状態から抜け出せないのは、ある意味自分にも責任があるだろう。常に学び、常に成長し続けることを意識したい。いい子症候群の人たちが多ければ多いほど、この意識を持つだけで圧倒的な差別化を図れる。変わらないことは罪、変わるのは簡単だ。