金間大介のレビュー一覧
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ネタバレ自分が部下を持った時の参考にしたい
また、「いい子症候群」に陥っている節がいくつか見受けられるため、アンチテーゼにしたい
→人工ピラミッドの多くを占める年長世代とも協働していく事で、ビジネスの可能性が向上するため
下記、メモ
イチオシのFB方法
→フィードバックはなるべく早く
→フィードバックを返すポイントを具体的に
→褒め要素は「I」を主語とした形に
→ごく簡単な質問で終わる
→軽めのフィードバックを頻度高めで
1on1の課題
・制度面
→不明確な目的
→ミーティング時間の確保の難しさ
・実行面
→不十分な準備
→所要時間の超過
→課題解決の追求
→フィードバックの欠如
→マンネリ化 -
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ネタバレ(〇本文ピックアップ、■私の考え)
〇今の学生は、対大人向けコミュニケーションの「テンプレート」を持っている
(大人への配慮かつ自己防衛:いい子症候群の若者たち)
〇効率的に生きる上で有効なテンプレートを1つでも多く欲しがる
■うまい先輩の言い回しを真似して、無難に返すことに慣れていると感じることがある。
レポート課題でも、あらかじめ「私は〇〇と考える。理由は以下の3つである。1…、以上から、結論は…」と書いている学生がいる。
自分でテンプレートを作って、穴埋めする予定なんだろう。早く書けるだろうが、型にはまったレポートにしかならない。
いい子症候群の若者の特徴
〇下に落ちることに対する -
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この作品では安定思考の現代の若者について書かれている
自由も成功も諦めている
成功は努力よりも運やコネ
努力とは才能や環境に恵まれた人がするもの
出世したいとは思わない
異性との交流そのものがリスク
こういった書籍はよく見かけるが本書では、この若者たちを変えようとはしない
そもそも、いつの時代も世代間のギャップは存在するものであり、そのマインドを外から変えることは不可能と言う
ただし、若者にいくつか提言はしている
友達ではなく仲間を
インプットよりアウトプットを
チャンスが来たら迷わず飛び込む
言っていることはありふれた言葉ではあるが、間違いないだろう
また最後に、型と個性の両立の大切 -
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所謂Z世代がどういうものなのか知りたくて読んでみました。
読んでみて思ったのは……今の自分の価値観や考え方と、非常によく似ているということ。
P.50~51の18項目中14個チェックが付きました('Д')
私は四十も過ぎた中年です。(結構イタイ……)
この本を読みながら感じたのは、私の場合、今の若者的な考え方や価値観に行きつくまでに、二十数年もの年月を費やしているということでした。
二十代は社会の荒波に揉まれまくり、パワハラ同然の教育指導を受け、夢に破れ……。
「あぁ、社会って自分の思い通りに動いてくれることなんて、本当にないんだな」と、実体験から学んだ末にたどり着い -
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若者の価値観に対して良い、悪いと判断することで無く、そういった特性があることを認めて接しましょうといった内容でした。
今の若者は同期など横を意識し、目立ちたくは無いけど遅れをとりたくもない、現状に割と満足している、足るを知ることができていて、自己肯定感の高い人が多いとのことでした。
積極的にチャレンジする人は少ないが、上司から主体性が無い人と思われない程度の立ち振る舞いはできるという世渡り上手が多いようで、賢いなと思いました。
安定思考的な価値観になった原因は親世代の苦労を散々見聞きしているから当然そうなるよねということも納得がいきました。
上司は本当に大変だと思いますが、最後に書かれている、 -
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この本での内容は、ここ数年、若者と仕事をする機会が多いので、ものすごく実感がある。
あの子はまさに書いてあるそのまんまやなぁと。
見た目は小綺麗で愛想が良い。仕事の説明すると、はいわかりましたと素直な返事をする。けど、対応が遅いし、成果がイマイチ。言われた事しかやらない。こちらの指示が悪かったのか、単純に能力がないのか、しかしどうも本人は悪気無さげ。何か問題でも的な態度で、こちらが戸惑う。何度かそういうやりとりがあると、なんだか無責任な奴だと思うし、一体何がしたいのかもよくわからない。なんか僕のほうが間違っているのかなと、妙に気を遣ったりする。なんだか僕が鬱になりそう。ただ、時間をかけたら -
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私はもう若者の定義には入らない年齢ですが
本の中で語られる「若者」の皆さんと
仕事柄、話す場面が多くあったので
書かれている若者像は
そうですよね〜とスッと入ってくるものでした
いい子症候群に陥ってるのは
若者だけではないと思いますし
いい子症候群な先輩を見て、マネしている若手もいると思いますし、それを変えようと思わずに
そういうもの
として受け入れていく、という著者の考え方はとても共感できました
会社の中で若者とうまくやっていくために
職場での関係性を作っていくために
という観点で1on1が大切なのはその通りで
その1on1が本を読んだり動画を見て
すぐに上手くなれるものでもない
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ネタバレ今の若者とは?
・頑張る!のは嫌だけど平均値にはいて社会に変化があっても生き残りたい。
・社会はこれ以上良くならないとは思いながら、ありのままの自分を肯定している。
・日本は好きだけど日本のためには頑張る気はない。
→人生には運やコネが必須と考える。
・日本では働く世代の幸福感が低い
・話せないし、話さない。→ストーリー伝えるのが苦手
・子育てにお金がかかる。→かかるけれど、周りに合わせた子育てにはお金がかかるの言い換え
り
・自発的に動くことを恐れているからこそ恋愛しない→お見合いなどの用意された状況が求められている?
なぜこうなった?
・親が氷河期世代で、その不安を投影したかのように親が -
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職員は、褒めて育てましょうと会社の研修では学びました。
しかし、このタイトルでは、皆の前で褒めないで下さいと書かれている。
今の若者は、どんな認識を持っているのか気になり読みました。
内容は、大学教諭である著者からみた生の学生の行動について、10年ぐらい前の学生と比較して説明されてます。
大学講義の座席の埋まっていく順番なんか、変わらないものだと思っていたが、変わっていることとその理由に驚きました。
自分の理解している知識は、当時のものであり日々刻々と変わっていくことを改めて認識しました。
固定観念にとらわれず、変化に柔軟に対応できるように意識して日々過ごしていきたいと思います。 -
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ネタバレいい子ちゃん症候群については、自分にも当てはまるなあと感じる部分が多かった。
言われたことはしっかりやるけれど、フリースタイルでやることを求められるとどうしたらいいか分からない。社会貢献はしたいけれど、貢献する場所のお膳立てがあって、直後に「ありがとう」という報酬がほしい。横並びを気にするから、目立ちたくもない。もちろん積極的に前に出ることも苦手だが、一方で、社会は積極的で行動力ある若者を求めたがる。
「分からないことがあったら聞いて」といっても聞きにこないのは「聞き方が分からないから」というエピソードについて、分からないことを積極的にやって失敗するくらいなら言われるまで待つ、恥をかくことを