金間大介のレビュー一覧

  • 静かに退職する若者たち 部下との1on1の前に知っておいてほしいこと

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    自分が部下を持った時の参考にしたい
    また、「いい子症候群」に陥っている節がいくつか見受けられるため、アンチテーゼにしたい
    →人工ピラミッドの多くを占める年長世代とも協働していく事で、ビジネスの可能性が向上するため

    下記、メモ

    イチオシのFB方法
    →フィードバックはなるべく早く
    →フィードバックを返すポイントを具体的に
    →褒め要素は「I」を主語とした形に
    →ごく簡単な質問で終わる
    →軽めのフィードバックを頻度高めで

    1on1の課題
    ・制度面
    →不明確な目的
    →ミーティング時間の確保の難しさ

    ・実行面
    →不十分な準備
    →所要時間の超過
    →課題解決の追求
    →フィードバックの欠如
    →マンネリ化

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    2024年08月11日
  • 先生、どうか皆の前でほめないで下さい―いい子症候群の若者たち

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    タイトルから受ける印象に反して、文はいい意味で軽くライト層向けに書かれているし、合う人は面白い文体だと思う。上手。
    内容は想定世代より少し上にも関わらず自分にクリティカルヒットする内容が多くてザワザワした。
    良い本です。

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    2024年07月27日
  • 静かに退職する若者たち 部下との1on1の前に知っておいてほしいこと

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    (〇本文ピックアップ、■私の考え)

    〇今の学生は、対大人向けコミュニケーションの「テンプレート」を持っている
    (大人への配慮かつ自己防衛:いい子症候群の若者たち)
    〇効率的に生きる上で有効なテンプレートを1つでも多く欲しがる

    ■うまい先輩の言い回しを真似して、無難に返すことに慣れていると感じることがある。
    レポート課題でも、あらかじめ「私は〇〇と考える。理由は以下の3つである。1…、以上から、結論は…」と書いている学生がいる。
    自分でテンプレートを作って、穴埋めする予定なんだろう。早く書けるだろうが、型にはまったレポートにしかならない。

    いい子症候群の若者の特徴
    〇下に落ちることに対する

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    2024年07月12日
  • 無敵化する若者たち

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    この作品では安定思考の現代の若者について書かれている
    自由も成功も諦めている
    成功は努力よりも運やコネ
    努力とは才能や環境に恵まれた人がするもの
    出世したいとは思わない
    異性との交流そのものがリスク

    こういった書籍はよく見かけるが本書では、この若者たちを変えようとはしない
    そもそも、いつの時代も世代間のギャップは存在するものであり、そのマインドを外から変えることは不可能と言う

    ただし、若者にいくつか提言はしている
    友達ではなく仲間を
    インプットよりアウトプットを
    チャンスが来たら迷わず飛び込む

    言っていることはありふれた言葉ではあるが、間違いないだろう

    また最後に、型と個性の両立の大切

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    2026年03月31日
  • 仕事に「生きがい」はいりません 30年の調査データが明かすZ世代のリアル

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    サブタイトルにある通り、長く続けられてきたアンケート調査などをもとに、世代間の変化を分析した興味深い本。漫然と感じていたことから判断するよりも、データに基づく対策が立てられれば、より関係者に納得感をもって協力してもらえる組織運営が実現できるのではと思った。

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    2026年03月28日
  • 無敵化する若者たち

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    所謂Z世代がどういうものなのか知りたくて読んでみました。

    読んでみて思ったのは……今の自分の価値観や考え方と、非常によく似ているということ。
    P.50~51の18項目中14個チェックが付きました('Д')
    私は四十も過ぎた中年です。(結構イタイ……)

    この本を読みながら感じたのは、私の場合、今の若者的な考え方や価値観に行きつくまでに、二十数年もの年月を費やしているということでした。

    二十代は社会の荒波に揉まれまくり、パワハラ同然の教育指導を受け、夢に破れ……。
    「あぁ、社会って自分の思い通りに動いてくれることなんて、本当にないんだな」と、実体験から学んだ末にたどり着い

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    2026年03月14日
  • 無敵化する若者たち

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    自分の今のモヤモヤを言語化してくれた感じ。
    特に、行動するのに言い訳を必要としているってとこが響いた。

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    2026年03月06日
  • 無敵化する若者たち

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    ジェネレーションギャップのリアリティ

    仕事柄20代の若者との接点はあるが、ここまでとは。著者の感性と問題意識を受け止めることができた。

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    2026年03月01日
  • 無敵化する若者たち

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    若者の価値観に対して良い、悪いと判断することで無く、そういった特性があることを認めて接しましょうといった内容でした。
    今の若者は同期など横を意識し、目立ちたくは無いけど遅れをとりたくもない、現状に割と満足している、足るを知ることができていて、自己肯定感の高い人が多いとのことでした。
    積極的にチャレンジする人は少ないが、上司から主体性が無い人と思われない程度の立ち振る舞いはできるという世渡り上手が多いようで、賢いなと思いました。
    安定思考的な価値観になった原因は親世代の苦労を散々見聞きしているから当然そうなるよねということも納得がいきました。
    上司は本当に大変だと思いますが、最後に書かれている、

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    2026年02月25日
  • 無敵化する若者たち

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    この本での内容は、ここ数年、若者と仕事をする機会が多いので、ものすごく実感がある。

    あの子はまさに書いてあるそのまんまやなぁと。

    見た目は小綺麗で愛想が良い。仕事の説明すると、はいわかりましたと素直な返事をする。けど、対応が遅いし、成果がイマイチ。言われた事しかやらない。こちらの指示が悪かったのか、単純に能力がないのか、しかしどうも本人は悪気無さげ。何か問題でも的な態度で、こちらが戸惑う。何度かそういうやりとりがあると、なんだか無責任な奴だと思うし、一体何がしたいのかもよくわからない。なんか僕のほうが間違っているのかなと、妙に気を遣ったりする。なんだか僕が鬱になりそう。ただ、時間をかけたら

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    2026年02月21日
  • 先生、どうか皆の前でほめないで下さい―いい子症候群の若者たち

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    面白かった。と言えるのは、無関係でいられるからだろうか。
    子どもが10歳になったので、学校ではそろそろ手を挙げることが憚かられる年頃。デジタルネイティブの人たちは、その人たちなりの処世術があって、親世代は理解に努めないと価値観の違いは埋められない。
    著者の金間先生の若い人に向けたメッセージが良かった。具体的で、どうすればいいかがわかりやすかった。
    この世代の人たちに進言するならこんな風にというお手本として読ませてもらった。

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    2026年02月17日
  • 静かに退職する若者たち 部下との1on1の前に知っておいてほしいこと

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    タイトルに惹かれて読む。部下との面談もよりよくしたく。細かなフィードバックの大切さと、主体性は求めず、サポートしつつ不器用な自分も見せつつ、一緒に成長していく姿勢を出そうと学んだ。

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    2026年02月11日
  • 無敵化する若者たち

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    大学教授である著者が数多の統計や自分の経験から今の若者がどのようなものでえるかを考察している。
    無敵化する若者というタイトルの印象とはかけはなれた、正解を選び続けなければならない中をバランスとりつつ進んでいくナイーブな若者たちが浮かび上がってきた。
    不況の中自分たちのようにならないようにと子どもに先回りをし失敗させずに育ててきた親世代、まさに自分のことだと思った。
    終盤での各世代に向けた筆者の語りかけには愛情があり、個人1人1人を尊重する姿勢に自分もそのように人と接していきたいと思えた。

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    2026年02月01日
  • 静かに退職する若者たち 部下との1on1の前に知っておいてほしいこと

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    私はもう若者の定義には入らない年齢ですが
    本の中で語られる「若者」の皆さんと
    仕事柄、話す場面が多くあったので

    書かれている若者像は
    そうですよね〜とスッと入ってくるものでした

    いい子症候群に陥ってるのは
    若者だけではないと思いますし

    いい子症候群な先輩を見て、マネしている若手もいると思いますし、それを変えようと思わずに
    そういうもの
    として受け入れていく、という著者の考え方はとても共感できました


    会社の中で若者とうまくやっていくために
    職場での関係性を作っていくために
    という観点で1on1が大切なのはその通りで
    その1on1が本を読んだり動画を見て
    すぐに上手くなれるものでもない

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    2026年01月27日
  • 無敵化する若者たち

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    ネタバレ

    今の若者とは?
    ・頑張る!のは嫌だけど平均値にはいて社会に変化があっても生き残りたい。
    ・社会はこれ以上良くならないとは思いながら、ありのままの自分を肯定している。
    ・日本は好きだけど日本のためには頑張る気はない。
    →人生には運やコネが必須と考える。
    ・日本では働く世代の幸福感が低い
    ・話せないし、話さない。→ストーリー伝えるのが苦手
    ・子育てにお金がかかる。→かかるけれど、周りに合わせた子育てにはお金がかかるの言い換え

    ・自発的に動くことを恐れているからこそ恋愛しない→お見合いなどの用意された状況が求められている?

    なぜこうなった?
    ・親が氷河期世代で、その不安を投影したかのように親が

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    2026年01月20日
  • 先生、どうか皆の前でほめないで下さい―いい子症候群の若者たち

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    職員は、褒めて育てましょうと会社の研修では学びました。
    しかし、このタイトルでは、皆の前で褒めないで下さいと書かれている。

    今の若者は、どんな認識を持っているのか気になり読みました。

    内容は、大学教諭である著者からみた生の学生の行動について、10年ぐらい前の学生と比較して説明されてます。
    大学講義の座席の埋まっていく順番なんか、変わらないものだと思っていたが、変わっていることとその理由に驚きました。

    自分の理解している知識は、当時のものであり日々刻々と変わっていくことを改めて認識しました。

    固定観念にとらわれず、変化に柔軟に対応できるように意識して日々過ごしていきたいと思います。

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    2026年01月14日
  • 先生、どうか皆の前でほめないで下さい―いい子症候群の若者たち

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    ネタバレ

    いい子ちゃん症候群については、自分にも当てはまるなあと感じる部分が多かった。
    言われたことはしっかりやるけれど、フリースタイルでやることを求められるとどうしたらいいか分からない。社会貢献はしたいけれど、貢献する場所のお膳立てがあって、直後に「ありがとう」という報酬がほしい。横並びを気にするから、目立ちたくもない。もちろん積極的に前に出ることも苦手だが、一方で、社会は積極的で行動力ある若者を求めたがる。

    「分からないことがあったら聞いて」といっても聞きにこないのは「聞き方が分からないから」というエピソードについて、分からないことを積極的にやって失敗するくらいなら言われるまで待つ、恥をかくことを

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    2025年12月29日
  • 静かに退職する若者たち 部下との1on1の前に知っておいてほしいこと

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    もう若者ではないけど、中身は若者(良い意味ではない)なので、若者側の気持ちですらすら読めた。そうそう、その通り!と思える。

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    2025年12月28日
  • 静かに退職する若者たち 部下との1on1の前に知っておいてほしいこと

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    私は若くないですが、転職間もなく被評価者にあたります。そうなると1on1では模範解答になります。いい子ちゃん症候群は若くなくてもあるかもしれないとおもいました。
    1on1より普段のコミュニケーションが大事、というのもわかります。

    上司世代と今の20代くらいは考え方の乖離が凄い。1on1前に知っているとよい内容だと思います。

    文章も、著者の人柄が垣間見えて個人的に好きでした。

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    2025年08月18日
  • 先生、どうか皆の前でほめないで下さい―いい子症候群の若者たち

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    頭ごなしに「今どきの学生は」という人に、ぜひ読んでいただきたい。今どきの学生の思考、傾向を丁寧に解き、目立つことがもっとも苦手とする学生に下手にスポットライトを当てるのは好まれず、人前での叱責はもってのほか。
    学生の言い分にもちゃんと耳を傾けてからモノを言おうね、という大人への警鐘。時代が変われば教育の質も変わる。すべてをコロナのせいにしてはいけない。

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    2025年08月17日