金間大介のレビュー一覧

  • 先生、どうか皆の前でほめないで下さい―いい子症候群の若者たち

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    いい子症候群ー。現役大学生と触れ合う研究者だからこその視点で、30代の自分とは何か遠い話かと思ったが、そんなことはない。成長してこなかった日本経済の30年、現状維持と安定を求めすぎたが故に、後進国に結果的になってしまった日本に住む今の自分にも思い当たる症状はままある。この国に住む人たちが、周りの顔を意識し、足を引っ張り合うような特有の気質が良くも悪くもハマり、この状態から抜け出せないのは、ある意味自分にも責任があるだろう。常に学び、常に成長し続けることを意識したい。いい子症候群の人たちが多ければ多いほど、この意識を持つだけで圧倒的な差別化を図れる。変わらないことは罪、変わるのは簡単だ。

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    2024年10月24日
  • 静かに退職する若者たち 部下との1on1の前に知っておいてほしいこと

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    後半がものすごく面白かった

    職場の若い人達や、長男次男に当てはまることばかり、だったから

    そして、彼らとの接し方がよくわかった

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    2024年08月22日
  • 静かに退職する若者たち 部下との1on1の前に知っておいてほしいこと

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    今の新卒くらいの年齢に接する人の年代によって受ける印象も変わるからな。
    基本人の気持ちなどわからぬものくらいの心構えでいいと思う。

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    2024年08月12日
  • 先生、どうか皆の前でほめないで下さい―いい子症候群の若者たち

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    『静かに退職する若者たち 』を読んでから購読。書き口が大学の教授と話している感じで面白く、データもあり説得力があった。
    エピソードで、先輩社員が新卒に業務を一通り教え、「分からなくなったら聞いてね」に対して、いつまでたっても聞きに来ないのには、すごい共感した。
    今どきの若者で一括りにするつもりはないが、受け身すぎる印象を持っている。どう接していけばいいか参考になる内容が多かったので、若者との接し方に悩んでいたり、初めて後輩を持つ社員におすすめできる。

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    2024年08月05日
  • 先生、どうか皆の前でほめないで下さい―いい子症候群の若者たち

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    具体的な事例とともに若者の特徴が厚めに書かれている。
    この本に書かれたような若者をつくる社会とはどのような社会なのか考えさせられた。

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    2024年07月25日
  • 静かに退職する若者たち 部下との1on1の前に知っておいてほしいこと

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    【なぜ】インパクトあるタイトル(会社図書)
    【どう】4.0の★4点(興味→絶望→希望を1冊で体験できた笑)
    「良い子症候群」のネーミングセンスと的確な分析、文章としても非常に読みやすい本。 途中日本企業が対峙しているとてつもなく大きな壁(人材育成)を目の当たりにして気持ちが沈みかけたが、最後まで読みなんとか心に平穏が訪れました。笑
    【学び、備忘録】
    ・上司は部下を理解し、成長支援し促進することが役割(つまりわからないことを教えてくれるものたち違う)
    ・誰しも何かしらできることを持っていて、それは充分会社に貢献できるんだと言うことを知ってもらうことが大事
    ・「メンター役の社内公募」を

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    2024年07月23日
  • 先生、どうか皆の前でほめないで下さい―いい子症候群の若者たち

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    ネタバレ

    面白かった。さすが人気の本。大学の先生が書いたのだけど、ちゃんと一般向けに分かりやすく書かれてる。はじめは自分にも当てはまる感じがして、おや、私も今どきの若者らしいのかと思いつつ読んだけど、やっぱ度を越してるなーというのが多くなった。全然私は今どきじゃなかった。で、それでよいと思っている。ほんと、働いてる頃はイラつく若者も多かった。全然仕事しねーなーと思って。ほんとそういう人たちが主流になるとどうなるんだろうと思うけど、まぁその頃には死んでるからな。でも先生のゼミのように変わっていく若者もいるわけで、大人として周りをそういう風土にしていくのが大事なんだろう。

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    2024年07月19日
  • 静かに退職する若者たち 部下との1on1の前に知っておいてほしいこと

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    「若者との1on1の前に読む本」というコンセプトで、1on1ミーティングを核とした世代間コミュニケーションの問題点を切り口に、職場の若者を多面的に分析し、上司・先輩世代に向けて、これからも若者たちと共に前へ進むための提案を行う。
    若者へのヒアリング調査等も踏まえているものの、大学で若者に接している著者の印象論がちょっと強いのではと感じる部分もあったが、「いい子症候群」の特徴など、Z世代と呼ばれるような若い世代の解像度が上がる内容だった。
    なかなか実践は難しく、即効性があるものでもないと思うが、回避的な若者については1on1で理解し、変えようとしないということや、傾聴と共感など、著者の提案は傾聴

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    2024年07月14日
  • 先生、どうか皆の前でほめないで下さい―いい子症候群の若者たち

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    大学教授である著者が、彼のゼミ生とのやりとりや、大学での日常風景を例に出しながら、令和の20代の若者の行動とその背景にある思考を解説する。
    仕事で20代の若者と一緒に働く時、彼らはどのような思考回路で行動するのか気になって読み始めた。本書の登場人物は主に大学生だが、多数の実例を基に若者の考え方が説明されているため、わかりやすかった。

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    2024年07月08日
  • 静かに退職する若者たち 部下との1on1の前に知っておいてほしいこと

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    現在、新卒くらいの年代の社会人と定期的に1on1をしているので、若者の傾向を知るために購読。
    若者から見た上司や先輩への本音がまとめられている本。著者の現代日本社会に対する思いも込められている。
    若者の特徴をいい子症候群と捉えていて納得できる内容が多かった。著者が教授なだけに研究レポートを聞いているような感じ。著者が実際に生徒に対し試した内容が載っているので説得力があった。
    参考になった本もいくつか掲載されていたので、そちらも読みたくなった。
    1on1で実際に役立つマインドやどんな先輩像を演じたらいいかが分かった。適切なフィードバックを2日に1回の頻度ですることやアドバイスだけでなく一緒に努力

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    2024年07月04日
  • 先生、どうか皆の前でほめないで下さい―いい子症候群の若者たち

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    この本を読んで、Z世代の特徴について知りたかったような、知りたくなかったような複雑な感情を抱きました。

    失敗を恐れて挑戦する気持ちを抑えている。競争より協調、そして協調より同調という傾向が強いZ世代の特徴が、大学で学生と普段接している教授がリアルに見事に描写しています。
    「手助けをしてあげているのは若者の方であり、いつの間にかその場の主導権も若者にわたっている。」という部分はドキッとする一言でした。
    会社でも研修体制・マニュアル体制・福利厚生などを整えていますが、やりすぎるのも難だなと思います。ほどほどに、多少足りないくらいが良く、余白を残しておくくらいがいいのかなと感じました。

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    2024年07月03日
  • 無敵化する若者たち

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    ネタバレ

    現在の若者たち、いわゆるZ世代の行動の奥にある心理をデータに基づいて解説されていた。
    自分は28歳で、心理については当てはまると思うことも結構あったけど、原因に関しては本に書かれていたような親の影響は、自分には完全には当てはまらないと思った。自分は幼少期からの身体的なハンデに伴う経験が、消極的な現在に繋がっていると考えている。けれど、理由は違えど、同じような性質に繋がっているというのがなんだか面白いなと思った。
    また、欲求バレが恥ずかしく、主体的な行動に言い訳を求めるというのが、まさに自分に当てはまると思った。どうしてそうなったのか、他の人もそうならば、それはやはり学校教育の結果なのだろうか。

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    2026年02月11日
  • ライバルはいるか? 科学的に導き出された「実力以上」を引き出すたった1つの方法

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    2026年1冊目。



    ライバルが欲しい、と思って読み始めてしまい、
    趣旨がちょっと違ったことに気づいた(笑)

    ライバルを持つことに抵抗がある人に向けて
    ライバルの魅力を伝える本でした。

    私は、うんうん、そうだよね、
    ライバル欲しいなあ。。
    と思いながら読んでました。

    引き続き探そう。

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    2026年01月17日
  • 静かに退職する若者たち 部下との1on1の前に知っておいてほしいこと

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    ネタバレ

    大学で働く著者が学生との対話の中で見えてきた最近の若者の考え方をまとめた本。

    変化の激しい時代、転職先でも通用できるスキルを時間をかけずに手に入れたい若者。対して、受け入れる会社は叱ると貴重な新人が逃げていく。ので厳しいことは言わずおっかなびっくり接する。・・・なんだろ言語化できない。
    ブショ移動に対して、なぜそのブショに配属されるのか、どんな背景があるのか示されない。先が見えないことに不信感で新人はやめていく。
    最終章ではどのように対応していくのか記されている。

    ライフワークバランス思考が取り入れられて、働きたい人が働けない現状がある。日本の未来が暗いというメッセージがあふれる中で、でき

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    2025年11月14日
  • 静かに退職する若者たち 部下との1on1の前に知っておいてほしいこと

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    若者が退職する。ゆるブラック企業なるものが存在する。 ONE on ONEなるコミュニケーションなど先輩社員と若手社員の強制的面談、何か歪んだ会社構造が生まれている。
    企業の中に若手のやる気を引き出す吸引力といったものがなくなっている印象を持った。
    在宅勤務が増える中、意思疎通の図れない組織集団が生まれて来ているように見える。
    将来の日本がやばいと思う。

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    2025年08月13日
  • 静かに退職する若者たち 部下との1on1の前に知っておいてほしいこと

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    ネタバレ

    若手社員との接し方をリアルに解説した書籍
    大学教授という身近で若者と接している環境から、リアルな話が展開されている
    現代の若者は、我々の若い頃の何倍も上手く良い若者の仮面をかぶっている
    だから上辺の声だけ聞いてもコミュニケーションは取れない
    また、やる気や積極性を強いることは出来ない
    聞くと当たり前のことだが、改めて自覚した
    若手に心を開かせるには、自分の弱みを見せることというのもありきたりだが、やはり実際に当たっているのだろう
    自分の部下との接し方を改めて見直してみたいと思った
    でも、やっぱり若者とのコミニュケーションは難しい…

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    2025年08月08日
  • 静かに退職する若者たち 部下との1on1の前に知っておいてほしいこと

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    「静かに退職する若者たち」ってある日突然予兆なく退職することかと思って読み始めたら、それよりもっと深刻(と私は思った)な状況が解説されていました。

    若者たちが会社に期待することの上位に「自分を成長させてくれる場所」があって、それに対して筆者が会社は教育機関ではないとコメントしているのが妙に印象的でした。

    前半はだいぶ辛い気持ちで読みました。
    なんかもう世代が違いすぎて、自分は明日からどうした良いの?ってお先真っ暗な感じ。

    自分の価値観に合わせてもらうのではなく、自分が時代に合わせなくてはいけないと日々思ってはいますが、なかなか簡単にはできない。
    沢山のアンケート結果が載っていますが、これ

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    2025年07月29日
  • ライバルはいるか? 科学的に導き出された「実力以上」を引き出すたった1つの方法

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    おそらく「いい子症候群」に対する処方箋としてのライバル論。
    ライバルがいる方が幸福だというのはまぁそうなんでしょうけど,それを客観的に立証しようとする研究。

    ライバルは両片想い

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    2025年06月09日
  • 先生、どうか皆の前でほめないで下さい―いい子症候群の若者たち

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    <卒論/生活用>
    ①いまの大学生は他人に用意された舞台の上で「普通に」生活を送りたいと考えている。

    =他人から情報を与えられることを前提に動いている。

    ※会社業務における「分からないことがあれば聞いてね~」の一例

    ②なぜ、今の学生は消極的なのか?

    →大人が失敗することを恐れて生活をしているから。活き活きと働く大人や夢を大きく語る大人が近くにいないから(経済のせいでもある)

    =最大の学びは人を真似すること。小さいころから人は他人を見て学ぶ。

    <印象に残った言葉>

    「学ばないものには教えられない」

    「求めなければ得られない」

    「最大の課題解決策は自己成長である」

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    2025年04月25日
  • ライバルはいるか? 科学的に導き出された「実力以上」を引き出すたった1つの方法

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    刺激し合えるライバルを持つことで、より人は能力を高めることができる。

    とかく平等、協調が大事と言われ、ライバルはマンガなどだけという感覚もある世の中。それに対して、本書は適切なライバルがいることで成長していけることを説く。
    著者の調査以外にも種々の文献から、ライバルがいることで幸福度が高まったり成長が実感できるというのは、個人的に納得感があった。負の面も取り上げられるが、それすらも乗り越えられないわけじゃないと、本書を読むと感じられるのではないか。

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    2025年03月15日