金間大介のレビュー一覧

  • 無敵化する若者たち

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    自分自身も若者だが、さらに下の世代を見るとより無敵化している若者が増えていると思う。
    頭ごなしに否定するのではなくそう言った若者を受け入れていく度量が必要だと思った。

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    2026年05月31日
  • 仕事に「生きがい」はいりません 30年の調査データが明かすZ世代のリアル

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    認められたいけど、大勢の前で褒められたくない
    個性を活かした仕事をしたいけど、目立ちたくない
    たくさん給料は欲しいけど、そこまで頑張りたくない

    確かに、今の若者はよくわからない。。。

    でも、大切に育てるべき貴重な戦力なので、まずは「敵を知る」ために、読んでみた。

    今の若者の多くは、この世界を効率的に生きる上で有効なテンプレートを一つでも多く欲しがる!

    若者にとっての「個性の尊重」は、自分の差別化や唯一無二の存在になりたいのではなく、一切否定も批判もしないこと!全員優勝!!のこと

    「尊敬できる」よりも、丁寧に教えてくれる、わかりやすい言葉で説明してくれる、上司が理想!

    今の若者は「最初から丸い」
    よって、若者は仕事に熱意が!みたいな考えは、通用しない。我々50才前後の人間と同じ熱量だと思えばちょうど良い!

    不倫、セックス、人前でのキスなど、性に対する考え方は、自分たち40代がヒストリカルに見ても開放的で、、、今の子たちの方が保守的なのは意外だった。自分のことを棚に上げて、、、と、反省する点。。

    社会貢献、エコ意識の高い若者 という虚像は、衝撃だった。
    環境保護を考えた商品なら割高でも買う 51→29
    地球環境のためなら不便な生活も我慢 58→36
    いずれも30年前から大幅に低下!!
    日本の若者はそこまで環境保護に興味はない!海外では若者の関心が高いので、それを前提に日本でマーケティングすると、間違えてしまう。

    答えは最後に整理されていた。
    今の若者たちは喜怒哀楽を表現しなくなった。
    なぜなら、今の若者はメンタルの安定を重視するから!
    失敗したくない。否定されたくない。。その通りかもしれない。

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    2026年05月25日
  • 無敵化する若者たち

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    金間さんの本は面白く読みやすく好きです。
    若者に興味を持ち、知ろうとすることで関係性も構築できると思う。

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    2026年05月06日
  • 無敵化する若者たち

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    「無敵」の真意
    最強であることを指すのではなく、周囲からの評価を遮断し、自尊心が傷つく可能性をゼロにしようとする「究極の防衛本能」を指す。失敗して格好悪い思いをするくらいなら、最初から土俵に上がらないという選択である。

    「いい子」という仮面
    目立たず、波風を立てず、大人の期待を察知して動く「いい子症候群」が加速している。彼らは反抗しない代わりに、自ら提案や決断をすることも避ける。背景には、SNSによる相互監視社会と、正解のない問いへの強い不安がある。

    自己肯定感のねじれ
    内面では「自分はもっとできるはずだ」という根拠のない万能感を抱きつつ、実際の行動に伴う自己効力感が極端に低い。挑戦して期待外れな結果に終わることを恐れ、「何もしないことで今の自分を維持する」戦略を取っている。

    思考の停止と依存
    「正解」が提示されない環境では動けなくなる若者が増えている。指示を待つ、あるいはマニュアルを完遂することに執着するのは、責任を負うことや評価を下されることから逃れるためである。

    社会が提供すべき処方箋
    彼らを「やる気がない」と断じるのは誤りである。必要なのは、失敗しても自分の価値が否定されない「心理的安全性」の実感であり、小さな試行錯誤を許容する環境づくりであると説く。

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    2026年05月04日
  • 無敵化する若者たち

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    大学教授による若者論
    非常によく観察している。安定志向 失敗を極度に怖がる
    平均から外れたくない

    思いでなく行動に着目するというのに納得

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    2026年04月24日
  • 仕事に「生きがい」はいりません 30年の調査データが明かすZ世代のリアル

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    サブタイトルにある通り、長く続けられてきたアンケート調査などをもとに、世代間の変化を分析した興味深い本。漫然と感じていたことから判断するよりも、データに基づく対策が立てられれば、より関係者に納得感をもって協力してもらえる組織運営が実現できるのではと思った。

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    2026年03月28日
  • 先生、どうか皆の前でほめないで下さい―いい子症候群の若者たち

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    面白かった。と言えるのは、無関係でいられるからだろうか。
    子どもが10歳になったので、学校ではそろそろ手を挙げることが憚かられる年頃。デジタルネイティブの人たちは、その人たちなりの処世術があって、親世代は理解に努めないと価値観の違いは埋められない。
    著者の金間先生の若い人に向けたメッセージが良かった。具体的で、どうすればいいかがわかりやすかった。
    この世代の人たちに進言するならこんな風にというお手本として読ませてもらった。

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    2026年02月17日
  • 静かに退職する若者たち 部下との1on1の前に知っておいてほしいこと

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    タイトルに惹かれて読む。部下との面談もよりよくしたく。細かなフィードバックの大切さと、主体性は求めず、サポートしつつ不器用な自分も見せつつ、一緒に成長していく姿勢を出そうと学んだ。

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    2026年02月11日
  • 静かに退職する若者たち 部下との1on1の前に知っておいてほしいこと

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    私はもう若者の定義には入らない年齢ですが
    本の中で語られる「若者」の皆さんと
    仕事柄、話す場面が多くあったので

    書かれている若者像は
    そうですよね〜とスッと入ってくるものでした

    いい子症候群に陥ってるのは
    若者だけではないと思いますし

    いい子症候群な先輩を見て、マネしている若手もいると思いますし、それを変えようと思わずに
    そういうもの
    として受け入れていく、という著者の考え方はとても共感できました


    会社の中で若者とうまくやっていくために
    職場での関係性を作っていくために
    という観点で1on1が大切なのはその通りで
    その1on1が本を読んだり動画を見て
    すぐに上手くなれるものでもない
    というのもその通りで…

    自分の共感と主観を見せること
    そして
    いつかその場が訪れた時のためにも
    自分語りができるように
    自分に目を向けておこうと改めて思いました

    若手や相手にばかり主体性を求めるのではなく
    まずは私が主体性を発揮してますか?
    と、誰よりも「私はできてるの?」を
    客観視して自分に問うていきたいなと思いました

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    2026年01月27日
  • 先生、どうか皆の前でほめないで下さい―いい子症候群の若者たち

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    職員は、褒めて育てましょうと会社の研修では学びました。
    しかし、このタイトルでは、皆の前で褒めないで下さいと書かれている。

    今の若者は、どんな認識を持っているのか気になり読みました。

    内容は、大学教諭である著者からみた生の学生の行動について、10年ぐらい前の学生と比較して説明されてます。
    大学講義の座席の埋まっていく順番なんか、変わらないものだと思っていたが、変わっていることとその理由に驚きました。

    自分の理解している知識は、当時のものであり日々刻々と変わっていくことを改めて認識しました。

    固定観念にとらわれず、変化に柔軟に対応できるように意識して日々過ごしていきたいと思います。

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    2026年01月14日
  • 先生、どうか皆の前でほめないで下さい―いい子症候群の若者たち

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    ネタバレ

    いい子ちゃん症候群については、自分にも当てはまるなあと感じる部分が多かった。
    言われたことはしっかりやるけれど、フリースタイルでやることを求められるとどうしたらいいか分からない。社会貢献はしたいけれど、貢献する場所のお膳立てがあって、直後に「ありがとう」という報酬がほしい。横並びを気にするから、目立ちたくもない。もちろん積極的に前に出ることも苦手だが、一方で、社会は積極的で行動力ある若者を求めたがる。

    「分からないことがあったら聞いて」といっても聞きにこないのは「聞き方が分からないから」というエピソードについて、分からないことを積極的にやって失敗するくらいなら言われるまで待つ、恥をかくことを極端に恐れるという傾向も、なんだか分かるなあと思いました。

    Z世代の思考や上の世代とのギャップになりそうなポイントなど、少しだけ理解できました。

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    2025年12月29日
  • 静かに退職する若者たち 部下との1on1の前に知っておいてほしいこと

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    もう若者ではないけど、中身は若者(良い意味ではない)なので、若者側の気持ちですらすら読めた。そうそう、その通り!と思える。

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    2025年12月28日
  • 静かに退職する若者たち 部下との1on1の前に知っておいてほしいこと

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    私は若くないですが、転職間もなく被評価者にあたります。そうなると1on1では模範解答になります。いい子ちゃん症候群は若くなくてもあるかもしれないとおもいました。
    1on1より普段のコミュニケーションが大事、というのもわかります。

    上司世代と今の20代くらいは考え方の乖離が凄い。1on1前に知っているとよい内容だと思います。

    文章も、著者の人柄が垣間見えて個人的に好きでした。

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    2025年08月18日
  • 先生、どうか皆の前でほめないで下さい―いい子症候群の若者たち

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    頭ごなしに「今どきの学生は」という人に、ぜひ読んでいただきたい。今どきの学生の思考、傾向を丁寧に解き、目立つことがもっとも苦手とする学生に下手にスポットライトを当てるのは好まれず、人前での叱責はもってのほか。
    学生の言い分にもちゃんと耳を傾けてからモノを言おうね、という大人への警鐘。時代が変われば教育の質も変わる。すべてをコロナのせいにしてはいけない。

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    2025年08月17日
  • 先生、どうか皆の前でほめないで下さい―いい子症候群の若者たち

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    先生、どうか皆の前でほめないでください
    2025.5.08

    現役大学生なので分かるが、大学のありのままの現状が書かれていたように感じた。自分もどちらかというといい子症なのにも関わらず、こんな大学生はいけないなと感じてしまった。
    途中、研究結果が書いてあって説得力があったしなるほどと何回も思った。

    この現状は変えることができないのかも知れないが、後々自ら考え、行動する力は必要だと思うのでいい子が生き生きと過ごせる環境づくりが必要だと感じた。

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    2025年05月09日
  • 静かに退職する若者たち 部下との1on1の前に知っておいてほしいこと

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    【メモ】
    第1部 「1on1の前」に知っておくべきこと
    1. 日本企業の現場で1on1が求められる理由
    ・部下がどんなに優秀でも、上司の存在意義は消えない
     →部下たちを理解し、彼らの成長を支援し、促すこと
     →答えを教えられなくても「鏡」になれる
    ・上司の重要な役割は、部下の最大の味方であるこ
    2. 見落とされがちな「1on1の課題」
    3. 1 on 1に求められるスキル
    4. 1on1に対する「若者のホンネ」
    第2部 なぜ、若者は突然会社を辞めるのか?
    5. 退職代行サービスを使う若者たち
    6. 「別の会社で通用しなくなる」と考える若者の心理
    7. 日本とアメリカの「静かな退職」
    8. 「とにかく正解を求める若者たち」の実像
    9. 今の若者にとって「理想の上司」とは?
    10. テンプレート化する社内新人研修
    第3部 提案:これからも若者たちと共に前へ進むために
    11. 上司・先輩のための「フィードバック入門」
    終章 上司・先輩世代へ向けた5個の提案
    ①傾聴(積極的かつ能動的に聞くこと)
     →ポイント:興味を持って楽しむこと、共感すること、なるべく素でいること
    ②時には熱い想いや努力の必要性を語る
     →やってみたいことを前向きに取り組む
    ③これまでの非合理を見直す姿勢と勇気
     →公平性を追求する姿勢を持つ
    ④「泥臭く前に進む姿」を見せる
     →がんばる主体は自分自身(若者は圧を感じない)
    ⑤「ちゃんとした上司」をやめよう
     →失敗し、挽回しようとしているところを見せ、共有し、手伝ってもらう

    【感想】
     本書のコンセプトは「若者との1on1の前に読む本」で(よくみたら副題に書いてあった)、著者はイノベーションやアントレプレナーシップについて研究をされている先生である。そういった点で部下を持って1 on 1をする立場にはないが、後輩との日常的なやり取りにも役立つのではないかとの想いで、読み進めた。336ページと、普段読むような本と比べて分量があったが、トピックが細かく分かれていて読みやすい構成になっていると感じた。1on1というのは経験がなくてあまり実感がわかなかったが、上司の普遍的な役割、若者の多様な考えや価値観、終章にあるような提案などが印象に残った。年齢的に中堅社員になるので、若者の鏡になれるよう自身も努力し、若者の成長を支援できるように仕事をしていきたいと思う。

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    2025年05月03日
  • 静かに退職する若者たち 部下との1on1の前に知っておいてほしいこと

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    最近の若者ってこうだよな、と思っていた特徴をうまく言語化してくれている。この本を読んだらますます若者の本音がわからず混乱する管理職が増えそうだが、とにかく共感やフィードバックが大事だと思った。若者に恐れず諦めずに向き合い方を工夫し、実践し続けられる大人が若者と共に生きていけると思う。

    同時に若者自身も自分がこう見られてるんだな、というのを本書で客観視することも出来ると思う。相互理解、思いやりが大事ですね。

    最終章の我々への提案がよかったです。

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    2025年02月02日
  • ライバルはいるか? 科学的に導き出された「実力以上」を引き出すたった1つの方法

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    ライバルはいた方が成長が早いが、真のライバルは己
    目標として自己ベストを。
    その手段としてプロセスベストを目指す。

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    2025年01月11日
  • 先生、どうか皆の前でほめないで下さい―いい子症候群の若者たち

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    やり甲斐を感じられる「社会貢献」が好きとか
    真面目だけど積極性に欠ける(本人にはその自覚なし)とか本当に最近よく見られる傾向だと思った

    会社に自分を成長させて欲しい、
    ロールモデルを示して欲しい、とかその気持ちは理解しつつもずっと自分の中で違和感があったことなのでこの本を読んで腹落ちした

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    2025年01月05日
  • 静かに退職する若者たち 部下との1on1の前に知っておいてほしいこと

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    学生や自分の子供に共通する傾向を整理してくれた。関係性を築くのにかかる時間は学生によって全然違うし、そのきっかけもバラバラで常に試行錯誤

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    2024年12月26日