金間大介のレビュー一覧

  • 仕事に「生きがい」はいりません 30年の調査データが明かすZ世代のリアル

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    こういうのめちゃくちゃ好き。
    テーマ自体にも興味がそそられる。
    30年の調査データと実例から世代間ギャップの理由を解説してくれる本書。
    ホント面白くて、Z世代が置かれている環境を知る良い機会になった。
    特に意外だったのが「現代の20代と50代の仕事に対する意識には大して差が無い」ということ。
    ただ、現在50代の人が20代だった頃と比べるとかなり差があって、これこそがギャップを生み出す一因になっているらしい。
    こんな風に具体的に説明してくれるので、今後の対応についての良いヒントになるのでは?
    「最近の子は分からんわ」とか「俺らの頃と違うよな」とか嘆いても仕方ないから、さっさとこれ読んだら良いと思

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    2026年01月11日
  • 仕事に「生きがい」はいりません 30年の調査データが明かすZ世代のリアル

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    今回も金間さんの本ということで、Z世代の考えを調査を通じて汲み取った内容を興味深く読ませてもらった。酒井さんという対話相手を設け、文通のようなやり取りを通じて展開していく構成も面白かった。

    自分が一番気になったのは、Z世代="エコ意識の高い若者"という虚像についてだ。本書でも引用されている調査によれば、国際的にみて日本ではいわゆるサステナブルな取り組み自体がコストとして捉えられ、自分にとってマイナスなものと受け止められがちである。さらに若い年代ほどそう思う割合が高くなるというのは驚きだった。

    またこれもギャラップの調査などを踏まえてよく指摘されることだが、人助けをしない

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    2026年01月10日
  • 静かに退職する若者たち 部下との1on1の前に知っておいてほしいこと

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    なんでこんなに私のことが分かるのだろう!
    と驚きながら、共感しながら、たまに涙しながら
    あっという間に読み終えました。

    まさに自分も20代後半の「いい子症候群」。
    「平均よりちょっと上でいたいけど、目立つのは不利益になるので嫌だ」。
    「いわゆる真面目でいい子(のふり)」をする。
    「相当な心理的安全性が保たれない限り、周りに合わせて自己開示はしない」。

    本書の記載通りの価値観で、私自身昨年度末に
    会社を退職しました。

    退職に至った一番の原因は上司。
    でも、もちろん上司にはそんなこと伝えなかった。
    それは、会社を辞めるときには、伝える価値もないと思ってしまったから。

    こちらは何度もサインを

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    2025年08月07日
  • 先生、どうか皆の前でほめないで下さい―いい子症候群の若者たち

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    最近の若い世代と話す機会が多くなり、心情を知りたくて手に取りました。大勢の前で安易に話しかける事を控えようと思いました。読み終わったとはいえ接し方が難しいです(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ु⁾⁾

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    2025年04月23日
  • 静かに退職する若者たち 部下との1on1の前に知っておいてほしいこと

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    最近は退職代行を使って会社を辞める若者が後を絶たない。別にそのこと自体を咎めるつもりは全くないが、ほとんどの先輩社員や上司はこう思うことだろう、「近頃の若いモンは……」と。

    そもそもつい昨日までそんな素振りも見せなかった彼らがどうしてそのような行動に出るのか。
    私はまだまだ自分のことを若者だと思い込んでいたが、いつの間にやら一回りも年齢が若い後輩ができ、そんな彼らのメンタリティが理解できなくなってしまったので、どんな心境で辞めていくのか、その兆候を察知するためのヒントはないか、と思いこの本を読んでみた。

    今の若者は全体の和を乱さず、波風を立てないために先輩や上司が思い描く若手社員を演じてい

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    2025年04月13日
  • 先生、どうか皆の前でほめないで下さい―いい子症候群の若者たち

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    大学生の心理的特徴を進学前の今知れてよかった。
    同調圧力に流されて人を傷つけることは絶対にしないと改めて思うことが出来た
    いつでも主語は私で生きていきたい。

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    2025年02月14日
  • 静かに退職する若者たち 部下との1on1の前に知っておいてほしいこと

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    なんとなくもやもやしていた今の新人の傾向を言語化してもらえた感覚があります。

    いい子症候群とはまさに言い得て妙だなと。

    うちの部署としての傾向として
    コミュニケーションは長けているし、与えられたことについてはそつなくこなす優秀を感じる一方でなにかミスをするときに他責な傾向や与えられた仕事以外は自分は関係ないという面も本書を読んで合点がいきました。

    求められているフィードバックについてもゲーム的な要素が必要であるとの発言になるほどな!と感心しました。

    それにしてもいい子症候群の若手と働かないおじさんの狭間でこれからどうやってあくせくしていけばいいのかという自分への問いのヒントにもなりまし

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    2024年12月09日
  • 先生、どうか皆の前でほめないで下さい―いい子症候群の若者たち

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    一昨年くらいに読んだ本(現2024年11月)

    「いい子症候群」と言われる子たち。

    それを作り出したのって大人「社会」じゃないの?と思う。
    昨今、「多様性」だとか「子どもたちが自主的に」「能動的に」みたいな文言見たり、
    そういうセミナー開かれてるの見たりするけど、それって「子どもの心聞いてますか?」って思う。
    みんなの前で褒めてほしくないって、子どもたちからちょいちょい聞くよ。
    でも学校の先生にばれないようにしてる、とか。
    先生たちも一生懸命考えてるんだろうけど、それって「子どもは望んでるの?」と思う。
    「自主的に」だって、発言しない選択をしてる事が「自主的に考えて」の行動だと思うんだけど。

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    2024年11月30日
  • 先生、どうか皆の前でほめないで下さい―いい子症候群の若者たち

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    めちゃくちゃ参考になる。
    自分と違う人間?と思うくらい今の高校生、大学生の感覚が違くて驚いた。でも知り合いの子達を思い浮かべると確かに当てはまる。自分と同じ感覚だと思って伝えてはいけないんだなと反省。気をつける。

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    2024年11月08日
  • 静かに退職する若者たち 部下との1on1の前に知っておいてほしいこと

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    今どきの若者の気持ちも、彼らを部下に持つ上司の気持ちも分かるような気がするので、身につまされる思いで読んだ。若者も苦しいかもしれないけれど、上司・先輩も苦しい時代ですね。最終章の上司・先輩への「どう付き合っていけばよいか」の提案は参考になる。とともに、若者も上司・先輩はそういうことを考えてるんだなって分かっていると相互理解が進んで良い方向に進むように思う。

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    2024年11月05日
  • 先生、どうか皆の前でほめないで下さい―いい子症候群の若者たち

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    「ほめられると嬉しいけど苦手だ」このように言うZ世代を理解しようと思って手に取った本

    でも読んでみると自分にも当てはまるところも多かった

    「先生に指されるのが嫌だ」
    「授業は後ろで受けたい」
    多くの日本人にも当てはまることなのではないか

    「いい子症候群」はほとんどの日本人にも言えると思う

    失望させたくないから期待もされないように人の中に埋もれていたいという考えは、和を重んじる日本人なら理解できることなのではないだろうか

    他にも、今の若者にしかない価値観というのも多かった
    知っておいて損はないことだから、少しでも気になったら読んでみてほしい

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    2024年10月30日
  • 先生、どうか皆の前でほめないで下さい―いい子症候群の若者たち

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    タイトルに惹かれて購入しました。
    私の事を24時間365日観察して書いたのかと思うぐらい共感できる内容で面白かったです。
    先日、人前で注目を浴びると過度に緊張してしまったりする社会不安障害という診断を受けました。
    学生の頃から自分は何を目標に社会に出ていくのかわからなくなることが多かったのですが、この本を読んでどうしてそうなってしまったのか理解できた気がします。
    自分の消極的な性格に悩んでいる人や周りにそういった人がいてどうやって接したら良いか迷っている人に是非読んでもらいたいです。

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    2024年10月27日
  • 静かに退職する若者たち 部下との1on1の前に知っておいてほしいこと

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    良い意味でタイトルから想像していた内容と違っていました。
    データをベースにしつつ、著者の経験からの知見を織り交ぜているため、内容に説得力があった。
    私自身も人事やメンターの経験があるため、共感を持てる部分が随所にあり、あっという間に読み終えてしまいました。
    1on1をしないといけないが、初めてで何をしたらいいのか分からないといった立場にいる人にはとても参考になるんじゃないかと思います。
    (逆にプレッシャーになるかもしれませんが)

    序章 「笑顔の1on1ミーティング」の翌週に辞める若者
    第1章 日本企業の現場で1on1が求められる理由
    第2章 見落とされがちな「1on1の課題」
    第3章 1on

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    2024年09月29日
  • 先生、どうか皆の前でほめないで下さい―いい子症候群の若者たち

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    別の本の中で取り上げられていたのをきっかけに大きく話題になっていることを知って入手したものの、なんだか行きつ戻りつして時間がかかったがようやく読み終わった。
    なかなか複雑で、簡単に印象はまとめられないし、かつ何か一定しないと言うか、印象が時によって変わってしまうと言う面もある。
    筆者とは同業であり、ここで取り上げられているような学生たちとも日々接しているのだが、軽くあるあるというのはあるものの今のところど真ん中ではない気もする。ただし、兆しというのかいずれこうなるのではという要素は多々あり、遅かれ早かれこれが自分にとってもど真ん中になるのかもという予感はある。
    若者の問題として、若者以外のおと

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    2024年09月22日
  • 静かに退職する若者たち 部下との1on1の前に知っておいてほしいこと

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    ネタバレ

     若者の考え方や行動の特徴を理解したとして、著者がいうのは、それらの特徴を変えようとしてはいけないということだ。たとえば、授業などの説明を受けた後、「質問はありますか?」と説明者から問われたときに、今の若者には人前で手を挙げて質問するひとは少ないけど、そういう行動には背景・理由があると、著者は書いている。
     いい上司とはどんな上司かについて、若者の考えていることと、上司が考えていることにはズレがある。著者は、若者の考えている上司像についても述べている。著者の記述を読めば、若者がもっている上司像が、しっかり意味のあるものだと理解できる。
     著者が最後の方に書いていることに、私はなるほどと思った。

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    2024年09月04日
  • 静かに退職する若者たち 部下との1on1の前に知っておいてほしいこと

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    ネタバレ

    自分が部下を持った時の参考にしたい
    また、「いい子症候群」に陥っている節がいくつか見受けられるため、アンチテーゼにしたい
    →人工ピラミッドの多くを占める年長世代とも協働していく事で、ビジネスの可能性が向上するため

    下記、メモ

    イチオシのFB方法
    →フィードバックはなるべく早く
    →フィードバックを返すポイントを具体的に
    →褒め要素は「I」を主語とした形に
    →ごく簡単な質問で終わる
    →軽めのフィードバックを頻度高めで

    1on1の課題
    ・制度面
    →不明確な目的
    →ミーティング時間の確保の難しさ

    ・実行面
    →不十分な準備
    →所要時間の超過
    →課題解決の追求
    →フィードバックの欠如
    →マンネリ化

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    2024年08月11日
  • 先生、どうか皆の前でほめないで下さい―いい子症候群の若者たち

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    タイトルから受ける印象に反して、文はいい意味で軽くライト層向けに書かれているし、合う人は面白い文体だと思う。上手。
    内容は想定世代より少し上にも関わらず自分にクリティカルヒットする内容が多くてザワザワした。
    良い本です。

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    2024年07月27日
  • 静かに退職する若者たち 部下との1on1の前に知っておいてほしいこと

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    ネタバレ

    (〇本文ピックアップ、■私の考え)

    〇今の学生は、対大人向けコミュニケーションの「テンプレート」を持っている
    (大人への配慮かつ自己防衛:いい子症候群の若者たち)
    〇効率的に生きる上で有効なテンプレートを1つでも多く欲しがる

    ■うまい先輩の言い回しを真似して、無難に返すことに慣れていると感じることがある。
    レポート課題でも、あらかじめ「私は〇〇と考える。理由は以下の3つである。1…、以上から、結論は…」と書いている学生がいる。
    自分でテンプレートを作って、穴埋めする予定なんだろう。早く書けるだろうが、型にはまったレポートにしかならない。

    いい子症候群の若者の特徴
    〇下に落ちることに対する

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    2024年07月12日
  • 先生、どうか皆の前でほめないで下さい―いい子症候群の若者たち

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    現代の若者像に愕然とした。あまりに違いすぎる。ネット社会以前と現代では、時代も違いすぎる。若者も気の毒であるが、産み出したのは今の大人と言われると、そうなのかなと疑問を感じるが受け入れざるを得ない。日本の将来がとても心配。この現状で世界と渡り合えるのか?

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    2024年06月07日
  • 先生、どうか皆の前でほめないで下さい―いい子症候群の若者たち

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    ネタバレ

    いい子ちゃん症候群については、自分にも当てはまるなあと感じる部分が多かった。
    言われたことはしっかりやるけれど、フリースタイルでやることを求められるとどうしたらいいか分からない。社会貢献はしたいけれど、貢献する場所のお膳立てがあって、直後に「ありがとう」という報酬がほしい。横並びを気にするから、目立ちたくもない。もちろん積極的に前に出ることも苦手だが、一方で、社会は積極的で行動力ある若者を求めたがる。

    「分からないことがあったら聞いて」といっても聞きにこないのは「聞き方が分からないから」というエピソードについて、分からないことを積極的にやって失敗するくらいなら言われるまで待つ、恥をかくことを

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    2025年12月29日