金間大介のレビュー一覧

  • 無敵化する若者たち

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    ネタバレ

    25歳の若者として読ませていただきました。我々Z世代の特徴をかなり正確に捉えており、正直読んでいて驚きました。

    今の若い世代はやる気がないとか、コスパ・タイプ重視でわがままだという批判、逆に、望んでそうなった訳でもないのにレッテル貼りされて可哀想、という同情の声もSNSを通じて日頃から目にする機会が多いです。

    常にそう言われているせいか、腹が立ったりとか、同情してくれて嬉しい、という感情になることもないです。だってそれは社会現象だから、自分たちがそのような特性を持つのは必然でしょう、という受け入れ方をしてると思います。この姿勢がいわゆる「無敵」に見える部分だと考えてます。

    自分はこの「無

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    2026年05月31日
  • 無敵化する若者たち

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    基礎なき個性は崩壊する
    遠回りこそが最強の土台となるのだ。
    まずは型を身に付けてから、谷に飛び込んで、
    新しい景色を見ていく。

    そして、基本を徹底しておけば、
    瞬時なチャンスを逃さずに泳ぐことができる。

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    2026年05月31日
  • 無敵化する若者たち

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    p232 大切なのはあなたがどれだけ本音で話せているか。
    就活を通して感じたことをそのまま言ってくれてる文章。どれだけ会社の人がいい所だけじゃなく悪い所もありのままを話してくれることが大切なのに、良いところだけを主張してくる人事の人達。どうにかしてくれません?

    p263 共感できないことにも興味をもつ。興味は意図的に持つことも可能だ。
    意外といいこと学べるなって後から思うかもしれない。自分の価値観で遮断してしまうのはもったいない。
    そして意識、価値観を変えるのは難しいし、することじゃない。自分がこれまでなにを感じてなにを選択してきたのか、それを本音で話すことが大切だと感じた。お互いを理解す

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    2026年04月25日
  • 無敵化する若者たち

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    前半はZ世代(自分よりも10個くらい違う)
    の価値感が社会や経済、親子関係に基づいて形成されたものであり、それによる性格や行動の特徴があるんだという理解。
    ※会社を塾、上司を塾講師と勘違いしてる?
    ※行動するには理由が必要


    また後半では、価値感を変えようということではなく理解した上でその世代に対して何ができるのかを学んだ。

    価値観を変えよう(やる気をだせ)という話ではない
    感情ではなく行動へのFBをする
    →だからこそ行動で示すことの大切さを教えたい
    ありのままの自分の経験や感情を語る

    全体を通して、30歳のわたしにも無敵化する若者の特徴について、目立ちたくない周りと平均でいたいというの

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    2026年04月19日
  • 静かに退職する若者たち 部下との1on1の前に知っておいてほしいこと

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    部下との1on1を何気なくやっていたが、よりお互いに実りのあるものに変えようという気にさせてくれた。普段の接し方、自分の立ち振る舞いについても見直さないと小手先では駄目だなとも思った。

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    2026年04月11日
  • 無敵化する若者たち

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    すっげーーー面白かった!!自分がちょうど大学生なのだが、日々感じる無気力感、だけどなんかやらないと、でもやるためには理由が必要だと考えてしまう感じ。失敗した時の対処法がわからないから行動ができない、などの特性をデータと考察に基づいて分かりやすく説明されていた。非常に面白いです。ありがとうございます。わがままな世代だな、自分が良ければそれでいいみたいなところあるよなーと自分に対しても、周りに対しても思っていたんですけどそこも指摘されていて、めっちゃ賢い人だなと思いました。すごいです。尊敬します。

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    2026年04月07日
  • 静かに退職する若者たち 部下との1on1の前に知っておいてほしいこと

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    まずは大人が失敗を恐れず主体的に活動してみよう。
    この人の主張はいつもこの最終メッセージにめちゃくちゃ共感する。

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    2026年04月01日
  • 無敵化する若者たち

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    最初に書かれた、ゼミの席順の分析がいきなり面白いから、一気に筆者による若者たちの生態分析に興味が湧いてくる。
    さすが現役大学教授だけあって、学生の行動をよく観察している。そうなのよ、そう!と激しく頷いた。
    確かに、「今の若者たちの興味関心は、ひたすら「横」にある。上でも下でもなく、横だ。つまり同期。」
    そして、何か特別な行動を取るには、言い訳が必要。

    上から目線の、的を微妙に外した本ではないぞー、なかなか良さそうだぞーと期待して読み始めた。
    そして期待を外さなかった。

    良い子症候群の行動特性その1
    「一見素直で真面目。
    言われた仕事はきっちりこなす。
    協調性があって人の話をよく聞く。
    呼ば

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    2026年03月19日
  • 無敵化する若者たち

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    正しく相手を理解できなければ、適切な処方箋は出せないということを実感しました。データに基づく現実は、自分の理解をはるかに超えていて、また副次的に入り組んだ考え方に困惑するばかり。日本を将来に導くエンジンになるような人が国内にとどまり活躍してくれることに期待したい。何より指導者として期待される年長者は、冷静に最後の2章に書かれたことを参考に、自信をもって自分を語ることが大切なのでしょう。

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    2026年03月04日
  • 先生、どうか皆の前でほめないで下さい―いい子症候群の若者たち

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    「ほめる」ことが、相手にとっては期待という名の「圧」になってしまっている。目立ちたくないという本音。

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    2026年02月24日
  • 静かに退職する若者たち 部下との1on1の前に知っておいてほしいこと

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    「自分からはやらないけど、頼まれたら貢献したいし感謝もされたい」という受け身な意欲。ガツガツはしたくないけれど、自分の力は認められたいという絶妙な心理がわかった。

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    2026年02月24日
  • ライバルはいるか? 科学的に導き出された「実力以上」を引き出すたった1つの方法

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    競争している人は、していない人に比べて仕事の意欲や満足度が3割近くも高いというデータがある。競い合うことが人生の豊かさに直結している。

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    2026年02月24日
  • 仕事に「生きがい」はいりません 30年の調査データが明かすZ世代のリアル

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    こういうのめちゃくちゃ好き。
    テーマ自体にも興味がそそられる。
    30年の調査データと実例から世代間ギャップの理由を解説してくれる本書。
    ホント面白くて、Z世代が置かれている環境を知る良い機会になった。
    特に意外だったのが「現代の20代と50代の仕事に対する意識には大して差が無い」ということ。
    ただ、現在50代の人が20代だった頃と比べるとかなり差があって、これこそがギャップを生み出す一因になっているらしい。
    こんな風に具体的に説明してくれるので、今後の対応についての良いヒントになるのでは?
    「最近の子は分からんわ」とか「俺らの頃と違うよな」とか嘆いても仕方ないから、さっさとこれ読んだら良いと思

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    2026年01月11日
  • 仕事に「生きがい」はいりません 30年の調査データが明かすZ世代のリアル

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    今回も金間さんの本ということで、Z世代の考えを調査を通じて汲み取った内容を興味深く読ませてもらった。酒井さんという対話相手を設け、文通のようなやり取りを通じて展開していく構成も面白かった。

    自分が一番気になったのは、Z世代="エコ意識の高い若者"という虚像についてだ。本書でも引用されている調査によれば、国際的にみて日本ではいわゆるサステナブルな取り組み自体がコストとして捉えられ、自分にとってマイナスなものと受け止められがちである。さらに若い年代ほどそう思う割合が高くなるというのは驚きだった。

    またこれもギャラップの調査などを踏まえてよく指摘されることだが、人助けをしない

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    2026年01月10日
  • 静かに退職する若者たち 部下との1on1の前に知っておいてほしいこと

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    なんでこんなに私のことが分かるのだろう!
    と驚きながら、共感しながら、たまに涙しながら
    あっという間に読み終えました。

    まさに自分も20代後半の「いい子症候群」。
    「平均よりちょっと上でいたいけど、目立つのは不利益になるので嫌だ」。
    「いわゆる真面目でいい子(のふり)」をする。
    「相当な心理的安全性が保たれない限り、周りに合わせて自己開示はしない」。

    本書の記載通りの価値観で、私自身昨年度末に
    会社を退職しました。

    退職に至った一番の原因は上司。
    でも、もちろん上司にはそんなこと伝えなかった。
    それは、会社を辞めるときには、伝える価値もないと思ってしまったから。

    こちらは何度もサインを

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    2025年08月07日
  • 先生、どうか皆の前でほめないで下さい―いい子症候群の若者たち

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    最近の若い世代と話す機会が多くなり、心情を知りたくて手に取りました。大勢の前で安易に話しかける事を控えようと思いました。読み終わったとはいえ接し方が難しいです(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ु⁾⁾

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    2025年04月23日
  • 静かに退職する若者たち 部下との1on1の前に知っておいてほしいこと

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    最近は退職代行を使って会社を辞める若者が後を絶たない。別にそのこと自体を咎めるつもりは全くないが、ほとんどの先輩社員や上司はこう思うことだろう、「近頃の若いモンは……」と。

    そもそもつい昨日までそんな素振りも見せなかった彼らがどうしてそのような行動に出るのか。
    私はまだまだ自分のことを若者だと思い込んでいたが、いつの間にやら一回りも年齢が若い後輩ができ、そんな彼らのメンタリティが理解できなくなってしまったので、どんな心境で辞めていくのか、その兆候を察知するためのヒントはないか、と思いこの本を読んでみた。

    今の若者は全体の和を乱さず、波風を立てないために先輩や上司が思い描く若手社員を演じてい

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    2025年04月13日
  • 先生、どうか皆の前でほめないで下さい―いい子症候群の若者たち

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    大学生の心理的特徴を進学前の今知れてよかった。
    同調圧力に流されて人を傷つけることは絶対にしないと改めて思うことが出来た
    いつでも主語は私で生きていきたい。

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    2025年02月14日
  • 静かに退職する若者たち 部下との1on1の前に知っておいてほしいこと

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    なんとなくもやもやしていた今の新人の傾向を言語化してもらえた感覚があります。

    いい子症候群とはまさに言い得て妙だなと。

    うちの部署としての傾向として
    コミュニケーションは長けているし、与えられたことについてはそつなくこなす優秀を感じる一方でなにかミスをするときに他責な傾向や与えられた仕事以外は自分は関係ないという面も本書を読んで合点がいきました。

    求められているフィードバックについてもゲーム的な要素が必要であるとの発言になるほどな!と感心しました。

    それにしてもいい子症候群の若手と働かないおじさんの狭間でこれからどうやってあくせくしていけばいいのかという自分への問いのヒントにもなりまし

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    2024年12月09日
  • 先生、どうか皆の前でほめないで下さい―いい子症候群の若者たち

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    一昨年くらいに読んだ本(現2024年11月)

    「いい子症候群」と言われる子たち。

    それを作り出したのって大人「社会」じゃないの?と思う。
    昨今、「多様性」だとか「子どもたちが自主的に」「能動的に」みたいな文言見たり、
    そういうセミナー開かれてるの見たりするけど、それって「子どもの心聞いてますか?」って思う。
    みんなの前で褒めてほしくないって、子どもたちからちょいちょい聞くよ。
    でも学校の先生にばれないようにしてる、とか。
    先生たちも一生懸命考えてるんだろうけど、それって「子どもは望んでるの?」と思う。
    「自主的に」だって、発言しない選択をしてる事が「自主的に考えて」の行動だと思うんだけど。

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    2024年11月30日