鈴木まもるのレビュー一覧

  • 身近な鳥のすごい巣

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    小鳥のイラストが可愛い!
    一生懸命巣を作っている鳥たちの姿を想像すると愛おしくなった。
    特に、裁縫する鳥がいることには驚いた。
    暑い時には羽を使って仰いであげたり、巣の中で我が子を育てている小鳥の姿、可愛すぎるに違いない。
    鴨の巣くらいなら私でも見つけられないかななんて思ってしまった。

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    2023年12月22日
  • 身近な鳥のすごい巣

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    どこにでもいるスズメ、ハト、カラスですら、「あそこに巣があるな」と気づいても、巣自体をちゃんと見たことはない。
    ちゃんと見たことがある野鳥の巣は、ツバメ、ヒヨドリ、キジバトくらいでしょうか。
    まあ、バードウォッチングは流行っていても、鳥の巣を探している人はほとんどいないですもんね。

    キジバトの巣は見た目いい加減なもんで、作ろうとして途中で放棄したか、雨風で崩壊した後の名残だと思っていた。
    「えっ!それで完成?」といった感じ。そこにキジバトがいても巣だとは認めたくない出来です。
    "キジバトの巣"で検索してみてください。皆さんも見たことあるかも知れません。

    野鳥の巣が見つけにくいのは、木のこぶに似せたり、巣のまわりにコケをつけてカムフラージュしているせいでもある。
    ヘビやサルやカラスなどに見つからないように巣を作るので、人にも見つかりにくいのは当然ですね。
    造る場所や形状を知らないから見逃しているということもある。

    十姉妹などを飼っていると、鳥の巣って体を休めたり寝たりする場所のようにも思えるが、(多くの)野鳥の場合は子育てをするためだけに使うそうだ。

    鳥の巣は、ヒナが巣立ちをするまで育つ場所という認識でいて良いと思う。
    いろんな場所、材料、形、その鳥にとって最も安心して子育てができるように造られるのが巣。

    ハトのヒナは虫を食べない。
    親が体内で生成する「ピジョンミルク」で育ち、オスも生成できるためオスもヒナにミルクを与えられる。
    虫の少ない季節でも子育てができるので、1年中繁殖ができ繁殖回数が重要なのだそう。
    だから、巣作りにコストをかけないらしい。

    カラスが巣作りにハンガーを使うことはよく知られているが、理由は針金が曲がることを利用して木に巻き付け、巣をしっかり固定するためらしい。
    力があるのでハンガーくらい曲げられるのだ。

    筆者は美術館などで、鳥の巣の展覧会もしているようだ。チャンスがあれば見てみたい。特にエナガの巣。
    それにしても、誰に教わることもなく本能だけで立派な巣を作るんだから鳥って凄い。

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    2023年07月19日
  • 雪わたり

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    リサイクルで100円。
    キレイなのに100円。
    宮沢賢治なのに100円…。
    ということで
    カワイイ童話です。
    これ、某教育テレビでやってたのを見て知ってました。

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    2019年12月08日
  • 旅のはじまり

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    ほうっておくと、どんどん高学年の本に進んでいってしまう子どものために、いま読まなきゃもう読む機会のなさそうな中学年くらいまでの本をおすすめしようと選んだ本がこれ。まず一冊だけ、読み聞かせしたら、とっても気に入ってくれて、シリーズの続きは自分で読んでいってくれている。このくらいの本は、彼の読書力だと、1時間くらいで読み終えてしまう。

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    2015年04月03日
  • キララの海へ

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    1作目ではあまり気づかなかったが、この2作目以降のサンゴロウはかなりクールでニヒルな性格であることがわかる。また、作品全体もやや暗いトーンになっている。と言っても、作品はそれなりによくできていて、サンゴロウは格好いいです。通信機なしで少女と通信する方法が面白い。

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    2013年08月10日
  • 旅のはじまり

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    冒険好きな幼い少年が、大望の初めての列車一人旅で出会った不思議な旅の猫サンゴロウ。
    サンゴロウの唆しにのって、父親の待つ駅の手前で下車して、一緒に宝探しを始めた少年の心の変化も、児童文学らしい読み応えでなかなか良かったし、サンゴロウという存在や、うみねこ族とやまねこ族にまつわる伝説、読後の、キツネに化かされたような不思議さや清々しさがよかったです。
    母としては、心配でたまらないけどね!

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    2012年05月24日
  • ケンとミリ

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    ケンとミリがまた登場!
    ミリの言うことは、少しだけ浮世離れしているような・・・?
    でも、サンゴロウがこんな方法で、登場するとは!
    今回は、サンゴロウが兄さんみたいに見えました。

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    2012年04月02日
  • 金の波 銀の風

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    緑の小鳥連れて歩いてるサンゴロウさんて超癒し系じゃないですか…!!

    短編集。
    短いので軽いノリでさくさくよめる。
    穏やかなほんわかした話もあればいつものように読みごたえあるどんでん返しもある。

    サンゴロウさんとマリン号の絆のつよさがちょっと感じにくかったけど。

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    2012年03月01日
  • 旅のはじまり

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     黒ねこサンゴロウシリーズの1作目です。この作品自体だけでは、まあまあの面白さですが、2作目以降を読んでいくためには、やはりわかっていて欲しい内容。
     こどもの時分にあこがれた冒険への入り口。しかも別世界の住人らしき黒ねことのつながり。。。2作目を読んでからでも、振り返って是非読んで欲しい。

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    2017年08月16日
  • ほのおをこえて

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    ナギヒコの頼みでふたたび貝がら島のクルミをたずねることになったサンゴロウは島での勢力争いに巻き込まれる。
    それは自らのルーツをたずねる旅へと変じた。

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    2010年06月08日
  • 青いジョーカー

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    イカマルついに自分の船を手に入れる。
    ボロボロの廃棄寸前の船を修理したものだがうれしくてならない。
    おりしもサンゴロウが危ない仕事に手を出しているような雰囲気があって心配するイカマルだった。

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    2010年06月08日
  • ケンとミリ

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    ついに再登場のケン。
    従姉妹のミリの世話をするためにふたたびあの場所に向かう。
    学校生活になじもうとしない奔放なミリに振り回されるが。

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    2010年06月08日
  • やまねこの島

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    またもや一時間たらずの冒険に出たのです。

    医師のナギヒコがサンゴロウに強引に連れていかれた島ではかれは熱が流行しており古い知識だけで女医のクルミが奮闘していた。

    住民たちが危険なほどひどく閉鎖的な理由は?

    クルミ先生はまたいつか登場するかもしれません。

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    2010年05月23日
  • キララの海へ

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    サンゴロウはウミネコ島の船乗り。

    前作と同じサンゴロウのその後なのかはたまた生まれ変わりなのかわからない。
    でも前作の少年がまだ大人にはなっていないようなので数年後のようだ。

    あるいはウミネコ島に来るときの冒険などで記憶を失ったということもありうるか。もしそうならいつかそんな話も出てくるかもしれない。記憶喪失は安直な設定なので好きではないが。

    さてこの巻は・・・
    島に発生した危機をふせぐためサンゴロウはとても危険な海域「キララの海」に行くことになる。

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    2010年05月16日
  • 旅のはじまり

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    読みました。

    「ひとり旅」の好きな少年ケンは旅の途中で旅のベテランっぼい黒ねこなサンゴロウと出会い宝さがしにつきあうこととなる。

    旅ごころの湧き出る本。

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    2010年05月16日
  • ケンとミリ

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    黒ねこサンゴロウシリーズの、続きのシリーズ。
    実はそれを知らず、この本のみ読んでしまった。

    前シリーズの主人公であったケンと、複雑な家庭環境に育つ従姉妹、ミリのお話。

    冒険物が好きな3,4年生~向きな感じ。
    漢字には全て振り仮名がついているが、難しい言葉も多い。

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    2010年03月26日
  • ケンとミリ

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    このシリーズは5冊ずつでひとまとまりです。二つのシリーズの1巻目は,ある種のイントロだから,単独のストーリーとして楽しめるかどうか。ただ,キララの海ややまねこの島での疑問がちょっと晴れます。

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    2009年10月07日