鈴木まもるのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
うみねこ島で医者をしているナギヒコは、カレハ熱が流行しているので助けて欲しいというサンゴロウの頼みを聞き共に船で出発した。行き先は無人島とされている貝がら島だったが、そこにはうみねこ族とは宿敵関係にあるやまねこ族が隠れ住んでいたのだった。
種族の歴史的軋轢などを描き、なかなかハードな内容を含んでいます。しかしそれを判り易い文章と、クールなサンゴロウとお人好しのナギヒコのキャラクターの掛け合いによって読み易くまとめられています。シリーズを通して書かれている謎や伏線もチラホラ見えており、続きを読むのも楽しみです。
また鈴木まもるによる挿絵がカッコいいんですよね。 -
Posted by ブクログ
ねむり病が、うみねこ島の一部ではやり始めた。
しかし、病気を治すための材料である『ガラス貝』が切れていた。
ガラス貝は珍しく、そこらへんの海では見つからない。
唯一いまだにガラス貝がある海は、船乗りが一番行きたがらない海、キララの海だった。
サンゴロウは、親友のナギヒコに頼まれ、そのキララの海へ、ガラス貝を探しに行った。
しかし、そこでやみねこに出会う。
帰りに、やみねこのせいで、海に放り出されてしまった。
サンゴロウは、人間の女の子のミリに出会う。しかも、ミリは人間なのに、声の波・貝の耳を使いこなした。
結局、ブロック越えをしたウミガメ号に助けてもらい、うみねこ島に帰った。
この本を読んでから、毎日声の波・貝の波を練習中です。