三田紀房のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
05-07-01
本屋をのぞいてみると、ドラゴン桜の第8巻が平積みになっていました。つい、買ってしまいました。内容は以下の通り。
69限目 いい模試とは
70限目 模試当日
71限目 E判定
72限目 当たり前のこと
73限目 進振り
74限目 竹馬
75限目 夏休みの過ごし方
76限目 マーキング勉強法
77限目 理科と社会に力を注げ
「竹馬」の考え方は面白いですね。わたしには、このような発想はありませんでした。桜木は言います。
勉強と部活動は車の両輪ではなく、竹馬であると考えるのだ
右は左のためにあり 左は右のためにあるということだ
勉強と部活動を車の両輪のようにスムーズに回転させることは難しい。だから、発想を変え、部活動で得た経験がより「いい脳」をつくり、その脳が勉強に本気になったときの支えとなってくれる、というのです。
部活動をするということは、何かが犠牲になります。まちがいなく、勉強も犠牲になるでしょう。何よりも、そこで努力を尽くすことで、いろいろな意味で、生きる力がつくられるのではないでしょうか。
気になるのは、何も犠牲にしまいと、部活動も勉強も他の楽しいことも、すべてを手に入れようとして失敗する子どもが多いことです。
この巻は、次の展開のための話が多いようで、今一つ盛り上がりに欠けるように感じました。
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Posted by ブクログ
06-05-29
「ドラゴン桜」を7巻読みました。これだけの劇画を読んだのはいつ以来でしょうか。
「ドラゴン桜」は、水野(女子生徒)と矢島(男子生徒)を縦糸に、各教科担当を横糸に、話は進んでいきます。よくも、学習法と受験テクニックだけでこれだけ話を進められるものです。きっと、受験勉強に詳しいブレーンがいるのでしょうね。
興味深いのは、出てくる学習法が、学習心理学の知見と結びついているところです。
毎日10個の単語を完璧の覚えるより、毎日70個をとにかく繰り返せ!
これは、分散学習の理論でしょうか。
箇条書きにするよりも、大切な事柄を大木の幹や葉になぞらえて、相互に関連付けて表せ!
アイディア・ツリー。これは、有意味学習の理論です。
脳を効率よく使え!記憶ものは寝る前に!
短期記憶と長期記憶の記憶モデルです。
古文・漢文は、マンガを使って勉強しろ!
これは前回も挙げましたが、先行オーガナイザーの理論です。
こまかく関連付けていくと面白いですね。
学習心理学としての理論的な説明を劇画の中に入れると、学習法に深まりがでると思うのですが....。でも、くどすぎますかね (^_^) 。
これから時たま、「ドラゴン桜」を材料にしてブログをかいてみます。
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Posted by ブクログ
05-10-09
「ドラゴン桜」の第10巻がでました。テレビドラマの方は、バタバタと終わってしまいました。マンガを読んでいると、ドラマは少々物足りなく感じましたが、サラッといかないと、マンネリになってしまうのでしょう。ストーリー上、学習法ばかりに時間をとるわけにもいきませんし (^_^) 。
第10巻の方は、少しトーンダウン。読者を惹きつけるようなシーンは特にありませんでした。が、そんな中から1つ、「受験生は楽観主義がいいか、悲観主義がいいか」という話がありました。
桜木は言います。
「受験においては楽観主義のほうがいいということだ。常にいい方にいい方に考える。具体的でわかりやすいセルフコントロールを提案しよう。それは・・・・・自分の身の回りに、すべてマルをつけてみる」
「勉強に集中できなのは、部屋がないから・・・・・とか、部活が忙しいからとか。心の中でバツをどんどんつけていって、だから自分はできないとネガティブに考える。」
「そうではなく、それらをみんなマルに変えてみる。部屋がないのはマル。かえって自習室で集中できる。部活があるのはマル。生活にメリハリができて充実感を得られる・・・・」
もとになる理論は、元アメリカ心理学会の会長マーティン・セリグマンの改訂学習性無気力感理論*1です。
人にはそれぞれ物事のとらえ方(認知のパターン)があって、それが感情のコントロールに影響を及ぼしています。いつも物事をネガティブに考える人は、物事を歪んでとらえています(認知の歪み)。その認知の歪みを修正することによって、感情をコントロールすることができます。
バツをマルにとらえ直すことが、認知の歪みを修正することになります。でもこれが必要なときって、余裕が無いときですよね。ということは、セルフコントロールは、なかなか難しいということですか (^_^;) 。
なるほど! と思ったら、ワンクリックを → 教育ブログRanking
*1:セリグマンは、学習性無気力感(いかなる能動的行動も嫌悪刺激からの回避には役に立たないという経験を通して無気力が学習されること)を明らかにした。また、この学習性無気力感の理論を用いて人の抑うつ状態の原因帰属を説明することを試み、原因帰属という認知の概念を加えた「改訂学習性無気力感理論」を提唱した。
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購入済み
おもしろくない
おもしろくない。特に主人公にイライラする。事業もすぐ軌道に乗ります。ライバルの女にもイライラします。そして、最後まで失敗せずに駆け抜けます。
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購入済み
その通りだが、
その通りだが、現実には型を教えてくれる人がいないんだよ。金払って大学行っても何も教えてくれない。教えてもらうには著者が否定する人間性やコミュ力、つまりEQが必要なんだよね。
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購入済み
なんかちょっと...
お医者さんのタマゴである医大生の物語ですが、これまでの巻と比べて授業や実習などのシーンがものすごく少なく感じます。
医大生とはいえ若者なので、サークルも恋愛も関心があって当たり前。そういう内容があってももちろん良いんですが、この作品で読みたい内容はそれじゃなかったのでちょっとガッカリ。 -
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尻切れとんぼ
3本勝負で締めますが、どんどんつまらなくなっていった印象でした。
生命保険のおばちゃん辺りまでは感心させられたのですが、
興味深いテーマなので大変残念です。
まあ、お好みで。 -
ネタバレ 購入済み
結局歴史通りか?
全巻見てます。最初の頃は日本が変わるのかと興味深く面白かったのですが、最近、大和が火災にあって廃艦になったり、張本人の銀行屋が何の罪にも問われなかったりとストレスたまりまくりの展開になって太平洋戦争に突入しそうです。
結局は歴史通りになってしまうのか。
私は太平洋戦争についてはそれなりにいろんな本を読んできました。それゆえに漫画ならではの「もし…」を期待してたのですが、スッキリ、爽快感、興奮もないまま終わってしまったら結局同じじゃないかと後悔しそう…。
今後の展開に期待します。 -
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うーん
甲子園は手ごろなエンタメである。そのエンタメを30年見てきたんだ。甲子園での勝ち方を教えてやる。
って感じで、甲子園で現地の熱狂的なファンに教わるんですが・・・・個人的になるほどーとはならなかった。 -
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リアリティなし
なんか集められた生徒が一斉に主人公を責め立てるシーンがありますが、こんなこと進学校の生徒はしないでしょう。
心で反抗的なことを思っても普通はみんな黙りこくると思います。
そのくせ、主人公が長々と演説したらあっさり感化されてしまうチョロさ。
なんか臭いドラマ観てるみたいで、リアリティがないのか気になりました。 -
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早瀬さん
早瀬さんというキャラがどうも好きになれないです。
いうこともやることもかなり適当。
典型的な今時の子という感じで、リアルではあるんですが、身近にいたらかなりイライラしそう。 -
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くどい
この巻では、生きる力やお金のことについて、主人公がとうとうと演説してます。
ただ、その説明がくどくて長いです。
受験勉強がメインテーマの作品なのだから、この辺はサラっと流してほしいです。 -
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懐かしい
ドラマ化にもなった作品の続編です。
正直に言うとドラマだけ見ていると
しんどいかもです…
漫画の続編なので…
あらすじなど読めばわかる方にはわかるのかな…