三田紀房のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
?実用性 ★★★☆☆
?文章力 ★★★☆☆
?ユーモア性 ★★★★☆
?読むのにかかった時間 1〜4巻で1,5時間くらい
?この本をおすすめしたいタイプ
就活生、自分のキャリアについて考えたい人
?書評
1〜4巻まで読んだけどこれ一冊にまとめます。
就活をしている人はやる気を出すために読んでおくといいと思う。
漫画なので活字が苦手だという人にもぜひ。
私はPRESIDENTで紹介されていて読みました。
社会の現実、厳しさを教えつつ学生にエールをおくっているかんじ。
個人的に男性漫画の絵のタッチ(たぶん線が多くてリアルなところ)が苦手でした。
がんばって読みました。 -
Posted by ブクログ
阿院デヒ……って、これで学生が乗ってくれれば、すばらしい。
1番難しいのは、あたりの前のことを当たり前にする能力です。
でも、メモリーツリーっていうのは、つくるのには、けっこう技術がいるような気がします。
どこが、メインの幹で、どこが枝葉かということをしっかりと理解していないといけない。
それに、高いグローブを買い与えたのに、うまくいかなかったときの損をやっぱり考えてしまうよねぇ。
その高いグローブの価値が、子どもにもきちんと伝わるといいのだけども。
そして、巻末の特別講義は、「元」ライブドア社長ホリエモンでした(爆)
時代を感じる……合掌。 -
Posted by ブクログ
★読書レベル
シントピカル読書
★メインブランチ
『はじめにとおわり』 『会社は学校』 『基礎は国語』 『理・社・英は応用』
★INPUT
・5教科:?国語は理解力・コミュニケーション力?数学はロジカルシンキング?理科は
仮説力・検証力?社会はネットワーク力?英語はくそ度胸を養える
・行動とは『最初の5m』がもっともエネルギー使う。気合・根性はスタートとラストスパ
ートのみに使う
・ビジネス本、啓発本は共感よりも刺激を求める
・空気読めない人は、国語力が足りない。行間読む力不足している。行間を読む力を
鍛えるには『なぜ、この一文が入らなかったか』を考え、『あえて語られなかったもの』
を探す
・中高年のおっちゃんは、ちょんまげ話が好き。特に幕末
★ウガンダの感想
ドラゴン桜の漫画は読んだことはないですが、TVで見たときは衝撃的でした。主人公の
桜木弁護士の独特の考えが、この本にもよく出ています!
★一言で言うなら
『会社とは大人が通う学校!』
★OUTPUT
・採用の条件:?辞めない人?裏切らない人 部活やってる人間は、半径5mの人間
関係に強い。縦社会の旨み知ってて、抜群のバランス感覚で対応できる
・理解力の鍵である『なぜ?』を習慣化する
・読書を通して根気と集中力を鍛える
・文章力の第一は正確さ。自分の気持ち以外を言葉にする。浮ついた形容詞でなく、
客観的な事実
・『地理』と『歴史』の雑学をつける。その他、?繁華街や温泉の名前?名物料理?地元
出身のタレント・有名人?歴史上の人物・事件?甲子園の常連校を覚える
★BookCrossingしたい度
『★★★☆☆』 -
Posted by ブクログ
05-07-28
ドラゴン桜第9巻が発売されました。82時限では、主人公桜木が、矢島の小学校お受験の失敗について、矢島の父母に語ります。
まだ直感的思考段階に子供にどれだけ論理的思考を教えようとしても無理です。なのにお受験の問題が解けないのを叱ったりしたら......。逆上がりしかできない子供に大車輪の練習をさせて、できないと叱るようなもの。
子供がどのような時期にいるのかを見誤って無理矢理塾に通わせて問題を解けるようにしたら、子供の脳は混乱し、逆に発育が阻害されかねない。
ここでは、主人公桜木が、「有名な心理学者」の心理学実験として、ピアジェ*1の保存課題を、矢島の父母に解説しています。
課題1
同形同大のコップ?と?に、それぞれ同じだけの液体を入れたものを子どもに見せ、「どちらのコップにたくさんの液体が入っていますか。それとも同じですか」とたずねます。次に、?の液体を、?の細くて背の高いコップに移し、さっきと同様に「?と?のどちらのコップにたくさんの液体が入っていますか。それとも同じですか」と子どもにたずねます。
課題2
?と?のように、色の異なる2種類のおはじきを、6個ずつ等間隔に並べる。子どもに、「?と?では、どちらのおはじきの方がおはじきの数が多いですか。それとも同じですか」とたずねます。次に、?を?のように間隔をを長くて並べ直し、さっきと同様に「?と?では、どちらのおはじきの方がおはじきの数が多いですか。それとも同じですか」子どもにたずねます。
ピアジェはこの課題の結果から、7歳以降の具体的操作期に相当する子どもでは、液体の量やおはじきの数に変化がなく、それ以前の直感的操作期の子どもは、課題1では?の液体の量が、課題2では?のおはじきの数が多くなったと考えます。つまり、直感的思考段階の子どもには、変形操作後*2も数や量は同じであるという保存の認識がなされないのです。
さあ、あなたは、この結果についてどう思われますか。
シーガル(1991)は、「不確かな場合は反応を変更する」と、ピアジェの保存課題の結果について批判しています。一般的な会話では、ふつう同じ質問は二度受けません。これらの課題では、二度にわたって「どちらが多いですか、それとも....」とたずねられます。誤った回答をした子どもの中には、最初の答えと別の答えをすべきではないかと、「?が多い」と判断してしまうのです。
ピアジェのことを、主人公の桜木に、名前を出さずに、「ある有名な心理学者」と言わせていますが、何ででしょう。「有名な心理学者であるピアジェ」といっても良さそうなのに (^_^) 。