キャロル・モーティマーのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
『富豪のプロポーズ』―仕事を終えてケイシーがやっと家にたどりつくと、思いがけない人物が待っていた。莫大な富を所有する著名な映画プロデューサー、ザンダー・フレイザーだ。そんな人が、わたしになんの用だろう?いぶかるケイシーに告げられたのは、とんでもない申し出だった。
『天使に魅せられて』―ネバダ州エルコ。キャサリンがこんな場所までやってきたのには、大きな理由がある。彼女が養子に迎えようとしている赤ん坊の父親に、子供を引き取る意思がないことを確認しに来たのだ。ところが彼の兄だという人物―コールが現れ、事態は信じられない展開に。
『ウエディングは逃避行』―ミアの父は有名なロックミュージシャンだ。その父が深刻な病気になってしまい、彼女は世間の目から父を守るために自らスキャンダルを起こそうと心に決めた。そこでミアは、かつて父と同じバンドに在籍していたC・J・ハンターのもとを訪れ、ある依頼をする。
ヒーローが強引な三編。特に前二つは酷い。自分の都合が中心で、ヒロインは簡単にOKすると思っている。「ウエディングは逃避行」のヒーローはまだマシだけど、やっぱり自分の思うようにしかヒロインを理解していないところがなんとも。
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Posted by ブクログ
造園家のジャズは小さな村で、男性を避けるように生きてきた。十七のとき、母親は夫と娘を捨てて、よその男と駆け落ちした。そんな母親に似ているなどと思われたくなかったのだ。ある日、その静かな村に有名人が引っ越してきた。テレビで見るよりずっと魅力的なボーは、庭の手入れをジャズに頼み、そのうえ彼女をデートに誘う。断るべきだとわかっていながら、ジャズの心は揺れた。彼が私みたいな女を本気で相手にするはずはないわ。それに、やっぱり血は争えないと陰口をたたかれてもいいの?だけどほんのつかのま、女らしい夢を見てみたい…。
いったいいつの時代の設定なのかと。たかだかテレビキャスターじゃないか。わざわざ嫌な思いをしながらそこに残り続けているヒロインがわからない。それなりに教育を受けたのだろうから、それを生かす道を選択するとか、そういう方法もあったように。そのあたりヒーローの言うことはもっともすぎ。わざわざ自分から嵌りにいっているヒロインはM体質か。
犯人のこともわからない。というか、どうしてヒロインとそういう関係を築いたのか、不可解。
ヒーローのヒロインへの気持ちがストレートでも良かった。どうにも分かりづらかった。 -
匿名
ネタバレ 購入済み作者さん買いだけど…😣
この作品は嫌でした。原作者のせいなのかな。
もしも自分だったら…と考えたら、ヒロインみたいないい子ちゃんにはなれないと思う。
ヒロインはモデルだった母親を自殺で亡くしたことでショックを受けて、小さな時から家族ぐるみで仲良しだった年の離れたヒーローを頼って数年ぶりに再会したけれど、彼には同僚の恋人が既にいて、ヒロインとしては自分とは年が離れているから仕方ないと思いつつも、片思いをしていたのでショックを受ける。
そしてこのヒーローの彼女はやはりヒロインを目の敵にするが、ヒロインは若くてピュアだから全部「仕方ない…」と割り切っているので嫌なことをされても反撃しないタイプだから、ヒーローも攻撃的な彼女よりヒロインに気持ちが傾いていく。
その後の展開も早かったのもだし、それに加えて、ヒロインの父親のラブロマンスも嫌でした。
なんであの人と?と。
こちらも年の差カップルだし、しかも娘に黙って既に入籍済だなんて。
ちょっと娘としては色々と嫌な感情でした。
母親の自死は父親のせいではないと娘(ヒロイン)は言っていたけど、でもあれは父親のせいでもあるのでは?と思いましたが。
確かに離婚後の再婚だったけど、でも元凶は俳優だった父親とのすれ違いで、妻としては仕事が遅くなったりは浮気してる?って思うのは当然だと思いますね。
ましてや俳優さんだったら余計に。
娘もアッサリと赦しすぎだな…と思いました。 -
購入済み
タイトル?
タイトルが微妙に合ってない。
隣人は危険ではなかった。
寧ろ、彼女たちの過去の経験から、注意力が高すぎて、みんなを警戒してる感じ?
にしては保育園を経営してるとか…意味不明。 -
ネタバレ 購入済み
最後が駆け足
絵は文句なく綺麗でした。
ヒーローがどうして頑なにヒロインの後継人として立場を守ろうとするのか謎でした。諜報員だから?後継人だから?兄の義理の娘だから?
その割にはヒロインが告白した途端、自分の思いを告白し体の関係を持つ。ちょっと理解できませんでした。 -
購入済み
翻訳が古臭い。
あのう…そのう… ずーっとこの言葉がそこらじゅうに。言い回しも堅苦しくて集中しにくかった。36年も前の発表作で、作者の未熟な感じがすごい。ふたつの結婚の「ふたつ」は特に重要性なし。こんな事がまず思い浮かび、感想が後回しになってしまうほど。あんまり好きなヒロインじゃなかったなー。純粋・ウブ・10代の表現が鼻につく感じ。押せ押せのヒーロー、そこは良いんだけど過去はどうにもダメだ…。
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購入済み
人は見かけによらない
モーガンは姉の夫の兄で、一族の企業を経営するアレックスの訪問を受ける所から物語は始まる。
モーガンはドラマで悪女役だが、実際は家族思いなんだな。 -
購入済み
親友に振り回されるディジー
ディジーは親友の遺産相続でイギリスの湖水地方に行き、全裸で泳ぐ親友の叔父ザカリアを目撃する。
ここだけ見ればザカリアは完全に不審者だな。 -
ネタバレ 購入済み
本棚から削除しました
ヒロインとヒーローのロマンスよりヒロインの実母の人生があまりにも哀れで気になってムカついた。
ヒロインの祖父はヤンデレで妻さえいれば娘はいらないって感じでネグレクト。
ヒロイン実母は孤独でただ愛を求めていた。不倫はとても悪い事だけど、不倫相手(ヒロイン実父)が彼女にした仕打ちは許せない!
孕ませておいて子どもができたことは嬉しくない。子どもよりも妻(子どもができなくてしかもその理由がビッチだった事で出産できない体だとわかり関係がギクシャク)が大切だと気付いたとヒロイン実母を捨てるなんて。
ヒロイン実母は18歳という若さで一人で出産して誰にも愛されず絶望して自殺。
その後もヒロイン実父がそんな妻と仲睦まじく幸せに暮らしてる神経が信じられない。人、一人自殺に追い込んでおいて。妻もヒロインを引き取りたかったとかそんな事があったから夫と対等になって仲が深まったとかムカムカする。
ヒロインは父とは認めないけど親戚付き合いはするし許しますとも言っていた。私なら関わりたくない。なんかみんな許されて誰も悪い人はいないでしょ。感動なお話でしょな締めくくり納得できない。