おさつのレビュー一覧

  • 杉森くんを殺すには

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    良い
    うちの高学年の子も、よかったと言っている 
    そして親の私も読んでみて、いいじゃんっと感じた
    ただ、うちのいいじゃんという感情は、多感期の子どもに、なんて良本なのっと言う感情だ
    もちろん大人も楽しく読めるけど、感情が抑えきれない時期の子らには特におすすめしたい
    だからきっと親が勝手に買って、そこら辺に置いておくのがベスト
    そして少しでも助けを求めてる子が救われたらいい


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    2026年03月28日
  • がんばらないことをがんばるって決めた。

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    わりとゆるーくぬるま湯に浸かるような感じの人生に肯定的な本。
    男性より女性向けで、20代の社会人にピッタリって感じです。

    専門書に載ってる考え方や視点がサラリとした言葉で書いてあるので、私としては本棚に置いておきたい本でした。

    何事にも真面目に取り組み、一生懸命すぎるがあまり自分のありのままを受け入れられず、より高みへと目指してポッキリ心が折れかけている人は読んでみて欲しいです。

    もしこの本が合わない方は、自分の人生の歩み方を知っているからかもしれませんね。

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    2024年11月23日
  • がんばらないことをがんばるって決めた。

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    自分の中ではうっすら思っていることを活字で言って貰えたことでそっとハグしてもらえてる感覚が心地よかった。
    また、手に取って読み返したい本。

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    2024年06月26日
  • がんばらないことをがんばるって決めた。

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    自分の会社や職種がこのままでいいのか悩んでいる時期に読み、一つ一つの言葉がとても刺さりました。
    とにかく、自分を大切にしよう、自分を思いっきり甘やかそうと思えました。

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    2024年04月14日
  • がんばらないことをがんばるって決めた。

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    ネタバレ

     共感できることもあったり、こんな考えもあるんだって新しい発見もある1冊だった。筆者はとても素直な人なのだと思った。

    心に響いた言葉↓
    「夢が叶わなかったその先で出会えた幸せたちを見落とさずに生きていこう。」
    「ただ甘やかされた記憶を思い出す。がんばらなくても私を認めてくれる、優しい記憶たちを。」

     夢が叶わなくても、そこで落ち込んでばかりいるのではなく、目の前にある小さな幸せを受け止めることができたら、人生そんなに悪くないな、逆に自分って幸せ者だなって思うことができるだろうな。
     ただ甘やかされた記憶って忘れないと思う。もちろん愛のある厳しい言葉も自分を成長させるためには必要かもしれない

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    2024年02月27日
  • がんばらないことをがんばるって決めた。

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    嫌なことも良い事で上書きする。会社に行くのが億劫な日は、お気に入りの服を着てお気に入りのピアスをつけて行こう。
    自分を1番大切にする。私を大切にしてくれない人からは離れる。今私に1番足りないものを教えてくれた。

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    2023年11月27日
  • がんばらないことをがんばるって決めた。

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    自分自身が「こうあるべき」思考に陥って動けなくなりがちなので、そうでない生き方を提示してくれているようで視野が広がるのを感じた。肩の力を抜いて、別の視点で自分の人生を見るためのTipsのように、時々気になる項目を開いています。

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    2023年11月10日
  • がんばらないことをがんばるって決めた。

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    ネタバレ

    著者の考えるOLさんのTwitterを拝見したのをきっかけにこの本を読みました。
    現在諸事情で無職なのですが、仕事をしていた頃だったらこの本に書かれていることに相当感情移入していたんじゃないかなと思いました。

    人に仕事の辛さを相談すると「そんな仕事辞めなよ」や「仕事なんてそんなもんなんだから我慢しなよ」といった両極端なアドバイスをもらうことが多いのではないかと思います。
    そうは言っても、今すぐ転職するのは自分のスキルや気力等色々あって難しい、だけどこの日常を何とか倒れず続けていかなくてはいけない、という状態であることは多い。
    この本で書かれているエピソード達はそういった人に寄り添ってくれるよ

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    2023年07月06日
  • がんばらないことをがんばるって決めた。

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    自分を大事に、甘やかしてあげてもいいんだと思える本。
    考えるOLさんの体験をもとに、優しい文章で書かれていて、最後まで読みやすい。
    自分の経験ではないのに、共感できる。
    寄り添ってくれる本。

    "今日も仕事に行けなかった。まあいいか、生きてるし"

    "無責任な考え方ではなく、自分の人生に対する最大の責任と敬意と誇りに満ちた、社会人として立派なマインド"
    という言葉に共感。
    会社を1日休んだ日、罪悪感があるけれど、それは会社に対するもの。
    逆に無理に働くことで自分に対して罪悪感を抱くはずなのでは。
    会社は大切にするのに、自分を大切にしないのは間違っている。

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    2025年12月09日
  • 杉森くんを殺すには

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    ネタバレ

    ひりひりと痛い話でした。思春期、リストカット、自殺、助けを求めることの難しさがある。まわりのひとは気づきながらも放置してしまう、取り返しのつかないことになった時大きな喪失感と後悔に苦しむのだろう。それでも人は生きて行かなくてはならないし、過去と折り合いをつけていく。依存先、相談できる人は多い方がいい。孤独や絶望にのみこまれて自分を殺してしまわないように。

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    2026年03月25日
  • 宇宙の片すみで眠る方法

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    ネタバレ

    睡眠と寝具のこと、勉強になった。

    相手の気持ちを察しやすい人が陥りやすい、かつての天秤が傾いたような関係がだんだん明らかになる様子は読者への大きな問い。

    好きな人によく思われたい、好かれたいと思うのはとても自然なこと。
    かといって、一方的に相手に合わせたり、相手の希望に沿うように振る舞うのは違う。
    依里は婚約者の直樹が事故で死んだことによりそのことに思い至る。
    相手の気持ちや好みを察した上で、自分がどうしたいのかを選ぶことができるのが一番いい。

    転居して職場も変わった依里が、再び立ち上がって新しい自分で、新しい関係を作っていけるかもしれない、と感じさせる最後、よかった。

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    2026年03月25日
  • 杉森くんを殺すには

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    映画化されるというので読んでみました。

    青春ですなぁ。
    若者の悩みがぎゅっと詰まったようなストーリーでした。

    思春期の人間関係は、とにかくグラグラ揺れる。
    昨日仲の良かった子が、今日も仲がいいとは限らない。
    人との付き合いって、感情だけではなく利害関係もあると思うんですよね。
    「あのグループにいた方が得」とか、「あのグループの一員に見られたい」とか。
    大人になるとどうでもいいことだったりするのですが、若い頃はそういうものに囚われてしまう。
    (若い時はそれが重要だったりもするので厄介だったりする)

    そんな中で描かれる良子さんと塩野さんの関係は、一度は経験したことがある方も多いのでは?と思い

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    2026年03月19日
  • 宇宙の片すみで眠る方法

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    婚約者をバス事故で亡くした主人公。
    婚約者は見知らぬ女性と温泉旅館に泊まった後事故に遭っていて…(女性も死亡)。
    そりゃ辛いよね。浮気されてショックなのに相手が亡くなっているから感情のぶつけ先がない。詳細も分からないまま。
    物語の後半で浮気相手が悪女みたいな流れになるけど、私的には旅館に出向いた時点で婚約者もアウト。
    精神的大ダメージを受けた主人公はゆっくりと少しずつですが回復していこうと努力します。こちらの期待をものすごく持たせたところで物語は終わっています。幸せになっていますように。

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    2026年03月09日
  • 杉森くんを殺すには

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    ネタバレ

    SNSでタイトルを見かけて気になった一冊。
    分類がまさかの児童文学でびっくりしたが、内容はそこまで子ども向けではないような気がする。文体は読みやすいがテーマは少し重く、難しい。悩んでいる人や、悩んでいる人が近くにいてどうすればいいのか迷っている人、寄りかかられすぎてしんどい人におすすめしたい。
    トラウマ島の考えは知らなかったが、分かりやすくていいなと思った。
    また、良子の「一か所だけに執着してたら、依存なんだって。わりとよくないことなんだって」「でもね。いっぱい依存先をもって、あちこちに相談できてたら、それは自立っていうんだって」というセリフが好きだった。

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    2026年03月04日
  • 杉森くんを殺すには

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    何かの書評で読んで予約。
    久々の児童書。高校一年生が主人公だが、中学生で良かったかも。

    自分の中で自分に語りかけてくる杉森くんや、その他の人々。そしてそれは勝手に自分の中でそう言うだろうと作り上げた彼ら。それは、時に良い影響があり、時に意味なく自分自身や相手を傷つけ意味のない誤解を積み重ねる。

    1人に執着してたら依存だけど、何人かに頼ることができるようになることを、自立というのだ。

    と、なんだか最近読んだ本たちにも、書かれていたなと思う。つまり、これらが、今私が気にしている点なんだろう。

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    2026年03月01日
  • 宇宙の片すみで眠る方法

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    寝具店でパートをする女性、依里。
    彼女は恋人を数年前にバスの事故で失い。

    さらに恋人が浮気をしていた…⁉︎

    とかなり辛い経験をしている。

    そんな彼女をある日恋人の浮気相手の女性の夫が
    お店に尋ねてきて…

    寝具店の知識の豊富さは実際に作者が
    寝具店で働いた経験が元になっているので
    ちょっとした枕や毛布の知識も知れて
    お得でした♪
    (まさか枕の寿命が3年とか衝撃∑(゚Д゚))

    依里は喪失感を抱えながらも
    少しずつ自分と向き合い、他人じゃなくて
    自分のため生きていく姿が良かったです。
    ただ、自分は依里のように誰かのために
    やりたかったことを諦めたりという経験は
    ないので、それだけ好きな人や

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    2026年02月21日
  • 宇宙の片すみで眠る方法

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    婚約者が女性と一緒に温泉宿の帰りに事故死。あまりのショックで眠れなくなってしまった主人公の女性はデパートの寝具売り場で、寝具一式を買い替えた事をきっかけに自身もパートスタッフとしてその寝具売り場で働くことに…。

    婚約者が一緒にいた女性との関係も気になり読み進めるが、寝具て自分の身体や睡眠を考えたら、もっとこだわるべき物なんだな…と少々反省。

    幸いベッドに入り、読みかけの小説を読み始めるとコテッと寝てしまう私にとって、眠れない…なんて日はそんなに多くないので自分の使っている寝具に関して合っているかどうかを考えてみたこともなかった。寝てても肩がこる、腰が痛いなんて事があったら寝具の交換を考えて

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    2026年01月28日
  • がんばらないことをがんばるって決めた。

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     まず、題名に惹かれた。
    杉江松恋著”ある日うっかりPTA“の文章にも出てくる。
    2026の私のテーマにすることにした。

    前向きになれたし、そっか〜と納得する言葉にも出会えた。
    まず、自分で自分を大切にしよう!

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    2026年01月09日
  • 宇宙の片すみで眠る方法

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    連作短編集ではなく、長編

    寝具店を舞台にした小説。
    寝具の選び方も話に出てくるので面白い。男女格差、女性軽視や雇用問題、パワハラ、セクハラ、モラハラなど様々な問題も含まれている。

    事故死した婚約者のこと、その婚約者の家族とのつながりも読んでいて切なかった。

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    2025年12月21日
  • 宇宙の片すみで眠る方法

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    婚約中の恋人がバスの事故で亡くなった

    恋人は女性と一緒で仕事で出張中のはずなのに山の中の旅館からの帰りのバス事故で亡くなった

    恋人がなくなり眠れなくなり寝具を買いに入った店で一式買いそこでパートとして働くことにした

    仕事先に彼氏と一緒に亡くなった女性の夫がやってきた

    そして旦那さんと月に一度会い話をするようになった

    寝具は自分の体に合ったものを

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    2025年12月08日